アニメ「賭ケグルイ」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
賭ケグルイ
1話
「残念! お疲れさまでした~」
「まっ、いろいろ大変だろうけどさ、これから頑張ってね…ポ・チ」(早乙女芽亜里)
「この日、僕は人ではなくなった」
「それがこの学園のルール」(鈴井涼太)
「全てを決めるのはカネ」
「そして…ギャンブルの強さだ!」(鈴井)
「僕は…家畜だ。一度落ちたら再びはい上がることは不可能…そう思っていた」
「彼女が来るまでは…」(鈴井)
「(賭け金がハンパじゃない?) それはそれは、とっても楽しみですね」(蛇喰夢子)
「(100万の負け?) いえいえ、勝負はこれからですよ」(夢子)
「(チップがなくなった?) 早乙女さん、もう1ゲームだけ続けてもよろしいですか?」
「即金で1千万」(夢子)
「(狂ってる?) だからよいのではないですか?」(夢子)
「ギャンブルの本質は狂気でしょう」
「資本主義の世の中ではカネは命も同然」(夢子)
「命を運否天賦に委ねるなど、正気の沙汰ではありません」
「にも関わらずカジノに人が集まるのは、命を賭ける狂気に人は快感を覚えるからです」(夢子)
「であれば、ギャンブルは狂っているほど面白い!」
「さあ…賭け狂いましょう!」(夢子)
「(転校生?) そう…私の楽園に蛇が現れたようね」(桃喰綺羅莉)
「まあいい、どうせ私が勝つんだ」
「だって…投票者30人中21人までが、私の有利になるよう投票するんだもの」(芽亜里)
「掛け金が低い時は適当な手を混ぜていましたが、カモフラージュとしては下策でしたね」
「出血を覚悟しなければ人はだませませんよ」(夢子)
「(勝負をうやむやに?) いえいえいえ、そんなもったいないことするわけないでしょう」
「だって、面白いのはここからですもの!」(夢子)
「ご忠告申し上げましたよ」(夢子)
「嘘も何も、現実から目を背けないで下さいね」(夢子)
「なんでこんなことになった…」
「ちょっと借金を背負わせれば、それでよかったのに…」(芽亜里)
「なんで逆に880万も負かされている?」
「なんだよ…なんなんだよ? こいつは」(芽亜里)
「(確率はかなり低かった?) ああ、それはまったくの偶然です」
「ラッキーでしたね」(夢子)
「私だって、ただリスクを負うのはつまらないですよ」
「でも、有利すぎてもつまらないでしょ?」(夢子)
「私は絶対に勝つ勝負も、絶対に負ける勝負も嫌いなんです」
「それはギャンブルではありませんから」(夢子)
「彼女はまともじゃない」
「ギャンブル狂…賭け狂いだ」(鈴井)
2話
「(蛇喰さん?) あら、嫌ですわ。私達、お友達になりましたでしょう?」
「”夢子”…でいいですよ」(夢子)
「うちって政財界の実力者の家の子が多いからさ」
「将来、人を使う人間に必要なのは駆け引きとか読心術」(鈴井)
「あと、ここぞって時の勝負強さっていうのが学園の考え方なんだ」(鈴井)
「だからここじゃ、ギャンブルが強い人が人望を集めるし」
「逆に弱いと迫害の対象になることもある」(鈴井)
「まったく…聞けば聞くほど規格外の学園ですね」
「ああ…転校してきてよかったです」(夢子)
「ときに皇さん、ご実家は有名なトイメーカーだそうですね」(夢子)
「そんな大きな企業、時価総額はいくらくらいになるのでしょうか?」
「100億…それとも1千億くらいいきますか?」(夢子)
「対してこのギャンブルは2000万円ですよね?」
「割に合わないのではないですか?」(夢子)
「1つ、ご忠告申し上げましょう」
「ご実家の稼業を賭けるようなマネは、それなりの覚悟をなさってからにしましょうね」(夢子)
「あなたがもう少し用心深ければ私の負けでした」
「だって…裏の模様が先程と同じではないですか」(夢子)
「次にいきましょ、次!」
「あら…断れるお立場でしたか?」(夢子)
「そんなリスクを賭けた真剣勝負、想像するだけで…たぎってしまいます!」(夢子)
「(無理?) つまんないの…」(夢子)
「誰か外へお連れして」
「もう、用済みですから」(西洞院百合子)
3話
「上納金を払おうと思えば払えた」
「でもそれじゃ、私が失った地位は戻ってこない」(芽亜里)
「こんな勝負するんじゃなかった」
「元の地位を取り戻すなんて、夢を見なければ…」(芽亜里)
「いや、そんなことより…」
「蛇喰夢子、この女と関わったのが間違いだった」(芽亜里)
「そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ」
「この程度のお金、惜しくもありません」(夢子)
「それにチップの移動が激しいからこそ、このギャンブルは面白い」
「途中でやめるなんてもったいないです」(夢子)
「(大金が動く感覚?) ええ、病みつきになってしまいそうです」
「ただ、西洞院さん…あなたのやり方は最低ですけど」(夢子)
「弱った人間にわずかな希望を与え、更なる絶望へと叩き込む」
