「ウマ娘」シンボリルドルフ&マルゼンスキーの名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」シンボリルドルフ(黒色)&マルゼンスキー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 プリティーダービー

2話

「本校は、全国のウマ娘トレーニング施設の中でも、最大規模、十全十美のカリキュラムで、優美高妙なウマ娘と切磋琢磨し、己の研鑽に粉骨砕身の努力で、品行方正……」

 

「そんなもの(デビュー戦は)鎧袖一触だ」

 

「待て、スペシャルウィーク。君はこの意味が分かるか?」
「本校が掲げるスクールモットーだ」

「『Eclipse first,the rest nowhere.(唯一抜きん出て、並ぶもの無し)』。この言葉の本当の意味を、彼女は知る時が来るだろうか?」

 

3話

「ウイニングライブをおろそかにする者は、学園の恥」

 

「楽しいだけじゃやって行けない。叶えるべき目標があるならば」
「(テイオー)強くなったら共に走ろう。約束だ、忘れるなよ」

 

5話

「ダービーを取った後の景色は、私でも感慨無量でした。あの景色、彼女にも!」

 

「ダービーは」
「速さとスタミナはもちろんだけど、もっとも幸運なウマ娘が勝つって言われているのよ」

 

「大丈夫。コップが割れなかっただけ、ラッキーだよ」

 

「レースに絶対は無いと言われる、固くなるのも無理はない。しかし王者になるウマ娘に甘い言葉は必要ない。エルコンドルパサー、絶対を見せろ! いいな」

7話

「大丈夫、任せて! 私のスピードに着いて来れるか、試してあげるわ!」

 

EXTRA話

「私はドリームトロフィーは初めてではない。緊張などしていない」

 

「グラス」
「怪物、と呼ばれるのは、1人でいいかな」

 

ウマ娘 プリティーダービー Season2

1話

「最高ね、この記録、この栄誉(無敗でダービー制覇)」
「君が出走していたら分からないけどな」

 

「君、それは大変よ。ルドルフちゃんみたいになるには、才能と努力と運、この三つが完璧に備わってないと、だからね」

 

「スタートしてすぐにカーブがあるこのコース、大外8枠はだいぶ不利になるわね」
「不利と思うか有利と思うか、テイオーが決めることさ」

 

「ダービーはもっとも運のあるウマ娘が勝つって言われてるからね」
「まさに今日のレースで、テイオーの運が試される」

 

「こうなったら(テイオーは)無重力状態だな」

 

2話

「必要ない。テイオーはこんな所で止まるウマ娘じゃないさ」

 

5話

「いいや。私の頃より、今日の方が凄い。競い合うライバルがいる彼女達が、うらやましいよ」

 

9話

「(テイオーが避けてたのは)気づいていたよ」

 

13話

「その服、ダービー以来だな」

 

「難しいな。レースに出る全員、勝ちたい気持ちは同じはずだ。勝利のために己を練磨し、力を高め、集中し、勝負に挑んでいる」

「にも関わらず、たとえどんなに万全で最高潮だったとしても、勝負のあやはある。レースに絶対は無い」

「だが……自分の中にある信念、絶対に揺るがない気持ち、これは、誰にも動かせない」

ウマ娘 シンデレラグレイ

4話

「トゥインクル・シリーズを今以上に盛り上げていかなければならない」
「千の熱意と、万の期待に応えられる至高の舞台として」

 

「”率先励行”、それが会長としての私の責務だ」

 

「まあ確かに、皇帝シンボリルドルフにそんな怖い目で見られたら」
「みんな必死になって走るしかなくなるわよね」

 

5話

「(芦毛のウマ娘?) ”走らない”、そう言われているな」
「だが…一流になるような者は、往々にしてそういった既成概念を打ち破る」

 

「単刀直入に言おう」
「オグリキャップを中央にスカウトしたい」

 

6話

「なるほど、”勝てば中央、負ければ地方”と」
「失礼を承知で申し上げます」

 

