「鬼滅の刃」魘夢(えんむ)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」魘夢(えんむ)の名言・台詞をまとめていきます。

「愚かだなぁ」

「そうですね…私は夢見心地でございます」
「あなた様直々に手を下していただけること、他の鬼の断末魔を聞けて楽しかった」
「幸せでしたぁ」

「人の不幸や苦しみを見るのが大好きなので」
「夢に見るほど好きなので」
「私を最後まで残して下さってありがとう」

「なんだ？　何か見える」
「無慘様の血と共に、流れ込んで来る」

「柱とこの子供を殺せば、もっと血をいただける！」
「夢心地だぁ！」

「夢を見ながら死ねるなんて、幸せだよね」
「どんなに強い鬼狩りだって関係ない」

「人間の原動力は心だ、精神だ」
「精神の核を破壊すればいいんだよ、殺すのも簡単」

「人間の心なんてみんな同じ」
「ガラス細工みたいに、もろくて弱いんだから」

「楽しそうだね、幸せな夢を見始めたな」
「落ちていく…落ちていく、夢の中へ」

「深い眠りだ」
「もう、目覚めることは出来ないよ」

「俺はいつも細心の注意を払って戦うんだ」
「眠ってしまえば、柱だろうがなんだろが赤子と同じ」

「ごちそうは鬼狩り共を始末してからゆっくりいただくとしよう」

「俺が見せる夢の世界は無限ではない、夢を見ている者を中心に円形となっている」
「夢の外側には無意識の領域があり、そこに精神の核が存在する」

「それを破壊しろ」
「そうすれば夢の持ち主は廃人となる」

「本当は幸せな夢を見せたあとで、悪夢を見せてやるのが大好きなんだ」
「人間のゆがんだ顔が大好物だよ」

「たまらないよねえ」
「不幸に打ちひしがれて、苦しんでもがいてる奴を眺めていると…楽しいでしょう？」

「気づかれないのは大事なことだ」
「夢だと気づくまでそこは現実なのだ」

「それなのに、なんでこいつは起きたのかな？」
「幸せな夢や都合のいい夢を見ていたいっていう人間の欲求は…すさまじいのになあ」

「夢の中だったとしても自決するということ…自分で自分を殺すということは」
「相当な胆力がいる」

「このガキは…まともじゃない」

「あの方が…柱に加えて耳飾りの君を殺せって言った気持ち、すごくよく分かったよ」
「存在自体がなんかこう、とにかく癪に障ってくる感じ」

「君がすやすやと眠っている間に、俺はこの汽車と融合した」
「この列車の全てが俺の血であり・肉であり・骨となった」

「体が崩壊する…再生できない」
「負けたのか？　死ぬのか？　俺が？」

「バカな…バカな！」
「俺は全力を出せていない！」

「負けるのか…死ぬのか」
「ああ…悪夢だあ…悪夢だあ」

「ああ…やり直したい、やり直したい」
「なんという惨めな悪夢…だ」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

　
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