アニメ「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ、4期)」の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(4期)
64話
「次は君の…いや、君達の番だ」(オールマイト)
65話
「勘弁してくれよ。随分ほこりっぽいな、病気になりそうだ」(オーバーホール)
「安心しろ。中の奴等はとっくに病気だ」(トゥワイス)
「いや、オールマイトよりもオール・フォー・ワンの消失が大きい」(オーバーホール)
「オールマイトは引退、そしてオール・フォー・ワンもまた監獄へとぶち込まれた」
「つまり今は日向も日陰も支配者がいない」(オーバーホール)
「じゃあ次は誰が支配者になるか?」(オーバーホール)
「うちの先生が誰か知ってて言ってんならそりゃ、挑発でもしてんのか?」
「次は俺だ」(死柄木弔)
「計画のない目標は妄想という」
「妄想をプレゼンされてもこっちが困る」(オーバーホール)
「目標を達成するには計画がいる」
「そして俺には計画がある」(オーバーホール)
「今日は別に仲間に入れてほしくて来たんじゃない」(オーバーホール)
「俺の傘下に入れ、お前達を使ってみせよう」
「そして俺が次の支配者になる」(オーバーホール)
「弔君。私、刺せるよ」
「刺すね」(トガヒミコ)
「ダメだ…」
「まだダメだ」(死柄木)
「また失敗したね、弔」
「でも決してめげてはいけないよ。またやり直せばいい」(オール・フォー・ワン)
「いくらでもやり直せ、そのために僕がいるんだよ」
「全ては君のためにある」(オール・フォー・ワン)
「死穢八斎會…このツケ、高くつくぞ」(死柄木)
「僕はほかの人より何倍も、強くならなきゃいけないんです!」(緑谷出久)
「正直、(サー・ナイトアイに)合わせる顔がない」
「私は結局、彼の忠告どおりになっているからね」(オールマイト)
「(なりたいのは)誰にも心配させることのないくらい、必ず勝って、必ず助ける」
「最高のヒーロー…です」(出久)
「別によくしてる気もないけどね」
「君はめちゃくちゃな目標を持って、それを実現しようとしてる」(通形ミリオ)
「困ってる人がいたらおせっかい焼いちゃうのはヒーローの基本だろ」(通形)
「元気とユーモアのない社会に未来はないと私は思っている」(サー・ナイトアイ)
66話
「私をオールマイトの元相棒(サイドキック)と知っての狼藉か?」
「オールマイトにこんなシワはない」(サー・ナイトアイ)
「目元のシワは通常フェースにて約0.6センチ」
「シルバーエイジからは約0.8センチ」(サー・ナイトアイ)
「今時ノンライセンスグッズでも何時代のオールマイトか識別できるよう作られる」
「そんなことすら分からないのか?」(サー・ナイトアイ)
「貴様、(オールマイトファン度を)試したのか?」(サー・ナイトアイ)
「でも…みんなと歩みを合わせていては、トップにはなれない」(出久)
「貴様がここで働くメリットは承知した」
「だが私が貴様を雇用するメリットは?」(サー・ナイトアイ)
「サイドキック2名、インターン生1名で滞りないこの事務所に貴様を入れて」
「どんなうまみがあるんだ?」(サー・ナイトアイ)
「社会に対し自分はどう貢献できるのか」
「他者に対し自分がどう有益であるか認めてもらうためには、それを示さねばならない」(サー・ナイトアイ)
「オールマイトはパワーとユーモアを用いて示した」
「犯罪におびえる人々に希望を与えた」(サー・ナイトアイ)
「だから人々は彼を受け入れた」(サー・ナイトアイ)
「ユーモアではセンスの欠片もない貴様にチャンスをやろうというのだ」
「どうだ、私は優しいだろう」(サー・ナイトアイ)
「貴様がどんなものかいくばくか期待していたのだがな」
「象徴たる力を持っていてもまるで凡庸」(サー・ナイトアイ)
「敵(ヴィラン)が調子づき時代に陰りが見え始めるこの時に」
「ならば、やはりワン・フォー・オールはミリオに継がせるべきだった」(サー・ナイトアイ)
「ミリオに貴様を紹介すると言われた時、私は驚いたよ」
「そろそろはっきり言おうか」(サー・ナイトアイ)
「ワン・フォー・オールを受け継ぐにはもっとふさわしい人物がいる」
「私は貴様を認められん」(サー・ナイトアイ)
「僕とオールマイトの今までを…否定されて黙ってられるか!」