「本気でおっしゃっているのならば、あなたは彼女のトレーナーにふさわしくない」

 

「勝ったらとか負けたらとか、あなたはまるで彼女を信じていないようだ」
「トレーナーならば、自分のウマ娘の勝利のみを信じるべきだ」

 

「少なくとも彼女は…オグリキャップはそれに応え続けられるウマ娘」
「それだけの器です」

 

「”怪物”…だな」

 

「オグリキャップか」
「新しい風になってくれそうだ」

 

7話

「他の匹儔(ひっちゅう)を許すな、我々の目指すべきは常に頂点だ」
「カサマツとは意味が違うぞ」

 

「確かに君は中央でもいい走りをすると思ってる」
「いつかはグレードレースにも手が届くかもしれない」

 

「だが、日本ダービーは話が別だ」

 

「一生に一度、同世代のウマ娘が夢見て、憧れ」
「そしてあまたの傑物がその夢に敗れてきた最高峰のレースだ」

 

「”ダービーウマ娘”とは、その夢の屍の頂点に君臨する者。君がそれになれると?」
「中央を無礼(なめ)るなよ」

8話

「寂しいわね、今のトゥインクル・シリーズ」
「あなた(ルドルフ)が一線を退いてからは、ぽっかり穴が空いたみたい」

 

「いろいろ手を尽くしているようだけど」
「あなたのようなウマ娘の枠を超えた不世出の大スター、そう簡単には生まれないわよ」

 

「頑張って、チヨちゃん」
「あなたは素敵な未来へ駆け抜けていけるかわい子ちゃんなんだから!」

 

9話

「あたしも…おかたい規則のおかげでダービーは走れなかった」
「大外枠だってよかったのに…」

 

「走ったレースに後悔はない」
「あたしは、あたしに出来るだけのことはやった」

 

「けど、たまにどうしても想像しちゃうの」
「あの時、ダービーに出ていればどうなっていたのか」

 

「ねえ、ルドルフ」
「あなたはどうしたいの?」

 

「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」
「ナメていたのは私の方だったな」

 

「夢亡き者に理想なし」
「私の理想も…あなたと同じです」

 

「(意外?) 私なりに、三思後行(さんしこうこう)した結果です」

 

「(たった1人のためにルールを変えろ?) ですから、そう申し上げているのです」

 

「品格とはなんでしょうか?」
「中央の在籍期間? 出身や血筋? レースの実績?」

 

「断じて否です」

 

「彼女は己の立場を理解した上で、それを覆そうと走り続けた」
「その姿を見た観衆は皆、示し合わせるでもなく彼女のダービー出走を願った」

 

「それこそがオグリキャップという存在の、唯一無二の品格」
「それをくだらない規則で潰すのは、あまりにも愚蒙です」

 

「(何がそうまで?) 夢…なんです」

 

「トレーナーが、スタッフが、ウマ娘が、何よりトゥインクル・シリーズを愛するファンが」
「歴史に残る大スターの誕生を望んでいる」

 

「私自身も」
「お願いします。オグリキャップを走らせて下さい、日本ダービーに!」

 

「一流のウマ娘に必要なことは何か」
「人々を引きつけるカリスマ性があるか」

 

「1着を取り続ける圧倒的な力があるか」
「あるいは…人に夢を見せる力があるか」

 

「(苦しい?) いや、まだだ!」
「限界の…その先へ!」

 

「誇るがいい」
「君は宣言どおり、常識もルールも覆した」

 

「夢を見せてくれるウマ娘に」
「期待しているよ、オグリキャップ」

 

13話

「ようこそ、タマモクロス」
「”領域(ゾーン)”へ」

 

「すごい集中力」
「時代を作るウマ娘は必ずこの領域に入る」

 

「自分も知らない剛脚、限界の先の先”領域(ゾーン)”へ」

 

「懐かしいわね」
「タマモクロス、あたし達の仲間入りね」

 

「今後未来永劫、誰も”芦毛は走らない”とは言うまい」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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