アニメ「オーバーロード(ズーラーノーン編)」の名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロード
6話
「この下等生物(やぶか)は…」
「叩き潰す許可をいただけますか? モモンさん」(ナーベラル・ガンマ)
「(寝室で何を?) アインズ様がお戻りになった時に」
「わたくしの香りで包んで差し上げようかと思って」(アルベド)
「(抱き枕?) ええ、自作よ」(アルベド)
「ほかにも将来生まれてくるであろう」
「わたくし達の赤ん坊のために靴下や服を編んでいるの」
「もう5歳までの分は作ったわ」(アルベド)
「どうも至高の御方々は、少年には少女の格好をさせるみたいですよ」(デミウルゴス)
「あなたじゃありません」
「モモンさんがいるからです」(ナーベラル)
「こ…恋人! 何を言うのですか」
「私なぞではなく、アルベド様という方が!」(ナーベラル)
「いいパーティーだ。互いの能力を知り、連携が取れている」
「まあ、俺のかつての仲間ほどではないがな」(アインズ・ウール・ゴウン)
「昔は俺もこうだった」
「みんなで冒険し、素材を集め、ナザリックを作りあげたんだ」(アインズ)
「かつて、弱くて1人だった私を救ってくれたのは純白の聖騎士でした」
「彼に案内されて、初めて仲間と呼べる人達と出会えたんです」(アインズ)
「素晴らしい仲間達でした、そして最高の友人達でした」
「彼等と過ごした日々は忘れられません」(アインズ)
「奪われるつらさは知っていたはずなのに、なんで考えが及ばなかったんだろう」(ニニャ)
「(全て話した?) いやいやいや、嘘ついてるかもしれないじゃん?」(クレマンティーヌ)
「面倒なこと言うなあ」
「じゃあ言い方を変えようか」(クレマンティーヌ)
「私はね人を殺すのが大好きで、恋していて愛しているの」
「あっ、拷問も大好きだよ」(クレマンティーヌ)
「(くだらぬマネ?) でも、全然本気じゃなかったよ」(クレマンティーヌ)
7話
「でも…妹もいるし、悲しんでばかりじゃいられないわ」(エンリ・エモット)
「確かに驚くべき技術はない」
「しかし、あそこにいるのは10日ほど前までは弓など使ったことのなかった者達」(アインズ)
「そんな者達が連れ合いを・子供を・親を殺され」
「二度とあのようなことが起きないようにという気持ちがなしている技を」
「称賛しなくてどうする」(アインズ)
「この命で謝罪を」(ナーベラル)
「どんな者にも失敗はある」
「ならば、その失敗を繰り返さぬよう努力すればよい」(アインズ)
「お前のミスを全て許そう、ナーベラル・ガンマ」(アインズ)
「森の賢王なんて名前だから期待したのに…」
「ハズレだ…完全にハズレだ」(アインズ)
「強さは別として、力を感じさせる瞳をしてますね」(ナーベラル)
「ミジンコが、踏み潰しますよ」(ナーベラル)
「胸を張るべきなんだろうか」
「これではメリーゴーランドに乗ってるおっさんにしか見えないよなあ」
「とんだ羞恥プレイだ」(アインズ)
8話
「私達の道具になって”叡者の額冠”ってやつを使ってくれない?」
「お姉さんのお願い」(クレマンティーヌ)
「お涙ちょうだいね、もらい泣きしちゃうよ」
「でも逃げられると困っちゃうから」(クレマンティーヌ)
「少しだけ…不快だな」(アインズ)
「(報酬?) 全てだ。お前の全てを差し出せ」
「(悪魔?) 仮にそうだとして、何か問題があるか?」(アインズ)
「魔法による情報収集では、防御対策を念入りにする必要がある」
「プレーヤーキリングを行う際は相手の情報をとにかく収集し、一気に叩く」(アインズ)
「これこそぷにっと萌えさん考案の”誰でも楽々PK術”の基本だ」(アインズ)
「(アンデッドの大群?) それが?」
「この私モモンに何か関係あるのかね?」(アインズ)
「名声を稼ぐつもりであるならば」
「多くの人間に被害が出るまで待っていてもよかったのでは?」(ナーベラル)
「相手の狙い、この街の戦力」
「そういったもろもろを熟知していれば、別の策も打てただろう」(アインズ)
「しかし情報の乏しい現状では、これ以上後手に回るのは避けたい」(アインズ)
「いまだ愚かな我が身に教えていただきたいのですが」
「隠密能力にたけたしもべを送り込み」(ナーベラル)
「大きな変化が生じるまで高みの見物をされていた方が」
「最高のタイミングをつかめたのではないでしょうか?」(ナーベラル)
「す…全てを私が教えていては成長できまい!」
