「瑠璃の宝石」荒砥凪(ナギ)の名言・台詞まとめ

マンガ「瑠璃の宝石」荒砥凪(ナギ)の名言・台詞をまとめていきます。

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瑠璃の宝石

1巻

「(ハンマー?) こいつか。先週、骨董市で見つけたんだ」
「外国から流れてきた戦鎚らしいが」

 

「さすが実用品、重心の位置が絶妙でね」
「今日はこれを使ってみたくてねぇ、楽しみだ」

 

「木々は似てても、石の顔はまるで違う」
「大丈夫、迷ってない」

 

「いつ見ても圧倒されるよ。この景色を作るために」
「自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな」

 

「4枚ものプレートがひしめき合うこの国の地下は賑(にぎ)やかだ」
「これほど狭い範囲に、主要な宝石がほぼ出揃う国はほかにないよ」

 

「駄目だ」
「そういった(違反)行為をされると、私はルリをどこにも連れて行ってやれなくなる」

 

「禁止されているのには必ず理由があるんだよ」

 

「石は動く」
「私たちが思っている以上にな」

 

「まぁ、(山から)離れた場所を探すのは不思議に思うかもな」

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「だがこの川をどれだけ探しても」
「最初からこの場所にあった石なんてひとつも無いんだよ」

 

「確かに一見距離は離れている」
「だがこの川は、あの山のガーネットと繋がっているんだ」

 

「(石の)行動範囲は人間以上」

 

「私たちには止まって見えるのは、それは人間の時間感覚とは全く違う」
「数万年・数十万年は当たり前というスケールで動いているからだ」

 

「(石が海まで?) そうかもしれないな」
「いやもしかしたら、隕石の衝突で宇宙まで飛ばされているかも」

 

「『ここに無いと思われていたもの』」
「それには大きな価値があるんだよ」

 

「『実際に見つかった』という事実は」
「それまでの常識や理論を全て書き換えることができるんだよ」

 

「(地味?) そうか?」
「ちょっとした変化かもしれないが、私はすごくわくわくする」

 

「私たちみたいなごく普通の人間でも」
「この石を通して『人類の知る世界』に直接手を加えることができるんだ」

 

「(天気が関係?) その見えない繋がりに気づけることが大事だ」

 

「新しい繋がりは、新しい発見をもたらしてくれる」
「自然はまだまだわからないことが多い」

 

「ひとつ見えただけじゃ足りない」
「さらに先を自分の目で確かめたい」

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「その意識があれば得られるものは、これからもきっとあるはずだ」

 

「石のことを知りたいから石を見る」
「──だけでは見えない面があるということだ」

 

「私たちの相手は自然そのものなんだよ」

 

「新しい発見があったら形にして残すことは重要だ」
「『個人的な記録』じゃ、いつ消えるかわからないからな」

 

「(不確定情報?) だが現場を見れば情報は『確定』する」
「危険かどうかは行って判断すればいい」

 

「地形図の情報には限界がある」
「足を運ばないとわからないことは意外と多い」

 

「誰かの手足になることを第一希望にするな」
「いつまでも”借りた目”でものを見るつもりか?」

 

2巻

「(部屋で狭い所を覗くだけ?) 狭く切り取られているかもしれないが」
「砂の中に見える世界は広い」

 

「行動力はもちろん大事だが、こういう予備知識があれば効率が上がる」

 

「山でいくら採集をしても、全ての石を把握することは非常に難しい」
「だが──このシャーレの中の世界(川で取った砂)では、それが可能になっているんだ」

 

「全ての砂粒は産地が実在する証拠だ」
「たったひと粒でいい」

 

「見つけられたら、その先に『本当の産地』へ行くための」
「大きな足掛かりになってくれるんだよ」

 

「採集・観察・検証を繰り返し、正しい道を辿る」
「科学的アプローチだ」

 

「(やる必要なかった?) いや結果は同じでも、確認したかしてないかは全然違う」

 

「(もったいない?) 鉱物は私にとって手段だ」
「必要以上に持つことは考えてない」

 

「手に入れたことから生まれる疑問や、現状の理論の答え合わせ」
「それらを解決する度に私たちの知識は洗練されていく」

 

「46億年かけて世界がどんな風にデザインされてきたか、その記録は石の中だけにある」
「多くの石を通して見れば、世界の実像を正確に結ぶことに繋がるはずなんだ」

 

「私も、その一端を担いたいんだ」

 

「火山も蛇紋岩も砂白金も」
「実態を掴むには目に見えない部分を見る必要があるんだよ」

 

「信頼できる記録が正しい結論へ導くんだ」
「今までの条件を守って続けよう」

 

「(ちょっと見ただけで分かる?) ずっと見てきたからだよ」

 

「地の底から宇宙に至るまで、石の向こう側は広い」
「見ていて飽きない」

 

3巻

「不安が全て消えないと動けない、理論が完璧でないならば行動しない」
「──なんて言ってたら何もできないよな」

 

「石を『過去の世界』を知る指標と見るならば、留まることなく常に流れ続ける川の水は」
「まさに『今の世界』を知る指標だろう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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