「オールマイトが、僕を選んでくれたんだ!」(出久)
「印鑑は押させてもらいます」
「絶対、認めさせてみせます!」(出久)
「ずっと不安そうな表情だな」
「オールマイトならまず最初に教えそうなものなのに」(サー・ナイトアイ)
「上に立つ人間は迷いや不安を表に出すべきではない」
「分かっている者は常にビジョンを持って行動する」(サー・ナイトアイ)
「幾度も教えられたであろう心得を、試しの場である今ここで実践できないか」(サー・ナイトアイ)
「”認めてもらう”と言っていたな」
「見れば見るほど、貴様でなければならない理由が見当たらない」(サー・ナイトアイ)
「”なれる”と言ってもらいました」
「最高のヒーローにです!」(出久)
「ナイトアイ、僕だって譲れないんだ」
「僕は…オールマイトの弟子なんだ!」(出久)
「象徴なき今、人々はかすかな光ではなくまばゆい光を求めている」(サー・ナイトアイ)
「たとえ彼の意に反しようとも」
「今誰がその力にふさわしいかプロの現場で痛感してもらう」(サー・ナイトアイ)
67話
「俺はルミリオン。全てとまではいかないが、100万…」
「オールではなくミリオンを救う人間になれるように”ルミリオン”と命名した」(通形)
「コスチュームをまとって街に出れば、俺達はヒーローだ」
「油断はするなよ、デク君」(通形)
「気づかなかったかい?」
「殺意を見せつけてあの子を釣り寄せた」(通形)
「深追いすれば余計に捕らえづらくなる」
「サーの指示を仰ごう」(通形)
「いまいましい…英雄症候群の病人共」(オーバーホール)
「傲慢な考えをするんじゃあない」(サー・ナイトアイ)
「事をせいては仕損じる」
「焦って追えばますます逃げられる」(サー・ナイトアイ)
「助けたい時に助けられるほど貴様は特別じゃない」(サー・ナイトアイ)
「まず相手が何をしたいか予測し、分析を重ねた上で万全の準備を整えなければならない」
「志だけで助けられるほど世の中甘くはない」(サー・ナイトアイ)
「真にさかしいヴィランは闇に潜む」
「時間をかけねばならない時もあると心得ろ」(サー・ナイトアイ)
「むちゃだ、オールマイト」
「もう引退すべきだ」(サー・ナイトアイ)
「みんなが私を探している」
「待っているなら、行かなきゃあな」(オールマイト)
「その体でヒーローを続けてもみんながつらくなるだけだ」
「あなたの願う平和のためにも、伝説のまま引退すべきだ」(サー・ナイトアイ)
「象徴論は分かる!」
「敬服している、けれど…なあ!」
「全然笑えてないじゃないか!」(サー・ナイトアイ)
「(外れた)前例が今までなかっただけだ」
「未来など、私が変えてやる!」(サー・ナイトアイ)
「このままじゃ予知どおりになるんだよ」
「それはダメなんだ!」(サー・ナイトアイ)
「私は…あなたのためになりたくてここにいるんだ!」
「オールマイト!」(サー・ナイトアイ)
「言いたくなかったんだ」
「ごめんな。君は…私のファンだから」(オールマイト)
「私ね、予知を聞いて割とすんなり受け入れたんだ」
「ゴールが…終わりが見えたのなら、そこまでひた走ろうって」(オールマイト)
「オール・フォー・ワンと戦った時、ここがゴールなんだと思ったんだ」
「でも、君がいた」(オールマイト)
「私は生きる!」
「運命などこの腕で、好きな形にねじ曲げてやるさ!」(オールマイト)
「僕、あなたに何があっても、一緒にねじ曲げます!」(出久)
68話
「そっちが何様だ」
「お前らの使い捨て前提の雑魚とこっちの引石、その命は同価値じゃない」(死柄木)
「プラスコンプレスの腕1本分だ」
「多少は譲歩してくれなきゃ割に合わない」(死柄木)
「環はそのヘボメンタルどうにかなれば逸材やのになあ」(ファットガム)
「そのプレッシャーが俺をさらなる低みへ導く」(天喰環)
「クラスの連中と実力も経験値も開いちまって」
「だからせめて、並び立てるよう差を埋めたいんす!」(切島鋭児郎)
「アサリは便利なんだ、攻防にたける」
「だから毎日食べるようにしているんだ」(天喰)
「せめてな、仲間助ける姿勢貫けよ!」(切島)
「人撃っといて自分だけビビって逃げるなんて、男らしくねえよ!」
「観念しろ!」(切島)
「こんなの大通りに出したら惨劇じゃ済まねえぞ」
「ここでケリをつける!」(切島)
「張り合うも何も…てめえ前に”ブレねえ馬”だとか言ってたじゃねえか」(爆豪勝己)
