アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」千空(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
Dr.STONE(3期)
1話
「さ~て、こっからは陸と空、両方から攻めていく」
「下から上から探しまくって、燃料の王様石油ゲットすりゃ」
「地球の裏でもなんでも行きたい放題だ」
「可能性ゼロじゃねえがな、まあ運に期待は科学じゃねえ」
「携帯電話で地上チームと連携して、地道に地形測りながら」
「お目当ての相良油田に迫ってく」
「俺等はこの目で、新世界のワールドマップを作るんだよ」
「狩猟はどっかで限界が来る」
「更に増えたきゃ農耕しかねえ」
「それこそが増えたい植物様の陰謀」
「人類の奴隷化だったなんつう話もあるくらいだがな」
「(龍水は)ただの世界一の欲張りだ、単純に何1つ諦めたかねえんだろうよ」
「自分のことも、人のこともな」
「ヤギの群れがいるほど肥えた一帯だぞ」
「空から探しまくりゃ、(小麦が)自生してんのがソッコー見つかるわ」
「ああ、こっから先は食料を育てて作り出すんだよ」
「人類の手でな」
「つっても、麦の品種も分かりゃしねえんだ」
「どのみち科学王国の得意技、トライ&エラーしかなかったんだがな」
「人類の未来を決める食料問題が、アホほどでけえ一歩を踏み出したっつうわけだ」
「この勢いで一気に世界に飛び出るぞ」
「ソッコーで石化の謎を解いて、全人類を復活させる」
「唆るぜ、これは」
2話
「”欲しい”は科学の原動力だ、それがなきゃ一歩も進まねえ」
「新しいもん作るたんびに、未来のもんにつながってくんだよ」
「これでフィルム装填完了」
「ダゲレオタイプ、人類史上最古の…カメラだ」
3話
「精神論じゃ筋肉も動きゃしねえ、仕事は科学だ」
「人間のガソリンは結局食いもんでな」
「理想を言やあ、タンパク質が取れて保存の利く…」
「俺の脳なんざ大概だからな」
「なんか見逃してんぞ、アホほどでけえヒントが」
「脳の海馬の、この辺に!」
「ついに新世界でも人類は、資源の王様”石油”をゲットしたぞ」
「相良油田、発見だ!」
「ああ、全員の命懸けた一発勝負だぞ」
「100億%正確な座標が欲しい」
「GPSを作る」
「つうことはさっき灯台からクッソ強えのぶちかました時に、何者かが気づきやがったな」
「(モールス信号) 俺等へのメッセージだ」
「よう…てめーか、人類石化の黒幕は?」
「ようやく会えたな」
「待ちくたびれたぜ3700年…唆るじゃねえか」
4話
「(見えない敵?) それだ!」
「だったら話は早え」
「見えねえ敵を見てやるよ…科学の眼でな」
「ディスプレーの爆誕だ」
「もともとGPS用に作るつもりで製作準備してたから、楽勝だったな」
「水晶にはな、マジでマジックパワーがあんだよ」
「100億%科学の話」
「それ(自然の理)をおありがた~くご利用させていただくのが…科学だ」
「言っただろう」
「人類最大の武器は情報通信だってよ」
「あびり出してやんぞ、ホワイマン」
「てめえが陸にいようが空にいようが海にいようが」
「なんせ動いてる俺ら見た第一声が”WHY”だかんなあ」
「絡んでんだろテメー、石化の謎に」
「ソナーの目的、まあ半分はこいつのためだ」
「地球の裏まで、アホほど長い航海だぞ」
「現地調達の新鮮な食料も必須だろ」
「ホワイマン様々だな」
「なんせ俺等は、何探していいかも手掛かりゼロだったんだ」
「向こうから絡んできてくださったおかげでよ」
「ようやく石化の謎にジワ迫り出来るっつうわけだ」
「唯1つ、ち~っと問題がある」
「クソデカ鋼鉄製品っつう話になるとな」
「もう研究室レベルの仕事じゃねえ、こっから先は工業の世界だ」
「鉄も石油も、アホほど大量にいる」
「素材王クロム」
「テメーが足と科学で見つけたのは…鉄鉱石の鉱床だ」
「超絶ド派手な物流網を作る」