「闇金融などと同じです」(夢子)
「あなたはギャンブルの強さはどうか知りませんけど、人間としては下の下」
「クソのようなものですね」(夢子)
「このまま普通に勝っても、精神衛生上よろしくありませんわね」
「ストレスは美容の大敵ですから」(百合子)
「生か死か…文字どおり殺して差し上げます」(百合子)
「西洞院さん。先程の言葉、お気に障ったのなら謝ります」
「全部始めからここに賭けるための出任せですので…許して下さいね」(夢子)
「”どうして”って、あなたがイカサマをしているからですよ」(夢子)
「同じ痛みを感じましょう」(夢子)
「私のベッドは40枚」
「もし判定が”生”で的中したら、あなたの負け分は…21億7千万円」(夢子)
「たった一度でこれだけ失うかもしれない」
「まさに生か死か」(夢子)
「さあ、さあ・さあ・さあ・さあ!」
「賭け狂いましょう!」(夢子)
「お邪魔するわね」
「なかなか面白いことになってるみたいね」(綺羅莉)
「賭けてる金額も大きいみたいだし、こんな時はトラブルが起きがちだからね」
「私が見届け人になってあげる」(綺羅莉)
「あなたは残念だったわね」
「頑張ったのに、こんなラッキーパンチに負けてしまって」(綺羅莉)
「”穴熊”でしょうか?」
「これは参りましたね」(夢子)
「”穴熊”っていうのは、昔丁半ばくちで用いられたイカサマなんです」(夢子)
「普通はそんなこと発想の範疇にはないし、たとえ思いついてもやりません」
「やるのは狂っている人だけ」(夢子)
「想像以上です!」
「この学園…いえ、生徒会長は」(夢子)
「うん、決めました」
「私、生徒会長とギャンブルしたい!」(夢子)
4話
「夢子なら元手さえあればギャンブルで稼げる」(鈴井)
「あれだけの大敗のあとでも、鈴井さんは私を信じてベットして下さるんですね」(夢子)
「だから、”書いてあるとおり”って言ってんじゃん」
「そこ(人生計画表)に書いてあることは、そうなることになってんの」(黄泉月るな)
「君の意思なんて関係ないよ~」
「もう決まってんだから」(るな)
「人を強制的に従わせる方法なんて色々あるしね」(るな)
「(従うか?) じゃあカネ返せよ」
「カネ返さなきゃマジでそうなるからね」(るな)
「飽きさせないですよね、この学園は…」(夢子)
「一生を管理下に置かれ、”配合相手”まで用意されている」
「”家畜”が取り立てられるのは”人生そのもの”というわけですね」(夢子)
「3億円返済できなければ、本当の意味で家畜になってしまう」
「不安・焦燥、怒りと絶望」(夢子)
「見慣れた構内の景色でさえゆがんで見えてきます」
「この感覚…たまらない」(夢子)
「こいつ、借金3億1千万あるらしいからな」
「絶対、同じ班にはなりたくない」(芽亜里)
「ああ、クソ!」
「私はこいつに呪われてんのか!」(芽亜里)
「最後になりますが、我々は一切の助言を致しません」(五十嵐清華)
「それはイカサマも同じ」
「勝負の世界ではだまされる方が悪いのです」(清華)
「私の人生は私のもの! 誰にも渡さない」
「私は私の人生を取り戻す!」(芽亜里)
5話
「(1回勝っただけ?) いいんだよ、これで」
「賭けるタマさえあれば、お前みたいなクソバカに負けるわけない」(芽亜里)
「何が”家畜のやることなんて見え透いてる”だよ」
「お前のやってることなんて、もっとあからさまじゃん」(芽亜里)
「面白くなってきましたね」
「全員が自分の手札を完全に認識している」(夢子)
「もはやこの勝負、ブラフ合戦と成り果てました!」(夢子)
「この卓は嘘にまみれている」
「嘘を制した者が勝利をつかむことでしょう」(清華)
「ギャンブルの結果は最後まで分からないものですよ」(夢子)
「理不尽に対してあらがえない人間の性質は、一生そのまま」
「それこそ一生家畜ですよ」(夢子)
「こうやってあらがうチャンスが目前に転がっているのに拾わないのは」
「檻(おり)が開いているのに、そこから出ない豚と同じ」(夢子)
「自らが家畜であると証明しているようなものではありませんか?」(夢子)
「でも、今日…今だけは違う」
「私の意思1つで、この男に大きな損害を与えられる」(蕾菜々美)
「押し殺していた感情がよみがえる」
「あの日の恐れ、喪失感、怒り、悔しさ、復讐心!」(菜々美)
「私は! 私は! 私は家畜じゃない!」
「私は人間だ!」(菜々美)
「随分と意外な展開になったもの」
「やはり会長のおっしゃることは全部正しい」(清華)
「蛇喰夢子は狂っている」
「理屈では計れない」(清華)
「(メリット?) あなたの知ったことではありませんね」(清華)
「木渡さん、自分の枠だけで物事を判断するのはいけませんよ」(夢子)
「人間は皆それぞれ違うのですから」
「許せることも…許せないことも」(夢子)
「あなたの許可などいりません」
「我々は順位に従って処理するのみです」(清華)
「彼女はカネを行動原理としない」
