アニメ「進撃の巨人(4期、第2クール)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 The Final Season
76話
「(何があった?) 分からない…知らない少女が、土をこねて俺の体を作った」
「知らない場所で、ただそれを見ていた」(ジーク・イェーガー)
「何年もそうしていたような気もするし、一瞬だったような気もする」
「あれは…そうか、あれが”道”なのか」(ジーク)
「俺達の邪魔をする奴等は、もうここにはいない」
「行こう…俺達はただ進むだけだよな、エレン」(ジーク)
「来いよ…ライナー」(エレン・イェーガー)
「始祖の力が使えない理由がジークの不在と関係あるなら」
「エレンとジークを接触させてはなりません」(ピーク・フィンガー)
「エレン、お前は1人じゃ脅威にならない」
「もう観念しろ…お前はここまでだ!」(ライナー・ブラウン)
「よもや一番まともな砲手が最高指揮官になるとは」
「マーレ軍も落ちるところまで落ちたものだ」(テオ・マガト)
「エレン、もういい」
「お前の負けだ」(ライナー)
「これ以上、誰も苦しめなくていい」
「これ以上、苦しまなくていい」(ライナー)
「もう…裏切られるのは飽きてんだぜ、俺は!」
「ライナーにベルトルト、アニ、エレン…もう飽きたんだよ、クソが!」(コニー・スプリンガー)
「(エレンを)助けたい」
「でも、それはきっとエレンが言ったように…私がアッカーマンだから」(ミカサ・アッカーマン)
「これは…自分の意志じゃない」(ミカサ)
77話
「俺は訓練兵の時から奴は危険だと言ってきた」
「エレンはみんなを地獄に導くクソ野郎だ」(ジャン・キルシュタイン)
「そんなクソ野郎を俺は妬んだ、かっこよかったから…」
「死ぬほどムカつくことだが…俺はまだ、奴に死んでほしくねえ」(ジャン)
「なぜあがく?」
「お前はなんのために戦っている?」
「なんのために?」(ライナー)
「エレン、俺はもう終わりにしたい」
「俺とお前のどこが同じなんだ?」(ライナー)
「もういいだろ!」
「もう…眠れ!」(ライナー)
「ちょっと遅れたが、なんとか約束の場所にたどり着いたか」
「よく1人で耐えたな、エレン」(ジーク)
「あとはお兄ちゃんに任せろ!」(ジーク)
「私はファルコを巻き込んだ」
「あげく、何度も助けられた」(ガビ・ブラウン)
「成績トップの私があいつに助けられてばかりで」
「我先に逃げるなんてありえないの!」(ガビ)
「(マフラーは)置いていく」(ミカサ)
「ジークが船を落としました」
「歴史が変わる瞬間は、もうまもなくです」(イェレナ)
「悪魔なんていなかった…この島には、人がいるだけ」
「やっと…ライナーの気持ちが分かった」(ガビ)
「私達は見たわけでもない人達を一方的に悪魔だと決めつけて」
「ずっと同じことを…ずっと同じことを繰り返してる!」(ガビ)
「俺は、レベリオの襲撃に加担している」(ファルコ・グライス)
「病院の傷痍軍人がエレン・イェーガーだと知らずに」
「手紙を区外のポストから彼の仲間に送り続けて」(ファルコ)
「レベリオで大勢殺された」
「だから、ウドとゾフィアも俺のせいで死んだ」(ファルコ)
「あと、お前が好きだ!」
「お前に鎧の巨人を継承してほしくないから、戦士候補生になった」(ファルコ)
「俺と結婚して、ずっと幸せでいるために」
「お前に長生きしてほしかった!」(ファルコ)
「俺は巨人になっちまうかもしれないから」
「もう、言い残すことはねえ」(ファルコ)
「エレン、もうすぐだ」
「あともう少しで俺達の夢は叶う」
「もう少しで…」(ジーク)
