「銀河英雄伝説(1期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「銀河英雄伝説(1期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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銀河英雄伝説 全15巻セット (文庫)

銀河英雄伝説

1話

「星はいい。何事にも動じず、いつもじっと同じ場所でまたたき続け、私達を見守ってくれる」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

「はい。あの星の群れに比べれば、我々の戦いは小さなものなのかもしれません」(ジークフリード・キルヒアイス)

 

「撤退など思いもよらぬことだ」
「吾々が敵より圧倒的に有利な態勢にあるからだ」(ラインハルト)

 

「(姉への)誕生日の贈り物は今日の戦いの勝利だ」(ラインハルト)

 

「単なる数の計算だ。勝つのが当たり前ではないか」(ラインハルト)

 

「現実はもっと不愉快です!」(ジャン・ロベール・ラップ)

 

「無能な司令官の元では、どんな有能も役立たない……」(アッテンボロー)

 

2話

「(負けた時は)頭をかいてごまかすさ」(ヤン・ウェンリー)

 

「これ以上戦っても、双方ともに損害が増すばかりです。戦略的に何の意味もありません」(キルヒアイス)

 

「くやしいとお思いですか?」
「二倍の敵に囲まれて、二艦隊を全滅させたのです。これ以上お望みになるのは、いささか欲が深いというものです」(キルヒアイス)

 
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3話

「だから(負けたから)こそ英雄が必要なんだ。民衆の視線をそらすためのな」(アレックス・キャゼルヌ)

 

「生意気いうなよ、子供のくせに。子供ってのは大人を食い物にして成長するもんだ」(ヤン)

 

「(負けたのは)首脳部の作戦指示がまずかったからさ」(ヤン)

 

「危ないことには手を出さない自由。これがこの国の、せいぜいの自由ってものかもね」(ヤン)

 

「火事だけは話が別だからな。放っておくと、自分達まで焼けてしまう。同盟も火事になってみなきゃ、誰も本気にならんのかもしれないな?」(ヤン)

 

「君に出来ねば、誰にも出来んだろう」(シドニー・シトレ)

 

4話

「皇帝の玉座は砂の上に立っているのだ。いずれ皇帝も、その事を思い知る時が来る」(ラインハルト)

 

「ジークフリード、俗っぽい名前だね」

「でもキルヒアイスっていう名字はいいな、とてもさわやかな感じがするよ。そう、高原を吹き抜ける風のようだ。僕はこれから君のことを、キルヒアイスと呼ぶことにする」(ラインハルト)

 

「ジーク、弟と仲良ししてやってね」(アンネローゼ・フォン・グリューネワルト)

 

「力だ……力が欲しい!」
「姉さんを取り戻すには、あんなくだらない奴等の言うことを、黙って聞かなくてもすむだけの、力がいるんだ」

「相手が貴族なら、貴族を凌ぐ力を。相手が皇帝なら、皇帝を!」(ラインハルト)

 

5話

「わたくしもローエングラム閣下も、もちろんこの作戦に成功することを考えています」(キルヒアイス)

 

「もし、ラインハルトがあなたの言うことも聞き入れなくなったら、その時は弟も終わりです。そして、ラインハルトが破滅する時は……」(アンネローゼ)

 

「大佐、上陸部隊の指揮をお願いします」
「全軍に徹底させて下さい。略奪暴行などは一切禁止、破る者は極刑に処すと」(キルヒアイス)

 

「血は、流れました。首謀者を死なせてしまいました」(キルヒアイス)

6話

「宇宙のきらめく星々の中で、一つひとつのの動きは微々たるものだ。だが、たった一つの恒星の出現が、宇宙全体の星図を変えてしまうこともある」(ラインハルト)

 

「恒久的な平和なんて、人類の歴史にはなかった。だが何十年かの、平和で豊かな時代は存在した。ようするに私の希望は、たかだかこのさき数十年の平和なんだ」

「だがそれでも、その十分の一の期間の戦乱に勝ること、幾万倍だと思う」(ヤン)

 

「失礼ながら提督、あなたはよほどの正直ものか、さもなければ、ルドルフ大帝以来の詭弁家かどちらかですな」

「まあ、期待以上の答えはいただいた。かくなる上は、微力を尽くすとしますかな。永遠ならざる平和のために」(ワルター・フォン・シェーンコップ)

 

7話

「私は、シェーンコップを信じる。これはこの作戦の大前提だ。だから最後まで信じてみることにするさ」(ヤン)

 

「これは罠です、突入してはいけません」
「状況は刻一刻と変化するものです。それがお分かりになりませんか?」(パウル・フォン・オーベルシュタイン)

