アニメ「劇場版 名探偵コナン」赤井秀一(沖矢昴)の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)
「(警察と軍の比較は)条件次第だ」
「100m以内なら警察のシューターだ」
「射撃の正確さという点では、警察の狙撃手の方が上だからな」
「心配するな」
「俺がいる限り、お前にそんなまねはさせない…決してな」
純黒の悪夢(ナイトメア)
「わざわざこんな所まで、おしゃべりに来たのかな?」
「嫌だ、と言ったら?」
「言ったはずだぞ、安室君」
「狩るべき相手を、見誤るなと」
「これ(通常のスコープ)じゃ、どでかい鉄の闇夜のカラスは落とせんよ」
「墜ちろ!」
緋色の不在証明
「まさかここまでとはな…」
「なかなかやるじゃないですか、その男」
「まるでスパイ小説の主人公のようだ」
「なるほど…面白い」
「君がそれを望むのなら仕方ない」
「全て思惑通りだよ…あの坊やのな」
「問題ない」
「規則的な振動なら…計算できる」
「久しぶりだな、バーボン」
「いや…今は安室透君だったかな?」
「組織にいた頃から疑ってはいたが」
「あだ名が”ゼロ”だとあの坊やに漏らしたのは失敗だったな」
「降谷零君」
「恐らく俺の身柄を奴等に引き渡し大手柄を挙げて」
「組織の中心近くに食い込む算段だったようだが、これだけは言っておく」
「目先のことにとらわれて、狩るべき相手を見誤らないでいただきたい」
「君は敵に回したくない男の1人なんでね」
「それと…彼のことは、今でも悪かったと思っている」
「母さんこそ忘れてるんじゃないのか?」
「父の遺体はまだ発見されていないってことを」
「この世に安全な国なんてないんだよ、母さん」
「な~に、心配するな」
「父を消した奴等に俺の正体がバレる前に、奴等を1人残らず地獄の底に…」
「悪いが、この坊やは俺の連れでね」
「坊やに話があるのなら、俺を通してからにしてくれ」
「まあ、両目をえぐられたあとでいいなら、いくらでも話を聞くぞ」
「フィンガージャブ、日本でいう目潰しだ」
「截拳道(ジークンドー)の技の1つだよ」
「Case Closed.」
「あとは犯人を名指しするだけだから」
「取り憑かれているんじゃない、冒されているんだ」
「好奇心という名の熱病にな」
「(靄1つ残したら許さん?) ああ、もとよりそのつもりだ」
「それ(警察)は君に任せるよ」
「なんたって君は、我が国が誇る名探偵の弟子なんだから」
緋色の弾丸
「その証人保護プログラムをFBIがしていたらすぐに分かるが」
「万が一USMSがしていたら、ちょっと時間がかかる」
「FBIとUSMSは、仲が悪いんでね」
「(万一の時が来た?) ああ…了解した」
「(待てる?) いや…タイムリミットだ」
「あとは好きにしろ、坊や」
「その辺の地図は全て記憶した…そうだな?」
「マジックじゃない、将棋だ」
「ああ、こっちには日本一…いや、世界一のブレーンがいるんでね」
「いや、俺じゃない…あの坊やの仕業だ」
「たとえ凶悪犯でも殺さない、あの坊やはそういう主義らしい」
「俺達FBIとは違うようだ」
「小僧か…」
灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン
「どうやら、天は我々に味方しているようですね」
「さすがは姉妹だな、行動が手に取るように分かる」
「さあ、来てもらおうか。こちらのエリアに」
黒鉄の魚影(サブマリン)
「潜水艦にダメージを与える武器を米軍から手に入れてある」
「日本に迫る脅威を打ち払うのも、在日米軍の役割の1つじゃなかったかな」
「(海自が来る前に?) もちろんそのつもりだよ、バーボン」
「補足した…沈め」
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