「ぜってえブレねえ馬だ」(切島)
「倒れねえってのは、クソ強えだろ」(爆豪)
「上げる…もっと…もっとだ」
「身も心も! もっと硬く! 固めて!」
「絶対倒れぬ…壁となれ!」(切島)
「個性伸ばしの圧縮訓練で到達した、現時点での最高硬度!」
「烈怒頼雄斗安無嶺過武瑠(レッドライオットアンブレイカブル)!」(切島)
「この状態を維持できる時間は30~40秒程度」
「ただその間俺は、絶対倒されねえ!」(切島)
「俺を見ろーーっ!」(切島)
「後ろの人達まだ逃げれてねえ」
「店ん中にだってきっとまだ人がいる」(切島)
「こいつの刃を俺だけに向かわせろ!」(切島)
「俺は硬化の男! 小細工よりゴリ押しで、圧倒しろ!」
「必殺! 烈怒頑斗裂屠(レッドガントレット)!」(切島)
「対峙した時、ヴィランの勝利条件は”殺す・逃げる・ぶちのめす”に”エトセトラ”」
「対してこっちは”害者出さずに捕らえる”1つ!」(ファットガム)
「覚えて帰りやレッドライオット」
「ヴィラン退治は、いかに早く戦意喪失させるかや」(ファットガム)
69話
「我々はオールマイトになれない」
「だからこそ分析と予測を重ね、助けられる可能性を100%に近づけなければ」(サー・ナイトアイ)
「(あなた達の予知?) それは…出来ない」(サー・ナイトアイ)
「たとえば、その人物に近い将来”死”…」
「ただ無慈悲な死が待っていたらどうします?」(サー・ナイトアイ)
「私の”個性”は、行動の成功率を最大まで引き上げたあとに」
「勝利のダメ押しとして使うものです」(サー・ナイトアイ)
「不確定要素の多い間はやみくもに見るべきじゃない」(サー・ナイトアイ)
「(予知は)占いとは違う」
「回避できる確証はない」(サー・ナイトアイ)
「今日は君達のインターン中止を提言する予定だったんだがな」(相澤消太、先生)
「ただなあ、緑谷」
「お前はまだ俺の信頼を取り戻せていないんだよ」(相澤先生)
「残念なことに」
「ここで止めたらお前はまた飛び出してしまうと俺は確信してしまった」(相澤先生)
「俺が見ておく」
「するなら正規の活躍をしよう、緑谷」(相澤先生)
「分かったか? 問題児」(相澤先生)
「気休めを言う」
「つかみ損ねたその手は、壊理ちゃんにとって必ずしも絶望だったとは限らない」(相澤先生)
「前向いて行こう」(相澤先生)
「よく似ているように思います」
「私が理解できなかったオールマイトの底に宿る狂気に…よく似ている」(サー・ナイトアイ)
70話
「あんな話聞かされてもう、”やめときましょ”とはいきません!」(麗日お茶子)
「イレイザーがダメと言わないのなら、お力添えさせてほしいわ」(蛙吹梅雨)
「俺等の力が少しでもその子んためになるなら」
「やるぜ! イレイザー・ヘッド」(切島)
「本当にどうしようもなくなったら言ってくれ、友達だろ」
「いつかの愚かな俺に、君がかけてくれた言葉さ」(飯田天哉)
「ミリオ…あの時のことを、お前は後悔し続けているだろう」
「しかし、お前が踏みとどまったからこそ、万全の態勢を整えられた」(サー・ナイトアイ)
「後悔・失敗など、生きていればいくらでもある」
「大切なのは次にどうするかだ」(サー・ナイトアイ)
「未来を変えられるかは…分からん」
「しかし、過去は変えられる」(サー・ナイトアイ)
「その過去の解釈を…見方を変えることは可能だ」(サー・ナイトアイ)
「すいません、おやじ…」
「うるさくなりそうだ」(オーバーホール)
71話
「忠義やねえや、そんなもん!」
「子分に責任押しつけて逃げ出そうなんて、男らしくねえ!」(切島)
「環!」
「そうはならないし、お前はサンイーターだ」(通形)
「そしてこんなのはその場しのぎ」
「どれだけ道をゆがめようとも、目的の方向さえ分かっていれば…俺は行ける!」(通形)
「そのプロの力は目的のために」
「こんな時間稼ぎ要員…俺1人で十分だ!」(天喰)
「ミリオを頼むよ」
「あいつは絶対に無理をするから…助けてやってくれ」(天喰)
「あいつの実力は、この場の誰よりも上や」
「ただ、心が弱かった」(ファットガム)
「完璧にやらなあかんちゅうプレッシャーで、自分を押し潰しとるんや」
「そんな状態で、あいつは雄英のビッグ3に上り詰めた」(ファットガム)
「そんな人間が完封できると断言したんや」
「ほんなら、任せるしかないやろ!」(ファットガム)
