「ワンピース」エースの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ポートガス・D・エースの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース 冬島編

91話

「もし、こいつがここに来たら…」
「『俺は10日間だけアラバスタでお前を待つ』と伝えてくれ。頼んだぜ」

 

「俺の名はエース」
「そいつが来たらそう言ってくれりゃ分かる」

 

アラバスタ編

94話

「すまねえな。俺は1000年の命に興味はねえんだ」
「今日生きられりゃいい」

 

「捜してんだ…弟をね」

 

「(海兵と海賊?) つまらねえ理由だ。楽しく行こうぜ」

 

「やめときな」
「お前は煙だろうが、俺は火だ」
「俺とお前の能力じゃ、勝負はつかねえよ」

 

「出来の悪い弟を持つと、兄貴は心配なんだ」

 

95話

「俺は今白ひげ海賊団にいるんだが」
「こいつは白ひげ海賊団のマークさ、俺の誇りだ」

 

「白ひげは、俺の知る中で最高の海賊さ」
「俺はあの男を海賊王にならさせてやりてえ」

「ルフィ、お前じゃなくてな」

 

「俺はある男を追ってるんだ。そいつの名は黒ひげ」
「奴はもともと白ひげ海賊団の2番隊隊員、俺の部下だった」

 

「それが海賊船で最悪の罪…奴は仲間殺しをして船から逃げた」
「で隊長の俺が奴を見つけ始末をつけなきゃならねえってわけだ」

 

97話

「あれがルフィのやり方なのさ」
「ガキの頃からちっとも変わっちゃいねえ」

 

「あんな風だけど、あいつの周りにはいつも人が寄ってくる」
「我が弟ながら不思議な魅力のある奴だ」
「あいつとは長い付き合いだからな」

 

「止めても無駄だよ」
「こういう時はさ、とことんやり合えばいいんだ」

 

101話

「ルフィ。そいつを持ってろ、ずっとだ」
「その紙切れが、俺とお前をまた引き合わせる」

 

「ルフィ、次に会う時は海賊の高みだ」
「来いよ、高みへ」

 

さよならメリー号編

325話

「おい! 待てよティーチ、捜したぞ」

 

「よせ、今さら隊長なんて。そういうのは人を敬える奴が使う言葉だ」
「バカにしてやがる」

 

「ティーチ、無駄な問答はやめようぜ」
「人の倍の人生を歩んでるお前が、この状況を理解できんわけがねえ」
「そうだよな?」

 

「ルフィ…なんだと?」
「つくづく野放しに出来ねえな。そいつは俺の弟だ!」
「そして当然…俺もおめえの仲間にゃあ…ならねえ」

 

「闇の力の凄さはよく分かった」
「だが不思議だな、ロギアならこんな攻撃受け流せてもいいだろうに?」

 

「(防御不能?) 捕まらなきゃいいんだろ」

 

「力に屈したら、男に生まれた意味がねえだろう」
「俺は決して人生に悔いは残さない。分かったか、バカ」

 

「俺は白ひげを、王にする」

 

女ヶ島編

421話

「こ…殺せ!」
「俺を殺せ」

 

インペルダウン編

422話

「(父親) そんなもん、知ろうが知るまいが」
「迷惑なことに俺もルフィも、世界的大犯罪者の血を引いてんだ」
「海兵になんて、なれるわけねえ」

 

「だけど、俺は”ポートガス”って大恩あるおふくろの名は継いでも」
「ろくでもねえ父親の方の半分の血は願い下げだ」

 

「なんの記憶も、なんの恩もねえからな」

 

「俺の親父は…白ひげ1人だ」

 

424話

「宴会中に失礼」
「なんとも芳しい料理の香りに誘われてやってきた俺の名はエース、以後よろしく」

 

440話

「(ウソ?) じゃあ、わざわざここまでウソつきに来たってのかよ!」

 

「だけどよ、ジンベエ…そういう弟なんだ」
「そういう無茶をしやがるんだよ」

「ガキの頃から、いつも心配ばっかりかけるんだ、あのバカ!」

 

マリンフォード編

459話

「俺のオヤジは白ひげだ」
「違わねえ! 白ひげだけだ、他にはいねえ」

 

461話

「どしても会いてえんだ。赤髪のシャンクスに」
「(挨拶は)そういう意味じゃねえんだ」
「弟が命の恩人だって、あんたの話ばっかりするんで、一度会って礼をと」

 

「(ルフィの海賊王は)口癖みてえなもんさ」
「まっ、ルフィには悪いが…海賊王になるのは俺だ」

 

