アニメ「メダリスト(名港杯編)」の名言・台詞をまとめていきます。
メダリスト
4話
「なんか1人になったら急にドキドキしてきた…」(結束いのり)
「司君、ジェスチャーがうるさい」(高峰瞳)
「(1番最初は嫌?) 私はのんちゃんのそういうところも嫌いじゃないけどな」(結束実叶)
「フィギュアやってた頃、先生にも言われたよ」
「”自分の弱さを知っている人だけが本当に強くなれる”って」(実叶)
「違う…変われないんじゃない、変えてないんだ」(いのり)
「いや、もう私は前の私じゃない」
「スケート靴を履いて、綺麗な衣装を着て、リンクに立ってる」(いのり)
「そうだ、私はもう憧れていたフィギュアスケート選手になったんだ」(いのり)
「お母さん」
「大丈夫…私、大丈夫だよ」(いのり)
「難しいことは失敗しやすいって分かってる」
「勝つばっかじゃないって分かってる」(いのり)
「出来ないこともたくさんあるって分かってる」
「でも…それでも…私はスケートで勝負したい」(いのり)
「選手として、メダリストになりたい!」(いのり)
「お母さんに”いのりにも出来ることがある”って思ってもらいたい」(いのり)
「だから見てて」
「かっこよく滑れるように頑張るから」(いのり)
「靴を履いたからジャンプが跳べるわけじゃない」
「スケートが私を特別にしてくれるわけじゃない」(いのり)
「あのとき特別に見えたのは、スケートじゃなくてお姉ちゃんの方だ」
「私がスケートを…特別にするんだ!」(いのり)
「いのりさん。転ぶことを怖がらなくていい」
「転んだって、平気な顔して立ち上がればいい」(明浦路司)
「本番に弱くてもいい」
「緊張しやすくてもいい」
「全部失敗してもいい」(司)
「俺が1から教え直す」
「そしてもう一度挑戦する、それだけなんだ」(司)
「どんなあなたでも、目標まで導くために俺がいるんだから」
「思いっきりやっちゃえ!」(司)
「(加点?) 俺なら5000億点つけてる」(司)
「やりたかったことが…思い描いたことが出来てる!」
「楽しい!」(いのり)
「出来ないのは、周りが悪いんじゃない」
「自分がいけないんだ」(いのり)
「嫌だったら自分で変えなきゃ」
「何度でも挑戦して」(いのり)
「褒めてあげられなくてごめんね」
「決めつけちゃってごめんね」(結束のぞみ)
「1人でいっぱい頑張らせちゃってごめん…」
「いのりの夢を、ちゃんと応援できるお母さんになるね」(のぞみ)
5話
「大人の言うことに心動かされちゃダメだ」
「ミケは1人で滑りきる!」(ミケ)
「心臓のバクバクが治らん」
「大丈夫、ちゃんと全部跳べとる」(ミケ)
「ドキドキしてても体が覚えてて動くわ」
「連続ジャンプで決める!」(ミケ)
「俺はみんなみたいに大人を味方に出来んから…」
「誰も味方がおらんでも、1人で出来る奴にならんといかんから…」(ミケ)
「でも…そしたらいろんな人に嫌われるし、どうすればいいか分からんし」
「俺が全部間違ってたから…」(ミケ)
「今あんたが悪く言ったのは、あんたの長所だ」
「私は太郎がスケート上手いのは、”何クソ”ってやれるその性格のおかげだと思ってる」(那智鞠緒)
「太郎みたいな芯のある生意気な奴、どこにもおらんって思った」
「ほんの一握りしか上に行けないスポーツで、それは武器だ」(鞠緒)
「周りのご機嫌のために、その個性否定してどうすんだよ!」(鞠緒)
「勝てば正しくなる」
「悔しさも、自分が間違っているんじゃないかって思いも、勝てば正しくなるんだよ」(鞠緒)
「それには勝つしかない。勝つためには強くなるしかない」
「曲げたくないなら、2人でそれを正しいことにしていくんだ」(鞠緒)
「あ…あのね、私ミケちゃんが話しかけてくれて、一緒に練習した時すごく楽しかったの」
「だからね、また私と一緒に…スケートしてくれる?」(いのり)
「(狼嵜光の演技) ジャンプだけじゃなく、全ての動きがハイライト」
「素晴らしい演技だった」(司)
「でも…なぜか胸がざわつく」
「本当に鴗鳥コーチの振り付けなのか?」(司)
「(夜鷹純に似てる?) 本人だからね」
「他人よりは似ているだろうな」(夜鷹純)
「君、確かアイスダンスの選手だったよね」
「全日本選手権、リフトを派手に失敗していた」(夜鷹)
「でもなんだろうな…記憶に残る演技だった」(夜鷹)
「あ…あの、光ちゃんに伝えてほしいんです」
「あの時”一緒に大会に出たい”って言ってくれてありがとう」(いのり)
「私、頑張るのやめないから待っててねって」(いのり)
「君はもしかして光に勝つつもりなの?」
「君は知らなすぎる」(夜鷹)
「君自身のことも、この世界のことも」
「一生かけようが君が光に勝てることはないよ」(夜鷹)
「撤回して下さい」
「知らなすぎるのはあなたの方だ」(司)
「今のは簡単に口にしていい言葉じゃないはずです」
「オリンピック金メダリストの言葉の重さを考えて下さい」(司)
「君は何か勘違いしているね」
「僕は狼嵜光のコーチだ」(夜鷹)
「君は何者?」
「この子が光に勝つということは、君が僕に勝つってことだよ」(夜鷹)
「ああ、そうか…これが、人生2つ分の勇気の力か」(司)
「俺達は勝ちます」
「あなたが誰であろうと、自分が何者かも関係ない」(司)
「俺の分の一生を使って、この子を勝利まで連れていく」
「あなたに未来は決められない」(司)
6話
「私、今日優勝できて本当に嬉しかったんです」
「だからといって今まであった嬉しい気持ちと同じくらい、冷たい気持ちも大切にしたい」(いのり)
「いっぱい大会に出て、出来ないことと向き合いたい」
「光ちゃんまでの距離を感じて」(いのり)
「”自分はまだ何も出来ない”・”このままじゃダメなんだ”って」
「冷たい気持ちも抱えていたいんです」(いのり)
「フィギュアスケート選手に、少しでも近づくために」(いのり)
「いのりさんはもうとっくにフィギュアスケートの選手だよ」
「名港杯初級の優勝者だ、胸を張ってほしい」(司)
「それでも、いろんなことを言う人はこれからもたくさんいると思う」
「”この年で始めるのは遅すぎる”とか、”可能性がない”とか」(司)
「いちいち気にしてたらダメだ。大切なのは遅いか早いかじゃない」
「出来るかどうか、それだけなんだ」(司)
「2人でちゃんと喜ぼう」
「初級だって優勝は簡単に出来るものじゃない」
「いのりさんはすごいことを成し遂げたんだ」(司)
「もっと2人で喜んでいい」
「喜びの出来栄え点、GOE+5を出すくらいの」(司)
「14歳で興味を持って始めたなんてすごいです」
「それだけ頑張れるてことが、すごいって思います」(いのり)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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