アニメ「映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」めぐみんの名言・台詞をまとめていきます。
映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
「(0点?) はあ? 少なく見積もっても120点でしたよ、今日の爆裂は!」
「逆ギレ…」
「知り合いが変な男に引っかかろうとしてたなら、口の1つも出しますよ!」
「我々は、魔王も恐れる紅魔族ですよ」
「里のみんながそうやすやすとやられるとは思えません」
「それに…族長の娘であるゆんゆんがいる以上、紅魔の里に何かあっても」
「血が絶えることだけはありません」
「なので、こう考えればいいのです」
「”里のみんなは、いつまでも私達の心の中に”と」
「カズマ! 現在この世にオークのオスはいません」
「オークのオス達は、とっくの昔に絶滅しました」
「現在オークといえば、縄張りに入り込んだ他種族のオスを捕らえ、集落に連れ帰り」
「それはもうすごい目に遭わせる男性にとっての天敵なのです!」
「先ほどはよくもネタ魔法と言ってくれましたね」
「ネタ魔法の破壊力を久しぶりに見せつけてあげます」
「エクスプロージョン!」
「見ましたか、我が奥義・爆裂魔法を!」
「さあ、これでもネタ魔法と言いますか?」
「どうです、カズマ」
「今の爆裂魔法は何点ですか?」
「本物がいるということは、偽物もいるということですね」
「おい。偽物の紅魔族とやらはどこにいるのか聞こうじゃないか」
「起きたら懐かしの部屋で、カズマと一緒に寝てたんですよ」
「一体何が?」
「あっ…そうですね、ごめんなさい」
「起きたらこんなことになっていたので、ちょっと混乱してしまいました」
「カズマはこんな時、何かをしてくるような人ではないですもんね」
「本当に…」
「本当に何もしてくれないのですか?」
「せっかく2人きりなのに」
「バ~カ! そんなことだろうと思いましたよ」
「今日はゆんゆんの家に泊めてもらいます」
「性獣、死すべ~し!」
「紅魔の里の魅力が分かったところで、更にとっておきの場所に案内してあげます」
「ようこそ、我が魔法学園・レッドプリズンへ」
「魔物に襲われたこめっこを救うため」
「ゆんゆんは自分のポイントを使って中級魔法を習得してくれたんです」
「私が躊躇している間に…」
「頼んだわけではないのですけどね」
「この男、土壇場でヘタレましたよ」
「お礼ですか…そうですね」
「あの時、路頭に迷っていた爆裂魔法しか使えない魔法使いを拾ってくれて…」
「ありがとう」
「魔法を使って動けなくなると、いつも背負って帰ってくれて…ありがとう」
「いつも迷惑ばかりかけているのに、パーティーに残らせてくれて…ありがとう」
「お礼を言っただけですよ」
「自分でお礼を言えと言っといて、何を照れているんですか?」
「こちらこそ、今後ともよろしくです」
「先ほどの感謝の気持ちを返して下さい!」
「先ほどのいい雰囲気を返してほしいですよ」
「やっぱりダクネスに」
「”本気でそんなことが出来そうな展開になると、冗談でごまかそうとするヘタレ”」
「と言われるだけはありますね」
「(魔剣グラム?) ”ちゅんちゅん丸”です」
「その刀は”ちゅんちゅん丸”だと言いました」
「そんな”グラム”とかいう」
「どこの馬の骨とも分からない魔剣と一緒にしないで下さい」
「真打ち登場!」
「我が名はめぐみん、我は至高にして全能の支配者」
「その天なる力の高みより命ずる者なり!」
「来るべし、来るべし、炎の軍勢よ」
「我が求めに応じ、その力を示せ」
「エクスプロージョン」
「み・な・ぎ・る、フォー!」
「我が名はめぐみん」
「紅魔族随一にして、最強の魔法使い!」
「ゆんゆんがあの時、私に爆裂魔法への道を行かせてくれたから」
「今日の私がいるのです!」
「吹けよ嵐、響けよ爆炎」
「爆裂魔法はロマンなんです」
「どんな不可能も可能にする、最強の魔法なんです」
「エクスプローーージョン!」
「すごくひどいことをお願いしてもいいですか?」
「これからは足手まといにならない魔法使いになります」
「卒業です、爆裂魔法は封印するんです」
「紅魔族随一の魔法の使い手、上級魔法を操る者」
「今後はこれでいくとします」
「上級魔法が使えるようになれば、ゆんゆんよりも潜在魔力が高い私の方が」
「絶対に紅魔族随一です」
「ゆんゆんに、紅魔族一の使い手の座は渡しませんよ」
「いいでしょう!」
「私の最後の爆裂魔法、それはもうすごいのをお見せしようではないですか!」
「さよなら…エクスプロージョン!」
「我が名はめぐみん!」
「アークウィザードにして、爆裂魔法を操る者」
「アクセル随一の魔法の使い手にして、いつか爆裂魔法を極める者!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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