 

「提督、こいつは戦闘と呼べるものではありませんな。一方的な虐殺だ!」(シェーンコップ)

 

「彼等に改めて降伏を勧告してくれ。降伏が嫌なら逃げるように、追撃はしないと」(ヤン)

 

「武人の心だって!? こんな奴がいるから、戦争が絶えない!」(ヤン)

 

「くだらぬな。生きていればこそ復讐戦の機会もあろうに」(オーベルシュタイン)

 

8話

「うろたえるな。イゼルローンなどいつでも取り戻せる」
「問題はそれを実行するのに誰を選ぶかだが……」(オーベルシュタイン)

 

「閣下の覇業を成就されるには、さまざまな異なるタイプの人材が必要でしょう。AにはAに向いた話、BにはBにふさわしい任務というものがあると思いますが」(オーベルシュタイン)

 

「お分かりですか、私は憎んでいるのです。ルドルフ大帝と彼の子孫と彼の産み出した全てのものを」

「銀河帝国、いや、ゴールデンバウム王朝は滅びるべきです。可能であれば私自身の手で滅ぼしてやりたい。ですが、私にはその力量がありません」

「私に出来ることは、新たな覇者の登場に協力すること、ただそれだけです」(オーベルシュタイン)

 

「キルヒアイス中将、私を撃てるか? 私はこの通り丸腰だ、それでも撃てるか?」
「撃てんだろう、貴官はそういう男だ。尊敬に値するが、それだけでは閣下の覇業の助けにはならん」

「光には必ず影が従う。しかしお若いローエングラム伯には、まだご理解いただけぬか」(オーベルシュタイン)

 

「そうだな、私はあの男に友情や忠誠心を期待してはいない。あの男は私を利用しようとしているだけだ。自分自身の目的を果たすためにな」

「だから、私もオーベルシュタインの頭脳を利用する。オーベルシュタインひとりを御しえないで、宇宙の覇権を望むなど不可能だと思わないか?」(ラインハルト)

 

「あのルドルフに可能だったことが俺に不可能だと思うか?」(ラインハルト)

 

「人類の創成と共にゴールデンバウム王朝があった訳ではない。不死の人間がおらぬと同様、不滅の国家もあるまい。余の代で銀河帝国が絶えて悪い道理がなかろう」

「どうせ滅びるなら、せいぜい華麗に滅びるが、よいのだ」(フリードリヒ四世)

11話

「わたくしは時々思うことがあります。どちらが現実だろうかと、今と昔と?」

「ひょっとしたら今自分は、夢を見ているのではないか? 夢の長い回廊の中をさまよっているのではないか? そう思う時があるのです」(キルヒアイス)

 

「こうした密告の書簡が届くということは、敵にまた敵がいることの証拠。もっとも恐ろしいことは、その敵同士が手を結び一つになった時です」(キルヒアイス)

 

12話

「時々、疑問に思うんですが……帝国では一部の貴族が民主を支配して悪政をしいていますが、同盟では民衆に選ばれた政府が悪政をしいている」

「いったいどっちがタチが悪いんでしょうか?」(ヤン)

 

「ですが彼が犯した以上の失敗を我々が犯せば、彼が勝って我々が敗れるのです」(ヤン)

 

13話

「消え去った星の、犠牲の元にですか?」(キルヒアイス)
「いや、さだめの元にだ」(ラインハルト)

 

「雨というのは、消えた名も無い星々の涙なのかもしれませんね」
「めめしいだけです」(キルヒアイス)

 

14話

「ヤン、生きて帰れよ。死ぬにはばかばかしすぎる戦いだ」(キャゼルヌ)

 

「占領地を放棄して、撤退しようかと思うのですが」
「反撃の準備は充分に整える、それが大前提です。とにかく兵が飢えてからでは遅いのです」(ヤン)

 

「(この作戦は)勝つためだ、キルヒアイス」(ラインハルト)

 

「貴官は自己の才能を示すのに弁舌ではなく実績をもってすべきだろう。他人に命令するようなことが自分には出来るかどうか、やってみたらどうだ!」(アレクサンドル・ビュコック)

 

「勝利はすでに確定している。前祝いだ。卿らの上に、大神オーディンの恩寵あらんことを祈って……乾杯」(ラインハルト)

 

15話

「この戦いはやばい。今は生きて帰ることを考えよう」(イワン・コーネフ)

 

「全艦に伝えろ。撃てば当たる、攻撃の手を緩めるな、とな」(フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト)

 

