アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(オーブの戦い編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
38話
「守る? はあ…何をおっしゃってるんですか」
「我々は攻めるのですよ。奴等を、今日ここから!」(ロード・ジブリール)
「インパルス…」
「やっぱりすごいね」(ルナマリア・ホーク)
「扱えるかな?」
「私に…シンみたいに」(ルナマリア)
「ずるいのよ、アスランて…」
「みんな、裏切られたわ…」(ルナマリア)
「私もバカよ…」
「でも…負けないから!」(ルナマリア)
「だからシンも…ね」(ルナマリア)
「大丈夫…」
「インパルスは絶対、俺が守るから」(シン・アスカ)
「最高だぜ、こりゃ!」(スティング・オークレー)
「糾弾もよい、理想もよい」
「が…全ては勝たねば意味がない」(ジブリール)
「艦長! 行きます! 早く発進を!」
「こんなこと、もう許しておけません!」(シン)
「やれる…私だって!」(ルナマリア)
「迂闊だ、ルナマリア!」
「飛んでんだから下からも撃たれるぞ!」(シン)
「お前達は…お前達も!」(シン)
「こんなことをする…こんなことをする奴等!」
「ロゴス! 許すもんかあ!」(シン)
「お前達なんかがいるから、世界はぁーーっ!」(シン)
「やるな、ルナマリア! 大したものじゃないか」(レイ・ザ・バレル)
「忘れてた? 私も赤なのよ!」(ルナマリア)
「俺の…」(スティング)
「僕達は…何をやっているんだろう…」
「世界は…」(キラ・ヤマト)
39話
「オーブは強い国ですから」
「その力も…理念も」(ラクス・クライン)
「でもそれは、デュランダル議長のやろうとしていることの前には」
「ただの障害でしかないだろうと思うので」(ラクス)
「議長は地球、プラントを1つにまとめた」
「新しい世界秩序を作ろうとしているのではないでしょうか」(ラクス)
「もしかしたら…今のこの騒乱の全て」
「そのための土台作りでしかないのかもしれません」(ラクス)
「やはりそう簡単には終わらないな」(レイ)
「そんなことないさ! 今度見つけたら、絶対俺が踏み潰してやる!」(シン)
「怖いのかもしれません、なんだか」
「アスランまであんなことになって…」(キラ)
「なんだか、分からないことだらけなのに」
「今の僕には、なんの力もなくて…これじゃ、何も守れない」(キラ)
「ああ…死にたいような気分だが…」
「残念ながら大丈夫みたいだ」(アスラン・ザラ)
「私のことは…許してくれるか?」(カガリ・ユラ・アスハ)
「守りたかったんだろ? オーブを」
「俺は、焦ったのかな?」(アスラン)
「(しょうがない?) いや、そんなはずはない」
「絶対に」(アスラン)
「勝ちたいわけではありません」
「守りたいのです」(ラクス)
「だったら早くエターナルに入れ!」
「お前の機体を取って来い」(アンドリュー・バルトフェルド)
「こうして君がここにいる」
「それが本当に…嬉しい」(キラ)
「ありがとう」
「これで僕はまた…ちゃんと戦える」(キラ)
40話
「優しすぎる…お前」
「それは弱さだ、それでは何も守れない」(レイ)
「言いたいことは山程ありますが」
「迂闊に言えることでもないので黙ってるんです」(タリア・グラディス)
「心配せずとも我等はすぐに反撃に出る」
「奴が宇宙(そら)に戻り、私が宇宙に上がりレクイエムが流れれば、全て終わるのだ」(ジブリール)
「そんな…そんな言葉が、この状況の中、彼等に届くと思うのか!」(カガリ)
「オーブが再び焼かれようとしているんだ!」
「もう何も待ってなどいられない!」(カガリ)
「カガリ」
「もしもお前が力を欲する日来たれば、その危急に応えて私はこれを送ろう」(ウズミ・ナラ・アスハ)
「教えられなかったことは多くある」
「が…お前が学ぼうとさえすれば、それは必ずやお前を愛し」
「支えてくれる人々から受け取ることが出来るだろう」(ウズミ)