「1発限りの騙し討ちですよ、マガト元帥!」(ピーク)
78話
「弟を思う気持ちはよく分かる」
「だから…残念だ」(ジーク)
「俺達は務めを果たした」
「もう…任せてもいいよな?」(ライナー)
「あとは硬質化を解くだけで…俺は終わる」
「鎧を引き継ぐのは…ファルコだ」(ライナー)
「よく気づいてくれた、エレン」
「ピークちゃんのマネだけど、”死んだふり作戦”は大成功」(ジーク)
「あと少しだ!」(ジーク)
「(ここは?) 全ての道が交わる座標…だと思う」(ジーク)
「待ちくたびれたぞ、エレン」
「お前が回復し目を覚ますまで、何年もここにいたような気がする」(ジーク)
「よく分からないが、ここでの全ては一瞬の出来事だ」(ジーク)
「全てのエルディア人を安楽死させる」
「こんなふざけた計画、俺は到底受け入れられない!」(エレン)
「(なぜ?) 俺がこの世に生まれたからだ」(エレン)
「お前は悪くない」
「俺達は最悪の父親に生み出されてしまった、哀れな被害者だ」(ジーク)
「俺は決してお前を見捨てはしない」
「世界を救う時は、お前と一緒だ!」(ジーク)
79話
「お前が分かるまで見せてやる」(ジーク)
「グリシャ・イェーガーがいかにして息子を洗脳し、お前に民族主義を植え付けたのか」
「分かるまで、何度も」(ジーク)
「俺は…生まれた時から…俺のままだ」(エレン)
「他人から自由を奪われるくらいなら、俺はそいつから自由を奪う」(エレン)
「親父が俺をそうしたわけじゃない」
「俺は生まれた時から、こうだった」(エレン)
「罪から逃れてはいけません」
「我々ユミルの民が裁かれる日が来たのです」(フリーダ・レイス)
「巨大な力に対し人は、あまりにも弱い」
「私は巨人大戦の悲劇で悟りました」(フリーダ)
「誰かが人の手から、巨人の力を守らねばならないと」(フリーダ)
「再び始祖の力が弱き者の手に落ちるなら、再び世界は地獄と化す」
「世界を守るためには我々は罪を受け入れ、滅びゆくほかないのです」(フリーダ)
「進撃の巨人は、未来の継承者の記憶をものぞき見ることが出来る」
「つまり…未来を知ることが可能なのだ」(グリシャ・イェーガー)
「進み続けるんだ」
「死んでも、死んだあとも」(エレン)
「これは…父さんが初めた、物語だろ」(エレン)
「この先、お前(ジーク)の望みは叶わない」
「叶うのはエレンの望みだ」(グリシャ)
「エレンの先の記憶を見た」
「しかしまさかあんな恐ろしいことになるとは…」(グリシャ)
「ジーク…エレンを止めてくれ」(グリシャ)
80話
「感謝してるよ、兄さん」
「あんたが俺を親父の記憶に連れ込んだおかげで、今の道がある」(エレン)
「あれを見たのは4年前、俺は親父の記憶から自分の未来を見た」
「あの景色を…」(エレン)
「お前は全てを見たわけじゃないんだろ?」
「お前は…無力なままだ」(ジーク)
「終わりだ!」
「俺が、この世を終わらせてやる!」(エレン)
「俺に力を貸せ!」
「お前は奴隷じゃない、神でもない、ただの人だ!」(エレン)
「誰にも従わなくてもいい、お前が決めていい」
「決めるのはお前だ、お前が選べ!」(エレン)
「俺をここまで導いたのは、お前なのか?」(エレン)
「待っていたんだろ? ずっと…」
「二千年前から、誰かを」(エレン)
「やったんだ、エレンが!」
「僕達が勝った!」
「エレンが始祖を掌握した!」(アルミン・アルレルト)
「真っ先に”地鳴らし”を発動したなら、それはきっとエレンの意思だ」
「このままマーレにノコノコ集ってる連合軍を潰すつもりなんだよ!」(アルミン)
「エレンは味方だ!」
「そうに決まってる!」(アルミン)
「全てのユミルの民に告ぐ」(エレン)
