アニメ「機動戦士ガンダムΖΖ(アクシズ編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムΖΖ
44話
「(クィン・マンサ?) 私のだろ?」
「ありがとう、グレミー。もうやられたりしないよ」(プルツー)
「ハマーンを葬る準備は整った」
「アクシズの制圧も終わり、あとはキャラの艦隊を打ち破り、ハマーンに宣戦布告をする!」(グレミー・トト)
「新しいバラだ、このバラをお前に与えよう」
「この花のために戦うのがお前(マシュマー)の任務だな?」(ハマーン・カーン)
「私の息の香り、私の肌の香りをこのバラに与えた」
「その私が言うのだ、行け」(ハマーン)
「お前にはグレミーがどれほど危険か分かっていないのか?」
「グレミーはあのジオンを復活させようとしているんだぞ!」(ハマーン)
「私はミネバ様を…ジオンの血を利用してザビ家を見返したいだけだ」(ハマーン)
「しかしグレミーは血の力だけで宇宙を治めようとしているんだぞ」
「宇宙を血で染めようという男だ!」(ハマーン)
「そのまま逃げるというならば、お前達を撃ち落とす」(ハマーン)
「お前達に連れてゆかれるくらいならば殺す」
「ミネバ様を苦しめたくないからな」(ハマーン)
「(死ぬな?) 当ったり前でしょ!」
「まだいろいろしなくちゃならないことあるからね!」(ルー・ルカ)
「子供の遊びじゃないんだよ!」(プルツー)
「他人の考えに従うように、作り変えられた人形だってなぜ気づかないの?」
「そうでなきゃ、女の子に戦士なんて出来ないよ!」(エルピー・プル)
「私が…人形?」(プルツー)
「バカな…私は私だ」(プルツー)
45話
「血の汚れというなら、その言葉甘んじて受けよう」
「が…今度会った時はその首を綺麗にはねて、ジオンの血の王国を私の手で再建する」(グレミー)
「昨日までハマーンに忠誠を誓っていた者達には」
「地球をくれてやるぐらいのことは覚悟しないとな」(グレミー)
「つまらんことを、見かけばかり気にする」
「もうじき死ぬかもしれんというのに」(グレミー)
「悲しめば死んだ人間が生き返ってくるとでもいうのか?」
「済んだことはさっさと忘れちまった方がいいのさ」(モンド・アガケ)
「人間なんて死んじまえばそれっきりだ」
「けど…けど…俺達はこれから先、ずーっと生きていかなきゃならないんだぞ!」(モンド)
「始まったな」
「だが、グレミーの首を取るのはこのマシュマーだ」(マシュマー・セロ)
「力を感じる」
「この戦、勝てるぞ」(マシュマー)
「よくもまあノコノコと」
「恐れる心がないのかい?」(プルツー)
「私って嫌な子だね」
「ビーチャはそうやって声をかけてくれるのにさ」(エル・ビアンノ)
「俺はいつもこうしてたつもりさ」
「誰かさんの気分が別のところに行ってたから、気がつかなかったのさ」(ビーチャ・オーレグ)
「私はやられんぞ」
「このマシュマー・セロ、己の肉が骨からそぎ取れるまで戦う!」(マシュマー)
46話
「今あの空域では、多くの若者達が戦っている」
「かつての君達のように」(ブライト・ノア)
「(シャアは)どこかで我々のやっていることを見ています」
「そして何かを考えている」(ブライト)
「時代を待っているのですか? 兄らしい…」
「概念だけのニュータイプなど悲しいでしょうに」(セイラ・マス)
「そんな兄は見たくありません」
「いっそ死んでくれれば…」(セイラ)
「野心と妄想よ」
「兄は何か宇宙の意思のようなものに従わねばならないと思ってるんです」(セイラ)
「ハマーン・カーン」
「世界を治めようなどという野心は身を滅ぼすもとだよ」(グレミー)
「このゴテゴテしたのはなんなの?」
「重くなる!」(ジュドー・アーシタ)
「ここから先は行かさないって言ってんのよ!」(プルツー)
「お前はただの兵士だから戦っているのだ」
「お前がガンダムに乗っているのは状況にすぎん」(グレミー)
「しかし私は違う」
「自ら過酷な生き方を選び、後悔はしていない」(グレミー)
「お前には内から湧き上がる衝動はあるまい!」
「そんなクズは私の前から去れ!」(グレミー)
