アニメ「機動戦士ガンダムSEED(敵軍の歌姫編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED
6話
「アルテミスは、そんなに安全ですかね?」(ムウ・ラ・フラガ)
「俺が気になるのは、連中がこのアルテミスだけは」
「絶対に安全だと思い込んじまってるってことだよ」(ムウ)
「僕の機体…あのブリッツなら、上手くやれるかもしれません」(ニコル・アマルフィ)
「あれにはフェイズシフトのほかにもう1つ、ちょっと面白い機能があるんです」(ニコル)
「はあ…テストもなしの一発勝負か」
「大丈夫かな」(ニコル)
「(姑息?) ニコルにはちょうどいいさ」
「臆病者にはね」(ディアッカ・エルスマン)
「僕はあなたに殴られる筋合いはないですよ!」(キラ・ヤマト)
「もう僕達を放っておいてくれぇーーっ!」(キラ)
7話
「(オーブが抗議?) 問題は…我々にとって何が重要なのかということだ」(ラウ・ル・クルーゼ)
「しばしの休暇といっても、そうくつろいでいる時間はないぞ」
「おそらくな…」(クルーゼ)
「我々ももっと本気にならねばならんのだ」
「早く戦いを終わらせるためにはな」(パトリック・ザラ)
「だって…水の使用制限だって、昨日シャワー浴びられなかったんだも~ん」(フレイ・アルスター)
「待てよ、デブリ帯か…」
「不可能を可能にする男かな…俺は」(ムウ)
「あまり嬉しくないのは同じだ」
「だがほかに方法がないのだ、我々が生き延びるためにはな」(ナタル・バジルール)
「喪われたもの達を漁り回ろうというんじゃないわ」
「ただ、ほんの少し…今私達に必要なものを分けてもらおうというだけ」(マリュー・ラミアス)
「生きるために」(ラミアス)
「我等は忘れない、あの”血のバレンタイン”…ユニウスセブンの悲劇を」(パトリック)
「我々は我々を守るために戦う」
「戦わねば守れないならば、戦うしかないのです!」(パトリック)
「誰だって出来ればあそこに踏み込みたくはないさ」
「けどしょうがねえだろう」(ムウ)
「俺達は生きてるんだ!」
「ってことは、生きなきゃなんねぇってことなんだよ」(ムウ)
「(救命ポット?) つくづく君は、落とし物を拾うのが好きなようだな」(バジルール)
8話
「あら? あらあら?」
「まあ…これはザフトの船ではありませんのね?」(ラクス・クライン)
「祈りましょうね、ハロ」
「どの人の魂も、安らぐことの出来るようにと」(ラクス)
「私はや~よ、コーディネイターの子の所に行くなんて」
「怖くって…」(フレイ)
「しっかしまあ…補給の問題が解決したと思ったら、今度はピンクの髪のお姫様かあ…」
「悩みのタネがつきませんなあ、艦長殿!」(ムウ)
「キラ・ヤマトや彼等を、やむを得ぬとはいえ戦争に参加させておいて」
「あの少女だけは巻き込みたくない…とでもおっしゃるのですか?」(バジルール)
「彼女はクラインの娘です」
「ということはその時点で既に、ただの民間人ではないということですよ」(バジルール)
「(ザフトじゃない?) な…なんだって一緒よ!」
「コーディネイターなんだから」(フレイ)
「(ザフトと)同じではありませんわ」
「確かにわたくしはコーディネイターですが、軍の人間ではありませんもの」(ラクス)
「あなたも軍の方ではないのでしょう?」
「でしたら、わたくしとあなたは同じですわね」(ラクス)
「ちょっとやだ、やめてよ!」(フレイ)
「冗談じゃないわ」
「なんで私があんたなんかと握手しなきゃなんないのよ」(フレイ)
「コーディネイターのくせに、馴れ馴れしくしないで!」(フレイ)
「(ブルーコスモス?) 違うわよ!」
「でも、あの人達の言ってることって間違ってはいないじゃない」(フレイ)
「病気でもないのに遺伝子を操作した人間なんて」
「やっぱり自然の摂理から逆らった、間違った存在よ」(フレイ)
「つまりませんわ…ず~っと(部屋で)1人で」
「わたくしも向こうで皆さんとお話ししながらいただきたいのに…」(ラクス)
「でもあなたが優しいのは、あなただからでしょう?」(ラクス)
「ラクス・クラインの捜索も無論続けるさ」
「だがたった1人の少女のためにあれを見逃す…というわけにもいくまい」(クルーゼ)
「私も後世、歴史家に笑われたくないしな」(クルーゼ)
9話
「パパも先遣隊と一緒に来るっていうんだもの、ちゃんとしとかなきゃ」
「大西洋連邦事務次官の娘があんまりボロボロじゃあ、パパにも悪いでしょ?」(フレイ)
「久しぶりに会うんだし、せめてこの(パック)くらいはね!」(フレイ)
「はぁ…髪はどうしようもないなあ」
