アニメ「劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星
「(いたの？) うん。僕、キッドキラーだからね」(江戸川コナン)
「怪盗キッド…俺はあん時の恨み、忘れてへんからのう！」(服部平次)
「あの顔、工藤にそっくりやったな」
「それに声まで…」(平次)
「あっ、ごめん、人違いや」
「けど、あんたええ音させてたで」(遠山和葉)
「”樋鳴り”、いうんやろ？」
「その音が高いとちゃあんと刀が振れてる証拠」(和葉)
「かっこええやん」
「まあ、平次の方がええ音やけど」(和葉)
「服部に見せてえ、この場面」(コナン)
「告白？ まさか平次君、葉っぱちゃんに？」
「それだけは絶対に阻止せなあかん！」(大岡紅葉)
「(北斗星の事件？) ああ！ わたくしの華麗な推理を車内で披露しましたなあ」
「覚えてなかったけど」(毛利小五郎)
「(目的？) それを調べるのが探偵なんだろ？」(怪盗キッド)
「…と言いたいところだが、危ないところを助けてもらったからな」
「礼代わりに教えてやるよ」(キッド)
「まあ簡単に言えば好奇心ってやつさ」
「ある男があるとんでもないお宝を盗もうとしていた」(キッド)
「だがそいつはそれを盗むことなく消えちまったんだ」
「俺はただ知りたいだけさ」(キッド)
「そいつが狙っていたお宝がなんなのか、どこにあるのか」
「そしてなぜ盗まなかったのか」(キッド)
「刀はやるよ！ こういう謎解きはお前らの方が得意だろ」
「んじゃよろしく！」(キッド)
「(キッドと顔が似てる？) たまたまだろ」
「そう、他人の空似…たまたまだよ」(コナン)
「か…和葉ちゃん？」
「待て待て待て待て待て待てえ！」(平次)
「なんや、お前は。和葉に馴れ馴れしいしよって！」
「(誰？) 服部平次、和葉の幼馴染や」(平次)
「服部君、知らないの？」
「函館山から見る夜景は、”100万ドルの夜景”って言われてるんだよ」(毛利蘭)
「すっごいロマンチックなんだって」
「私なら絶対あそこが…」(蘭)
「(ビッグベンより上？) えっ？ うん！ 断然上よ」(蘭)
「新一、ごめん」
「今は服部君を後押ししなきゃなの」(蘭)
「(形は)月…なんじゃないか？」
「夜空に輝く月さ。空を飛ぶ時はいつも、目印になってくれる」(キッド)
「(100万ドルの夜景？) 100万ドル…意外と安いけど」(紅葉)
「(早かった？) 探偵団の緊急招集とあらば、何をおいても駆けつけます」(円谷光彦)
「悪い奴が大勢いると聞いてやってきた」
「お前らか！」(鬼丸猛)
「すまんけど、決着つけなあかん奴がおんねん」
「この場は頼むわ！」(平次)
「久々におもろかったなあ、五稜郭」
「ここにおるだけで、なんや気合入ったわ」(沖田総司)
「しっかりしろ、西の名探偵」
「あの山には、お前の大事な人がいるんだろうが」(キッド)
「(答え？) 見つけたよ」
「見つけたけど、盗らなかったんだよな…おやじ」(キッド)
「うわっ、平次が空から降ってきた！」(和葉)
「すごい…すごいよ、服部君」
「天から舞い降りた王子様みたいだよ！」(蘭)
「この上から見る夜景がめちゃめちゃ綺麗なんやで」
「な、綺麗やろ？ 平次にも見せてやろ思て」(和葉)
「なあ、和葉。人にはな、大概動機っちゅうもんがある」
「人がその人を殺す動機、人がその夢を目指そうと思った動機」(平次)
「ほんで、人がその人を好きになった動機や」
「俺は探偵やのにその理由が説明でけへんねん」(平次)
「かっこ悪いけど、そのくらい好きで…たまらんのや」
「和葉、お前のことが！」(平次)
「ごめん、平次。今何言うたん？」
「さっきの爆発でなんにも聞こえへんねん」(和葉)
「まぶしくて涙も止まらへんし」(和葉)
「ちゅうか…聞いてへんかったんか～い！」(平次)
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