「文豪ストレイドッグス」宮沢賢治(みやざわけんじ)の名言・台詞まとめ

アニメ「文豪ストレイドッグス」宮沢賢治(みやざわけんじ)の名言・台詞をまとめていきます。

文豪ストレイドッグス

11話

「仕事の話が終わったらお茶も飲まずに帰っちゃうなんて」
「都会のお巡りさんて忙しいんですね」

 

「うちの村はみんな顔見知りですから」
「駐在さんの仕事といえば、井戸のポンプ修理に煙突の中の猫救助」

 

「あとはその年1番のスイカの味見ですね」

 

「(誰かが犯罪を犯したら?) 犯人縛って崖から捨てます」

 

「(さん?) ”くん”でいいですよ」

 

「2月(ふたつき)前までイーハトーヴォ村という電気も電話もない所で」
「牛を追ってました」

 

「社長にスカウトされて、この都会へ」
「都会は新しい概念ばかりで楽しいです」

 

「まずはお金の概念がまだよく分かりません」

 

「工場区の裏通りといえば、互助青年会の皆さんの寄合所がありますね」
「都会風にいうと…ギャングですか?」

 

「彼等が爆弾を作った犯人なのでしょうか?」
「まあ、本人達に直接聞きに行きましょう」

 

「(危険?) 心を込めて聞けば答えてくれますよ」
「そういうものです」

 

「牛でも人でも村でも都会でも、素直に気持ちを話せば通じ合えるものです」
「僕はこのやり方で失敗したことがありません」

 

「雨にも負けず、風にも負けず、鉄パイプにも、ナイフにも」
「金属バットにも負けぬ、丈夫な体を持ち」

 

「欲はなく、決して怒(いか)らず、いつも静かに笑っている」
「そういうものに、私はなりたい」

文豪ストレイドッグス(3期)

35話

「正しいとか正しくないとか、僕には分かりません」
「でも、みんなが危険な方に行くなら、そっちに行ってみんなを助けます」

 

文豪ストレイドッグス(4期)

44話

「皆さん! ”10年目の果樹園”です!」

 

「村にいた頃、10年間かけて育てた果樹園が一晩の嵐で全部倒れたことがあります」
「一度も収穫してないのにです」

 

「どうしたと思います?」
「キョトンとして、それからみんなで少し笑って、もう一度苗を植えました」

 

「10年を最初からやり直すために」

 

「嵐が探偵社にひどいことをしました」
「でもいいんです」
「災厄の嵐と恵みの雨は、結局同じものなんですから」

 

「生きましょう、皆さん。嵐を越えて」
「結局僕達は、この回る地球という岩の上で生きることをやめられないんですから」

 

文豪ストレイドッグス(5期)

57話

「(どうすれば?) こうすればいいんです」
「乱歩さんの指示で助けに来ました」

 

「ありがとうございます」
「でも僕はもう探偵社員として、農業のついでに探偵業をしておりますので」

 

「首のお兄さん、あなたの領地に狼は来ますか?」
「それなら今の状況も分かりますね、狼が来ました」

 

「僕は羊を守らなくてはなりません」

 

58話

「その人を一緒に捜しましょう」
「静かな頭で考えれば、僕があなたに怒る理由がありません」

 

「あなたはどうです?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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