「分かったよ」
「俺は間違いなく、身勝手な人の独善に対して、みんなの意思を背負って戦ってる!」(ジュドー)
「今は人類全体がやり直さなくちゃいけないんだ」(ジュドー)
「あんたみたいな小さいことにこだわる人間は」
「倒さなくちゃ地球圏に明日は見えないんだよ!」(ジュドー)
「血に縛られたような連中は邪魔なんだよ!」
「人間の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか!」(ジュドー)
「みんな嫌いだ! いなくなれ!」(プルツー)
「私のこと好きだっていうの忘れないよ」(ルー)
「生きて戻ってこい、ジュドー・アーシタ」
「決着をつけよう」(ハマーン)
47話
「かわいそうな子」
「自分で選んだ人生を生きられないなんて」(ルー)
「俺には分かるよ」
「これ以上、無駄な血は流したくない」(ジュドー)
「決着は俺とハマーンでつける」
「ハマーンもそのつもりさ」(ジュドー)
「俺だって平気なわけないだろ!」
「だけどな、ジュドーの言うとおりなんだよ」(ビーチャ)
「だから俺は…いや俺達に出来ることっていえば」
「奴が帰ってこれる場所を確保することぐらいなんだよ」(ビーチャ)
「心配するな、相手も1機だ」
「案ずるな。既にジュドーは私の意思のもとにある」(ハマーン)
「私にノーマルスーツを着る気にさせた、ジュドー・アーシタ」
「子供のくせして」(ハマーン)
「ジュドー。どうして私がここにお前を呼んだか分かるか?」(ハマーン)
「分かるよ。センチメンタルだよ、あんたの」(ジュドー)
「ここはジオン発祥の地だ。そして、お前と私が初めて会った場所でもある」
「ここがお前の墓場になる!」(ハマーン)
「こざかしいことを少年が言うのか!」(ハマーン)
「あんた(ハマーン)の存在そのものがうっとうしいんだよ!」
「あんただけ行けばいい」(ジュドー)
「どう言われようと、己の運命は自分で開くのが私だ!」(ハマーン)
「分かるぞ…ZZが、みんなの力を」
「みんなの力がガンダムに」(ジュドー)
「人は生きる限り独りだよ」
「人類そのものもそうだ」(ハマーン)
「お前が見せてくれたように人類全てがニュータイプになれるものか!」
「その前に人類は地球を食い尽くすよ」(ハマーン)
「そんなに人を信じられないのか」
「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!」(ジュドー)
「憎しみを生むもの、憎しみを育てる血を吐き出せ!」(ジュドー)
「自分の頭だけで考えるな!」(ジュドー)
「肉体があるから…やれるのさ」(ハマーン)
「相打ちと言いたいが、私の負けだな」(ハマーン)
「(なぜもっとファンネルを?) ”一騎打ち”と言ったろ?」(ハマーン)
「その潔さを、なんでもっと上手に使えなかったんだ」
「持てる能力を調和と強調に使えば、地球だって救えたのに!」(ジュドー)
「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな」
「人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって証拠だろ?」(ハマーン)
「帰ってきてよかった…」
「強い子に会えて…」(ハマーン)
「私の言うとおりに撃てば、ジュドーは助かるよ」
「1人じゃないみたいなんだ、私」(プルツー)
「エゥーゴの艦隊、地球連邦の艦隊。今頃来るなんて…今頃」
「大人達はあ!」(ジュドー)
「やめなさい!」
「何を言っても分からない人は分からないわ」(ルー)
「それじゃ、死んでいった連中はどうなるの?」
「ええ? ブライトさん。いっぱい死んだんだよ、いっぱい!」(ジュドー)
「今私に会えば、お兄ちゃんの決心は鈍るでしょう?」(リィナ・アーシタ)
「そうかしら? あなたはお兄さんをバカにしているわ」(セイラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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