「俺の名はエレン・イェーガー」
「始祖の巨人の力を介し、全てのユミルの民へ話しかけている」(エレン)
「パラディ島にある全ての壁の硬質化が解かれ」
「その中に埋められていた全ての巨人は歩み始めた」(エレン)
「俺の目的は、俺が生まれ育ったパラディ島の人々を守ることにある」(エレン)
「しかし世界は、パラディ島の人々が死滅することを望み」
「この島のみならず、全てのユミルの民が殺され尽くすまで止まらないだろう」(エレン)
「俺はその望みを拒む」(エレン)
「壁の巨人は、この島の外にある全ての地表を踏み鳴らす」
「そこにある命を…この世から駆逐するまで」(エレン)
81話
「阻止できなかった…」
「エレンに、世界は滅ぼされる」(ライナー)
「(殺す?) 無理だ」
「始祖の巨人は全ての巨人やユミルの民を、意のままに操ることが出来る」(ライナー)
「もう誰にも止められない」
「俺達はただ、逃げることしか出来ない」(ライナー)
「でも、これは…度が過ぎている」
「前代未聞の大虐殺だ」(アルミン)
「エレンは”安楽死計画”で俺達を去勢しようとするジークを拒み」
「始祖の力を維持するため、ヒストリアを犠牲にすることを拒んだ」(ジャン)
「つまり、エレンは…俺達を守るために壁外人類を犠牲にした」
「この大虐殺の恩恵を受けるのは…俺達だ」(ジャン)
「違う…悪魔は私」(ガビ)
「私は人を何人も殺した、褒めてもらうために」
「それが…私の悪魔」(ガビ)
「巨人と対峙した際はただ腰を抜かしていろと、教えた覚えはないぞ!」(キース・シャーディス)
「立体機動装置を着けろ!」
「まだ旧式が残っている」(シャーディス)
「私について来い、生き残りたい者がいるならな!」(シャーディス)
「司令…ここまで僕達を導いてくれたのは、あなたです」
「ゆっくりとお休み下さい…」(アルミン)
82話
「4年間…ぼんやりと夢を見てるようだった」
「あんたの話し声と、アルミンの声だけが遠くから聞こえて」(アニ・レオンハート)
「そうじゃない時はずっと同じ、闇の中」(アニ)
「世界を滅ぼすって…あれ本気で言ってんの?」(アニ)
「何度も聞かれるから、考えたよ」
「考えもしなかったことを…」(アニ)
「人を殺すことは褒められることだった」
「国境を越えれば、戦闘員も民間人も区別なく殺していいと教わった」(アニ)
「私達エルディア人の贖罪と世界を救う使命のため、全ての行いは正当化された」(アニ)
「いいや…世界を救うとか、どうでもよかった」
「全てが、どうでもよかった」(アニ)
「どこの国の何人が死のうが生きようが」
「自分を含めて命というものに、価値があるとは思えなかった」(アニ)
「あの時までは…」(アニ)
「私には、帰りを待つ父親がいる」
「そして、私と同じようにほかの人にも大事な人がいる」(アニ)
「もう全てがどうでもいいとは思わない」
「私はこれまでに、取り返しのつかない罪を犯したと思っている」(アニ)
「でも…父のもとへ帰るためなら、また同じことをやる」(アニ)
「最悪なのは、この巨人の力を巡って争い続けた二千年の歴史を繰り返すことだ」
「この小さい島の中で」(アルミン)
「正直いますぐベッドに入って2日間程度眠りこけたいくらいには疲れてるけど」
「とにかく今できるだけのことをしなくちゃ」(アルミン)
「こじんまりした今後の人類史に大きく影響するだろうから」(アルミン)
「だから、もうどうしようもないエレンのことなんか考える余裕はないよ!」
「それぐらい分かるだろ?」(アルミン)
「今、答えが出た」
「生き返るべきだったのは、僕じゃなかった」(アルミン)
「鉛玉に屈することなく、義勇兵の誇りを貫いた」
