アニメ「ブルーロック」凪誠士郎(なぎせいしろう)の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーロック
8話
「サッカーなんかやんないし、スポーツもやったことない」
「一生ダラダラしてたいんだよね、俺」
「頑張んなきゃダメなんて、サッカーって面倒くさいね」
10話
「でも、生まれちゃったんだからしょうがないや」
「この好奇心は、止められない」
「俺はサッカーで、俺を試したい!」
「ねえ、レオ。サッカーって面白いんだね」
「俺の人生は、退屈に満ちていた」
「好奇心という名のエゴを手に入れる、この瞬間までは」
11話
「ねえ、レオ。本気で戦って負けるって…」
「こんな気持ちなんだね」
「悔しいや」
12話
「レオ、お前は俺にサッカーを教えてくれた」
「俺とお前で世界一になる、それは絶対だ」
「でも、俺達は負けた。俺達は最強じゃなかった」
「初めて感じた、この悔しさってやつの正体を知るために」
「俺はこいつとサッカーがしたい」
「俺、頑張ってみたいんだ」
「(薄情?) えっ? まあ寂しくないって言ったら嘘だけど…」
「こっちの方がワクワクしたんだ」
「そのエゴに従うのが正しいんじゃないの?」
「ブルーロックって、そういうとこでしょ」
13話
「すごいや、あんなのがまだいるんだ」
「サッカーってマジで面白いや」
「こんな風に見えるのはお前のおかげだ、潔」
「次、俺がもっと面白くする」
「いや、初めて(アイデア出した)」
「負けるのは…悔しいのはもう嫌だから」
「勝たなきゃ面白くない」
「予定外だったけど、あんなパスあるんだね」
「蜂楽のパスはなんていうか…」
「脳みそにアイデアをぶち込んでくる感じだ」
「(負け? ヤバい?) 先にこっちが、後3点取れば勝ちでしょ」
14話
「ふざけんな、潔」
「お前がそんなんじゃ俺はどうなる?」
「お前とサッカーやれば、強くなれると思ったから組んだんだ」
「なのにそんな弱気じゃ俺は困る」
「しっかりしろ、バカ」
「それとさ、潔」
「”悔しい”ってやつは、どうすりゃ治るの?」
「(馬狼) うちらとやる?」
「今ならあんたに勝てそうだし」
「負けたくせによく吠えるキングだな」
「俺が勝ってしもべにしてやんよ」
「よろしくキング」
「ひざまずく練習ちゃんとした?」
「存在感、パねえ…」
「来いよキング、真っ向勝負だ」
「こいつに勝たなきゃ始まらない!」
「向かい合って止まってからじゃ、馬狼の突進とプレスはかわせない」
「勝負は背中を追わせたまま」
「だって、あの時もそうだった」
「直感でやってたプレー達が、俺の中で意味を持つ」
「再現可能な方程式に変わる」
「特別なパスなんかいらないんだ」
「俺はファーストタッチで、ボールに命を吹き込める」
「ほら、俺のリズム」
「奪ってみろ、キング」
「俺はフィールドの神様だ」
「倒せるぞ、潔。後はお前だけだ」
「背中で受ける、もう負けない」
15話
「(今いいとこ?) オーケー、ストライカー」
「勝つってことだね」
16話
「あいつ、協調性って概念を親の腹ん中に忘れてきたのか?」
17話
「バカか、お前。勝たなきゃ意味ないだろ」
「知ってる? いくら足が速くてもさ」
「人間は急に…後ろには進めない」
「それにしてもあいつ」
「あんだけ通用してないくせに、よくまだ王様気分でいられるよね」
「負けを認めなきゃ、本当の悔しさなんて手に入んないのにさ」
19話
「だったらさ…ここでお前を選べば満足なの?」
「で、ワクワクもしないのに気持ちだけチームになって」
「世界一ってそんな甘っちょろいことなの?」
「俺等の約束忘れてんの、お前の方じゃん」
「つか…なんか、もういいや」
「面倒くさいよ、玲王」
「もう…知らない」
20話
「ごめん、潔。俺もわがまま言っていい?」
「ワクワクする方を選ばなきゃ、玲王と別れた意味なんてないから」
「やっぱ俺、ナンバーワンとやりたい」
「もっと強くなりたいんだ」
「ブルーロックへ来てサッカーをして」
「敗北を知って、俺は変わった」
「でも、もっと強くなりたいんだ」
「ごめん、玲王。お前と一緒にいない俺を…」
「お前を置いて変わっていく俺を…」
「潔と一緒に戦う俺を…」
「今はどうか、許してくれ」
「潔、凛…お前らが掌握して思い描いてるフィールドの未来を」
「俺がぶち壊す!」
「さあ、対応してみろ」
「俺がお前らの脳内で収まる人間だと思うな!」
「やっぱ潔となら、俺はどこまでも強くなれる」
「ごめん、玲王」
「この快感を知らなかった俺には、もう戻れない」
24話
「会えるに決まってんじゃん」
「お前に負けたまま、俺サッカー終われないし」
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