「もっとも簡易に人を操る手段が通用しないということだ」(清華)
6話
「家畜をいじめ抜くのは学園のルールだし、あんなもんでしょ」
「家畜が人間に戻るなんてめったにないからね」(芽亜里)
「安心していじめられるはずが、例外を前にして慌ててるのよ」
「ホント、バカばっかなんだから」(芽亜里)
「私をコケにしてくれた生徒会は絶対に許さないけどね」(芽亜里)
「”夢子が会長と公式戦”だと?」
「マズい…会長に壊される」(生志摩妄)
「校内のゴミを矯正し、あるべき姿に美化する」
「それが美化委員の役割だ」(妄)
「あたしとお前は同類」
「スリルに興奮するド変態だ!」(妄)
「お前だけが頼りなんだよ」
「最高の読み合い、殺し合いをしようぜ」(妄)
「大集会、楽しませてもらったわ」
「実際に億単位のカネをかすめ取られたのは、あなた達が初めてよ」(綺羅莉)
「普通は借金付け替えのルールの穴に気づかないし」
「たまに気づいても、小銭を稼いで満足する者ばかり」(綺羅莉)
「つまらないわ」(綺羅莉)
「芽亜里。あなた、生徒会に入りなさい」(綺羅莉)
「”アレ”って…なんだ?」(鈴井)
「ごめんなさい」
「あなたの行動が微塵も理解できないものだから」(綺羅莉)
「私、あなたのような理解できない人」
「大好きなの」(綺羅莉)
7話
「ダメなんだよ…カネなんかじゃ、あたしは微塵も感じねえ」
「いくら稼ごうが失おうがどうだっていい…どうだっていいんだ」(妄)
「考えてみれば私、眼球の裏側って見たことがない」
「あなたの左目を3億で買うわ」(綺羅莉)
「知りたいのよ。知識ではなく、経験として」(綺羅莉)
「こいつ…あたしを人間として見ていない」(妄)
「よ~く分かったぜ」
「痛み…この痛みこそが本当のギャンブル!」(妄)
「妄、あなた生徒会に入りなさい」
「生徒会に入れば…いずれ殺してあげるわ」(綺羅莉)
「(家畜制度?) こんなにかわいい魚達も…弱肉強食なのよ」(綺羅莉)
「もしも最下層の魚だけ集めてきたらどうなると思う?」
「やっぱりその中でも最下層の魚は生まれるのよ」(綺羅莉)
「そして時には、弱い魚が強い魚の餌を奪うこともある」
「じゃあもし、これが人間だったら?」(綺羅莉)
「見てみたいのよ」
「とっても興味深いわ」(綺羅莉)
「勘違いしてたぜ」
「お前はリスクを喜ぶあたしと同類だって」(妄)
「違う! お前は搾取する側」
「会長と同じ人種だ!」(妄)
「ギャンブルは両者が痛みを感じるから楽しいもの」
「なぜあなただけが痛みを独占しようとしているのですか?」(夢子)
「あなたはギャンブルを楽しんでいるのではない」
「ただの死にたがり!」(夢子)
「端的に申し上げて…ムカつくんですよ、あなた!」(夢子)
「こいつは自分が死ぬリスクを負ってまで引き分けを狙ったんだ」
「イカレてやがる…あたしの想像の埒外、理想を超えた存在」(妄)
「夢子! お前はあたしの…女神様!」(妄)
「(痛みを?) お断りです」(夢子)
「夢子なら僕がどう対処していいか分からないってことに気づいてくれる」
「気づいてくれたらいいなって思ったんだ」(鈴井)
「正義感だと? 見当違いなことを言われると余計に腹が立つ」
「(生徒会に入らない)理由なんて決まってる」(芽亜里)
「あいつは家畜を人間として見ていない」
「種(しゅ)として下だと思っている」(芽亜里)
「それはつまり…私をコケにしてくれたってことだ」
「ナメるなよ、必ず目にもの見せてやる!」(芽亜里)
8話
「この学園に”僭越”などという概念はない」
「会長のそばにいるお前が1番分かっているはずだぞ、五十嵐清華」(豆生田楓)
「(内容によっては?) 会長が家畜」
「負ければ誰でも同じだからね」(るな)
「(握手会をやめる?) ダメ」
「ライブだけじゃなくて個人的なつながりを得てこそ、あいつらは太客になるんだから」(夢見弖ユメミ)
「夢のためなら屁でもないわ」
「このくらい平気でこなせなきゃ、とても達成できないもの」(ユメミ)
「ファンの子の名前と顔は全部覚えてるよ」
「アイドルとして当然だよ」(ユメミ)
「あいつ(ファン)ら、見た目が悪いのはまあいいわ」
「自分の見場より私にカネを使ってるってことだから」(ユメミ)
「でも…ライブで踊り狂ってるのはなんなわけ?」
「踊ってる暇あったら私の歌聞けよ!」(ユメミ)
「なんでお前らが1番汗かいてんだよ!」
「その汗まみれの手で握手求めてくんな、気持ちわりいんだよ!」(ユメミ)
「お話を聞く限り、私はまったくアイドルになりたいと思いません」
「ですが…そのような職業に人生を捧げる、それってとっても素敵なリスクですね」(夢子)
「私はギャンブルが出来ればそれでいいんです」(夢子)
「もしもし、会長生きてる?」
「こっちはちょっと面白いことになってるよ~」(るな)
「早く帰ってこないと、学園がどうなっても知らないよ!」(るな)
9話
「よくも私の夢にナメたマネしてくれたな」
「お前の人生、最後の1滴まで絞り尽くしてやる!」(ユメミ)
