「こころ」の名言・台詞まとめ

まんがで読破「こころ(夏目漱石)」の名言・台詞をまとめていきます。

こころ

上・先生と私

「君は淋しい人間だね」
「君があの男女に放ったひやかしには、恋を求めながら相手を得られないという不快の声が混じっていましたよ」(先生)

 

「わかっていますか。恋は罪悪ですよ」(先生)

 

「君は恋の淋しさから、私の所に来ているだけです。そして結局、君は──…私を裏切る」(先生)

 

「君が信用できないんじゃない──私は……人間全体を信用していない」(先生)

 

「自分は特別な人間だと思っていた」
「認めるのが恐かった……自分が平凡な人間であるという事を」(私)

 

「私はただの、みじめな思想家です」
「のぼせちゃいけませんよ。学問なんていくら学んでも、人生において何の役にもたたないですから」(先生)

 

「(実家に)財産が少しでもあるのなら、今のうちに始末した方がいいですよ」
「兄弟親戚には注意した方がい」
「なぜって君……どんな人でもお金を見ると悪人になりますから!」(先生)

 

「知りたいんだ…僕は先生の『人生そのもの』を知りたいのです」(私)

 

「私は人間が信用できないと言いましたね? だが私は…死ぬ前にたったひとりでいいから、人を信用して死にたいと思っている」

「あなたはそのひとりになれますか? なってくれますか…?」(先生)

 
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中・両親と私

「子供に学問をさせるのも善し悪しだな」
「せっかく勉強させても、親の顔を見ようともしない……これじゃ親不孝をさせるために学問をさせているようなものだ」

「昔の親は子に食わせてもらっていたが…今の親は子に食われるだけ。学問することはいいんだ…だが、その後には誰も何も残りゃしないんだ」(父)

 

「……私に子供でもさずかれば、あなたの淋しさも少しは晴れるかしら?」(静)
「子供なんかさずかるワケないだろう」
「……どうしてって、天罰だからさ」(先生)

 

「いや私は、人のためには死ねないよ。もし殉死するとしたら、明治の精神に殉死するだろうね……」(先生)

 

「やっとあなたに私の過去を物語る決心がつきました。しかし…どうしてもあなたの帰りを待てなかった」

「この手紙があなたの手に落ちている頃には、私は死んでいるでしょう」(先生)

 

下・先生と遺書

「『金で人は変わるのだ』。人間不信に落ちた私の世界は一変した」
「人は裏切るのだ」(先生)

 

「最初のうちは人は信用できないものとこの家族をも警戒してたが、この家の人たちは──おかまいなしにいい人で、いい人で、毎日無意味に神経を尖らせている自分が恥ずかしくなってきた」

「人を信じてもいいのだろうか」(先生)

 

「自分ひとりくらい(の生活)、まかないきれないで男と言えるか! これは自分の『道』のためにやってるんだ!!」(K)

 

「(バレても)かまわん。人に押しつけられた道では真理にたどりつけん」
「俺は強い人間になるんだ!」(K)

 

「(俺は)お嬢さんが好きなんだ」(K)
「失策(しま)った……やめろ、やめろ、なんでお前が先にそれを言うんだ」
「僕もお嬢さんの事が好きなんだ」(先生)

 

「お嬢さんは渡さない」(先生)

 

「あいつは立派だ…僕は策略で勝っても、人間として負けたのだ──」(先生)

 

「自分は薄志弱行で到底先行きの望みがないから自殺する。お前には今まで世話になった、礼を言う。奥さんには迷惑をかけた、詫びをしてくれ。国元にもお前から知らせてもらいたい」

「もっと早くに死ぬべきだったのに、何故今まで生きていたのだろう……」(K)

 

「人は裏切るのだ。私は──…私がもっとも憎む人間に成り果てました」
「人に失望していた私が自分に絶望したのです」(先生)

 

「妻は何も知りません、私も何も言えません。妻にはきれいな記憶のままでいてほしいのです」

「私は妻の知らない間に、この世から消えます」(先生)

 

「記憶してください。私はこんな風に生きてきました。この打ち明けられた私のヒミツは、すべてあなたの心の中にしまっていてください」(先生)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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