「いや、ここであの艦隊に勝った所で、全体には帝国軍の優勢は動かない。ここは敵が引いた隙に出来るだけ遠くに逃げるのが得策だ」

「この戦いは無意味だからね。生き延びるのが先決だ」(ヤン)

 

「降伏は性に合わん、逃げるとしよう」(ウランフ)

 

「進め! 進め! 勝利の女神はお前らに下着をちらつかせているぞ!」(ビッテンフェルト)

 

「援軍? 援軍だと!? 私が艦隊の湧き出す魔法の壺でも持っていると思うのか!?」
「ビッテンフェルトに伝えよ、我に余剰戦力なし。現有戦力をもって部署を死守し、武人としての職責をまっとうせよと」(ラインハルト)

 
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16話

「ご心配なく。あいにく自滅や玉砕は、私の趣味ではありませんから」(ヤン)

 

「中尉……私は少しだけ歴史を学んだ。それで知ったんだが、人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。人の命以上の価値があるという説と、命に優るものはないという説とだ」

「人は戦いを始めるとき前者を口実にし、やめるときに後者を理由にする。それを何百年、何千年と続けて来た」

「いや、人類全体なんてどうでもいい。私はぜんたい、流した血の量に値するだけの何かをやれるんだろうか?」(ヤン)

 

「ローエングラム伯との仲をあまり特権的に考えられては困るな」(オーベルシュタイン)

 

「ヤン提督に名を成さしめたことが、そんなに悔しいのですか?」

「彼には彼の不満がありましょう。なぜ自分は、事の最初からローエングラム伯と対局できないのかと」

「ラインハルト様は前面にヤン提督、後背に門閥貴族と、二つの強敵を抱えておいでです。
このうえ部下の中にまで、敵をお作りになりますな」(キルヒアイス)

 

「俺は宇宙を手に入れることが出来ると思うか?」(ラインハルト)
「ラインハルト様以外の何者に、それが叶いましょう」(キルヒアイス)

 

「閣下、皇帝は後継者を決めぬまま死にました」
「何を驚く? 私が忠誠を誓うのはローエングラム閣下に対してのみだ。たとえ皇帝であろうと敬語など使うに値せん」(オーベルシュタイン)

 

「誰かが責任を取らなきゃならん。誰も責任を追求されない社会よりは、まともってもんだ」(キャゼルヌ)

 

「さて、生き残るのは誰かな? 帝国か、同盟か、地球か……それとも、この俺か……」(アドリアン・ルビンスキー)

 

17話

「人に言えることじゃないよ。どうも勝つことばかり考えていると、人間は際限なく卑しくなるもんだな」(ヤン)

 

「軍隊というのは道具に過ぎないんだ。それも無い方がいい道具だ。そのことを覚えておいて、その上でなるべく無害な道具になれるといいね」(ヤン)

 

「形式というのは必要かもしれませんが、ばかばかしいことでもありますね、ヤン提督」(キルヒアイス)

 

「いずれにせよ、敵としてこれほど恐ろしい相手を知りません。しかし……」
「友と出来れば、これに勝るものは無いかと」(キルヒアイス)

 

18話

「人類の文明が地球に発生して以来、滅びなかった国家はひとつとしてありません。銀河帝国だけが、どうして例外でありうるでしょう」(ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ、通称:ヒルダ)

 

「マリーンドルフ家のためなど考えなくてもいい。むしろ、マリーンドルフ家を道具にして、お前の生きる道を広げることを考えなさい、いいね」(フランツ・フォン・マリーンドルフ)

 

「ありがとうお父様。マリーンドルフ家の命運を、わたくしに委ねてくださって。そして、面白い時代にわたくしを生んでくださって」(ヒルダ)

 

「終わりがめでたくなければ喜劇とは言えないでしょうな」(オーベルシュタイン)

 

「特権は人の精神を腐敗させる。自分を正当化し、他人を責めることは彼等の本能のようなものだ」(ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ)

 

「失礼致しました。私が求めておりますのは、時代の変化をお認めいただくことです、元帥閣下」(ビッテンフェルト)

 

19話

「まあ今回はここまでやりたくない。敵も同じ同盟軍だ。なるべく戦わずに降伏させる方法を考えよう。その方が第一、楽だよ」

「兵士は楽でしょうけど、司令官は苦労ですね」(ユリアン・ミンツ)
「ところが世間では、兵士に苦労かける司令官ほど、本人も苦労していると思うものなのさ」(ヤン)

 

「おやおやこいつは……500年前にルドルフ・フォン・ゴールデンバウムが主張したことと変わらんじゃないか」

「ルドルフが建てた帝国を打倒するために、ルドルフの亡霊を蘇らせようというのか? ふん、こいつはひどい喜劇だ」(ヤン)