「俺は…太陽すら食らう者、サンイーターだ!」
「全てを…雄英で2年半伸ばし続けたこの”個性”で、出来る全てを収束させろ!」(天喰)
「互いを信頼したいい連携だったよ」(天喰)
「お前達の境遇も怒りも悲しみも俺には分からないが」
「その固い絆とやらは俺にも分かる」(天喰)
「ただ利用し合うだけの仲じゃない」
「そうだよな…友達は食えないよな」(天喰)
72話
「ただ! 背中預けたら信じて任せるのが男の筋やで!」(ファットガム)
「その拳…砕けても知らねえぞ!」(切島)
「心まで折れたらホンマに負けや」(ファットガム)
「ヴィラン退治はいかに早く戦意喪失させるか」
「こっちが先に喪失してどないすんねん!」(ファットガム)
「こんな三下とっととぶっ飛ばして、みんなのとこ戻るぞ!」(ファットガム)
「やっぱやるしかないな」
「下手すりゃ死ぬが、やらな確実に死ぬだけや!」(ファットガム)
「打撃が効いたんは久方ぶりや」
「俺も昔はゴリゴリの武闘派やってん」(ファットガム)
「お前の腕が上がらんくなるのと、俺が耐えきれんくなるのどっちが先か」
「矛と盾、どっちが強いか勝負してみようや、乱波君!」(ファットガム)
「何やってんだよ…」(切島)
「強くなった気になって、飛び出て」
「自慢の必殺技はあっさり破られて、足手まといになっちまって…」(切島)
「何もねえのかよ、地味野郎!」
「”硬化”破られたら、なんも出来ねえのかよ!」(切島)
「なんも出来ねえのかよ…」(切島)
「あの頃と、何も変わってねえじゃねえか」
「何も…」(切島)
「心に漢気(おとこぎ)がありゃ”個性”なぞ関係ねえ!」
「漢気ヒーロー紅頼雄斗(クリムゾンライオット)ならば、そう言うだろう!」(切島)
「本当に怖え時、本当に命を懸けて動かなきゃいけねえ時、てめえの本性が現れる」
「命と向き合って、その上で一歩踏み出せる人間がヒーローになれるんだ」(切島)
「俺はヒーローどころか、男でもなんでもねえ」(切島)
「死地に飛び込むのに怖くねえ奴なんぞ」
「よほどのあほうだけよ」(紅頼雄斗、クリムゾンライオット)
「サイドキック時代、俺は救える命を救えなかったことがあるのよ」(紅頼雄斗)
「一瞬、ちゅうちょしちまったのさ」
「てめの心が弱いせいで助けられなかった」(紅頼雄斗)
「ヴィランも死ぬことも怖え」
「でもな、それよりもっと恐ろしいことを俺は知ってるのさ」(紅頼雄斗)
「亡くなった方の最期の表情、救えないつらさ」
「そいつを知ってるから俺は飛び込んで行ける」(紅頼雄斗)
「(漢気とは)心のあり方だ」
「自信を持つとか、恐れ知らずだとか、そういうことじゃねえ」(紅頼雄斗)
「俺はヒーローだから人々を守る」
「一度心に決めたなら、それに準じる」(紅頼雄斗)
「ただ後悔のねえ生き方、それが俺にとっての漢気よ!」(紅頼雄斗)
「もうぜってぇ後悔しねえ」
「俺は、守れるヒーローになる」
「情けねえ自分との決別だ!」(切島)
「切島的にはさあ、あの時のことつらかったんだね」
「あんま気負いすぎんなよ」(芦戸三奈)
「ちゃんと切島の中で乗り越えられたら、そん時は教えてね」
「高校デビューマンってみんなに言いふらすからさ」(三奈)
「今までも怖え思いはたくさんしてきた」
「でもそれ以上に、いつも怖かったんだ」(切島)
「俺を盾やと思うとるんやろうけど、それ命取りやで」
「お前が俺に与えた衝撃、全部吸着し沈めてある」(ファットガム)
「沈めて押さえ込んどくのにめっちゃエネルギーつこてまうから」
「盾の脂肪がガンガン燃える」(ファットガム)
「防御はどんどん薄なるが、蓄積された衝撃は」
「どんな盾もぶち抜く矛となる!」(ファットガム)
「もう二度と…二度と後悔しねえ!」
「俺は…守れるヒーローに!」(切島)
「割れたそばから固めてけ!」
「耐えろ! 守れ! 殉じろ!」(切島)
「おおきに…ええ矛になったわ!」
「敗因は1つや! 甘く見とった!」(ファットガム)
「俺も! お前らも!」
「烈怒頼雄斗(レッドライオット)っちゅうヒーローの、漢気を!」(ファットガム)
73話
「自分の弱さを知っとる人間…」(ファットガム)
「情けなかった自分に見せてやり」
「今君は、俺どころか敵さんにまで、認められる男になってもうたで」(ファットガム)
「(ヴィラン連合?) 違います」
「今は時代遅れの天然記念物、極道者のトガです」(トガ)
「悪者なのです」(トガ)
