アニメ「キン肉マン 完璧超人始祖編(パーフェクト・オリジン)」ロビンマスクの名言・台詞をまとめていきます。
キン肉マン 完璧超人始祖編
０話
「２人の話を聞いて、第20回超人ワールドカップを思い出したよ」
「あれが初めて見た”火事場のクソ力”だった」
11話
「戦いとは分かり合うための手段だ」
「それが騎士道、正義超人の流儀！」
キン肉マン 完璧超人始祖編(２期)
12話
「この三つ巴対抗戦、最後まで戦い抜きたいのはよく分かる」
「しかしそれはキン肉マン、お前の意地でしかない」
「その体はもはや、リングで戦えるものではない」
「これからの１試合１試合は、超人界…そして人類のための大切な戦い」
「１つとして落とせないものばかり」
「意地だけで務まるものではない」
「それを言うなら私だって一度、お前達の仲間アトランティスには手痛い目に遭っている」
「おあいこだ」
「しかし、あやつのマーリンマンとの戦い、実にあっぱれなものであった」
「機会があれば…私も奴と純粋に再戦してみたいと思った」
13話
「たった１回の敗北がなんだっていうんだ」
「負けが超人を成長させてくれることもある！」
「その代表がブロッケンJr.だ！」
18話
「お前達は私達のことを下等超人と蔑むが」
「天は超人の上に超人を作らず、超人の下に超人を作らず」
「私達とお前達の間にあるのは主義主張の違いだけであり」
「そこに上等や下等などあってたまるものか！」
「ロビン戦法ナンバー６」
「いなす時は柳のごとく！」
「ロビン戦法ナンバー７」
「ピンチの直後は最大のチャンス！」
「知っているぞ…ずっしりと肩に重くのしかかるこの感覚」
「ネプチューンマンと同等…いや、それ以上の手応えだ」
「言ったはずだ、超人に上等も下等もあるものかとな」
「もしそこに差があるとすれば、それは全ておのおのが積み上げてきた生き様の違い」
「それだけだ！」
「この世界に家柄や貧富の差があるのは知っている」
「悲しいことに、そこから差別が生まれるのも現実だ」
「だがそれでも、本質的には超人は生まれながらにして皆平等」
「それが私が信じるこの世の正義だ！」
19話
「お前達には◯◯共でも、私にとっては皆、最高の仲間！」
「その素晴らしさをお前に知ってもらうためにも」
「私はここで倒れるわけにはいかんのだ！」
「絶対に沈まん！」
「私は、お前のような奴の手で沈むわけにはいかんのだ！」
「私の自尊心…だと？」
「そんな狭量なプライドは、とっくの昔に捨て去ったわ」
「あそこで見ている、あの男に始めて敗北したあの日にな！」
「私はあの日、それまでのプライドを完全に砕かれた」
「しかし私はそれと引き換えに、新たなプライドを手に入れた」
「それは自尊心などという狭量なものではない」
「正義超人の一員としてのプライドだ！」
「だからこそ、お前のような奴には負けられない」
「決して沈めない理由があるのだ！」
「完全敗北を認めたことで、私はそれまでの呪縛から解き放たれた」
「ようやく私は、己に決定的に欠けているものに気づいたのだ」
「それが他者に敬意を払い、認め合うリスペクトという概念」
「そしてそのリスペクトの心が、私にそれまで以上の新たな力をもたらしてくれた」
「それこそがまさに友情パワー！」
「そしてそれを誇りとする、一正義超人としての新たなるプライドだ！」
「私の非礼を詫びよう」
「ただし私に鎧を脱がせた以上…それなりの覚悟はしてもらうぞ！」
20話
「(あの技？) それはどうかな！」
「行くぞ！ 必殺”タワーブリッジネイキッド”！」
「これは敗れることの絶対許されない、正義超人のプライドを懸けた戦い」
「全てを出し尽くす価値のある戦いだ！」
「キ…キン肉マンよ」
「デビューしたてのグリーンボーイなら、その激励は力になるかもしれんが…」
「私のようなベテラン超人にはこう言うべきだろ！」
「”窒息死結構！ 両腕がもげることなど恐れるな！”」
「”命に代えてもネメシスを倒せ！”とな！」
「もう躊躇はない！」
「仮面の貴公子は…仮面の鬼となる！」
「わ…私に戦う意思がある限り、永遠に私の進化は途絶えはしない！」
「よりよき正義超人界のため、友のために、私の遺志を継いで戦うのだ！」
「我が愛弟子、ウォーズマンよ！」
21話
「ウォーズマンよ、お前はただのロボ超人などではない」
「お前は、血肉の通った我が弟子だ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
キン肉マン 全36巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
