アニメ「進撃の巨人 The Final Season(4期、義勇兵編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 The Final Season
68話
「君はこんなことを聞かされても困ると思うけど、聞いてほしいんだ」
「3年前のあの時…あの時ならまだ、何かを変えられたかもしれない」(アルミン・アルレルト)
「マーレの皆さん、こんにちは!」
「パラディ島へようこそ!」(ハンジ・ゾエ)
「私はハンジ、はるばる海を渡っていらしたお客様をお迎えする者です」(ハンジ)
「お前(ハンジ)の三文芝居に付き合う気はねえってよ」(リヴァイ)
「ハンジさん、お招きいただき光栄です」
「お茶しましょう」(イェレナ)
「会いたかったよ…エレン」(イェレナ)
「ああ、本当に運がよかった」
「敵の上陸を阻止できたのは偶然だ」(エレン・イェーガー)
「マーレが本腰を入れれば、こんなもんじゃ済まねえ」
「なんとかしねえと」(エレン)
「ビビッてんじゃねえよ、ナメられるだろうが」(リヴァイ)
「(攻めてこなかった理由?) 島に放った無垢の巨人が最新鋭の兵器をもってしても」
「いまだ上陸困難な障害であること」(イェレナ)
「マーレがエルディア人を壁の中に幽閉するための政策でしたが」
「逆に進軍からエルディアを守る存在となっていたのです」(イェレナ)
「(巨人を全て殺した?) いや、素晴らしい」
「期待以上だ」(イェレナ)
「するとあなた方はマーレに恨みを持つ亡国の民であり」
「マーレ軍に潜入する諜報員のようなものなのかな?」(ハンジ)
「おっ、当たり?」
「やっぱりマーレに背くからにはそれなりの動機と後ろ盾がないとね」(ハンジ)
「諜報などと呼べるような代物ではありません」(イェレナ)
「マーレに故郷を奪われ、兵士として徴用された我々はとても非力で…」
「あの大国にあらがう気概は失われつつありました」(イェレナ)
「彼に、導かれるまでは」(イェレナ)
「マーレや世界の人々が悪魔と呼んで恐れる巨人、私にはまったく別のものに見えた…」
「神です」(イェレナ)
「無力な私達に希望を見せてくれました」(イェレナ)
「私達はジーク・イェーガーの命を受け上官を撃った、反マーレ義勇兵です」
「その目的は、全エルディア人の解放!」(イェレナ)
「ダイナの息子であるジークは解明したのでしょう」
「不戦の契りを出し抜く術(すべ)を」(エレン)
「我々エルディア人に残された、唯一の希望を」
「壁に潜む幾千万もの巨人で世界を踏み潰す、”地鳴らし”の発動条件を」(エレン)
「(なぜ黙ってた?) ヒストリアの身を案じたからです」
「俺の不確かな情報で巨人にさせるわけにはいかないと思っていました」(エレン)
「(全員縛り首?) いえ、そうもいきません」
「マーレの調査船からこの島を守るためには、義勇兵の力が必要なのです」(ハンジ)
「汚れた悪魔の汚らわしい島へようこそ」
「もてなしてやるよ、豚の○ょんべんでよろしければな」(リヴァイ)
「断ってもいいが、上陸許可は下りない」
「悪いが泳いで帰ってくれ」(リヴァイ)
「あの頃は楽しかった…確かに僕達エルディア人は世界から恐れられ、憎まれている」
「まだ顔も知らない海の向こうにいる人達から」(アルミン)
「でも海の向こうにいる人達は敵だけじゃなかった」
「そして、世界はずっと複雑で知らないことだらけだった」(アルミン)
「俺達を創った奴はこう考えた」
「いろんな奴がいた方が面白いってな」(オニャンコポン)
「君達ユミルの民も同じさ」
「俺達は求められたから存在する」(オニャンコポン)
「このままイェレナ達の作戦どおりに進めていいのかな?」(アルミン)
「本当に”地鳴らし”で世界を脅すことでしか、エルディア人を守る術はないのかなって」
「それじゃあ本当に世界を恐怖に陥れる悪夢だ」(アルミン)
「そうなる前に話し合えないのかな?」
「マーレや世界中の人と話し合って、誤解を解けば…」(アルミン)
「誤解?」
「誤解ってなんのことだよ?」(エレン)
「世界から見れば俺達は巨人に化ける怪物だ」
「そこに誤解はないだろ」(エレン)
「そう、(誤解を解くには)時間が必要だ」(アルミン)
「そうだ。時間を稼ぐためには、手出し出来ねえようにしてやるんだ」(エレン)
「本当に、僕達は正しかったのかな?」
「もしかしたら別の道があったんじゃないかって…そればかり考えてしまう」(アルミン)
「僕は誰よりもエレンを理解しているつもりだった…ミカサよりも」
「でも、もう分からない」(アルミン)
「俺とサシャは、双子みてえなもんだった」
「自分が半分なくなっちまったみてえだ」(コニー・スプリンガー)
「”戦勝”と報じたわけか」
「恐ろしいねえ、何も知らないってのは」(ジーク・イェーガー)
「お前を殺して死体をマーレに送りつけ、陰謀を明るみに出す」
「祖父・祖母の命はないだろうな」(リヴァイ)
「だがお前の言う秘策とやらが本物なら、切り刻むのを少し待ってもいい」
「俺はどちらでも構わない」(リヴァイ)
「諸君らには借りしかない、無知な我々を希望へと導いてくれた」
「諸君らの有志を疑うことは悪魔の所業に等しくあろう」(ドット・ピクシス)
「この3年間、エルディア人の友人であることを証明してきたつもりでしたが、残念です」
「私達が持ち込んだこの銃は、エルディア人に自由をもたらす銃なのに」(イェレナ)
「虫のいい話ですまぬが、我々の弱さにしばしの間だけ目をつぶってくれぬか?」
「ジークに枷をかけぬわけにはいかんのだ」(ピクシス)
「エレンは1人でもやるつもりだった」
「エレンに協力しても見放しても、最悪の選択になっただろう」(アルミン)
「とにかく、大勢の人間を殺した」
「戦艦も軍人も民間人も全てを巻き込んで、突然、全てを奪った」(アルミン)
「でも、あの軍港が健在だったら」
「すぐさまマーレ軍はこの島に報復攻撃しただろう」(アルミン)
「和睦の道は断たれた」
「けど、やるしかなかった…あの日の君達のように」(アルミン)
「ねえ、アニ…何か答えてよ」(アルミン)
「勝てなきゃ死ぬ。勝てば、生きる…」(ミカサ)
「戦わなければ勝てない。戦え…戦え!」(エレン)
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