「トガ! そうだよ、トガです!」
「覚えててくれた?」(トガ)
「また会えるなんて嬉しい、嬉しいなあ!」
「出久君、嬉しいなあ!」(トガ)
「戦闘用サポートアイテム、”超質量印”」
「約5キロの押印です」(サー・ナイトアイ)
「サラリーマンの風体」
「このアイテムはユーモアが効いているでしょう」(サー・ナイトアイ)
「予測を立てて先手を打つ」
「幾人もの未来を見てきたからか、近接において私はそれらが人より少し速い」(サー・ナイトアイ)
「せっかく協力してあげてるのに、ひどいね極道」(トガ)
「悲しねえ、マグ姉殺されて一番責任感じてるのにね」
「それでも耐えて、決めたとおりに協力してあげてるのに」(トガ)
「やだねえ、悲しいねえ、仁君」
「協力先がしょうもないと、報われないね」(トガ)
「あいつはマグ姉を殺したんだぞ」
「あいつは、Mr.コンプレスの腕をぶっ飛ばしたんだぞ」(トゥワイス)
「あいつは、俺が不用意に連れてきたんだぞ」
「俺だって人間だぞ、死柄木」(トゥワイス)
「弔君にとって、私達はなんでしょう?」(トガ)
「私にとって連合は気持ちがいい」
「ステ様がキッカケでした」(トガ)
「私も私のやりたいように、生きやすい世の中に」
「出来るものならしてみたいと思うのです」(トガ)
「ねえ、弔君」
「なんのためにつらくて嫌なことしなきゃいけないの?」(トガ)
「そうだな…俺と、お前達のためだ」(死柄木)
「トゥワイス、”責任取らせろ”と言っていたな」
「こういう取り方もある」(死柄木)
「俺は…お前達を信じてる」(死柄木)
74話
「上からの命令で仕方なく来ました」
「トガです」(トガ)
「(個性の詳細?) もしもの時ならもしもの時に教えます」
「あなた達のこと、まだ好きじゃないので」(トガ)
「気の小さい人ほど怒りっぽいのです」
「怒って注意が散漫になります」(トガ)
「気の小さい人ほど自分が弱いのを隠したがります」
「自分を強く見せたくて、人を上から見下すのです」(トガ)
「極道…かっこ悪いですね」(トガ)
「この子にとってお前はヒーローじゃない」(オーバーホール)
「だから来た」(通形)
「伝わらないな」
「分かりやすく言ってやろう…死ぬってことだよ」(オーバーホール)
「そうだ…俺は弱い」(通形)
「おぞましい業を背負わされていると知った」
「あの子にとって残酷な言動を見せた」(通形)
「それでもあの子は、俺達が傷つくことより、地獄へ戻ることを選んだ!」
「あんなにも優しい子が!」(通形)
「だから追いかけた!」
「そして今、ここにいる!」(通形)
「俺は揺れない!」
「あの子が笑えないままなんて、そんなの絶対許せない!」(通形)
「もう決して君を悲しませない」
「大丈夫、俺が君のヒーローになる!」(通形)
「いつも言ってるだろ?」
「お前のわがままで俺が手を汚さなきゃいけなくなる」(オーバーホール)
「お前の行動1つひとつが人を殺す」
「呪われた存在なんだよ」(オーバーホール)
「ああ、壊れても支障はない」
「すぐに修復すれば蘇生できる」(オーバーホール)
「原形をとどめていなくとも元通りに治せる」
「その子は身をもって知っているはずだ」(オーバーホール)
「ヒーローがマントを羽織るのは」
「痛くてつらくて苦しんでる女の子を包んであげるためだ!」(通形)
「治崎、一介のやくざとは思えない身のこなしだ」
「お前は強いよ」(通形)
「でもね…俺の方が、強い!」(通形)
「(治崎?) 気安く呼ぶな」
「その名は…捨てた!」(オーバーホール)
「病人が…”個性”なんてものが備わってるから夢を見る」
「自分が何者かになれると、精神に疾患を抱えるんだ」(オーバーホール)
「笑えるな!」
「救おうとしてきたその子の力で、お前の培ってきた全てが今、無に帰した!」(オーバーホール)
「これまでの全てが無駄になったわけじゃない」
「俺は依然、ルミリオンだ!」(通形)
75話
「出久君のボロボロな姿、また見たいなあ」(トガ)
「でも、それと同じくらい今は」
「オーバーホール君に吠えズラかかせてやりたいのです」(トガ)
「出久君達がオーバーホール君と邂逅したら」
「結果はどうあれ、ヒーローと極道の戦いに決着がつく」(トガ)
「どうかこの戦いの果てに、ヒーローも極道もグチャグチャのボロボロに」(トガ)
「潔く認めよう」
「ルミリオン、お前は確かに俺より強かった」(オーバーホール)