5話
「まあ、欠片も問題ねえ。何度も造って覚えていきゃいい」
「科学王国は全部トライ&エラーだろが」
「な~にほざいてやがる、最後じゃねえよ」
「100億%石化の謎突き止めて、100億%地球の裏から戻ってくんだからな」
「あ~んな立派なご高説垂れてねえでよ」
「必要だっつんならとっととだまくらかしてでも連れてきゃいいだろうが」
「船乗っちまえば、100億%逃げらんねえよ~」
「目的地は決まってる…宝島だ」
「全人類を救い出す神アイテムをゲットしに行く」
「俺のおやじ共が不時着した島にな」
「つまり、あの石化光線から唯一生き残った飛行士達と」
「宇宙船ソユーズがおねんねする”百物語”始まりの地にな」
6話
「地球が石化光線食らって数千年…」
「いつまでもやられっぱじゃねえぞ」
「いよいよ、全人類70億人…全員を助け出す」
「(復活液を)んな自然の奇跡様にはもう頼らねえ」
「その復活液が、無限にジャブジャブ湧くっつう神アイテムがあんだよ」
「”百物語”始まりの地、宝島に眠る…宝箱にな」
「プラチナ、金より珍しいウルトラレア鉱石だがな」
「ほんのひと欠片でもいい」
「ゲット出来りゃ、触媒にして硝酸作り放題」
「つまり…石化復活液、無限生産マシンの爆誕だ」
「だがな、プラチナさえありゃ、もう復活の人数制限もクソもねえ」
「人類丸ごと石化から救い出せる」
「ああ、その”ただ知りてえ”ってのが、科学全部の原動力だ」
「たどり着いたぞ百夜、宝島だ」
「鬼が出るか蛇がでるか…唆るぜ、これは」
7話
「いいや、値千金の大ヒントだ」
「つまり…今この宝島には、俺ら科学王国を全員石化させようっつう敵勢力と」
「その石化から逃げようっつう味方勢力がいる」
「こっからは一歩一歩アホほど地道な、科捜研のヒーロータイムだ」
「現場のブツにゲロらして、100億%容疑者の居所あぶり出してやる」
「科学捜査のスタートだ」
「(敵か味方?) どっちにせよ接触して情報引き出すっきゃ手はねえんだ」
「たどり着いたぞ、科学の力で」
「人類全員復活の鍵、宝島の住人に」
「宝箱はどこだ?」
8話
「もし石化現象がルールもクソもねえ、なんでもありありファンタジーなら」
「そもそも人類に勝ち目はねえ」
「だがアマリリス、テメーの話で分かった」
「そこにはルールがある」
「ルールさえありゃ、それは全部科学だ」
「科学で戦えんなら負けねえよ」
9話
「ラボカーのアイテムと合体させりゃ、ただの果物が科学であらゆるもんに生まれ変わる」
10話
「(電池?) 要らねえぞ、つけっぱで永遠に聞ける」
「最初っからこのバトルは空中戦なんだよ」
「そう、俺等はこの原始の島で3次元の王者ドローンを作る」
「空中は科学のフィールドだ!」
「このあとそっちにち~っと面白えもんが行くぞ」
「科学のネズミだ」
「(コハクからの連絡) 暗号? バラエティー番組のパズルかよ」
「スパイチームが見つけやがったぞ」
「百夜達の残した究極のお宝をよ」
11話
「サクッとじゃねえよ、バカ」
「実に地道なもんだ」
「それでも、必ずいつか…」
「科学は静かに…石を穿つ」
「(似てる?) 血はつながっちゃいねえがな」
「百夜が言ってたのは、”親友の子”だった」
「細けえことは知りやしねえし、興味もねえよ」
「関係ねえんだ、んなことは」
「ああ…これで人類全員復活が確定した」
「まずは手始めに…科学王国総員、石化から復活させようじゃねえか」
「いよいよこの始まりの島で石化光線を奪う、最終バトルのスタートだ」
12話
「(息が続かない?) なら南の島で、楽しいスキューバダイビングだ」
「酸素ボンベを作る」
「カセキの腕ナメんな」
「奴が復活したら、また全部作りゃいいだけだろうが」
14話
「あ~、んなことは今とやかく想像してもしゃあねえ」
「それよか知りてえのは…敵の戦力&内情だ」
「情報の小せえピースから頭脳戦で勝機をあぶり出す」