「まずは俺の力を全ての海に認めさせてやる」
「この世界で最強といわれている男(白ひげ)を倒す」

 

「仲間達は逃してもらう。その代わり、俺が逃げねえ!」

 

「放せ! 奴(ティーチ)は俺の隊の部下だ」
「これを放っておいて、殺されたサッチの魂はどこへ行くんだ!」

 

「あいつは仲間殺して逃げたんだぞ!」
「何十年もあんたの世話になっといて、その顔に泥を塗ったんだ!」

 

「何より親の名を傷つけられて…黙っていられるか」
「俺がけじめをつける!」

 

「俺は忠告を無視して飛び出したのに、なんで見捨ててくれなかったんだよ!」
「俺の身勝手でこうなっちまったのに!」

 

467話

「来るな、ルフィ!」
「分かってるはずだぞ! 俺もお前も海賊なんだ! 思うままの海へ進んだはずだ!」

 

「俺には、俺の冒険がある。俺には、俺の仲間がいる」
「お前に、立ち入られる筋合いはねえ!」

 

「お前みてえな弱虫が、俺を助けに来るなんて、それを俺が許すとでも思ったのか!」
「こんな屈辱はねえ」
「帰れ、ルフィ! なぜ来たんだ!」

 

「頼む、ルフィ。お前まで道連れにならねえでくれ」
「これは、俺の失態なんだ」

 

468話

「俺は…もうどんな未来も受け入れる」
「差し伸べられた手はつかむ。俺を裁く白刃も受け入れる」
「もう、ジタバタしねえ…みんなにわりい」

 

477話

「ジジイ。俺は…生まれてきてもよかったのかな?」

 

「クソッ…俺は歪んでる、こんな時に…」
「オヤジが、弟が、仲間達が…血を流して倒れていくのに…」
「俺は嬉しくて、涙が止まらねえ」
「今になって…命が、惜しい!」

 

480話

「お前は昔からそうさ、ルフィ」
「俺の言うこともロクに聞かねえで…無茶ばっかりしやがって!」

 

481話

「お前に助けられる日が来るとは…夢にも思わなかった」
「ありがとう、ルフィ」

 

「弟なんだよ。手出し無用で頼む」

 

「強くなったな、ルフィ」

 

「(いつか俺を超える?) じゃあ…今は俺が守ろう」

 

482話

「(オヤジの覚悟は)分かってる。無駄にはしねえ」

 

「(俺がオヤジでよかったか?) もちろんだ!」

 

「(白ひげは)敗北者?」
「取り消せよ、今の言葉!」

 

「あいつ、オヤジをバカにしやがった」

 

「やめろ!」
「オヤジは…俺達に生き場所をくれたんだ。お前にオヤジの偉大さの何が分かる!」

 

「白ひげはこの時代を作った大海賊だ!」
「俺を救ってくれた人をバカにすんじゃねえ!」
「この時代の名が、白ひげだ!」

 

483話

「ごめんな…ルフィ…」
「俺のために…あんなに無茶させちまったってのに…ちゃんと助けてもらえなくてよ…」
「すまなかった…」

 

「無駄だ…内蔵を焼かれたんだ…もう…もたねえ…」
「自分の…命の終わりくらい分かる」

 

「俺は、生きようとも思わなかった」
「サボの件と…お前みてえな、世話の焼ける弟がいなきゃあな」

 

「そうだ。お前いつか…ダダンに会ったら…よろしく言っといてくれよ」
「なんだか死ぬと分かったら…あんな奴でも懐かしい」

 

「心残りは…1つある。お前の夢の果てを…見られねえことだ」
「だけど…お前なら必ずやれる。俺の弟だ」

 

「あの日、誓い合った通り…俺の人生には…悔いは…ない」

 

「ウソじゃねえ。俺が本当に欲しかったものは、どうやら名声なんかじゃなかったんだ…」
「”俺は生まれてきてもよかったのか”。欲しかったのは…その答えだった」

 

「もう…みんなに届くような声は出せねえ」
「俺がこれから言うことを…後からみんなに伝えてくれ」

 

「オヤジ…みんな…そして、ルフィ…」
「今日まで、こんなどうしようもねえ、俺を…鬼の血を引く、この俺を…」
「愛してくれて…ありがとう!」

 

486話

「ジンベエ。俺がこのまま死んだらよ…」
「悪いけど、弟のことを気にかけてやってくれよ」

 

494話

「いつか2人で使う海賊貯金。ため始めてもう5年になるな」
「苦労した」

 

495話

「先に行け!」
「一度向き合ったら…俺は逃げない!」

 

「(金は) 俺達の方が有効に使える」

 

