「ワンピース 東の海(ココヤシ村)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 東の海(ココヤシ村)編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース 東の海(イーストブルー)編

→ワンピース(東の海編、1話)

31話

「帰ってきたわ、またここに」
「私の…ふるさと」(ナミ)

 

「魚人に手を出すな、忘れたの?」
「この町は…ゴサの町は、たった1人の村人が魚人に背いたために皆殺しに遭ったのよ」(ノジコ)

 

32話

「じゃあ死ね」
「死ぬの覚悟でやるんなら復讐上等。でもこれだけは覚えとくんだね」(ノジコ)

 

「あたしと、そのアーロンパークの魔女があんたを邪魔したことで」
「あんたは二度命拾いしてるんだ」(ノジコ)

 

「ガキだろうとなんだろうと、死にたい奴は死なせてやりゃいいんだよ」
「つらい中で生きていく意地なんて、どうせそいつにはないんだ」(ノジコ)

 

「私は知ってる」
「遠い未来を見据えて、今は死ぬよりつらい生き方に耐えてる子を」(ノジコ)

 

「だからこいつみたいに、真っ先に死ぬことを考えてる奴が大っ嫌いなの!」(ノジコ)

 

「てめえこそ、なんのつもりだよ?」
「人1人も見殺しに出来ねえ小者が、粋がってんじゃねえぞ」(ロロノア・ゾロ)

 

 

「(貢ぎ金?) その名のとおり、あいつらに差し出してるカネのことさ」
「私達は毎月、自分の命をカネで買ってるの。大人も子供もね」(ノジコ)

 

「戦って死ぬことで支配を拒むつもりなら、8年前のあの時、既にそうしていた」(ゲンさん)

 

「だが、みんなで誓ったはずだ」
「私達は耐え忍ぶ戦いをしようと…生きるために」(ゲンさん)

 

「死んでしまっては全てが終わってしまう」
「耐え忍ぶ戦いをやめるな、私が死んでも…」(ゲンさん)

 

「あいつとの約束までもう少し」
「何がなんでも1億ベリー稼いで、私はこの村を買うの!」(ナミ)

 

33話

「なんで邪魔をするの?」
「もうすぐ全てが上手くいくのに…もうすぐ」(ナミ)

 

「何事もなく、事は運ぶはずだった」
「あんた達は私の8年間のビジネスを無駄にしかねない」(ナミ)

 

「だからせめて…私の手で消してあげる」(ナミ)

 

「私のビジネスのためよ…」
「こうするしかなかったの…」
「おとなしく死んで」(ナミ)

 

「仲間? 私に仲間なんていないわ!」
「私がこの一味に入った理由は1つ…ココヤシ村を買い取るため」(ナミ)

 

34話

「デタラメ言うな! ナミがウソップを殺すわけねえだろうが!」
「俺達は仲間だぞ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「なんだと、コラ」
「恋はいつもハリケーンなんだよ!」(サンジ)

 

「寝る!」
「島を出る気はねえし、この島で何が起きてんのかも興味ねえし」
「ちょっと眠いし、寝る」(ルフィ)

 

「これが現実だよ」
「私達は、アーロンの支配から抜け出すことが出来ないの」(ノジコ)

 

「この島に残る理由?」
「あるさ、あいつがここに残ってる」(ゾロ)

 

「俺にはどうでもいいことさ」
「誰を航海士にするかは、あいつが決めることだ」(ゾロ)

 

「なぜ泣いてたんだろう? ナミさんは」
「心ん中でな」(サンジ)

 

「聞いたよ。あんた、一緒に旅してる間楽しそうに笑ってたって」
「あんたのそんな姿、何年も見てないのにね」(ノジコ)

 

「話して、あの連中は何者?」
「私にはなんでも話すって約束だろ?」(ノジコ)

 

「あいつらのこと、忘れるつもりだった…心の中から消したはずだった」
「だけど、消そうとすればするほど思い出した」(ナミ)

 

「私ね、自分の背負った運命をひと時忘れたことがあったわ」
「出来ることなら、ずっとこの連中と一緒にいたいって本気で思ってた」(ナミ)

 

「仲間か…」
「この子には1番…つらい言葉だ」(ノジコ)

 

「俺はいい」
「あいつの過去になんか興味ねえ」(ルフィ)

 

35話

「もう少しだよ、ベルメールさん。もう少しで何もかも返ってくる」
「ココヤシ村も、ミカン畑も、私の夢も」(ナミ)

 

「私は、私の航海術で世界中の海を旅するの」
「そして、自分の目で見た世界地図を作るんだ!」(ナミ、幼少時)

 

「血がつながってないから何?」
「そんなバカなこと、二度と口にしないで!」(ベルメール)

 

「ベルメールさん、私達3人は家族だよ」
「ナミだってきっとそう思ってる。さっきはつい…」(ノジコ、幼少時)

