「呪術廻戦(2期) 渋谷事変(変身)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦(2期) 渋谷事変(変身)編」の名言・台詞をまとめていきます。

呪術廻戦(2期) 渋谷事変編

→呪術廻戦(2期、渋谷事変編、32話)

45話

「おいおい…俺は仲間外れかい?」(東堂葵)

 

「許せ…憐れな魂達よ」(東堂)

 

「一瞬でも触れたんだ、これで済んだだけでも奇跡だな」(東堂)

 

「ついにつかんだ!」
「俺の魂の本質! 本当の形を!」(真人)

 

「”黒閃”を経て理解したんだ」
「俺の本当の…むき出しの魂を」(真人)

 

「(自分探し?) そうだな…でも仕上げはこれからだ」
「お前を殺して、俺は初めてこの世に生まれ落ちる」(真人)

 

「そういうことか…」
「こいつはもう…呪霊として、変身前とは別次元の存在になったんだ」(虎杖悠仁)

 

「呪霊よ、お前が知らんはずもあるまい」
「腕なんて飾りさ」
「拍手とは、魂の…喝采!」(東堂)

 

「残念だったな」
「俺の”不義遊戯(ブギウギ)”は…もう死んでいる」(東堂)

 

「認めるよ、真人」
「俺はお前だ」(虎杖)

 

「俺はお前を否定したかった」
「お前の言ったことなんて知らねえよって」(虎杖)

 

「今は違う…ただお前を殺す」(虎杖)

 

「また新しい呪いとして生まれたら、そいつも殺す」
「名前を変えても、姿を変えても、何度でも殺す」(虎杖)

 

「もう意味も理由も要らない」
「この行いに意味が生まれるのは、俺が死んで何百年もたったあとなのかもしれない」(虎杖)

 

「きっと俺は大きな…何かの歯車の1つに過ぎないんだと思う」
「錆びつくまで呪いを殺し続ける」(虎杖)

 

「それが…この戦いの俺の役割なんだ」(虎杖)

 

「助けてあげようか、真人」(夏油傑)

 

46話

「はしたない私は嫌いかい?」(冥冥)

 

「いいよ、お礼なんて」
「いつもどおりインサイドでいてくれたら」(冥冥)

 

「虎杖悠仁、お前は何者だ?」
「知らなければ、俺は…なんだ?」(脹相)

 

「呪霊操術の強みは手数の多さだ」(夏油)

 

「準1級以上の呪霊を複数使役し、術式を解明・攻略されようと」
「また新しい呪霊を放てばいい」(夏油)

 

「もちろんその間を与えずに畳みかけるのもいいだろう」(夏油)

 

「去年の百鬼夜行、新宿と京都に戦力を分散させなければ」
「勝っていたのは乙骨ではなく彼だったろう」(夏油)

 

「君には関係のない話だったかな」(夏油)

 

「我ながらさすがと言うべきか」
「宿儺の器…タフだね」(夏油)

 

「続けようか…これからの世界の話を」(夏油)

 

「”極ノ番”というものを知っているかい?」
「”領域”を除いた、それぞれの術式の奥義のようなものだ」(夏油)

 

「呪霊操術・極ノ番”うずまき”」
「取り込んだ呪霊を1つにまとめ、超高密度の呪力を相手へぶつける」(夏油)

 

「”うずまき”は強力だが、呪霊操術の強みである手数の多さを捨てることになる」(夏油)

 

「だから初めはあまりそそられなかったんだ」
「ただの低級呪霊のリサイクルだと思っていたからね」(夏油)

 

「でも違った」
「その真価は準1級以上の呪霊を”うずまき”に使用した時に起こる、術式の…抽出だ」(夏油)

 

「バカだな…君が感じた気配に、私が気づかないと思ったのかい?」(夏油)

 

「ひたすら刀を振るった…死にたくなかったから」(三輪霞)

 

「シン・陰流…のせる!」
「今までの全てと、これからの未来を!」(霞)

 

「もう二度と、刀を振るえなくなっても!」
「”抜刀”!」(霞)

 

「(獄門疆?) らしいぜ」
「あんな公害持ち歩いて何が楽しいんだか」(パンダ)

 

「(何者?) がわは夏油傑、中身は知らねえよ」(パンダ)

 

「”加茂憲倫”が体を転々とし生き永らえているならば、何もあり得ない話じゃない」
「ならば俺は…全力でお兄ちゃんを遂行する」(脹相)

 

「(疲れてる?) だからなんだ」
「それが弟の前で、命を張らない理由になるか!」(脹相)

 

「(味方?) 違う!」
「俺は、お兄ちゃんだ」(脹相)

 

「久しぶりだね、夏油君」
「あの時の答えを聞かせてもらおうか」
「どんな女がタイプだい?」(九十九由基)

47話

「覚えているかな? 世界から呪霊をなくす方法」
「どんな手段を取るにしろ、人類を1つ上の段階へと進めることになる」(由基)

 

「人類のネクストステージ、それは呪力からの脱却だよ」(由基)
「違う、呪力の最適化だ」(夏油)

 

「生身の人間がエネルギー源なんだ」
「どんな不幸が生まれるかは想像に易いだろう」(由基)

 

「それは私が描く理想とは、かけ離れた世界だ」(由基)

 

「私は呪霊のいない世界も、牧歌的な平和も望んじゃいない」(夏油)

 

「非術師・術師・呪霊、これらは全て可能性なんだ。人間という呪力の形のね」
「だが、まだまだこんなものではないはずだ、人間の可能性は」(夏油)

 

「それを自ら生み出そうともした。だがそれではダメなんだ」
「私から生まれるものは、私の可能性の域を出ない」(夏油)

 

「答えはいつだって混沌の中で黒く輝いているものだ」
「分かるかい? 私が創るべきは、私の手から離れた混沌だったんだ」(夏油)

 

「これが、これからの世界だよ」(夏油)

 

「聞いてるかい? 宿儺、始まるよ」
「再び…呪術全盛、平安の世が」(夏油)

 

「ごめんね…びっくりした?」(乙骨憂太)

 

「ダメだよ、里香ちゃん」
「やりすぎは」(乙骨)

 

「気づいたかな? 私は君達の味方というわけではないんだ」
「ただ世界から呪霊をなくしたいだけの、しがない美女さ」(由基)

 

「五条先生の教え子とか関係ないですよ」
「彼は渋谷で狗巻君の腕を落としました」
「虎杖悠仁は…僕が殺します」(乙骨)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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