「シナリオどおりってわけか」(るな)
「でもねえ、何もかも上手くいっている…そういう時に限って」
「裏ではトラブル絶賛進行中だったりするよねえ」(るな)
「さあ…思いどおりに進んでると思わされてる奴は、一体誰なんだろうねえ」(るな)
「夢見弖さん、心中お察しします」
「疑い・怒り・絶望、今にも叫び出したい気分でしょう」(夢子)
「分かりますよ。でも、この勝負…このギャンブルが終わってからにしましょう」
「吐き出すのは…ね!」(夢子)
「楽しみですね、夢見弖さん」
「たった1枚このカードで、どちらかの人生が終わる」(夢子)
「ただの運、結構じゃないですか」
「自分の意思ではどうすることも出来ない不条理」(夢子)
「それこそが、ギャンブルの本質ですもの」
「楽しいギャンブルでした」(夢子)
「私の夢は、運にも恵まれてなきゃ達成できないもの」
「こんなところで負けているようじゃ、どうせ叶わない夢だったのよ」(ユメミ)
10話
「ほ~ら、言ったじゃん」
「何もかも上手くいっている…そういう時ほど足をすくわれるもんだよ」(るな)
「よく分かった、認めよう」
「俺の計算違いだ、俺はこの女をナメていた」(豆生田)
「この女はギャンブルのためにギャンブルをやっていたんだ」
「蛇喰夢子はギャンブル狂」(豆生田)
「その意味は勝敗に一喜一憂するのではない」
「ギャンブルそのものの虜」(豆生田)
「なら話は簡単だ」
「俺はそれすらも計算してみせる」(豆生田)
「会長が作り上げられた生徒会が、私の力不足によって崩壊していく」(清華)
「俺の踏み台になってくれて、ありがとう」(豆生田)
「いいですね、挑戦状というわけですか?」
「そんなきっぷのよさを見せられては、負けていられないではないですか」(夢子)
「俺は違う」
「俺はただひたすら王道を行く」(豆生田)
「これはもともとカネを持っているこちらが大幅に有利なギャンブルだ」
「小細工に付き合わず、王道をたどれば決して負けることはない」(豆生田)
「お前(皇)には野心を実現するに足る実力がなかった」
「分不相応、それだけのことだ」(豆生田)
「実力とは、すなわち結果」
「負け犬のお前には備わっていないものだ」(豆生田)
「諦めろ」
「お前には王道を行く資格はない」(豆生田)
「野心を実現させるためには、リスクを冒さなくてはならない」
「野心が大きいほどリスクも大きくなる」(夢子)
「さあ! 選んで下さい!」
「無能として安寧を取るか、破滅を賭けて頂点を目指すのか」(夢子)
「決めるのは、あなたです!」
「皇さん!」(夢子)
「私は父に生徒会役員になるよう命じられました」
「ですが、そんなところでとどまっていたくないんです」(皇伊月)
「どうせやるなら王になりたい」
「そのためなら、全てを懸けられます!」(伊月)
11話
「つまらない…あなた方は本当につまらないわね」
「これが我が一族だと思うと涙が出るわ」(綺羅莉)
「ありきたりの強欲、ありきたりの保身、ありきたりの悪意」
「うんざりなの」(綺羅莉)
「私は当主としてあなた方を否定する」
「文句があるならかかってくるがいい」(綺羅莉)
「歓迎するわ」
「私の作り上げた、私の理想の城に」(綺羅莉)
「先輩は言いましたよね、”あなたと私は同じ”だって」
「だからこそ…同じだからこそ、私はあなたに勝つ!」(伊月)
「出し惜しみはしてられません」
「限界まで張りますよ」(伊月)
「言ったでしょう!」
「私はあなたに勝つ!」(伊月)
「ああ、いい…とってもいいですね」
「役を競うはずのギャンブルがもうすっかり…お金の積み合いになってしまいました」(夢子)
「人生(人生計画表)ですよ」
「文字どおり全てを賭けましょう、皇さん!」(夢子)
「(負けたら?) ええ…死ぬまで”家畜”」(夢子)
「蛇喰夢子にとってギャンブルとは、全てを賭けること」
「夢子にとっては、それが最高の快楽」(伊月)
「仲間にもすすめて当然、心からの善意なんだ」(伊月)
「引きずり込まれる」
「際限のない、ギャンブルの深淵に…」(伊月)
「ただ1つだけご忠告を」
「この手に賭けられないようであれば…その程度の覚悟なのであれば」(夢子)
「確かに頂点を目指すのは諦めた方がいいですね」(夢子)
「副会長! 私の人生、レイズします!」(伊月)
「見るべき資産も地位もない者には、億単位の値はつけられないわ」(綺羅莉)
「勝った側が負けた側の人生を手にする」
「実現のために、私があらゆる協力をしましょう」(綺羅莉)
「逃げることは許さない」
「絶対に」(綺羅莉)
「あなたの敗因は1つ」
「私をナメたからってこと、ざまあみろ!」(伊月)
「2人共そんなに求め合ってるならさ、我慢することないじゃん」(るな)
「自分の気持ちに正直になりなよ」
「私が見届け人になるしさ」(るな)
12話
「でもね、申し訳ありませんがダメですよ」
「あんなご馳走を目の前にぶら下げられては、我慢できませんもの」(夢子)
「止めたいわけじゃないよ」
