「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ、4期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ、4期)」の名言・台詞をまとめていきます。

僕のヒーローアカデミア(4期)

→僕のヒーローアカデミア(1期)

64話

「次は君の…いや、君達の番だ」(オールマイト)

 

65話

「勘弁してくれよ。随分ほこりっぽいな、病気になりそうだ」(オーバーホール)
「安心しろ。中の奴等はとっくに病気だ」(トゥワイス)

 

「いや、オールマイトよりもオール・フォー・ワンの消失が大きい」(オーバーホール)

 

「オールマイトは引退、そしてオール・フォー・ワンもまた監獄へとぶち込まれた」
「つまり今は日向も日陰も支配者がいない」(オーバーホール)

 

「じゃあ次は誰が支配者になるか?」(オーバーホール)

 

「うちの先生が誰か知ってて言ってんならそりゃ、挑発でもしてんのか?」
「次は俺だ」(死柄木弔)

 

「計画のない目標は妄想という」
「妄想をプレゼンされてもこっちが困る」(オーバーホール)

 

「目標を達成するには計画がいる」
「そして俺には計画がある」(オーバーホール)

 

「今日は別に仲間に入れてほしくて来たんじゃない」(オーバーホール)

 

「俺の傘下に入れ、お前達を使ってみせよう」
「そして俺が次の支配者になる」(オーバーホール)

 

 

「弔君。私、刺せるよ」
「刺すね」(トガヒミコ)

 

「ダメだ…」
「まだダメだ」(死柄木)

 

「また失敗したね、弔」
「でも決してめげてはいけないよ。またやり直せばいい」(オール・フォー・ワン)

 

「いくらでもやり直せ、そのために僕がいるんだよ」
「全ては君のためにある」(オール・フォー・ワン)

 

「死穢八斎會…このツケ、高くつくぞ」(死柄木)

 

「僕はほかの人より何倍も、強くならなきゃいけないんです!」(緑谷出久)

 

「正直、(サー・ナイトアイに)合わせる顔がない」
「私は結局、彼の忠告どおりになっているからね」(オールマイト)

 

「(なりたいのは)誰にも心配させることのないくらい、必ず勝って、必ず助ける」
「最高のヒーロー…です」(出久)

 

「別によくしてる気もないけどね」
「君はめちゃくちゃな目標を持って、それを実現しようとしてる」(通形ミリオ)

 

「困ってる人がいたらおせっかい焼いちゃうのはヒーローの基本だろ」(通形)

 

「元気とユーモアのない社会に未来はないと私は思っている」(サー・ナイトアイ)

 

66話

「私をオールマイトの元相棒(サイドキック)と知っての狼藉か?」
「オールマイトにこんなシワはない」(サー・ナイトアイ)

 

「目元のシワは通常フェースにて約0.6センチ」
「シルバーエイジからは約0.8センチ」(サー・ナイトアイ)

 

「今時ノンライセンスグッズでも何時代のオールマイトか識別できるよう作られる」
「そんなことすら分からないのか?」(サー・ナイトアイ)

 

「貴様、(オールマイトファン度を)試したのか?」(サー・ナイトアイ)

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「でも…みんなと歩みを合わせていては、トップにはなれない」(出久)

 

「貴様がここで働くメリットは承知した」
「だが私が貴様を雇用するメリットは?」(サー・ナイトアイ)

 

「サイドキック2名、インターン生1名で滞りないこの事務所に貴様を入れて」
「どんなうまみがあるんだ?」(サー・ナイトアイ)

 

「社会に対し自分はどう貢献できるのか」
「他者に対し自分がどう有益であるか認めてもらうためには、それを示さねばならない」(サー・ナイトアイ)

 

「オールマイトはパワーとユーモアを用いて示した」
「犯罪におびえる人々に希望を与えた」(サー・ナイトアイ)

 

「だから人々は彼を受け入れた」(サー・ナイトアイ)

 

「ユーモアではセンスの欠片もない貴様にチャンスをやろうというのだ」
「どうだ、私は優しいだろう」(サー・ナイトアイ)

 

「貴様がどんなものかいくばくか期待していたのだがな」
「象徴たる力を持っていてもまるで凡庸」(サー・ナイトアイ)

 

「敵(ヴィラン)が調子づき時代に陰りが見え始めるこの時に」
「ならば、やはりワン・フォー・オールはミリオに継がせるべきだった」(サー・ナイトアイ)