「だがやはり、全て無に帰した」
「さあ、壊理を返してもらおうか」(オーバーホール)
「いいか、ミリオ」
「相手をよく見て予測して動くんだ」(サー・ナイトアイ)
「いい返事だ、ユーモラス」
「さまざまな状況を経験し、蓄積するんだ」(サー・ナイトアイ)
「救助・戦闘・困難苦難、その蓄えがデータベースになる」(サー・ナイトアイ)
「ミリオ」
「私の教えを…私を信じてくれて強くなったお前を、誇りに思う」(サー・ナイトアイ)
「私は…お前とお前の守りたいものの無事を…」(サー・ナイトアイ)
「結果を見ずとも、1秒先の予知を繰り返し」
「私とミリオが求める、最良の結末を!」(サー・ナイトアイ)
「体中が悲鳴を上げてる…でも動ける!」
「体中がビキビキと痛いし、長くはもたない」(出久)
「けれど動ける!」
「ワン・フォー・オール20%!」(出久)
「そんなことにはさせない」
「そう決まっていたとしても、その未来をねじ曲げる!」(出久)
「耐えろ、勝つまで!」(出久)
「ああ…そうやってルミリオンにも粘られた」
「諦めない人間の底力は侮れない」(オーバーホール)
「ルミリオンで芽生えかけた淡い期待が砕かれた」
「気づいてるか? 壊理にとってもっとも残酷な仕打ちをしてることに」(オーバーホール)
「お前は求められてない」(オーバーホール)
「そうだとしても…余計なお世話だとしても…君は泣いてるじゃないか」
「誰も死なせない…君を助ける!」(出久)
76話
「更に混沌…プルスケイオスって感じですね」(トガ)
「あの時、離してしまった手を…今度はしっかり、つかみ続けるんだ!」(出久)
「もう、離さないよ」(出久)
「(勝てない?) だからって…」
「なんもしやんのは、ちゃうやろ」(お茶子)
「未来なんて、何かせな変わらんやろ!」(お茶子)
「ワン・フォー・オールフルカウル100%!」
「壊理ちゃん、力を貸してくれるかい?」(出久)
「どいつもこいつも、大局を見ようとしない」(オーバーホール)
「俺が崩すのは、この世界!」
「その構造そのものだ!」(オーバーホール)
「目の前の小さな正義だけの、感情論だけのヒーロー気取りが」
「俺の邪魔をするなぁーーっ!」(オーバーホール)
「目の前の…小さな女の子1人救えないで…」
「みんなを助けるヒーローに…なれるかよぉーーっ!」(出久)
「私は見た…治崎が逃亡に成功し、緑谷が命を落とす」
「それが…私の見た、変えようのない未来」(サー・ナイトアイ)
「私は…見ていない」
「こんな未来を…」(サー・ナイトアイ)
「変えられるというのか…未来は」(サー・ナイトアイ)
77話
「(殺しに来た?) いいや、お前(オーバーホール)がもっとも嫌がることを考えた」
「俺はお前が嫌いだ、偉そうだからな」(死柄木)
「次は、俺達だ」(死柄木)
「私はあなたを恨んじゃいないよ」
「あなたに幸せになってほしかっただけだから」(サー・ナイトアイ)
「あらがうと決めてくれたなら…」(サー・ナイトアイ)
「未来は不確かで、あなたは考えを改めてくれた」
「私はそれで十分…」(サー・ナイトアイ)
「ミリオ、お前は…」
「大丈夫。お前は、誰より立派なヒーローになってる」(サー・ナイトアイ)
「この未来だけは変えてはいけないな」(サー・ナイトアイ)
「笑おう…」
「元気とユーモアのない社会に、明るい未来はやってこない…」(サー・ナイトアイ)
78話
「あの方は、常に未来を見据えている」(黒霧)
「分かってるさ」
「個性失って、師まで逝ってしまった」(通形)
「笑っていられるような心境じゃない」
「だからこそさ…」(通形)
「だから、メソメソしない」
「だって俺はこの先、”立派なヒーロー”になるからね」(通形)
「俺が暗い顔してたら、壊理ちゃんもつらいだろうしね」(通形)
「俺には、ナイトアイの予知がついてるんだ」
「だからさ、笑っていようぜ」(通形)
「神野の時といい今回といい、お前ら毎度すげえことになって帰ってくる」
「怖いよ、いいかげん!」(上鳴電気)
「みんな! 心配だったのは分かるが、落ち着こう!」
「報道で見たろう、あれだけのことがあったんだ」(飯田)
「級友であるなら、彼等の心をいたわり、静かに休ませてあげるべきだ」
「体だけでなく、心もすり減ってしまっただろうから」(飯田)
「あの時…もっとやれることがあったんじゃって…」
「私、この手でナイトアイを抱えてたんです」(お茶子)