 

「私は、ベターな方を選びたいんだ。今の同盟の権力者たちが、能力的にも道徳的にもダメだってことは確かに分かっているさ」

「だけど救国軍事会議とやらのスローガンを見ただろ。あの連中は、今の連中よりひどいじゃないか」(ヤン)

 

「ヤン・ウェンリー提督は、勝算の無い戦いはなさいません」(ユリアン)

 

20話

「シュターデン教官は、知識は豊富でしたが、事実と理論が対立する時は、理論を優先させる傾向がありました」
「我ら学生は、理屈だおれのシュターデンと呼んでいたものです」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

 

「いつまでも我等が同じ宙域にとどまっておるわけがなかろうに。平民はいつでも黙って貴族に殴られるのを待っているものだと思い込んでいるらしいが……」

「これだから貴族のバカ息子共は度し難いのだ!」(ミッターマイヤー)

 

「オフレッサーは勇者だ、ただし石器時代のな。それにふさわしくせいぜい派手に殺してやれ」(ラインハルト)

 

「猛獣を捕えるには罠が一番だ。ちんぷな罠だが、貴様ていどの単細胞にとっては、やはりこれで十分だったな」
「ほめられたと思っておこう」(オスカー・フォン・ロイエンタール)

 

21話

「まもなく戦いが始まる。ろくでもない戦いだが、それだけに勝たなくては意味がない。勝つための算段はしてあるから、無理をせず、気楽にやってくれ」

「かかっているのはたかだか、国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、たいした価値のあるものじゃない。それではみんな、そろそろ始めるとしようか」(ヤン)

 

「こいつはいいぞ、どっちを向いても敵ばかりだ。狙いをつける必要も無い。とにかく撃てば敵に当たるぞ!」(グエン・バン・ヒュー)

 

「死ぬ覚悟があれば、どんなひどいことをやってもいいというの!? 信念さえあれば、どんなひどいことも、どんな愚かなこともやっていいというの!?」

「暴力によって、自ら信じる正義を他人に強制する人間は後を絶たないわ。銀河帝国を作ったルドルフも、そして大佐、あなたも!」(ジェシカ・エドワーズ)

 

22話

「メルカッツ提督を相手にするより、その背後のブラウンシュヴァイク公と戦うべきでしょう」(オーベルシュタイン)

 

「忠誠心ですか……美しい響きの言葉です。しかし、都合のよい時に乱用されているようです」(コンラート・リンザー)

 

「見たか、バカ息子ども。戦いとは、こういうふうにやるものだ」(ミッターマイヤー)

 

「あまり怒るな、ブラウンシュヴァイク公は病人なのだ」
「精神面のな。その病気を育てたのは500年にもおよぶ、貴族の特権の伝統そのものなのだ。そうだな、その意味でいうと、公爵もむしろ被害者なのかもしれんな」

「100年前ならあれで通じたのだがな、不運な人だ」(メルカッツ)
「だが、その人に未来を託さねばならぬことは、もっと不運ではないのか?」(ベルンハルト・フォン・シュナイダー)

 

23話

「いっそ血迷ったブラウンシュヴァイクに、この残虐な攻撃を実行させるべきです」

「そしてそのありさまを撮影し、大貴族どもの非人道性の証とすれば、彼らの支配下にある民衆や、平民出身の兵士たちが離反すること疑いありません」

「阻止するより、その方が効果があります」(オーベルシュタイン)

 

「閣下、ご冷静にお考え下さい。いかに200万の人命とはいえ、この内戦が長引けばそれより遥かに多くの死者が出るでしょう。それをお考え下さい」

「閣下、今こそそのご決断を。全帝国250億の民のためです」(オーベルシュタイン)

 

「キルヒアイス。お前がいたら絶対に許すまいな……これが俺達が選んだ道か……」(ラインハルト)

 

「大貴族どものあんなみじめな姿を見ようとは、想像もしなかったな。これは新しい時代の始まりといっていいのかな?」(ミッターマイヤー)

「少なくとも、旧い時代の終わりであることは確かだな」(ロイエンタール)

 

「そう、奴らの時代は終わった。これからは、俺達の時代だ」(ロイエンタール)

 

24話

「そうでもないさ。固い信念なんてものは、返って信用が置けんね。だいたい戦争なんてものは、固い信念を持った者同士が起こすんだからね」

「今ハイネセンを占拠している救国軍事会議のメンバーも、自らの正義への信念は、誰にも負けないほど固いだろうからね」(ヤン)