 

「ミリオに貴様を紹介すると言われた時、私は驚いたよ」
「そろそろはっきり言おうか」(サー・ナイトアイ)

 

「ワン・フォー・オールを受け継ぐにはもっとふさわしい人物がいる」
「私は貴様を認められん」(サー・ナイトアイ)

 

「僕とオールマイトの今までを…否定されて黙ってられるか!」
「オールマイトが、僕を選んでくれたんだ!」(出久)

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「印鑑は押させてもらいます」
「絶対、認めさせてみせます!」(出久)

 

「ずっと不安そうな表情だな」
「オールマイトならまず最初に教えそうなものなのに」(サー・ナイトアイ)

 

「上に立つ人間は迷いや不安を表に出すべきではない」
「分かっている者は常にビジョンを持って行動する」(サー・ナイトアイ)

 

「幾度も教えられたであろう心得を、試しの場である今ここで実践できないか」(サー・ナイトアイ)

 

「”認めてもらう”と言っていたな」
「見れば見るほど、貴様でなければならない理由が見当たらない」(サー・ナイトアイ)

 

「”なれる”と言ってもらいました」
「最高のヒーローにです!」(出久)

 

「ナイトアイ、僕だって譲れないんだ」
「僕は…オールマイトの弟子なんだ!」(出久)

 

「象徴なき今、人々はかすかな光ではなくまばゆい光を求めている」(サー・ナイトアイ)

 

「たとえ彼の意に反しようとも」
「今誰がその力にふさわしいかプロの現場で痛感してもらう」(サー・ナイトアイ)

 

67話

「俺はルミリオン。全てとまではいかないが、100万…」
「オールではなくミリオンを救う人間になれるように”ルミリオン”と命名した」(通形)

 

「コスチュームをまとって街に出れば、俺達はヒーローだ」
「油断はするなよ、デク君」(通形)

 

「気づかなかったかい?」
「殺意を見せつけてあの子を釣り寄せた」(通形)

 

「深追いすれば余計に捕らえづらくなる」
「サーの指示を仰ごう」(通形)

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「いまいましい…英雄症候群の病人共」(オーバーホール)

 

「傲慢な考えをするんじゃあない」(サー・ナイトアイ)

 

「事をせいては仕損じる」
「焦って追えばますます逃げられる」(サー・ナイトアイ)

 

「助けたい時に助けられるほど貴様は特別じゃない」(サー・ナイトアイ)

 

「まず相手が何をしたいか予測し、分析を重ねた上で万全の準備を整えなければならない」
「志だけで助けられるほど世の中甘くはない」(サー・ナイトアイ)

 

「真にさかしいヴィランは闇に潜む」
「時間をかけねばならない時もあると心得ろ」(サー・ナイトアイ)

 

「むちゃだ、オールマイト」
「もう引退すべきだ」(サー・ナイトアイ)

 

「みんなが私を探している」
「待っているなら、行かなきゃあな」(オールマイト)

 

「その体でヒーローを続けてもみんながつらくなるだけだ」
「あなたの願う平和のためにも、伝説のまま引退すべきだ」(サー・ナイトアイ)

 

「象徴論は分かる!」
「敬服している、けれど…なあ!」
「全然笑えてないじゃないか!」(サー・ナイトアイ)

 

「(外れた)前例が今までなかっただけだ」
「未来など、私が変えてやる!」(サー・ナイトアイ)

 

「このままじゃ予知どおりになるんだよ」
「それはダメなんだ!」(サー・ナイトアイ)

 

「私は…あなたのためになりたくてここにいるんだ!」
「オールマイト!」(サー・ナイトアイ)

 

「言いたくなかったんだ」
「ごめんな。君は…私のファンだから」(オールマイト)

 

「私ね、予知を聞いて割とすんなり受け入れたんだ」
「ゴールが…終わりが見えたのなら、そこまでひた走ろうって」(オールマイト)

 

「オール・フォー・ワンと戦った時、ここがゴールなんだと思ったんだ」
「でも、君がいた」(オールマイト)

 

「私は生きる!」
「運命などこの腕で、好きな形にねじ曲げてやるさ!」(オールマイト)

 

「僕、あなたに何があっても、一緒にねじ曲げます!」(出久)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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