「機動戦士ガンダムF91」セシリー(ベラ・ロナ)の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムF91」セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダムF91

「賭けの対象になるなら」
「こんなの(ドレス)着ないわ」

 

「ママのドレスを着たから、こんなことになったのよ!」

 

「やめなさい! 死にに行くの?」

 

「里帰りですって?」
「なぜ? なぜです?」

 

「もう自殺はしないと言っても、そこにいるのか?」

 

「私はセシリー・フェアチャイルドです」
「ベラ・ロナではありません」

 

「そんなあなただから」
「母にまで愛想をつかされたのだと気づかないのですか?」

 

「私を連れた母と、駆け落ちまでした男が…」

 

「(カロッゾ?) なら、そのマスクをお取り下さい」

 

「そのおっしゃりよう、その頑固さは」
「間違いなくお父上ですね」

 

「でもあなたのその性格が受け入れられなくて」
「母は別れざるを得なくなったと」
「なぜお認めになれないのです」

 

「(女王?) そんな…そんな大それたことを」
「到底私には出来ることではありません」

 

「わがままをお許し下さい」

 

「シーブック…私、どうしたらいいの?」

 

「このような攻撃ですから」
「(逃げ)支度などしている間もないかもしれません」
「ですから…」

 

「母がロナ家を出奔して以来、こういうことには慣れております」

 

 

「私の腕ではなく…モビルスーツとは」
「とても柔らかいマシンだと感じました」

 

「1人では生きられないし…」
「覚悟もつかないし…」

 

「迎えって…」
「なんで今頃来たの?」
「もう遅いのよ!」

 

「ロナ家の者に徹するにはまだ修行が必要と思い、髪を切りました」

 

「そしてこれが伸びた暁には」
「コスモ・バビロニアを継ぐ身でありたいと思いまして」

 

「いいえ。私はビギナ・ギナのパイロット」
「ベラ・ロナです」

 

「お母様のおっしゃる自由は」
「逃げ回るための口実にしか聞こえません」

 

「(出撃は)足手まといかもしれませんが」
「ザビーネが面倒見てくれるといいますので」

 

「今回の作戦、それだけのものですか?」
「父とはいえ、カロッゾにはどこか信頼がおけないのです」

 

「何か、別のことを考えているように思えて…」

 

「人をおだてて、初陣の私を1人にしないで下さいね」

 

「勉強させてもらいます、ザビーネ」

 

「よくもくぐり抜けられた」

 

「その息遣い、シーブックでしょ?」
「シーブックよね? シーブック!」

 

「こうなっちゃったのよ」
「こう出来ちゃったのよ」
「どうしたらいい?」

 

「私はまだ、セシリー・フェアチャイルドよ!」

 

「成り行きだけではないことは認めますけど」
「私だって、あの家にはいられないわ」

 

「ですが、ホントの敵は何かってことを」
「見てきたつもりです」

 

「このビギナ・ギナは、クロスボーンの敵味方識別コードでは」
「まだ味方になっています」」
「ですから、お2人の援護は出来るはずです」

 

「(連邦軍から?) その時は、私1人で済みますから」

 

「私、この船の方が何も言わずに私を受け入れてくださって」
「嬉しかったんです」

 

「仮面を付けなければ、何も出来ない男性」
「それが世直しを言うなんて…」

 

「血縁は自分の手で断ち切る」

 

「人が造ったものなら!」

 

「あなただって、強化人間にされたからって」
「おじい様に反逆をしています」

 

「でも少しでも人間らしさを残してるならば」
「今すぐ、こんなことはやめなさい!」

 

「機械がしゃべることか!」

 

「そうさせたのは」
「仮面を外せないあなたでしょう!?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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