「ワンパンマン」無免ライダー＆アマイマスクの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンパンマン」無免ライダー(黒色)＆イケメン仮面アマイマスク(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

「正義の自転車乗り、無免ライダー参上」

「プロヒーローとは、常に正義の美しきシンボルでなければならない」
「これは僕のポリシーでもある。特にＳ級ならばなおさらだ」

「血気盛んなのはいいけど、度が過ぎると…ヤケドするよ」

「人々の不安を取り除くためにも、ヒーローというものは常にタフで力強く美しく」
「速やかに、そして鮮やかに悪を排除できる存在でなくてはなりません」

「ですので、今回悪に惨敗してしまったヒーローがいることは残念です」
「今後は犬死にするヒーローが出ないよう、各自鍛錬を積んでもらいたいものです」

「うおーーっ！　立ちこぎモード！」
「吠えろ、ジャスティス号！」

「ジャスティスクラッシュ！」
「ジャスティスタックル！」

「期待されてないのは…分かってるんだ」
「Ｃ級ヒーローが大して役に立たないなんてこと…俺が１番分かってるんだ！」

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「俺じゃＢ級で通用しない。自分が弱いってことはちゃんと分かってるんだ」
「俺がお前に勝てないことは、俺が１番よく分かってるんだよ！」

「それでもやるしかないんだ…勝てる勝てないじゃなく！」
「ここで俺は、お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ！」

「僕がなぜＳ級に上がらないか分かるか？」

「君みたいな弱くてなんの取り柄もない雑魚を」
「Ｓ級にさせないためにＡ級１位を守っているのさ」

「生かす価値がない、こいつらは悪だ」
「速やかに正義を執行したまでさ」

「研究所から逃げ出し、町へ出て近づいた人間に危害を加える悪」
「協会からは”生け捕りにしろ”と言われているが…僕はそんなに甘くないんだ」

「彼(ガロウ)は人間だったよ」
「怪人を名乗る人間だ」
「ただし強い、恐ろしく強い人間だよ」

「よくもコンサートの邪魔をしてくれたな」
「死んで償え」

「突入チームは少数精鋭と聞いていたが…」
「なんでだろう？　ふさわしくない者がいるね」

「ピクニックじゃないんだ」
「愉快な仲間達を連れていくのは自重してもらおうか、アトミック侍」

「”ピンチ”？」
「まだ僕の戦闘能力を疑っている奴がいるなんて信じられないな」

「ん～そうだな」
「低能にも伝わりやすいように言うと、僕はあなた(アトミック侍)より強いよ」

「地位にあぐらをかき、好き勝手にのさばるＳ級の愚行は目に余る」
「協会内で評判悪いぞ、君達」

「ヒーローとしてベストを尽くしているようには見えない」
「力を持つ者の責任を果たしてないんじゃないか？」

「ここはキングに免じて引き下がろう」
「ただし僕も突入する、そこは譲らないぞ」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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