「自らで考えるのだ!」(アインズ)
「クレマンティーヌ」
「私達はあちらで殺し合わないか?」(アインズ)
「まったく…芋虫のように簡単に潰れればよいものを」(ナーベラル)
「ごめんね、殺しちゃって」(クレマンティーヌ)
「そう、ちょっと残念だな」
「”よくも仲間を!”って激昂してくれる人をねじふせるのが最高に笑えるのに」(クレマンティーヌ)
「なんで怒んないの?」
「つまんないじゃん」(クレマンティーヌ)
「私だって、時と場合によってはお前と似たことをするだろう」
「だからそれを責めるのはわがままというものだ」(アインズ)
「しかしあいつらは私の名声を高める道具であった」
「私の計画を妨げたお前の存在は、非常に不愉快だ!」(アインズ)
「バッカだなあ。マジックキャスターごとき、スッと行ってドスッ!」
「これで終わりだよ、いつもね」(クレマンティーヌ)
「この国で私と互角に戦えるのは、”蒼の薔薇”と”朱の雫”に1人ずつ」
「ほかにはガゼフ・ストロノーフにブレイン・アングラウスくらいかな」(クレマンティーヌ)
「よいことを聞いた、ならばお前にハンデをくれてやる」
「それをもってお前に対する復讐としよう」(アインズ)
「てめえのヘルムの下にどんなクソッタレな顔があるのか知れねえがこの人外」
「英雄の領域に足を踏み込んだクレマンティーヌ様が」(クレマンティーヌ)
「負けるはずがねえんだよ!」(クレマンティーヌ)
「だからこそのハンデだ」
「私は決して…本気は出さない!」(アインズ)
9話
「バカ? ダニたる人間ごときが私を?」(ナーベラル)
「(魔法に絶対の耐性?) ならば…殴り殺す」(ナーベラル)
「そう興奮するから下等生物という言葉がお似合いなのよ」
「ベニコメツキ」(ナーベラル)
「面倒はこっちの台詞よ蓑虫」
「後ろに隠れてないで出てきたら?」(ナーベラル)
「神すらもしのぐ至高の御方々によって創造されたから」
「真実を聞いても理解できぬとは…プラナリアめ」(ナーベラル)
「でもさ…アホか? お前」
「てめえのは単に肉体能力で剣を振り回してるだけなんだよ」
「戦士をナメてんのか?」(クレマンティーヌ)
「ハンデとか言ってないで本気でやらないと」
「死んじゃうんじゃないかなあ」(クレマンティーヌ)
「いやあ…本当に勉強不足だったな、感謝するよ」
「しかし時間も差し迫っている、この辺りでお遊びは終わりにしよう」(アインズ)
「さあ…決死の覚悟でかかってこい!」(アインズ)
「人間ふぜいが…」
「ナメた口を叩くなよ、ゴミが」(ナーベラル)
「御心のままに」
「ではこれよりナーベではなく、ナーベラル・ガンマとして対処を開始します」(ナーベラル)
「勝つ方法ならいくらでもあるんだけど、その前に…」
「喜びなさい」(ナーベラル)
「人間ふぜいがナザリック地下大墳墓の絶対支配者」
「至高の御方であられるアインズ・ウール・ゴウン様に忠義を尽くす」(ナーベラル)
「戦闘メイド・プレアデスが1人」
「ナーベラル・ガンマにお相手をしてもらえるということを」(ナーベラル)
「(切り札?) そんなわけないでしょ」
「”こうやって殺すことも容易ですよ”という実演したまでよ」(ナーベラル)
「ノミとはいえその答えは何?」
「もう少し頭を使ってほしいわね」(ナーベラル)
「アメンボに知恵を得る機会を与えましょう」
「お代はあなたの命ということで」(ナーベラル)
「絶対耐性?」
「でもそれは正確には第6位階以下の魔法の無効化という能力」(ナーベラル)
「つまりそれ以上の魔法が使える」
「このナーベラル・ガンマの攻撃は無効化できないということ」(ナーベラル)
「アインズ様の踏み台、本当にご苦労さま」(ナーベラル)
「虫けらでも焼けるといい匂いがする」
「エントマへのお土産にどうかな」(ナーベラル)
「これがハンデの正体だ」(アインズ)
「要するに、お前ごとき相手は私が本気で」
「つまり魔法を使用してまで戦う敵ではなかったということだ」(アインズ)
「お前がもっと弱ければ、これでトドメを刺そうと思っていたんだが…」(アインズ)
「まあ剣で死ぬのも、へし折られて死ぬのも、潰れて死ぬのも、大した違いはないだろ?」
「同じ死だ」(アインズ)
「言い忘れていたな」
「私は非常にわがままなんだ」(アインズ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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