アニメ「怪獣8号」四ノ宮キコル(しのみやきこる)の名言・台詞をまとめていきます。
怪獣8号
2話
「受験番号2016番…四ノ宮キコル、趣味は怪獣殺し」
「覚えときなさい」
3話
「ふ~ん…ただの通過儀礼のつもりで来たけど、少しは楽しめそうじゃない」
「吠え面かかせてやるわ、日比野カフカ」
「私のいる戦場で、犠牲者(リタイア)なんて出させない」
4話
「私、完璧にやれたわよね…パパ」
「避難…避難たってこんなの…」
「誰かがこいつを足止めしないと、何人も死ぬじゃない!」
「まだ動ける…まだ戦える…」
「私のいる戦場で犠牲者なんて出させない!」
「私は完璧でないといけないよの!」
「ごめんなさい…パパ」
「私、完璧でいられなかった…」
「ごめんなさい…」
5話
「事もあろうにこの私を助けたあげく、上から目線で心配までして…」
「屈辱!」
「怪獣姿のことも問い詰めてやりたいし」
「このまま私の前から消えるなんて許さな…」
「(治せるかも?) その線はないわね」
「たとえ処分を逃れたとしても、毎日検査や実験の日々」
「あんたの防衛隊員としての道は絶たれるわ」
「あんたには助けられたし、一旦黙っててあげる」
「その代わり…もしあんたが人類に害する怪獣だって分かった時には」
「私があんたを殺すから」
6話
「(急所が不明? 慎重に?) 了解」
「慎重に急所っぽい所、全部ぶち抜きます」
8話
「(逃がした?) わ…私は別にいいわよ、自分で殺すから」
9話
「(背後を取れない?) もう1つ手があるわよ」
「私が…圧倒的なパワーで…正面からぶち抜けばいいのよ!」
「(専用武器) プロトタイプにしちゃ、威力はまあまあね」
「難を挙げるなら…無骨すぎて私に似合わないことかしら」
「さて、怪獣共…私のいる戦場でこれ以上、好き勝手させないわよ」
「レノ、援護させてあげる」
「ついてこれるならだけど」
10話
「クソッ…今の私じゃ、傷すら付けられない!」
11話
「(核? 怪獣?) パパ…それでも私は、あいつを信じたい」
12話
「怪獣なんかに負けてんじゃないわよ!」
「バカカフカ!」
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