「お前達は、しっかりやれることをやってくれた」
「責任は俺達の方にある」(相澤先生)
「すぐに前を向けとは言わないが」
「これを受けて自分がどうしたいか、考えてみてくれ」(相澤先生)
「私…助けたい」(お茶子)
「(大丈夫?) まだまだだわ」(切島)
79話
「貴様らに欠けているもの、それすなわち”心”」
「差し伸べた手を、誰もがつかんでくれるだろうか?」(ギャングオルカ)
「いいな!」
「時に牙をむかれようとも、命そこにある限り救わねばならぬ!」(ギャングオルカ)
「MC魂が限界を迎えた!」
「BGMに実況、それがなき催しに宿るソウルはない!」(プレゼント・マイク)
「あってもなくてもってのは、あった方がいいってことなんだぜ!」(プレゼント・マイク)
「知っているか?」
「ここ1ヶ月の犯罪発生率、例年に比べ3%もの増加だそうだ」(エンデヴァー)
「俺は、誰よりも多く事件を解決へ導いてきた」
「今も今まで以上に」(エンデヴァー)
「だが、聞こえてくる」
「貴様が築き上げてきた、目には映らぬ何かが崩れていく音が」(エンデヴァー)
「元ナンバー1ヒーローよ、”平和の象徴”とは…なんだ?」(エンデヴァー)
「ヤボなことは言いっこなしだな、人が困ってる」(轟焦凍)
「子守なんぞとっとと終わらせて、向こうの講習に参加だ!」(爆豪)
「俺は…二十歳の頃には既にナンバー2へと上り詰めた」
「上ってきたからこそ理解してしてしまった」(エンデヴァー)
「俺は…頂(いただき)にはたどりつけないと」(エンデヴァー)
80話
「いつまでも見下したままじゃ、自分の弱さに気づけねえぞ」(爆豪)
「なんのために強くあるのか?」
「エンデヴァー…答えはきっと、とてもシンプルだ」(オールマイト)
「焦凍…お前は自慢の息子だ」
「ならば俺も…お前が胸を張れるようなヒーローになろう」(エンデヴァー)
「父はナンバー1ヒーロー、もっとも偉大な男であると」(エンデヴァー)
「つらいことと向き合ってるだけじゃ、きっときらめけないのさ!」(青山優雅)
81話
「雄英もヒーロー科だけで回ってるわけじゃない」(相澤先生)
「体育祭がヒーロー科の晴れ舞台だとしたら」
「文化祭はほかのサポート科・普通科・経営科の生徒達が主役」(相澤先生)
「注目度は体育祭の比にならんが、彼等にとって楽しみな催しなんだ」(相澤先生)
「芦戸とかさ、みんなはさ、ちゃんとヒーロー活動に根ざした趣味じゃんね」
「うちのは、ホントただの趣味だし」(耳郎響香)
「正直、表立って自慢できるもんじゃないっつうか…」(響香)
「ここまで言われて…やらないのも…」
「ロックじゃないよね」(響香)
「壊理ちゃん、苦しい思いしたなんて思ってる人はいない」
「みんなこう思ってる」(通形)
「”壊理ちゃんが無事でよかった”って」(通形)
「存在しない人に謝っても仕方ない、気楽にいこう」
「みんな、君の笑顔が見たくて戦ったんだよ」(通形)
「ごめんなさい」
「笑顔ってどうやればいいのか…」(壊理)
「お金など目的になりえない」
「歴史に名を残したい」(ジェントル・クリミナル)
82話
「むかつくだろうが」
「俺達だって好きでヴィランに転がされてんじゃねえ」(爆豪)
「なんでこっちが顔色うかがわなきゃなんねえ」(爆豪)
「てめえらご機嫌取りのつもりならやめちまえ!」
「殴るんだよ!」(爆豪)
「馴れ合いじゃなく殴り合い!」
「やるならガチで!」(爆豪)
「雄英全員、音で殺るぞ!」(爆豪)
83話
「こんな今だからこそ、(文化祭は)生徒達に必要なイベントだと考えています」
「これ以上、暗い未来を指し示すわけにはいかない」(根津校長)
「アイテムで補強していくのは素晴らしいアイデアだけどね」
「くれぐれも頼りすぎることのないようにな」(オールマイト)
「アイテムを失ったら力が発揮できない」
「そんなヒーローを私は多く見てきた」(オールマイト)
84話
「恥ずかしがったり、おっかなビックリやんのが、一番よくない」
「舞台に上がったらもう、あとは楽しむ」(響香)
「誰(た)がためを考えると、結局己(おの)がために行き着くのさ」(青山)
「やめてくれよ…」
「うちに手ぇ出すな!」(出久)
「(嬉しい?) そう言ってもらえるようにさ、無駄な趣味って言われると思ってたから」
「ちょっと張り切っちゃったりして」(響香)
「グッとかやっちゃったりして」(響香)
