アニメ「黒執事」シエル・ファントムハイヴ(4~5期)の名言・台詞をまとめていきます。
黒執事(4期、寄宿学校編)
1話
「この学園では爵位も金も通用しない」
「一般生徒でいる限り、情報収集すら難儀する」
「となれば事件の核心に迫る方法は1つ」
「プリーフェクト・フォーに取り入るしかない」
2話
「(分かりやすく優しい?) お前の本当の教育方法を」
「あいつらに教えてやりたいくらいだ」
「僕に労力の無駄遣いをさせたことを後悔させてやる」
「特別高貴な者が所属するスカーレット・フォックスに必ず配属される身分と財力」
「更に欠員がなくても特例で入学が許可される奴なんて…」
「1人だけ思いついたが、あいつだけは絶対に呼びたくない」
3話
「見事にレッドハウスに決まるとは」
「インドの王族のブランドと財力は伊達じゃないな」
「音は大きさじゃなく、振動で伝わるんですよ」
4話
「学園は独自のルールでがんじがらめ、ろくに調査も出来やしない」
「まるで囚人だ」
「ああ、くだらん…閉鎖された世界ってのはどこも一緒だな」
5話
「認めたくはないが、僕は運動は得意じゃない」
「(選手に)選ばれるのは難しい」
6話
「”青の奇跡”? 笑わせる。僕は奇跡を信じない」
「だから力づくで勝利をもぎ取ってやる!」
「”紳士的ではない”…と? そうでしょうか?」
「僕等はブルーハウスの誇りをかけて他寮と戦う」
「ならば、持てるもの全てを出し切るのが礼儀」
「僕等は”知恵”」
「”力”のグリーンハウスに”知恵”のブルーハウスが”力”で真っ向勝負なんて」
「その方がよほど非紳士的では?」
「ブルーハウスは弱い!」
「だったらルールの限界ギリギリで勝てるため策を講じ、全員全力で挑むべきだ!」
7話
「さすがは人の欲望を知り尽くした悪魔の作戦」
「(ほかにも?) 当然です」
「不測の事態に備えて、予備の作戦を立てておくべきです」
「守っても死、攻めても死、逃げ場など皆無」
「これぞ…断崖のタクティクス!」
8話
「それにしても…負けると分かったボールを投げる、あいつらの気が知れないな」
「女王陛下。必ずや御前に真実を献上いたします」
10話
「(分かってくれるな?) 人を殺しておいて、何を言っているんだ」
「教育と洗脳は紙一重…まるで伝統の奴隷だな」
「大丈夫。それが恐ろしいと思えるなら、お前はまだ正常だよ」
「僕と違ってな」
「僕はあの窮屈な箱庭に戻ることは二度とない」
11話
「(人間とはのんびりした生き物?) お前たち悪魔と違って」
「利権やらしがらみやらがあるからな」
黒執事(5期、緑の魔女編)
1話
「ファントムハイヴは英国裏社会を管理するのが役目」
「なのに、なぜドイツまで派遣されなきゃいけないんだ」
「(理由を伺う?) どうせはぐらかされるさ」
「犬の仕事は、骨を投げられたら喜び勇んで走り出すことだろ?」
「(馬車は出さない?) なら、こう言ってみろ」
「馬車はいくらだ?」
「実際の魔女はデタラメな裁判でぬれぎぬを着せられた、ただの人間」
「本当に空を飛んだり、嵐を呼んだりしたわけじゃない」
「呪いなんて超常的な力、信じる方がおかしい」
「…と思う…んだが」
2話
「言葉は分からんが、何か勘違いしていることだけは分かるぞ!」
「結構、単語だけでも会話できるものだな」
「馬車を買った奴に比べると、なぜか聞き取りやすいし」
3話
「何が起こってる? 苦しい…痛い…寒い…頼む」
「もう…やめてくれ」
6話
「ああ…僕は死ぬのか」
「復讐も果たせないまま…悪魔にすら見放されて」
「僕が悪魔と契約したのは…」
「僕が誰にも負けない力を欲した理由は…」
「僕は僕自身への汚辱を晴らすため、お前の手を取った」
「誰のためでもない…僕のために!」
「いや、昨日までの僕も僕には違いない」
「お前達のあるじとして、二度となんな情けない姿はさらさないと誓う」
「だからどうか…また今日から改めて僕に仕えてほしい」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
黒執事 -寄宿学校編- 1巻 [Blu-ray]
黒執事 -緑の魔女編- 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