「俺がいればつらくねえのか?」
「俺がいねえと、困るのか?」
「お前は俺に…生きててほしいのか?」

 

496話

「そんなもん、お前に言われなくてもなるさ」
「俺は海賊になって、勝って勝って勝ちまくって、最高の名声を手に入れる!」
「それだけが、俺の生きた証になる!」

 

「世界中の奴等が俺の存在を認めなくても、どれほど嫌われても…」
「大海賊になって、見返してやんのさ!」

 

「俺は誰からも逃げねえ、誰にも負けねえ。恐怖でもなんでもいい」
「俺の名を、世界に知らしめてやるんだ!」

 

「お前ら、知ってるか?」
「杯(さかずき)を交わすと兄弟になれるんだ」

 

「海賊になる時、同じ船の仲間になれねえかもしれねえけど、俺達の絆は兄弟としてつなぐ」
「どこで何をやろうと、この絆は切れねえ」
「これで今日から俺達は…兄弟だ!」

 

500話

「我慢しろ。俺だってそうさ、サボを連れ戻してえ」
「だけど本当のサボの幸せがなんなのか、俺には分からねえ」

 

「様子を見よう、あいつは強い。本当に嫌なら、また必ず戻って来るさ」

 

501話

「なんとかなる! 俺が…ついてる」

 

「(財宝より) 今はお前の…今は俺達の命が大事だ」

 

「大丈夫だ。これで終わったわけじゃない」

 

503話

「時々、カッと血が上るんだ。逃げたら何か、大きなものを失いそうで怖くなる」
「あの時は…俺の後ろにルフィがいた」

 

「いいか! 覚えとけ、ルフィ」
「俺は死なねえ!」

 

「俺は頭がわりいから、サボが一体何に殺されたのか分からねえ」
「でもきっと、自由とは反対の何かだ」

 

「自由をつかめずにサボは死んだけど、サボと杯(さかずき)を交わした俺達が生きてる」
「だから…いいか、ルフィ。俺達は絶対に、悔いのないように生きるんだ」

 

「俺達は、いつか必ず海へ出て、思いのままに生きよう」
「誰よりも自由に!」

 

「それはきっと、いろんな奴等を敵に回すことだ。ジジイも敵になる、命懸けだ」
「出航は17歳。俺達は、海賊になるんだ!」

 

504話

「(ルフィのケガは) 俺のせいだ…」
「1人で戦うことが強さの証じゃねえって、分かってたはずなのに…」
「俺はダメだ…全然ダメだ!」

 

「(17歳) じゃあな、ルフィ。俺は先に行くぞ!」

 

505話

「ジンベエ。ティーチを追っていた航路で、3年ぶりに弟に会ったんだ」
「アラバスタ王国で。ひと目あって俺は安心した。なぜだと思う?」

 

「俺がそこで見たのはよ、ジンベエ…」
「もう俺の後ろをついて回るだけの、昔のルフィじゃなかった」

 

「あいつにはもう…頼もしい仲間達がいた」
「何があっても大丈夫さ。俺は安心したんだ」

 

ワノ国編

897話

「俺達はまた来るよ。もっとでかい海賊団になって」

 

「海賊は強くなきゃ無理だ」
「今度来た時、お前が妖艶なくノ一にでもなってたら連れてってやるよ」

 

1013話

「俺はエース。カイドウの首を取りに来た!」

 

「こんなに強え奴が船長でもねえなんて納得いかねえ」
「ケリつけていく!」

 

「全部、父親のせいだと?」
「それは言い訳か?」
「親は選べねえぞ、ヤマト!」

 

「そんなに親父を嫌がってんのに、手錠はともかく」
「なに心までつながれちまってんだ!」

 

「お前の強さは親父を守るためか?」
「それとも、俺みたいな奴を相手に憂さ晴らしをするためか?」

 

「違うだろ?」
「自分自身のためだろ!」

 

「ヤマト! お前、本当はどうしたいんだ?」

 

「よく考えるんだ。答えはお前の心の中の」
「ずっと…ずっと奥にしまってるんじゃないのか?」

 

「(俺の話?) いいぜ。でも長くなるから覚悟しろよ」

 

1015話

「ルフィがそう言った時はそりゃあ、俺とサボも笑ったけどよ」
「だがな、他人には笑わせねえ」

 

「俺達は信じてんだ、あいつは本気でやれると考えてる」
「だから…」

 

「(3人で一緒に?) そりゃ楽しそうだ」
「だがよヤマト、海は広いぞ!」

 

「お前がさっさと出てこねえと、また会えるか保証は出来ねえな」

 

「(また会おう?) もちろんだ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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