「でも、誇りに死ぬことはない」(フロック・フォルスター)
「いいじゃないか、屈指たって」
「こんな死に方するより生きてた方が」(フロック)
83話
「みんな巨人にされたけど、君だけ生き残った」
「このケガでまだ生きてるのも同じ理由だろうね」(ハンジ・ゾエ)
「君がアッカーマンだからだ」(ハンジ)
「多分、順番が来たんだ」
「自分じゃ正しいことをやってきたつもりでも…時代が変われば牢屋の中」(ハンジ)
「このまま逃げ隠れて…何が残る?」(リヴァイ)
「蚊帳の外で、お前が大人しく出来るはずがねえ」(リヴァイ)
「ああ、そうなんだよ…出来ない」(ハンジ)
「俺の目的はジークを殺すことだ」
「あんた達とは利害が一致する」(リヴァイ)
「(銃の)弾は避けられない」
「だが、このザマを敵の前にみすみすさらした」(リヴァイ)
「撃つか聞くか?」
「あんた達次第だ」(リヴァイ)
「(始祖の巨人は)とてつもなくデカくて」
「どうにも出来なさそうなことは分かってる」(ハンジ)
「だから…我々はやるしかないんだよ」
「”みんなで力を合わせよう”ってやつを」(ハンジ)
「正しいお前なんかに、バカのことなんて分かんねえよ!」(コニー)
「母ちゃんには、立派な兵士になれって言って送り出された」
「なのに息子は、子供と友達を殺すかもしれなかった」(コニー)
「そんな兵士になっちまったんだ、俺は…」(コニー)
「アルミン…俺は母ちゃんに誇れる兵士になりたい」
「だから、困ってる人を助けに行こう」(コニー)
「お前らに媚びてまで、生きるほどの価値はない」(オニャンコポン)
「突然無差別に殺されることが、どれほど理不尽なことか知ってるはずだろ?」
「どうしてあんた達が分からないんだ!」(オニャンコポン)
「もう、あのまま耳を塞いで部屋にこもっていたかったよ」
「でも…それじゃあ骨の燃えカスが俺を許してくれねえんだよ」(ジャン)
「ジャン…言ってる意味が分からないけど、ありがとう」(オニャンコポン)
「時間がねえ、早く行くぞ」
「世界を救いに」(コニー)
84話
「私達は車力の巨人ら、マーレ残党と手を組んだ」
「エレンを止めるためだ」(ハンジ)
「皆殺しは間違ってる」(ハンジ)
「やります」
「これ以上エレンに、虐殺なんてさせたくありません」(ミカサ)
「それが私達やこの島を守るためであっても、エレンを止めたいんです」(ミカサ)
「虐殺はダメだ!」
「これを…肯定する理由があってたまるか!」(ハンジ)
「ジャンの言うとおりエレンがこうなったのは、私の不甲斐ない理想論のせいだ」(ハンジ)
「それにこんなこと吠えておいて、逃げようとしていたんだよ」
「全てを捨てて、全て忘れて生きようって」(ハンジ)
「でも私はまだ調査兵団の団長だ」
「人類の自由のために心臓をささげた仲間が、見ている気がする」(ハンジ)
「大半は、壁の外に人類がいるなんて知らずに死んでいった」(ハンジ)
「だけど、この島だけに自由をもたらせばそれでいい」
「そんなケチなこと言う仲間はいないだろう」(ハンジ)
「虐殺を止めることが出来るのは…今しかない」(ハンジ)
「ハンジさん」
「俺は…まだ調査兵団です」(ジャン)
「正義だと?」
「いま正義を語ったのか? あんたが」(ジャン)
「あんたらが送り続けてきた巨人に抵抗してきた俺達が悪だったのか?」(ジャン)
「いいか? 俺達が必死に戦ったのは、巨人に食い殺されたくなかったからだ!」
「それが悪魔の所業だって言いてえのかよ? おっさん!」(ジャン)
「ああ…やめよう」
「見たわけでもない二千年前のいざこざ話なんて退屈だ」(ハンジ)
「ジャン、元帥殿は私達の存在に困惑しておられるのだよ」(ハンジ)