「1番近くで見たいんだ、夢子のギャンブルを」(鈴井)
「ご厚意はありがたいのですが、イカサマをするつもりは毛頭ありません」
「だって、念願の生徒会長とのギャンブルに不純物は必要ありませんもの」(夢子)
「余計な前置きはいらない」
「早いところ始めてしまいましょう」(綺羅莉)
「だって、我慢できそうにない」
「こんなご馳走を目の前にぶら下げられてはね」(綺羅莉)
「あなたと初めてこの学園で出会ってから…ひょっとすると、もっとずっと前から」
「この日をどれだけ夢見たことか」(夢子)
「百花王学園は、いわば私の理想郷です」(夢子)
「外の世界のルールとは隔絶された花園」
「唯一絶対のことわりはギャンブルによる弱肉強食」(綺羅莉)
「誰もが必死に生きざるをえないこの学園を、私は愛している」
「百花王学園は私の作ったアクアリウム」(綺羅莉)
「ギャンブルとは勝って得するためにやるものなの?」(綺羅莉)
「彼等(大衆)は不利なギャンブルに喜々として挑むの」
「人間とは不合理な生き物であるというけれど、ここまで理(り)のない行為も珍しい」(綺羅莉)
「ギャンブルとは何も生み出さない」
「ただ失うだけの行為であるというのに」(綺羅莉)
「それでも私達がギャンブルするのは、リスクを負うのが楽しいから」(綺羅莉)
「タロットカードは時の流れを占うことが出来る」
「私達が手にする3枚のカードはさしずめ、過去・現在…そして未来」(綺羅莉)
「占いましょう」
「私達が真実何を思うか、なしたことに意味はあったのか」(綺羅莉)
「どんな結末を迎えるのか」
「運命のカードに委ねましょう」(綺羅莉)
「これは私にとって、百花王学園で最後になるかもしれないギャンブルです」(夢子)
「この学園を去ることになるかもしれないギャンブル」
「鈴井さんに協力していただきたいんです」(夢子)
「夢子、あなた運命論は信じる?」
「あらかじめ全ての物事はそうなると決まっている…という話」(綺羅莉)
「再現性がなく非科学的」
「でも運命は存在しないと断ずるのも、また非科学的」(綺羅莉)
「どんな事象も起こりえないことでない限りは起こりうる」
「たまたまごく薄い確率を引いた時、人はそこに運命を見出す」(綺羅莉)
「結局のところ運命とは、起きてしまったことをどう呼ぶか…という話にすぎない」(綺羅莉)
「私は絶対中立!」
「今の会長の選択にイカサマがなかったことは、私が保証するよん!」(るな)
「(夢子だけのリスク?) それは違うよ」
「言っただろ? 僕は1番近くで夢子を見ていたい、夢子ともっと一緒にいたい」(鈴井)
「これは、僕のリスクでもあるんだ」(鈴井)
「このカードを引くにあたって負うリスク」
「それは、全部会長が用意したものだってこと」(鈴井)
「リスクを負うのが楽しいんだ」
「その1番大事なところを人に任せていいわけがない」(鈴井)
「選ぶのは僕だ!」
「自分が負うリスクは自分で決める!」(鈴井)
「これが…これが僕のギャンブルだ!」(鈴井)
「ぜひとも適当に選びましょう、運任せに選びましょう!」
「ただし…あくまで自らの手で!」(夢子)
「こういうのは、知らない方が楽しいって!」(るな)
「いいえ、”従者”なんかじゃありませんよ」
「私は、とってもいいお友達を持ちました」(夢子)
賭ケグルイ××(2期)
1話
「(指切りギロチン?) こういうものを待っていたんです」
「極限までシンプル、それでいて極限の駆け引き」(夢子)
「こういうギャンブルがしたかった…」(夢子)
「益体もないことしか言えないなら口を閉じてなさい、雑魚」(蟲喰恵利美)
「(特定の誰かを?) それはありえないので、ご安心を」
「我々選挙管理委員会は絶対中立であることに誇りを持っている」(大和イナホ)
「そうでなければこんな仕事、なんの意味もない」
「選挙管理委員会をナメないでいただきたい」(イナホ)
「まだ紐が多いからといって、油断は出来ませんね」
「その瞬間は、いつも突然やってくる」(夢子)
「復讐…ああ、そうかもしれねえ」
「たっぷりじらされたからな~、たっぷりいじめてもらうんだ」(妄)
「(なんに使う?) 拷問よ」
「それが私の家、蟲喰家が代々引き継ぐ稼業なの」(恵利美)
「(拷問は)どの時代にも必要なのよ」
「あなた達はどこまで耐えられるかしらね」(恵利美)
「この学園…なんなの」(恵利美)
「だからやめさせたかったんだ」
「このギャンブルは最初から、この2人には通用しない」(鈴井)
「特に夢子には」
「なぜなら彼女は…賭け狂いだから」(鈴井)
「生徒会を解散しようと思うの」
「私は生徒会長を辞任し、生徒会長選挙を行う」(綺羅莉)
「放っておけばゆがみは大きくなり、やがて手をつけられなくなるかもしれない」
「だから私は、もっともっとかき回したい」(綺羅莉)
「ようこそ、私の学園へ」
「そして…弱肉強食の生徒会選挙へ」(綺羅莉)
2話
「この選挙は、百花王学園と百喰一族、勝者総取りの跡目争い」(等々喰定楽乃)
