アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!(2期、アルカンレティア編)」の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!(2期)
7話
「先日のことは謝ります」
「だから、元のカズマに戻って下さい」(めぐみん)
「今のカズマは、すごく気持ちが悪いです」(めぐみん)
「大金が入ってくるってのに、なんで今さら働かなきゃいけないんだよ」(佐藤和真、カズマ)
「冒険者達のほっぺをお札で叩いてこき使い」
「魔王を弱らせたところで最後のトドメは持っていくわけね?」(アクア)
「お金の力で魔王を倒すとか、そんなものは認めません!」
「認めませんよ!」(めぐみん)
「魔王っていう存在は、やがて秘められた力とかに目覚めたりなんかして」
「最終決戦の末に倒すのです!」(めぐみん)
「日に日にダメ人間になっていくカズマを見ているうちに」
「将来どんなクズ人間になるのだろうかと…」(ダスティネス・フォード・ララティーナ、ダクネス)
「(確率?) 俺…じゃんけんで負けたことねえから」(カズマ)
「一番腹立つところは、お前が自分のことを授かった恩恵だと言い張ってることだよ」
「お前ふざけんなよ、何が恩恵だ」(カズマ)
「お前を返品して特殊能力でももらえるものなら」
「とっとと返品してやるところだ!」(カズマ)
「ものすごい速い生き物がまっすぐこちらに向かってきている」
「というか連中が凝視している気がするぞ!」(ダクネス)
「なんという熱視線!」(ダクネス)
「本来俺達は戦わなくていいが、今回は俺達が招いた敵みたいだ」
「自分達の尻拭いは自分でやるぞ!」(カズマ)
「すいません! うちの仲間がすいません!」
「本当に、うちの変態がすいませ~ん!」(カズマ)
8話
「カズマ! これはじらしプレーの一環なのだろうか?」
「このギリギリでのお預け感がまた…」(ダクネス)
「なんてことだ」
「私の体の上を次々と発情したオス達が通り過ぎていく…」(ダクネス)
「ああ…縛られたまま馬で引きずられてしまうんだ」
「そして、そんな状態の私を追いかけてくる飢え…」(ダクネス)
「カズマ! いい…いいぞ、この感じ…新発見だ!」
「この物扱いされてる感じ!」(ダクネス)
「カズマは鬼畜だとは思っていたけど、これはあんまりなんじゃないかしら?」(アクア)
「この私がいる時に出くわしたのが運の尽きね」
「さあ、片っ端から浄化してあげるわ!」(アクア)
「この街(アルカンレティア)のことならなんでも聞いて」
「なんせここは私の加護を受けたアクシズ教の総本山なんだからね」(アクア)
「私、この街のアクシズ教団本部に遊びに行ってくる」
「アークプリーストとしてチヤホヤされてくるわ!」(アクア)
「アクシズ教徒はこんなのしかいないのか…」(カズマ)
「これも異教の地における試練」
「はぁ…堪能した」(ダクネス)
9話
「カズマ」
「この街は女子供に至るまで、いろいろとレベル高いな」(ダクネス)
「(エリス教のお守りをしまえ?) 断る…ことわ~る!」(ダクネス)
「後輩の女神を陥れて、お前は女神としてそれでいいのか?」(カズマ)
「神にとって信者数と信仰心はとても大事なことなのよ」
「それがそのまま神の力になるんだから」(アクア)
「私の信者達は数こそ少ないけれど、それはもう強い信仰を抱いてくれてるわ」
「そのかわいい信者達を守るためなら、私はなんだってしてやるわよ!」(アクア)
「アクシズ教徒…怖いです」(めぐみん)
「しかし、あいつはどういう男なのだ」
「保守的で臆病かと思えば、身分の差を気にもせず」
「貴族相手ですらひどく強気な時もあるし」(ダクネス)
「変わった奴というか…不思議な奴というか…」(ダクネス)