 

「私が大人げなかったね。ナミを連れ戻して来てくれる」
「とびっきり美味しい夕食作って待ってるから」(ベルメール)

 

「ベルメールさんは私達がいない方が幸せなのよ…」
「子供が2人もいればお金もかかるし、私のせいで村の人にも嫌われちゃうし…」(ナミ、幼少時)

 

「安心しろ。あいつもお前くらいの頃は、この村で有名な悪ガキだった」
「その悪ガキが海兵になると言い出した時には、村中驚いたっけ」(ゲンさん)

 

「”なんの罪もない人々を殺戮する海賊が許せない”」
「そう言って村を飛び出していきおった」(ゲンさん)

 

「(戦場で赤ちゃん笑ってる?) 人の気も知らないで…」(ベルメール)

 

「(私は)いいから早く!」
「お願い、死なせないで! その子達を助けて!」
「お願いだからあーーっ!」(ベルメール)

 

「私がこの子達の親になる…そう言ったの」
「もう決めたの!」(ベルメール)

 

「私だってもう大人よ」
「海軍だって入ったし、少しはまともな人間になったつもり」(ベルメール)

 

「この子達は私が責任をもって育てる」
「こんな時代にも負けないような、立派な人間に育ててみせる」(ベルメール)

 

「私は、この子達と生きていく」
「ナミとノジコは、私に命をくれたの」(ベルメール)

 

36話

「残念ね、私は元軍人なの」
「グランドラインの海賊が、はるばるこのココヤシ村へなんの用?」(ベルメール)

 

「無力、無力、無力、無力、無力!」
「下等な種族が、なんと無力なことよ!」(アーロン)

 

「ベルメール! つまらん正義感で命を無駄にするな」
「意義のない戦いもある、カネで解決できる問題もある」(ゲンさん)

 

「私やだ。どうして(島を)出て行かなきゃいけないの?」
「勝手にやってきたのはあいつらの方だよ」(ナミ、幼少時)

 

「私…この村に住んでたいよ」(ナミ、幼少時)

 

「貧乏だから? もうベルメールさんの子でいちゃダメなの?」
「どうして? どうしてなの?」(ナミ、幼少時)

 

「待ちな、誰が私の分だって言った」
「その10万は2人の娘の分。私のは足りないよ」(ベルメール)

 

「ごめん、ゲンさん。私、家族がいないなんて言えないや」
「たとえ、命を落としても…」(ベルメール)

 

「そりゃ確かに血のつながりはないけどさ…家族なんだ」(ベルメール)

 

口先だけでも親になりたいじゃない」
「あいつらは私の子でしょ?」(ベルメール)

 

「もっといろいろ、本でも服でもいっぱい買ってあげたかった」
「ごめんね…母親らしいこと、何もしてあげられなかったね」(ベルメール)

 

「あんたは、夢を叶えるんだよ…生きてね」(ベルメール)

 

「ノジコ! ナミ!」
「大好き」(ベルメール)

 

 

「誰にも負けるな」
「女の子だって、強くなくちゃいけない」(ベルメール)

 

「人に褒められなくたって構わない。生まれてきたこの時代を憎まないで」
「いつでも笑ってられる強さを忘れないで」(ベルメール)

 

「もういいよ! やっぱりいいよ!」
「助けなくていいから! お願い!」

「もう誰も死なないでえ!」(ナミ、幼少時)

 

「生き抜けば、必ず楽しいことがたくさん起こるから」(ベルメール)

 

「正しく生きてベルメールさんみたいに殺されるなら」
「私正しくなんて生きたくない!」(ナミ、幼少時)

 

「ねえ…ベルメールさん、言ってたよね。生き抜けば必ず楽しいことが起こるって」
「たくさん起こるって」(ナミ)

 

「私、分かった。自分でなんとかしなきゃって」
「村を買えば自由になれる。もう誰も死ななくても済む」(ナミ)

 

「1人でやるしかない」
「誰かに助けを求めたら、また人が傷つくから」(ナミ)

 

「つらいよ…」
「ベルメールさんを殺した奴と一緒にいるなんて、つらいよ」(ノジコ)

 

「平気。あいつの顔見たって私、笑っててやる。もう泣かないって決めた」
「1人で戦うって決めたの!」(ナミ)

 

「これ以上あの子を苦しませないで」(ノジコ)

 

「1人で戦わなきゃいけないあの子にとって」
「仲間と呼んでくれる奴等がいることが1番つらいんだよ」(ノジコ)

 

「あと、たった1回の航海で全てが終わる」
「ココヤシ村のみんなも、私も、アーロンから解放されるんだ
」(ナミ)

 

「そしたら…そしたら私やっと、心の底から笑えそうな気がするよ」
「ベルメールさん」(ナミ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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