「面白いか? 綺羅莉」
「我々分家の者が右往左往するのを眺めるのは」(定楽乃)
「貴様はいつもそうだな」
「我々が欲するものをあっさりと手にしたかと思えば」(定楽乃)
「なんの執着もなく手放し、我々に機会を与える」
「私はそんなお前が…憎くて憎くてたまらない!」(定楽乃)
「”現状を維持したい”、そう思うならあなたが勝てばいい」
「だってこれは、全ての者に平等なギャンブルのみによって決まる選挙なのだから」(綺羅莉)
「人の人生なんて、私にはいりません」
「私はギャンブルが出来ればそれでいいんです」(夢子)
「(全員名字に”喰”?) まあ、遠い親戚とかですかね」(夢子)
「協定を忘れたわけではあるまい」
「争うのは綺羅莉を倒してからだ」(定楽乃)
「足を引っ張る者は私が殺す!」
「よく覚えておけ」(定楽乃)
「(1票じゃ話にならない?) さて…それはどうでしょうね」(夢子)
「このたった1票が、誰も無視できないほどの大きな力を持つ」
「そういうこともあるかもしれませんね」(夢子)
「ここからが真髄!」
「ここからが楽しいのでしょう!」(夢子)
「さあ、何をぐずぐずしていらっしゃるのです」
「お手元のハサミを手に取って恐怖を健在させて下さいませ」(夢子)
「2分の1ですよ…」
「ああ、20分の1の確率が幾多の偶然を経て、2分の1まで極まった」(夢子)
「まるで神がたばかったかのような奇跡」
「そして、その果てに訪れる究極の択一」(夢子)
「あなたはその最後の一瞬を踏みにじった」
「絶対に実現する恐怖なんて怖くもなんともないのに」(夢子)
「下手な小細工は墓穴を掘る」
「私はただどう動くか分からないジョーカーを投入した…それだけだ」(定楽乃)
3話
「(敗退?) におう! におうねえ」
「私達の絶対中立が試されちゃってるねえ」(るな)
「絶対中立の選挙管理委員の立ち会いのもと」
「正々堂々とギャンブルして百合子ちゃんは負けた…だよね?」(るな)
「その2人と蛇喰夢子が戦う」
「なら私がディーラーとしてちゃ~んと見ないとねえ」(るな)
「この選挙戦は何かおかしい」
「僕が参加することで、わずかでも夢子の助けになればそれでいい」(鈴井)
「ギャンブルにリスクは付き物」
「楽しそうですね」(夢子)
「小さく張ってはつまらない、必要なのは一撃が命取りになるベット」
「さあ鈴井さん、あなたの番です」(夢子)
「あなた達も被害者なのでしょうね」
「ギャンブルは人を変えてしまう、恐ろしい毒ですから」(×喰零)
「お互いが同意する限り、そしてそれがギャンブルである限り」
「何をどれだけ賭けても自由であります」(イナホ)
「素性も知らない相手に本気で背中を預けられる人間はいない」
「誰の命令か知らないけど、あんたの意思を聞かせなさいよ!」(芽亜里)
「私の意思?」
「そんなものは…ない」(桃喰リリカ)
「どいつもこいつもふざけやがって」
「さっさと席につけ、相手してやる」(芽亜里)
「ギャンブルなぞくだらない、結局のところ暴力を持つ者の勝ち」
「ルールそのものを支配してしまえばいいのだから」(陰喰三欲)
「鈴井、全員にカードを見せて」
「早くしてちょうだい、勝つためよ」(芽亜里)
「夢子は言った」
「早乙女の言うことをよく聞けって」(鈴井)
「ならば僕は夢子に殉じる、早乙女を信じる」
「それが僕の…ギャンブルだ!」(鈴井)
「この勝負…勝てる!」(芽亜里)
4話
「違う! だってそんなの面白くない」
「夢子の意志とは違う…僕等の意志とは違う!」(鈴井)
「(強者と弱者の差?) そうかもね、ただ1つだけ間違ってる」
「ここは百花王学園、この学園において弱者は…あんた達の方だ!」(芽亜里)
「だから言ったじゃん」
「”弱者はあんた達”だって」(芽亜里)
「それにこれは、数字の偏りを避けるための配り方で」
「誰かが一方的に不利になるものじゃないよ」(るな)
「まっ、もちろん…気づけないと圧倒的に不利になるけどねえ」
「君等は毒という暴力を過信して、観察や洞察を怠ってたもんねえ」(るな)
「誰もが誰もの首を獲りうる、それが私の絶対中立」
「私の存在意義たるこの学園のルール!」(るな)
「夢子にとっては自分の命すらベットの対象」
「生粋のギャンブル狂だ」(芽亜里)
「私はそうじゃない」
「この狂った学園で生徒会長の座にふさわしいのは…」(芽亜里)
「つまらないわね、清華」
「誰かいないかしら、私を本気で殺(と)ろうとする者」(綺羅莉)
「夢子、私は…生徒会長になるわ」(芽亜里)
5話
「私の本名は”和楽喰淑光”、百喰一族に名を連ねる者」
「私はここにギャンブルをしに来た」(和楽喰淑光)
「(票をたくさん持っている方と?) 心配いらないわ、そんな人どうせ問題にはならない」
「結局は一族で覇を争うことになるんですもの」(淑光)
「約束ってのは、自分のことすら自分で決められないバカ野郎とは出来ないんだよ!」(芽亜里)
「不確定な無数の可能性の中から、少しでも希望のある道を自らの意思で選ぶ決断」
