アニメ「スパイ教室(訓練編)」の名言・台詞をまとめていきます。
スパイ教室
6話
「別れる時に約束したんだ。私はいつか大金持ちになるから」
「その時はみんなで幸せに暮らそうって」(ジビア、コードネーム:百鬼)
「(夫婦に見える?) 僕のことはダーリンと呼べ、マイハニー」
「これも訓練だ」(クラウス、コードネーム:燎火)
「真に受けるな」(クラウス)
「(武器?) 大丈夫だ。心配いらねえよ」(ジビア)
「”愛してる”…だと?」
「あんたみたいな男には似合わない台詞だな」(ジビア)
「どなりつけりゃなんでも思いどおりになると思うなよ!」
「こちとらそんなクズは何人も見てきてんだよ!」(ジビア)
「コードネーム”百鬼”」
「攫い叩く時間にしてやんよ!」(ジビア)
「その苦痛は、体に刻まれて理解している」
「だから…だから、こんな世界を変えたくて」
「スパイを目指した」(ジビア)
「なあ…”不可能任務”を成功させれば」
「もっとたくさんの子供を救えるか?」(ジビア)
「私もフィーネと同じだった」
「孤児院に入るまでは最低の貧民街で、弟達を守りながら生きてた」(ジビア)
「最低な世界を変えたくて、私はスパイの道を選んだ」
「この道は…私が思ったとおりの世界につながっているのか?」(ジビア)
「多少の強さを身に着けても、大した価値はない」
「スパイにまず求められるのは、したたかな体ではなく精神だ」(クラウス)
「ジビア、お前は既にそれを持っている」
「いつか、故郷の子供達を救える日もくるだろう」(クラウス)
「(誤解?) 当然だ」
「世界最強の名にかけて、お前達を導こう」(クラウス)
「騙し合い、欺き合い、高め合え」
「いつか僕を倒せるほどにな」(クラウス)
「それまでは、時には仲間同士のケンカも…」
「極上だ」(クラウス)
7話
「屋敷、そろそろヤバくない?」(ティア、コードネーム:夢語)
「ここに来てから毎日」
「先生に降参と言わせるための襲撃を行っているでしょう」(ティア)
「爆破・破壊は日常茶飯事」
「もう見過ごせないくらい屋敷は傷んでるわけ」(ティア)
「どれくらい大変かというとね…」
「昨夜1人潰れてたわ」(ティア)
「現状を憂いて」
「1人仲間に奉仕する精神は素晴らしい」(クラウス)
「特に、その気遣いを他人にさえ知られないよう配慮するマネは」
「誰にでも出来ることじゃない」(クラウス)
「だが、お前ばかりが休息を削るのは感心しないな」
「訓練に支障が出ているなら、全員で修繕すべきだ」(クラウス)
「嫌がらせならお任せを!」(リリィ、コードネーム:花園)
「俺様、姉貴達が想像以上にポンコツでがっかりです」(アネット、コードネーム:忘我)
「コードネーム”草原”」
「駆け回る時間っす」(サラ、コードネーム:草原)
「人にはいろんな側面がある」
「サラ、養成学校での評価なんて気にするな」
「それはお前の一面に過ぎない」(クラウス)
「今日のように輝ける日もある」
「わきまえる必要など、どこにもない」(クラウス)
「まだちゃんと、ジョニー氏も調教できていない未熟なスパイっすけど…」
「いずれ、大活躍できるようになれるはずっす」(サラ)
「いや、きっとなってみせるっす」(サラ)
8話
「(休暇明け?) 一流のスパイはその程度では油断しない」
「成長は認めるが、まだまだだな」(クラウス)
「(コツ?) 奇襲はフワッとやる、以上だ」(クラウス)
「(なぜ同行させない?) 実力不足だ」
「彼女達の才能は認める」
「ただ、今は時期尚早だ」(クラウス)
「ボス」
「よろしければ、胸に抱かせて下さい」(グレーテ、コードネーム:愛娘)
「そう恥ずかしがらず、存分にわたくしに甘えていただければ」(グレーテ)
「僕の心配よりも…彼女達の安全を優先するべきだな」(クラウス)
「(罠が)単純すぎる。熟練のスパイは悪意に敏感だ」
「この程度の罠は、僕でなくともなんとなく気づいてしまう」(クラウス)
「それはもちろん(任務に)参加したいですよ」
「死にたくないっていうのは大前提ですけどね」(リリィ)
「私だって世界にとどろく名スパイになって、ちやほやされたいです」(リリィ)
「何もせず寝ているだけでお金がたくさんもらえて」
「名スパイ扱いされて、崇められるのが理想じゃないですか」(リリィ)
「でも、それが叶わないなら、やっぱり任務に挑戦したいですよ」(リリィ)
「私達だってスパイですもん」
「世界を変えたいです」(リリィ)
「コードネーム”愛娘”」
「笑い嘆く時間にしましょう」(グレーテ)
「とうとう追い詰めました」
「這いつくばるボスも魅力的ですね」(グレーテ)
「1人で抱え込まないで下さい」
「もうボスには、わたくし達がおります」(グレーテ)
「さあ、降参の宣言を」(グレーテ)
「お前達には、極上の才能がある」
「いずれ花咲くだろう」
「だが現状、実力不足だ」(クラウス)
「仮に今日の任務をお前達に任せていたら、お前達は殺されていたよ」
「僕は、お前達を頼れない」(クラウス)
「2秒。それが今回の計画を練り上げた時間です」(グレーテ)
「褒められることではありません」
「事前に何百何千とシミュレーションした1つを試しただけです」(グレーテ)
「当然です。思いを馳せる相手が体をすり減らし、自分を頼ってくれない」
「歯がゆくて仕方ありません」(グレーテ)
「思い人の負担にしかなれない、無力な自分が…」(グレーテ)
「グレーテ、僕はお前を負担になんて思っていない」
「”暗殺者殺し”、それが次の任務だ」(クラウス)
「グレーテ、力を貸してくれないか?」
「お前が必要だ」(クラウス)
「もしかしてそれは…」
「プロポーズですか?」(グレーテ)
「冗談です、喜んで引き受けます」
「それがあなたと、あなたの作るチームのためならば」(グレーテ)
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