「まっ、しょうがないか、非常時だもんね」(フレイ)
「(軍に志願?) 冗談じゃないですよ…」(キラ)
「我々は軍人だ、アスラン」
「いくらラクス嬢捜索の任務があるとはいえな」(クルーゼ)
「今から反転しても、逃げ切れるという保証もないわ」
「総員第一戦闘配備! アークエンジェルは、先遣隊援護に向かいます!」(ラミアス)
「戦闘配備ってどういうこと?」
「先遣隊は?」(フレイ)
「大丈夫だよね? パパの船…やられたりしないわよね? ねっ!?」(フレイ)
「大丈夫だよ、フレイ。僕達も行くから」(キラ)
「本命のご登場だ」
「雑魚にあまり時間をかけるなよ!」(クルーゼ)
「(やられた?) これじゃ立つ瀬ないでしょう、俺は!」(ムウ)
「この子(ラクス)を殺すわ!」
「パパの船を撃ったら、この子を殺すって!」
「あいつらに言って!」(フレイ)
「そう言って!」(フレイ)
「ザフト軍に告ぐ!」
「こちらは地球連合軍所属艦、アークエンジェル」(バジルール)
「当艦は現在、プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの令嬢」
「ラクス・クラインを保護している」(バジルール)
「偶発的に救命ポットを発見し、人道的立場から保護したものであるが」
「以降当艦へ攻撃が加えられた場合」(バジルール)
「それは貴官のラクス・クライン嬢に対する責任放棄と判断し」
「当方は自由意思でこの件を処理するつもりであることをお伝えする」(バジルール)
「(人質?) 格好の悪いことだな」
「援護に来て不利になったらこれか」(クルーゼ)
「ストライクとアークエンジェルを、ここで沈めるわけにはいきません!」(バジルール)
10話
「救助した民間人を人質に取る…」
「そんな卑怯者と共に戦うことが、お前の正義か!? キラ!」(アスラン・ザラ)
「そういう情けねえことしか出来ねえのは、俺達が弱いからだろ?」(ムウ)
「俺にもお前にも、艦長や副長を非難する権利はねえよ」(ムウ)
「嘘つき!」
「大丈夫って言ったじゃない?」(フレイ)
「僕達も行くから大丈夫だって!」
「なんでパパの船を守ってくれなかったの!?」(フレイ)
「なんであいつらをやっつけてくれなかったのよ!」(フレイ)
「あんた…自分もコーディネイターだからって、本気で戦ってないんでしょう!」(フレイ)
「やれやれ…小娘1人の命に大騒ぎか…」(クルーゼ)
「戦いは終わりましたのね」
「なのに…悲しそうなお顔をしてらっしゃるわ」(ラクス)
「僕は…僕は本当は戦いたくなんてないんです」
「僕だってコーディネイターなんだし…」(キラ)
「アスランは…とても仲のよかった友達なんだ…」
「アスラン・ザラ、彼があのモビルスーツ…イージスのパイロットだなんて…」(キラ)
「そうでしたの…彼(アスラン)もあなたもいい人ですもの」
「それは悲しいことですわね…」(ラクス)
「アスラン・ザラは、わたくしがいずれ結婚する方ですわ」
「優しいんですけれども、とても無口な人」(ラクス)
「でも、このハロをくださいましたの」(ラクス)
「わたくしがとても気に入りましたと申し上げましたら、その次もまたハロを」(ラクス)
「お2人が戦わないで済むようになれば…いいですわね」(ラクス)
「黙って行かせてくれ、サイ達を巻き込みたくない」
「僕は嫌なんだ、こんなの!」(キラ)
「まっ…女の子を人質に取るなんて、本来悪役のやることだしな」
「手伝うよ」(サイ・アーガイル)
「キラ…お前は帰って来るよな?」
「お前はちゃんと帰って来るよな!? 俺達の所に!」(サイ)
「必ずね…約束する」(キラ)
「チャンスであることも確かさ」
「向こうのパイロットもまだ幼いようだな」(クルーゼ)
「キラ! お前も一緒に来い!」
「お前が地球軍にいる理由がどこにある?」(アスラン)
「僕だって…君となんて戦いたくない…」
「でも、あの船には守りたい人達が…友達がいるんだ!」(キラ)
「ならば仕方ない…次に戦う時は…俺がお前を討つ!」(アスラン)
「僕もだ」(キラ)
「やめて下さい」
「追悼慰霊団代表のわたくしの居る場所を、戦場にするおつもりですか?」(ラクス)
「そんなことは許しません!」
「すぐに戦闘行動を中止して下さい!」(ラクス)
「困ったお嬢様だ!」(クルーゼ)
「このままには、しないわ…」(フレイ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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