「故に私はただ1つ、これのみを送る」
「力はただ力、多く望むのも愚かなれど、むやみと厭うのもまた愚か」(ウズミ)
「守るための剣、今必要ならばこれを取れ」
「みちのまま、お前が定めた為すべきことを為すためならば」(ウズミ)
「国土を守るんだ!」
「どうかみんな、私に力を!」(カガリ)
「オーブを討つなら…俺が討つ」(シン)
42話
「スカイグラスパー。戦闘機だけど…用意したから、行って」
「あなたはムウじゃない…ムウじゃないんでしょ!」(マリュー・ラミアス)
「大丈夫ですから…私、大丈夫ですから…」
「だから、置いていかないで下さい…」(メイリン・ホーク)
「なんだよ、これは!」
「ビームを弾く? ならば!」(シン)
「あんたが大将機かよ!」
「大した腕もないくせに!」(シン)
「フリーダム?」
「なんだよ…そんな!」(シン)
「アスランこそ、大丈夫ですか?」
「お身体のことではありませんわ」(ラクス)
「これがビームだったら…もう終わってるって!」
「そう言いたいのかよ、あんたは!」(シン)
「こいつ…なんで落ちないんだよ!」
「落ちろ!」(シン)
「命令だ。奴に勝ちたければ、一旦戻るんだ」(レイ)
「なんであれ、選ぶのはあなたですわ」(ラクス)
「お前だけを悪いとは言わない」
「ウナトやお前や、市長達と意見を交わし、己の任を全う出来なかった私も」
「十分に悪い!」(カガリ)
「だがこれはなんだ!」
「意見は違っても、国を守ろうという思いだけは、同じと思っていたのに!」(カガリ)
「君も、俺はただ戦士でしかないと…そう言いたいのか?」(アスラン)
「それを決めるのもあなたですわ」(ラクス)
「怖いのは、閉ざされてしまうこと」
「こうなのだ…ここまでだと…終えてしまうことです」(ラクス)
「力はただ力です」
「そしてあなたは、確かに戦士なのかもしれませんが…アスランでしょ」(ラクス)
「きっと、そういうことなのです」(ラクス)
「でも俺、あのミネルバって船、嫌いでね」
「大丈夫、あんたらは勝てるさ」(ネオ・ロアノーク)
「なんたって俺は、不可能を可能にする男だからな」(ネオ)
「ルナマリアは残れ」
「命令だ、気を散らせばシンが負ける」(レイ)
「今のあいつに、お前は邪魔だ」(レイ)
「落ち着いていけ、シン」
「お前が挑発に乗って自分を見失ったら、勝てるものも勝てない」(レイ)
「あれは亡霊だ、今度こそ沈めるぞ」(レイ)
43話
「自分が今、何を撃とうとしているのか?」
「お前、本当に分かってるのか!?」(アスラン)
「戦争をなくす…そのためにロゴスを討つ…だからオーブを討つ!」
「それが本当に、お前が望んだことか?」(アスラン)
「思い出せ、シン!」
「お前は本当は、何が欲しかったんだ!」(アスラン)
「死にぞこないの裏切り者が、何をノコノコと!」
「惑わされるな! シン!」(レイ)
「その怒りの…本当の訳も知らないまま、ただ戦ってはダメだ!」(アスラン)
「あんたを知ってる…ような気がする」(ネオ)
「いや、知ってるんだ」
「きっと俺の、目や、耳や、腕や…何かが」(ネオ)
「だから、飛んで行っちまえなかった」(ネオ)
「あんたが苦しいのは分かってるつもりだ」
「でも、俺も苦しい」(ネオ)
「だから…ここにいていいか?」
「あんたの、そばに…」(ネオ)
「でもよかった」
「またこうして、君と話せる日が来て」(キラ)
「平和な時は当たり前で、すぐ忘れちゃうけど…」
「そういうの、ホントはとても幸せなことだって…」(キラ)
「ではキラ、わたくしも参りますわ」(ラクス)
「大丈夫ですわ、アスラン」
「わたくしにも、もう迷いはありません」(ラクス)
「その方の姿に、惑わされないで下さい」
「わたくしは…ラクス・クラインです」(ラクス)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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