「その決断こそ、ギャンブルってものでしょう」(芽亜里)
「必勝と必勝がぶつかれば、どちらかは必ず嘘つきになる」
「自分の決意を嘘にされるリスク、それってとっても素敵です」(夢子)
「演技にとって役者は不純物」
「必要なのは役だけなんだから」(淑光)
「あなた…女優をナメ過ぎている」(淑光)
6話
「結果が全てというならば、取るべき手段は1つ」
「買収ごときで私をまくれると思っていた?」(淑光)
「(根拠?) そんなのありませんよ、もちろん!」
「でも、その方が楽しいでしょう?」(夢子)
「”必敗だから胸を借りる”?」
「何1人で気持ちよくなってるんですか?」(夢子)
「都合のいい言い訳でしょう、それ」
「私、勝ち目がないからって流し打ちする人…大嫌いです」(夢子)
「夢見弖さん、私は1人で戦います」(夢子)
「高みを望みながら、自分の限界を自分で作り出しタガをはめる」
「その愚かさに心底呆れました」(夢子)
「意味があろうがなかろうが、逃げることは許しません」
「これはギャンブルなのだから」(夢子)
「本当に勝ちたくないの」(ユメミ)
「私は尊敬する”名足カワル”に負けて、”頑張ったね、惜しかったね”って慰めてもらいたい」
「それが弱くて幼稚な私の本音」(ユメミ)
「でも…それでも勝たなきゃ、その先の景色を見るために勝たなきゃいけないんだよ!」(ユメミ)
「情けないな…かっこ悪いな」
「こんな勝ち方したくなかったな…」(ユメミ)
7話
「こんなもの(人生計画表)ただの紙切れですよ」(伊月)
「人生を握られたから何? じゃあ勝って人生大逆転すればいい」
「野心を諦める理由になっていない!」(伊月)
「(イラつくしゃべり方?) よく言われます~」(宇留瑠美亜)
「集約だと言ったろう」
「集約のためには整理が必要だ」(定楽乃)
「(負けた相手に?) そうですね…」
「良心の呵責がないことに、少し呵責を覚えています」(夢子)
「皇さん。なんだか私、とっても楽しいことが起こりそうな気がするんです」(夢子)
「不公平を感じた時、人は隣人すら信じられなくなる」
「さあ、あなた達はこの不公平に向き合い、それでもなお信じ合うことが出来ますか?」(瑠美亜)
「(想定?) ええ、もちろん。紙での指示はいわば撒き餌」
「餌に食いついて大きくハネてくれた方が、どこにいるのか分かりやすいでしょう?」(夢子)
「かくて会議は踊る」
「可能性を挙げればキリがない」(瑠美亜)
「今必要なのは決断なのに」
「不公平感に支配された彼等は、人を責めてばかりでそのことに気づかない」(瑠美亜)
「これこそ社会」
「さあもっともっと迷走を見せて下さい」(瑠美亜)
8話
「ああ、ヤバい…負けちゃうってヤバ~い!」(夢子)
「誰も信用してくれない、誰1人信用できない」
「このままじゃ負けちゃう」(夢子)
「絶対に負ける!」
「この絶望、このリスク…たまらない」(夢子)
「不公平であること、互いを信用できないことを前提に」
「手段を選ばず心を1つにすること」(瑠美亜)
「これぞ公共財の神髄」
「こんな展開に立ち会えて、私は幸せ者です」(瑠美亜)
「信頼関係などなくとも、損得勘定で人は操れる」
「これも社会だ」(豆生田)
「私にとって、この”外ウマ”は両勝ち」
「どちらに転んでもおいしいギャンブルだったんです」(伊月)
「どちらかのリスクは必ず実現する、必敗のギャンブル」
「でも、それでよかったんです」(夢子)
「何かを得ることは何かを失うことと表裏一体だから」(夢子)
「なんて素敵なギャンブルなんでしょう」
「死に方を選ぶことは、生き方を選ぶことでもあるのですから」(夢子)
「なぜ救ったか? 決まってるでしょう」
「共犯者だから!」(伊月)
「あなた(先輩)を救うことは、あなたを信じた私を救うことだから」
「だから私は負けてない!」(伊月)
「私のギャンブルの結果は…あなた次第です」(伊月)
「私に…私にお任せ下さい」(清華)
「会長を脅かす存在は私が排除してみせます」
「退学・停学・買収・脅迫、いかなる手段を用いても必ず…」(清華)
「結果が予測できないのがアクアリウムの楽しみ」
「外来種に喰い荒らされるのもまた一興」(綺羅莉)
「夢子、もっともっと私の水槽をかき回してちょうだい」(綺羅莉)
9話
「意気込みなど必要ない」
「選挙戦が終わった時に私がもっとも多くの票を集めている、それだけだ」(定楽乃)
「お前(蛇喰夢子)は疫病神だ」
「自己の快楽のために、他者をギャンブルの泥濘に引きずり込む」(清華)
「そして全員がお前の魔性に惑わされ、我を失い敗北していった」
「お前は人を狂わせ、その矜持を奪い、破滅に導く疫病神!」(清華)
「ただしこれは選挙戦とは関係ない」
「賭けるのは票ではなく…私とあなたの命!」(清華)
「五十嵐さん、落ち着いて下さい」
「本当に刺激的なギャンブルをしたければ、それではダメ」(夢子)
「命を賭ける? そんなのつまらない」
「もっともっと、命より失いたくないものがあるでしょう?」(夢子)