 

「専制とは、市民から選ばれない為政者が、権力と暴力によって市民の自由を奪い、支配することだろう」

「それはすなわち、貴官たちが今、ハイネセンでやっていることだ。貴官達こそが専制者だ、そうではないか?」(ヤン)

 

「政治の腐敗とは、政治家が賄賂を取ることじゃない。それは政治家個人の腐敗であるにすぎない。政治家が賄賂をとっても、それを批判できない状態を政治の腐敗というんだ」

「貴官達は言論を統制した。それだけでも帝国の専制政治や、同盟の現在の政治を非難する資格は無い。そうは思わないか?」(ヤン)

 

「1時間……いえ、2時間だけいただけますか? 私は、自分が立ち直れることを知ってますけど……でも今すぐはダメです、ですから……」(フレデリカ・グリーンヒル)

 

25話

「相手が大貴族ならことは対等な権力闘争です。いかなる手段をお使いになっても恥じることはないでしょう」

「しかし、民衆を犠牲になされば、手は血に汚れ、どのように正当化しようとも、その汚れを洗い落とすことは出来ません」

「ラインハルト様ともあろう方が、一時の利益のために、なぜご自分をおとしめられますか!?」(キルヒアイス)

 

「あなたにとって、もっとも大切なものがなんであるか、いつも忘れないようにしてください」

「時には、それがわずらわしく思えることもあるでしょうけど、失って後悔するより、失われないうちにその貴重さを理解して欲しいの」(アンネローゼ)

 

「私も言ったはずだ、キルヒアイスは私自身も同様だと。たとえ全宇宙が私の敵になろうとも、キルヒアイスは私に味方するだろう」(ラインハルト)

 

「組織にナンバー2は必要ありません。部下の忠誠心は、代替のきくものであってはならないのです」(オーベルシュタイン)

 

26話

「ライン、ハルト様……ご無事ですか……」
「もう、わたくしは、ラインハルト様のお役に立てそうもありません……お許しください」(キルヒアイス)

 

「ラインハルト様……」
「宇宙を、手にお入れ下さい……」
「それと、アンネローゼ様にお伝え下さい。ジークは、昔の誓いを守ったと……」(キルヒアイス)

 

「卿らの討議も長いわりに、なかなか結論が出ないようだな」(オーベルシュタイン)

 

「権力とは、それを獲得した手段ではなく、いかに行使したかによって正当化されるのだ」(オーベルシュタイン)

 

「卿を敵にまわしたくはないものだ。勝てるはずがないからな」(ミッターマイヤー)

 

「この帝国で、罪過を問うのに証拠が必要とは知りませんでしたな」(ロイエンタール)

 

「権威とは実力あってのものだ」(ミッターマイヤー)

 

「活気に満ちた時代が来そうね。少々騒がしいけど、沈滞しているよりはるかにましだわ」(ヒルダ)

 

「疲れたら私のところへいらっしゃい。でもまだ、あなたは疲れてはいけません」(アンネローゼ)

 

「そう、宇宙を手に入れるのだ。失ったものの大きさを思えば、せめてそれくらい手に入れなくて、どうするのか」(ラインハルト)

 

「卿らも同様だ。私を倒すだけの自信と覚悟があるのなら、いつでも挑んできてかまわないぞ」(ラインハルト)

 

「私は今まで多くの血を流してきた。これからもそうなるだろう。リヒテンラーデ一族の血が数滴その中に加わったとて、どれほどのことがあろうか」(ラインハルト)

 

「あの時は危なかった。トリューニヒトと握手した時さ。あの男は今回も傷つかなかった。アムリッツァの時もそうだ」

「自分で大きな嵐を呼び込み、嵐の間は身を潜めて、自分は決して傷つかず、いつのまにかより強力な権力を手にしている」

「そう考えたらえもいわれぬ恐怖にとらわれた。そしてこう思ったんだ。こんな男に権力を与える民主主義とは何なんだろうってね」

「我に返って、ぞっとした。銀河帝国を建てたルドルフや、この前の救国軍事会議の連中は、そう思い続けたあげくに、これを救うのは自分しかいないと確信したに違いないんだ」

「まったく逆説的だが、ルドルフを悪逆な専制政治に走らせたのは、全人類に対する彼の使命感なんだ」(ヤン)

 

「もはや、失うものは何も無い。だが、なればこそ俺は戦う。お前との誓約を守るため、そして……この胸の乾きをいやす何かをうるため」

「それはよき友か? それとも強き敵か? ヤン・ウェンリー、お前ならそれに答えてくれるのか?」(ラインハルト)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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