「この隣は混浴です」
「目の前に混浴と男湯があるとすれば、(カズマは)どちらを選ぶと思いますか?」(めぐみん)
「小心者で肝心な時はヘタれてしまうあいつだが」
「大義名分さえあれば、堂々と混浴に入るだろう」(ダクネス)
「なんだかんだ言って、あれで結構頼りになる人ですからね」(めぐみん)
「あいつはああ見えて、本当に仲間が困っている時は必ず助けてくれる男だ」
「素直じゃないだけで、根はいい奴なのは間違いない」(ダクネス)
「日頃カズマから感じるあのエロい視線」
「あんな欲望にまみれた男が混浴にいないはずがない!」(ダクネス)
「迷惑って何よ?」
「どうして私が悪いことしたって決めつけるのよ!」(アクア)
「この街の危険が危ないみたいなの」(アクア)
「こうしていれば、普通にいい街なんだがなあ」(カズマ)
「そうですねえ。景色はいいし、ご飯は美味しいのに…人間だけがダメですね」(めぐみん)
10話
「面倒くさいとか言うな!」
「カズマは私よりも年下だろう?」(ダクネス)
「それはダクネスを、ちゃんと仲間だと認めてるからだよ」(カズマ)
「そう、年上の貴族のお嬢様・ララティーナ様じゃなく」
「頼れるクルセイダーのダクネスとしてな」(カズマ)
「あんたのせいで、どれだけ苦汁をなめたか…覚悟しなさい」(アクア)
「俺の名はサトウ・カズマ」
「あまたの強敵をほふりし者!」(カズマ)
「大丈夫よ、カズマ」
「死んでも私がついてるわ!」(アクア)
「でも、捕食だけはダメよ」
「消化されたら蘇生できないからね」(アクア)
「いいんですか?」
「きっと、もっとひどいことになりますよ」(めぐみん)
「ちょっとあんた!」
「毒属性なんて、そんなのはやんないわよ」
「暗いのよ!」(アクア)
「どうせそんなだからモテなくて魔王軍なんかに身をやつしたんでしょ!」
「悔い改めなさい!」(アクア)
「確か…私が中立でいる条件は」
「”戦闘に携わる者以外の人間を殺さない方に限る”でしたね?」(ウィズ)
「冒険者が戦闘で命を落とすのは、仕方のないことです」(ウィズ)
「彼等だってモンスターの命を奪い、それで生計を立てていますから」
「自らも逆に狩られる覚悟は持つべきです」(ウィズ)
「そして騎士も、彼等は税を取り、その代償として住人を守っている」
「対価を得ているのですから、命のやり取りも仕方ありません」(ウィズ)
「ですが…ですが管理人のおじいさんはなんの罪もないじゃないですか!」(ウィズ)
「なんと見事なスライムだ!」(ダクネス)
「惜しい!」
「毒さえなければ持って帰り、我が家のペットにするところだ」(ダクネス)
「カズマ!」
「いつもみたいに小狡いこと考えて、なんとかして下さいよ!」(めぐみん)
「温泉街に幹部クラス登場なんて…」
「ゲームバランスどうなんてんだ? この世界は!」(カズマ)
「お前のエサは…俺だ!」(カズマ)
「お前の運の尽きは、この街に来たことじゃない」
「俺達を相手にしたことだあ!」(カズマ)
「哀れな獣よ。紅き黒炎と同調し、血潮となりて償いたまえ!」
「うがて! エクスプロージョン!」(めぐみん)
「悪魔倒すべし、魔王しばくべし!」
「ゴッドブロォーーッ!」(アクア)
「かわいい信者達の大切な温泉を汚したその罪、万死に値するわ」
「神の救いを求め、懺悔なさい!」(アクア)
「ゴッド~レクイエムーーッ!」(アクア)
「冬が終われば春が来る」
「俺はここで目覚め、ここで眠り、ここで生きている、今を!」(カズマ)
「この理不尽でとりとめなく残酷な、すばらしい世界に…祝福を!」
「アンド・ユー」(カズマ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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