「君の名は。(彗星編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「君の名は。(彗星編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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君の名は。

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「三葉、そこにいちゃダメだ」
「三葉、彗星が落ちる前に町から逃げるんだ!」(立花瀧)

 

「三葉、逃げろ!」
「三葉! 三葉! 三葉~!」(瀧)

 

「三葉だ…生きてる」(瀧)

 

「お姉ちゃん、いよいよヤバいわ」
「私今日、1人で先に出るで」(宮水四葉)

 

「ヤバい、ヤバい…ヤバいヤバい、ヤバいよ」
「ヤバい…」(四葉)

 

「おや? あんた、三葉やないな」(宮水一葉)

 

「(知ってた?) いやあ」
「でもここんとこのお前を見とったら思い出した」(一葉)

 

「わしも少女の頃、不思議な夢を見とった覚えがある」
「夢で誰になっとったんか、今ではもう記憶は消えてまったが」(一葉)

 

「大事にしないよ、夢は目覚めればいつか消える」
「わしにも、あんたの母さんにもそんな時期があったで」(一葉)

 

「もしかしたら宮水の人達のその夢って、全部今日のためにあったのかもしれない」(瀧)

 

「ねえおばあちゃん、聞いて」
「今夜、糸守町に彗星が落ちて、みんな死ぬ」(瀧)

 

「絶対に死なせるもんか!」(瀧)

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「このままだと今夜、みんな死ぬ!」
「だから私達で!」(瀧)

 

「(学校?) ちょっと町を救わないかんくて…」(名取早耶香)

 

「私は町長に会いにいく」
「娘の私からちゃんと話せば、きっと説得できる」(瀧)

 

「(妄想?) そうとも限らんさ」
「糸守湖がどうやって出来たか知っとるか?」(勅使河原克彦)

 

「隕石湖や!」
「千年前、少なくとも一度はこの場所に隕石が落ちたんや」(勅使河原)

 

「三葉…いや、お前は…誰だ?」(宮水俊樹)

 

「三葉なら…三葉なら説得できたのか?」
「俺じゃダメなのか?」(瀧)

 

「四葉、夕方までにおばあちゃんと一緒に町から出て!」
「ここにいちゃ死んじゃうんだよ!」(瀧)

 

「(三葉) そこにいるのか?」(瀧)

 

「私、瀧くんになっとる」
「どうして瀧くんがここに?」(宮水三葉)

 

「ああっ…町が…ない?」
「私…あの時…死んだの?」(三葉)

 

「私、ちょっと東京行ってくる」
「(なんで?) あ…デート」(三葉)

 

「急に訪ねたら迷惑かな? 驚くかな?」
「瀧くんは嫌がるかな?」(三葉)

 

「会えっこない」
「でも、もし会えたら…どうしよう?」(三葉)

 

「やっぱり迷惑かな? 気まずいかな?」
「それとももしかしたら…少し喜ぶかな?」(三葉)

 

「会えっこない。でも…確かなことが1つだけある」
「私達は会えば絶対、すぐに分かる」(三葉)

 

「私に入ってたのは、君なんだって」
「君に入ってたのは、私なんだって」(三葉)

 

「3年前のあの時、まだ俺がお前を知る前!」
「3年前…お前はあの時、俺に…会いに来たんだ!」(瀧)

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「瀧くん…そこに?」(三葉)
「いるのか?」(瀧)

 

「かたわれ時だ」(瀧、三葉)

 

「瀧くん…瀧くんがいる! 瀧くん!」(三葉)
「お前に会いに来たんだ。大変だったよ、お前すげえ遠くにいるから」(瀧)

 

「あ…でも、どうやって? 私、あの時…」(三葉)
「三葉の口噛み酒を飲んだんだ」(瀧)

 

「え? あ…あ…あれを飲んだ?」
「バカ! 変態!」(三葉)

 

「そうだ。それにあんた、私の胸触ったやろ!」
「1回だけ? う~ん…ん、何回でも同じや、アホ!」(三葉)

 

「お前さあ、知り合う前に会いに来るなよ」
「分かるわけねえだろ」(瀧)

 

「ほら(組紐)、3年俺が持ってた」
「今度は三葉が持ってて」(瀧)

 

「言おうと思ったんだ」
「お前が世界のどこにいても、俺が必ずもう一度会いに行くって」(瀧)

 

「君の名前は、三葉。大丈夫、覚えてる」
「三葉、三葉、三葉、名前は三葉!」(瀧)

 

「君の名前は…あっ!」
「お前は…誰だ?」(瀧)

 

「俺は、どうしてここに来た?」
「あいつに…あいつに会うために来た」(瀧)

 

「助けるために来た、生きていてほしかった」
「誰だ? 誰? 誰に会いに来た?」(瀧)

 

「大事な人、忘れたくない人、忘れちゃダメな人!」
「誰だ? 誰だ? 誰だ? 誰だ? 名前は?」(瀧)

 

「瀧くん、瀧くん、瀧くん」
「大丈夫、覚えてる」(三葉)

 

「絶対に忘れない!」
「瀧くん、瀧くん、君の名前は…瀧くん!」(三葉)

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「落ちるんか、あれ(彗星)が? マジで?」(勅使河原)
「落ちる、この目で見たの!」(三葉)

 

「あ? 見たってか?」
「じゃあやるしかねえなあ、これで2人仲よく犯罪者や」(勅使河原)

 

「あの人の…あの人の名前が思い出せんの!」(三葉)

 

「すまん三葉…ここまでや」(勅使河原)

 

「ねえ…あなたは誰? 誰? 誰? あの人は誰?」
「大事な人、忘れちゃダメな人、忘れたくなかった人」(三葉)

 

「誰? 誰? 君は誰?」
「君の名前は?」(三葉)

 

「(手のひらに”すきだ”) これじゃ…名前、分かんないよ」(三葉)

 

「俺…こんな場所で、何やってんだ?」(瀧)

 

「ずっと、何かを探している」
「いつからか、そんな気持ちに取り憑かれている」(瀧)

 

「探しているのが”誰か”なのか、”どこか”なのか」
「それともただ単に就職先なのか、自分でもよく分からない」(瀧)

 

「あの頃(5年前)のことは、俺ももうあまりよく覚えていない」(瀧)

 

「ケンカでもしたのか、司と先輩とは別々に東京に戻ったこと」
「どこかの山で1人で夜を明かしたこと…記憶はその程度だ」(瀧)

 

「ただ、あの彗星をめぐって起きた出来事に」
「一時期、俺は妙に心を引かれていた」(瀧)

 

「彗星の片割れが1つの町を破壊した大災害」
「しかし町の住人のほとんどが、奇跡的に無事だった」(瀧)

 

「その日、偶然にも町を挙げての避難訓練があり」
「ほとんどの町民が被害範囲の外にいたというのだ」(瀧)

 

「あまりの偶然と幸運に、様々な噂がささやかれた」
「そういう記事をずいぶん熱心に、あの頃俺は読んでいた」(瀧)

 

「一体、何がそれほど気になっていたのか、自分でももう理由はよく分からない」
「あの町に知り合いがいたわけでもないのに」(瀧)

 

「今日はありがと、ここまででいいよ」
「君も、いつかちゃんと幸せになりなさい」(奥寺ミキ)

 

「今はもうない町の風景に、なぜこれほど…心を締めつけられるのだろう」(瀧)

 

「ずっと誰かを…」(瀧)
「誰かを…探していた!」(三葉)

 

「あの! 俺、君をどこかで?」(瀧)
「私も!」(三葉)
「君の名前は?」(瀧、三葉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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