「出来ることは多い方がいいに…決まってる!」(出久)
「懸ける思いはみんな同じだ!」(出久)
85話
「もっと…強くて、速い人達と…戦ってきた」
「まだ…負けてないぞ!」(出久)
「夢のためなら、人の頑張りも、そこに懸ける情熱も」
「笑い方を知らない女の子の笑顔も奪えるのか!」(出久)
「同じだ、ジェントル」
「もう、僕だけの夢じゃない!」(出久)
「身の丈に合わない夢を、心の底で諦めてしまってた夢を」
「笑わないでいてくれた、認めてくれたみんなに応えたい」(出久)
「つらい思いをしてきた人に、未来を…明るい未来を示せる人間になりたい!」(出久)
「これまで戦ってきた誰より、戦いづらかったよ…ジェントル」(出久)
86話
「私もかつてはヒーロー科にいた」
「”ジェントル・クリミナル”は、ヒーロー落伍者のなれの果てだ」(ジェントル)
「父さん母さん、うち、ヒーロー目指す」
「音楽の道には行かない、ごめん…」(響香)
「だって、ずっと迷っててさ…」
「人のために戦って、かっこよくてさ!」(響香)
「ずっと憧れてて…でも教えてもらった音楽が無駄になっちゃうし」
「うち音楽も好きだから言えなかった」(響香)
87話
「(和を乱す?) 我慢が苦手なだけですよ」(ホークス)
「支持率って、俺は今一番大事な数字だと思ってるんですけど」(ホークス)
「過ぎたことを引きずってる場合ですか?」
「やること変えなくていいんですか?」(ホークス)
「象徴はもういない」
「節目のこの日に俺より成果の出てない人達が、何を安パイ切ってんですか」(ホークス)
「もっとヒーローらしいこと言って下さいよ」(ホークス)
「若輩にこうもあおられた以上、多くは語らん」
「俺を、見ていてくれ」(エンデヴァー)
「ナンバー1のあなたに、頼れるリーダーになってほしい」(ホークス)
「立ちこめる噂話をあなたが検証して、”安心してくれ”と胸を張ってあなたが伝えてほしい」
「俺は特に何もしない」(ホークス)
「要はナンバー1のプロデュースですよね」
「俺は楽したいんですよ、ホント」(ホークス)
「ヒーローが暇を持て余す世の中にしたいんです」(ホークス)
「来い…俺を見せてやる」(エンデヴァー)
88話
「感知しろ、”剛翼”」
「悲鳴・呼吸・衣擦れ、人から生じる振動」(ホークス)
「見えなくなるくらい下がってて下さい」
「何を隠そう、パワー押しには割りと無力なんで」(ホークス)
「俺の背中やったら、安心させられん」(ホークス)
「逃げも再生も間に合わぬ煉獄、焼けて静まれ!」
「プロミネンスバーン!」(エンデヴァー)
「ここで情けない姿は…見せられん!」(エンデヴァー)
「理解は出来ても、納得できないってことあるでしょ?」(轟冬美)
「諦めたんじゃないんだよ」
「あの人は、誰よりも諦めの悪い人なんだよ」(冬美)
「(再生?) 一緒にするな、こちとら既に体が動かん」
「動かん体を、火力で押し出せ!」(エンデヴァー)
「かすむこの目で勝機を見据えろ」
「火力を上げろ! もっと! 更に!」(エンデヴァー)
「もはや生け捕りは考えぬ」
「超えろ! こいつの反応速度を!」(エンデヴァー)
「超えてそのツラ炭にするまで…倒れてなるものか!」(エンデヴァー)
「俺ね、見てたんで知ってんですよ」
「(オールマイトを)本気で超えようなんて人は1人もいなかった」(ホークス)
「あなただけですよ…本気で超えようとしてたのは」
「ホント、どんだけ不器用なんですか」(ホークス)
「あなたの火力に、俺のスピードを上乗せする」
「背中、押しますよ…ナンバー1!」(ホークス)
「誰より強くなりたかった」(エンデヴァー)
「”改人・脳無”、複数の”個性”を持つよう作られし者よ」
「強さに執着する者よ!」(エンデヴァー)
「上だ、もっと上へ!」
「人も建物も気にする必要のない上空へ!」(エンデヴァー)
「怪人よ…貴様は、俺だ」
「過去の…あるいは別の未来の」
「焼けて、眠るがいい」(エンデヴァー)
「昔から、この校訓が大嫌いだったよ!」
「”Plus ultra(プルス・ウルトラ)”、プロミネンスバーン!」(エンデヴァー)
「オールマイトが事実上引退しても、ヒーローはその歩みを止めるわけにはいかない」
「そして、その意志を引き継いでいくのは…僕達なんだ」(出久)
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