「頭脳戦のパズルピース組み上げて、ジワッジワあぶり出てきたじゃねえか」
「石化王国の全貌がよ」
15話
「(あれから)ざっくり3年…長かったが結局人類はたどり着くわけだ」
「これで俺は地獄行き確定だな」
「老若男女、関係ねえ」
「人類…つまりホモ・サピエンスを地球最強生物として君臨させた、神と悪魔の発明品」
「科学の装備総結集で…メデューサを釣り上げてやる」
16話
「ピンチこそチャンスじゃねえか」
「楽しい大暴れの時間だ」
「石像ゲットチームが100億%、頭首像もってここにご登場してくれるまでな」
17話
「追い込まれたんじゃねえ、追い込んでいただいたんだよ」
「はるばるこの部屋にな」
「んな先の心配よかまずは、そもそも氷月大先生に味方についていただけっかどうかだ」
「最強男モズに太刀打ちする手段が、この禁断のジョーカー以外にねえんだよ」
19話
「実験できねえ以上、正解なんざ分かりようがねえ」
「ジャスト以外、死ぬ」
「必要なのは、100億%完璧な秒数」
「んなもん、あいにくこっちは3700年もアホほど地道に特訓済みでな」
「こっちも科学使いの端くれでな、石化装置なんつうオーバーテクノロジー垂れ流されりゃ」
「100億%欲しすぎて唆りまくるわ」
「今てめえが来るまでの一瞬で」
「超絶最先端の現代技術をクラフトしといたぞ」
「なんと自動運転カーの爆誕だ」
「ただしピタゴラスイッチ的なやつな」
「そりゃ現代人でもねえてめえは知るわきゃねえわな」
「車のそばで遊ぶと危ねえってよ」
「文字どおりの頂上決戦になったじゃねえか」
「メデューサ、空中でおありがた~くいただいとくわ」
「カケラもズレねえよ、カウントだけはな!」
「自分が賢いと思ってる奴ほどハメられる」
「1人だ…また…1人だ」
「いや…今度は1人じゃねえ」
20話
「(本気で怒ってるのを見たことがない?) いや怒るわ、聖人様じゃねえわ」
「暇がねえだけだ」
「1280万メーターは…」
「地球の直径だ」
「その超絶貴重情報さえゲット出来りゃ、とりま十分だ」
「とっとと動くぞ!」
「(過去話?) あとは科学で詰める!」
「さ~て、楽しい逆探知の結果…」
「敵の発信源は数十万キロ上空ってこった」
「そう、ホワイマンは…月面にいる」
「俺等は…月に行く!」
21話
「世界中から素材かき集めんぞ」
「新世界月旅行プロジェクト…スタートだ」
「出発前にもういっちょ重大ミッションが残ってんぞ」
「俺等はこの島を、科学王国の同盟国にする」
「島民まるごとお仲間にゲットして、みっちりお手伝いしていただく」
「ああ…てめえが決めたなら好きにしろ」
「なんでてめえが礼ほざいてるんだ、バカ」
「ミッションどれも全部、人類石化の謎解くためだろうが」
「俺等には”電波”っつう武器があんだ」
「今生の別れじゃねえぞ、お涙も要らねえわ」
「どんだけアホほど離れようが、俺等は科学の波でつながってる」
「この島は、科学王国の力強え同盟国だ」
22話
「(理由?) ああ、石化装置の電池切れだ」
「(あるのか?) 知らねえよ」
「ぶち壊して楽しく分解研究っつうわけにもいかねえだろうが」
「つっても何かのエネルギーだ」
「無から無限のエネルギーだけは、どうあがいたって生まれねえ」
「しち面倒くせえことはあとでハゲるほど考えりゃいいじゃねえか」
「ほっときゃ人類ぶち殺されんだぞ」
「世界中から素材掘り集めんだぞ」
「ペルセウスに乗ってく数十人なんざで足りるわきゃねえだろうが」
「世界中で石像復活させまくって、世界各地に新しい街をつくる」
「それぞれの街で、掘って作って集めたら…」
「地球も飛び出せる」
「ああ、俺等は…宇宙に行く」
「ソッコーで行く」
「唆るぜ、これは!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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