「この島を根絶やしにしようとした世界の人々を」
「楽園を捨ててまで助けようとする奇怪な悪魔の存在に」(ハンジ)
「私達は、外の世界で数ヶ月暮らした」
「もう何も知らない島の悪魔には戻れない」(ハンジ)
「結局はそうでしょう? ミカサ」
「あんたにとってエレンより大事なものなんて、考えたこともないだろうからね」(アニ)
「あんたの気持ちはよく分かる」
「私もエレンを止めたい理由は1つ、マーレにいる父親を殺されたくないから」(アニ)
「だからあんたの助けがいる」(アニ)
「説得してエレンを止められるのならそれでいい」
「少なくともその時まで、私達は争うべきじゃない」(アニ)
「世界を救う…これ以上に人を惹きつける甘美な言葉があるでしょうか?」(イェレナ)
「今からでも遅くないよ」(ハンジ)
「これだけしのぎを削り殺し合った者同士が」
「少なくとも今は殺し合わずに言葉を交わしている」(ハンジ)
「誰が想像できただろうか?」
「私達が火を囲んで食事するなんて」(ハンジ)
「ごめんなさい」
「私達は…パラディ島のあなた達を、皆殺しにすることが希望でした」(ガビ)
「世界から認めてもらい、許してもらうために」
「この島が…悪魔が消えてなくなることを願い続けてました」(ガビ)
「そしたら、お父さんやお母さんが…」
「レベリオのみんなが消えてなくなることになりました」(ガビ)
「ごめんなさい…」(ガビ)
「すごく…ずうずうしいことは分かってますが、皆さんの助けが必要です」
「どうか…私達に力を貸して下さい!」(ガビ)
85話
「じゃあどうするの?」
「教えてくれる?」(アニ)
「どうやって襲いかかる敵から死者を出さずに」
「飛行艇とアズマビトを無傷で守りつつ整備にかかる時間を稼ぐのか」(アニ)
「教えてよ、アルミン」
「私を追い詰めた時みたいに…作戦を教えて」(アニ)
「そんな作戦はない」
「一瞬でカタがつくか、しくじって飛行艇を失うか」(ピーク)
「待てよ…俺達は人を助けるためにここにいるんだぞ!」(コニー)
「なのに、まずやることが島の連中の皆殺しかよ!」
「どうしてこうなんだよ!」(コニー)
「そうね…そもそもあんた達には、こんなこと付き合う義理なんかない」
「こんな選択を突きつけられることも」(アニ)
「あんた達ならあの日、壁を壊すことを選ばなかっただろうね」
「私達と違って…」(アニ)
「私は観客になる気はないよ」
「何より、人類にはもう時間が残されていない」(ハンジ)
「愚かな行いから目をそらし続ける限り、地獄は終わらない」(マガト)
「断ります」
「手も汚さず正しくあろうとするなんて」(アルミン)
「大変ご機嫌のところ申し上げにくいのですが」
「一体何が変わったとお喜びなのでしょうか?」(キヨミ・アズマビト)
「これでパラディ島は安泰だとお考えのようでしたら、お気の毒に」
「ただ世間が狭くなるだけのことです」(キヨミ)
「何も変わらず同様の殺し合いを繰り返すことでしょう」(キヨミ)
「人から暴力を奪うことは出来ないよ」(イェレナ)
86話
「エレンが殺されれば、パラディ島は血の海に沈む」
「全世界から報復され、お前達の親や兄弟も子供も皆殺しだ!」(フロック)
「俺も戦わなくちゃ」
「顎の巨人の力を使って」(ファルコ)
「ためらえば…」(ジャン)
「”地鳴らし”は止められない!」(ミカサ)
「エルディアを救うのは…俺だあ!」(フロック)
「いや、いい」
「死に時を探していたところだ」(シャーディス)
「シガンシナの砦から、南へ向かう教え子達を見た」
「アニ・レオンハートを連れてな」(シャーディス)
「そこで目的を察し、胸が震えた」
「教え子達の成長に」(シャーディス)
