「キングダム 合従軍編」の名言・台詞まとめ【8】

マンガ「キングダム 合従軍編」の名言・台詞をまとめていきます。【8】

スポンサーリンク

 

キングダム 合従軍編

→キングダム 合従軍編(25巻)

33巻

「武神・龐煖」
「今のお前は麃公将軍の置き土産のせいで、片腕にしか力が入ってねェ」(信)

 

「そのお前にこの俺のしょってるもの全部をっ、この俺の全てをっ」
「叩きつける!!」(信)

 

「有り得ぬ、あんな小僧にこの俺が深手を…」
「そもそもなぜ俺が力負けを」
「起こり得ぬことが起こっている」(龐煖)

 

「何だ……何なのだ、貴様らは…!!」(龐煖)

 

「今一度だけ見逃す」
「だが名を覚えておくぞ、信」(龐煖)

 

「(中華の歴史?) 当然理解している!」
「だがこれは気まぐれな干渉などではない」(楊端和)

 

「四百年前の秦王・穆公の生んだ盟」
「そして現秦王とこの楊端和の結んだ同盟によるものだ」(楊端和)

 

「それ以上さえずるな、平地の老将よ」
「黙って貴様らは敗者として史に名を刻め」(楊端和)

 

「(楊端和) ありがとう」
「本当に救われた、ありがとう」(嬴政)

 

「(無駄死にじゃない?) その通りだ」
「だが…たきつけて万の死者を出させた張本人としては」
「やはり胸に突き刺さるものがある」(嬴政)

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

 

「やはり違うものだな」
「王宮にて報告で知る戦争と、実際に目の当たりにする戦争は」(嬴政)

 

「民もバカじゃねェ」
「連中も乗せられてることに気づいてんだろうなって」(信)

 

「気づいてなお、あんな目ェ輝かして最後まで戦ってくれたんだと思うぜ」(信)

 

「(気に食わぬ?) 別に。ただやっぱ守りはつまんねーっつー話だ」(桓騎)

 

「運が無い…首級を挙げるに足る敵将に出くわさなかった」(王賁)

 

「(三千人将) 嬉しいさ、飛び上がるほどな」
「だが…見えてきちまったから、はしゃぐっつーより興奮してんだ」(信)

 

「四千、五千、あと三つで”将軍”だ!」(信)

 

「私は別に怖くなかった」
「連中と戦うことも、死ぬことも」(羌瘣)

 

「私はあの時……象姉が死ぬことだけが…」(羌瘣)

 

「羌明…外へ出ることを夢見て”祭”で死んだ象姉のことを思うと…」
「やっぱりあんたはすごくズルいと思う」(羌瘣)

 

「これは許すとかとは違うかもしれないけど、あなたみたいにガムシャラに生きる道も」
「あっていいんじゃないかって思うよ、本当に」(羌瘣)

 

「(侮るな?) 大丈夫」
「私さえ出ていれば、あの女が蚩尤だなんて有り得なかった」(羌瘣)

 

「幽族の者達、一度だけ警告する」
「私の狙いは幽連だけだ、お前らに用はない」(羌瘣)

 

「だが邪魔をするなら容赦なく斬り捨てる」(羌瘣)

 

「(巫舞の時?) 見えてるよ、何となく」
「でも、そのうちだんだん周りのものの動きが遅くなってって」
「最後は飛んでる虫が止まってしまう」(羌瘣)

スポンサーリンク

 

 

「その次は、真っ青な水の中にいる」
「すごーく透き通ってて奥まで青くて、下の方は深くて全然底は見えない」(羌瘣)

 

「それからゆっくりと下へ下へ沈んでいくの」
「歌を口ずさみながらゆっくりと、ゆっくりと深く深く、ただ深く」(羌瘣)

 

「考えるまでもない」
「超短期戦が私の戦い方、一気に最深の巫舞で決める」(羌瘣)

 

「卑怯な手を使う私は弱いとでも思っていたのか?」
「それとも姉への愛が力になると思ったか?」
「怒りが力になると思ったか?」(幽連)

 

「そんなままごとが蚩尤に通じると思ったか、クソガキ」(幽連)

 

「今の私は助走なしに巫舞と同じ領域まで落とせる」
「”祭”をくぐったからだ」(幽連)

 

「生まれ持った才能は、お前が一番なのだろう」
「だが肝心の”祭”をくぐっていない」(幽連)

 

「お前は本物の蚩尤になり損ねたんだよ、間抜けが」(幽連)

 

34巻

「お前達の道が至強に至っていないように感じるのは…」
「それを否定する対極の力が存在するからだ」(羌瘣)

 

「思い出した…」
「象姉はそのことに…ずっと前に気付きかけてた…」(羌瘣)

 

「くらうがいい、幽連」
「これは象姉が私を殺すためにあみ出そうとしていた術(わざ)だ」(羌瘣)

 

「闇…完全なる…もう緑穂すら感じない」
「何も見えない、何も聞こえない……」(羌瘣)

 

「でも背中に感じるこの一条の光…」
「魄領の底だろうと、この光さえあれば私は戻れる」(羌瘣)

 

「偶然…だ」
「たまたま私は…私を外とつなぎとめる連中と出会った」(羌瘣)

 

「(次の蚩尤が殺しに?) のぞむ所だ」
「私は絶対に負けない」(羌瘣)

 

「ごめん、象姉」
「象姉のことをここに置いていくわけじゃない」
「傍らにいつも感じながら私は進むよ」(羌瘣)

 

「あなたが夢みた外の世界で、あなたの分も」
「私は精一杯生きるよ、象姉」(羌瘣)

 

「里へは戻らない」
「私の帰る場所は…もう他の所にあるんだ…」(羌瘣)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
キングダム 王都奪還篇 [Blu-ray]
キングダム 1巻 (Kindle)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→キングダム 屯留編
→キングダムのインデックス