「やってみたいギャンブルがあるの」
「舞台はこの日のために建てられた」(綺羅莉)
「人生という旅の門出と終焉を象徴する塔」
「名付けて”扉の塔”」(綺羅莉)
「絶対に勝たなくてはならない」
「会長をお出迎えするのは私、ご用命をもっとも多くいただくのも私」(清華)
「スケジュールを管理するのも、来客に対応するのも」
「召し上がるものの手配も、ねぎらいの言葉をいただくのも私」(清華)
「負ければそれら全てを失うのだ、負ければ私は路傍の石になってしまう」
「ただ遠くから、会長を想い続ける石に…」(清華)
「死者との関係は覆らない」
「他人は他人のまま…永久に」(綺羅莉)
「清華、あなたは赤の他人として死ぬ」(綺羅莉)
「いいえ、会長のご裁定に不満などあるはずもありません」
「ただ…楽しみなんです!」(清華)
「会長の望まれる最高のリスクを背負った最高のギャンブル」
「私が勝った時、会長がどんな目で私を見て下さるのかが!」(清華)
「私の全ては会長のためにあり、全てを尽くしてお仕えしてきた」
「それでも会長が私に振り向いて下さらないなら、私に努力が足りないというだけの話」(清華)
「勝利を捧げ私は…会長の1番になる!」(清華)
「この扉の塔において、”正答”がそのまま”正解”とは限らない」
「”正答”の意味するものを真に理解できた者のみが”正解”にたどり着くことが出来る」(綺羅莉)
「何を弱気になっている、これはギャンブルだ」
「自分の考え、自分の能力、自分を信じて賭けるしかない」(清華)
「愚かしい!」
「会長以外のものを崇め、あまつさえ夢子のミスを期待するなど!」(清華)
「最善を尽くせ」
「人の行動に気を取られ自分がミスをすれば、それこそ終わり」(清華)
「”合理性”ですって? あの子(清華)のいいところはそんなことじゃない」
「そんな言葉じゃ言い表せないと言った方がいいかしら」(綺羅莉)
「このギャンブルを通して、あなたもきっと思い知ることになるわ」(綺羅莉)
「何も分からないまま生き永らえるくらいなら…」
「全てを知って死んでしまいたいではありませんか」(夢子)
10話
「でも仕方ありませんよ」
「だってこれは…ギャンブルだから」(夢子)
「理(り)のみによって動く私などつまらない」
「もういらないということだ」(清華)
「会長は自らの欲望に忠実なお方」
「私がその深淵を理解するには、あまりにも遠い存在」(清華)
「だからこそ、私はおそばにいたかったんだ」(清華)
「私ごとき凡人、会長の視界に入らなくて当然」
「せめて私は最後まで、会長の望まれることを叶えて差し上げよう」(清華)
「どんなに些細なことも、どんなに関係のないことも、あなたの頭は理(り)を探す」
「あなた、面白いわね…五十嵐清華」(綺羅莉)
「私とは真逆の人間」
「それでいいの…それがいいの」(綺羅莉)
「理解不能」
「でも、私はそんな会長が好きなんだ」(清華)
11話
「まあまあ、芽亜里さん」
「一方的に勝てるギャンブルなんてつまらないじゃないですか」(夢子)
「×喰、もうこんな茶番はおしまいにして、そろそろ本当のギャンブルをしましょう」(夢子)
「私はこの30億で、長きにわたりその仮面の下に隠してきた」
「あなたの全てを競り落としたいのです」(夢子)
「さあ、見せて下さい」
「その覚悟と、あなたがここにいる理由を!」(夢子)
12話
「私の家が一族の争いに敗れ、その名前さえ喰われたのがいつだったのか」
「生まれた時から家畜だった者は、家畜であることに疑問を持たない」(零)
「償わせる…あの人にしたこと」
「私から奪ったものを取り返す!」(零、幼少時)
「どんなギャンブルだろうと、お互いが合意していれば成立する」
「これ基本ね」(るな)
「そう、まるで蟻地獄。もがけばもがくほど落ちていく」
「まさにこのオークションそのもの」(夢子)
「落札しようともがくほど落ちて、でも動かなければやっぱり落ちる」
「ああ…なんて素敵なジ・ゴ・ク」(夢子)
「(一族の家畜?) 定楽乃、言ったはずよ」
「”選挙戦に勝利した者に当主の座を譲る”と」(綺羅莉)
「場をひっくり返すのがジョーカーでしょう?」
「それぐらいでなければ面白くないわ」(綺羅莉)
「確信したよ」
「お前のような者が頂点では、学園も一族も滅ぶ」(定楽乃)
「失礼ながら…面白おかしく滅ぶのなら、それもいいのではありませんか?」(清華)
「それで確信しました」
「私達はギャンブルで会話が出来る!」(夢子)
「ギャンブルこそが私の存在理由」
「そのほかには何もいらない!」(夢子)
「鈴井、分かってるでしょ?」
「止めても無駄」(芽亜里)
「結局、この選挙のジョーカーは蛇喰夢子ということか」(定楽乃)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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