「たとえ”地鳴らし”が今すぐ止まったとしても」
「レベリオもマーレも壊滅状態は避けられない」(ハンジ)
「それはマガトも分かっていたよ」
「だが彼は命を賭して私達を先へ進めた」(ハンジ)
「それは、レベリオやマーレのためじゃない」
「名も知らぬ人々を1人でも多く救えと、私達に託すためだ」(ハンジ)
「最初の疑問に戻るけど…あんたに、エレンは殺せるの?」
「私がエレンを殺そうとするのを…あんたは、黙って見てられる?」(アニ)
「もう…戦いたくない」
「あんたと…殺し合いたくない」(アニ)
「あんた達とも…エレンとも…」(アニ)
87話
「誰もがエレンは変わったと言う…私もそう思った」
「でも、それは違うのかもしれない」(ミカサ)
「エレンは最初から何も変わっていない」
「あれがエレン本来の姿だとしたら、私は…エレンの何を見ていたのだろう」(ミカサ)
「これ(壁外の街)こそが、もとより我々に課せられた仕事といえる」
「調査開始だ」(ハンジ)
「(外の世界?) ああ…これが海の向こう側…なんだよな」(エレン)
「(目立つな?) 誰も、あの島から来た悪魔だとは思わないよ」(ハンジ)
「(アイスを)収容区のエルディア人はめったに食えない」
「壁の外は、こんなに広いのにな」(エレン)
「(和平は)とても困難であることは分かっています」
「とても危険であることも…」(エレン)
「しかし、だからといって最善を尽くさないことは出来ないのです」(ハンジ)
「戦争で居場所をなくした人達が集まって暮らしている」
「俺達もそうだった」(エレン)
「ある日突然日常が終わって、何もかもが奪われた」
「全ての自由を奪われるんだ」(エレン)
「俺は、お前のなんだ?」(エレン)
「あ…あなたは、家族…」(ミカサ)
「全ては最初から決まっていたのかもしれない」
「それでも考えてしまう」(ミカサ)
「あの時、もし私が別の答えを選んでいたら…」
「結果は違っていたんじゃないかって…」(ミカサ)
「どこからが始まりだろう?」
「あそこか?」(エレン)
「いや…どこでもいい」(エレン)
「全ては俺が望んだこと」
「全ては…この先にある」(エレン)
「私だって、牛の世話だけしてたわけじゃない」
「分かってる…争う必要も逃げる必要もない」(ヒストリア・レイス)
「この島が生き残る一番堅実な方法があれば、私はそれに従う」(ヒストリア)
「ほかに方法はなかった」(ヒストリア)
「でも、あの時エレンが私をかばってくれて、みんなが動いてくれたから」
「私はそれで十分だよ」(ヒストリア)
「お前がよくても俺は違う」
「世界を滅ぼす」(エレン)
「全ての敵を、この世から」
「1匹残らず駆逐する!」(エレン)
「そんなの間違ってる!」
「島の外の人全てが敵じゃないのに!」(ヒストリア)
「あなたのお母さんみたいに」
「突然なんで殺されるのか分からない人がほとんどなんだよ!」(ヒストリア)
「憎しみによる報復の連鎖を完全に終結させる唯一の方法は」
「憎しみの歴史を、文明ごとこの世から葬り去ることだ」(エレン)
「お前に、島の生贄になるためだけに生まれる子を産ませ」
「親子同士を食わせ続けるようなマネは俺がさせない」(エレン)
「私は…エレン、あなたをなんとしでも止めないと」
「二度と胸を張って生きて行くことが…出来ない」(ヒストリア)
「俺が死んだあとも、ずっとあいつらの人生は続く」
「続いてほしい…ずっと…幸せに生きていけるように」(エレン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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