アニメ「呪術廻戦(2期) 宵祭り編」の名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦(2期) 宵祭り編
30話
「ブラザーは絶対に推薦を受ける」(東堂葵)
「宿儺が協力的でない以上、”指”との遭遇率を上げるため」
「任務の危険度も上げねばならんからな」(東堂)
「これが何を意味するか分かるかな?」(東堂)
「青い未来…」
「つまりは東堂葵と虎杖悠仁が共に任務へと立ち向かう青い未来が存在している…」
「ということ」(東堂)
「皆まで言うな」
「”同行する1級術師が俺とは限らない”、そう言いたいんだろう」(東堂)
「だがこれは確信だ」
「もげたリンゴが地に落ちるが如く、俺達は惹かれ合う」(東堂)
「そう、まさに…運命(ディスティニー)!」(東堂)
「いやだから…被推薦者が同行するのは推薦者以外の術師だよ」
「虎杖君を推薦したのは私達だから、彼が同行するのは私達以外の術師だよ」(冥冥)
「えっ? 優子、それって…つまりそういうことね?」(釘崎野薔薇)
「(虎杖?) ない」
「天地がランバダを踊っても…ない」(野薔薇)
「(虎杖は)あと部屋にグラビアポスターが貼ってある」
「彼女いる奴って、そういうの貼らねえんじゃねえか?」(伏黒恵)
「伏黒って女子の前でだけかっこつけてブラック飲むタイプ?」
「やめな」(野薔薇)
「それより伏黒、私ようやく自分の気持ちに気づいたわ」
「私が彼氏を作るより先に虎杖に彼女が出来るのがなんかムカつく」(野薔薇)
「(忘れられた?) そんなヘマはしないさ」
「呪縛の恐ろしさは、君が身をもって知っているだろう」(夏油傑)
「真人、他者間との”縛り”は、自らが自らに科す”縛り”とはわけが違う」
「その違いの1つに、ペナルティーの不確定さがある」(夏油)
「自分の中の”縛り”は破ったところで得たもの…向上した能力などを失うだけだが」
「今回はダメだ」(夏油)
「”縛り”を破った時、私達にいつどんな災いが降りかかるか分からない」(夏油)
「そう、俺の勝利条件は五条悟だ」(与幸吉、メカ丸)
「どんな手段でもいい、五条悟と連絡を取り渋谷の計画を伝える」
「そして保護してもらう」(メカ丸)
「だが”帳(とばり)”とそれを下ろした夏油に集中するには、真人は危険すぎる」
「まずはこいつを祓う」(メカ丸)
「依然、劣勢…だが、勝算はある」(メカ丸)
「全て見てきた」
「俺を縛った年月、それで得た呪力」
「出し惜しみはしない」(メカ丸)
31話
「俺の呪力が尽きるまで焼き続ける気か?」
「まずはそこから、引きずり出してやる!」(真人)
「お前は攻めの姿勢を崩さない、俺の攻撃など意に介していない」
「そこに…コレをぶち込む」(メカ丸)
「どういうことだ…魂ごと破壊された?」(真人)
「どの攻撃が魂にまで作用するのか?」
「まずはそこをハッキリさせないとな」(真人)
「領域展開”自閉円頓裹(じへいえんどんか)”」
「はい、おしまい」(真人)
「作戦に夢と希望を詰め込むなよ」
「気の毒すぎて表情に困るんだよね」(真人)
「一門相伝…その技術を故意に門外へ伝えることは、”縛り”で禁じられている」
「それは”領域”から身を守るための…弱者の”領域”」(メカ丸)
「シン・陰流”簡易領域”」
「全て…見てきた」(メカ丸)
「勝てる…みんなに…会える!」(メカ丸)
「ねえ、メカ丸」
「今度お見舞いに行っていい?」(三輪霞)
「交流会…野球したあとからみんなとの距離がぐっと縮まった気がするの」(霞)
「呪術師って職業柄なのかな、それまではお互い仲よしでもどこか一線を引いてた」
「仲よくなりすぎると、いなくなった時つらいもんね」(霞)
「でも私は、今のみんなとの関係が好き」(霞)
「ほら、メカ丸は野球参加できなかったでしょう?」
「ピッチングマシンが代理だったんだよ」(霞)
「私は、メカ丸とももっと仲よくなりたい」
「だから…いつか、会いに行くからね」(霞)
「(危なかった?) 全て計算、危ないことなんてないさ」(真人)
「猪野君、彼(伏黒)は優秀です」
「先輩風はほどほどに」(七海建人)
「被害を最小限って、術師の被害のことだよな?」
「一般人の被害はお構いなしか?」(パンダ)
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