マンガ「じゃりン子チエ」竹本チエの名言・台詞をまとめていきます。
じゃりン子チエ
1巻
「お父はんと思うからテツゆうねん」
「近所のもんはクズテツゆうとる」
「子供らしゅうしとったら生きていけん」
「家庭環境が悪いねん」
ウチは日本一不幸な少女や…。
しかしウチがお嫁に行ったら、テツどうして生きていくんやろ…。
ウチ、不安…。
「もうアカン、ウチはもうおわりや」
「テツを(授業参観で)みんなに見られたんや」
「ウチ、お嫁になんか行かへんもん」
「ウチ、もう世の中の男には絶望してるねん」
「ウチ、ほんまはお母はんと住みたいんやけど…」
「テツ一人では生きていけんのや」
「(酒だけは飲まん?) シラフでああゆう生き方してるからこわいねん」
「あんな甘いことゆうてるから傷つくねん」
「テツが一番になってくれゆうから、ウチ頑張ったのに肝心な時におれへんのや」
「どこ行きよったんかなあ…」
2巻
「なにアホな夢見てるねん」
「ウチなんか夢見る暇もないわ」
「こ…これ、あしたの(お母はんとの)リハーサルや」
「…そやけどテツもなかなかやるなあ」
「お母はんの性格ようつかまえとる」
「ウ…ウチ、生きてるもんな何もこわないけど」
「お…お化けだけは…」
「お礼まいりやなんて…」
「ウチのまわりはなんでこうガラが悪いんやろ」
3巻
「やっぱり普通の人間は(小鉄を)信用せんな」
「なんでいつもいつもウチ(学校まで)迎えに来るんや」
「ウチ、テツと付き合うてる暇はないんや」
「急にテツの名前出したらあかんやんか、体に悪いんや」
「あのオッちゃん、ウチのこと女と思てないから」
「ここでウチが女やゆうことはっきりさせとくんや」
カタカナでしゃべるとアホに見えるな。
「ウチ行ったるわ、ちょうど夏休みやし」
「テツ、ウチには意外と素直やしな」
「あれでええかっこしよう思てるのが、だいたい恥やねん」
(病人? 何が出来る?) ようゆうわ。
元気な時も何もせんかったくせに…。
4巻
「待つほどのもんやないけどな」
「(テツと)まともに付き合うとったら傷つくねんから」
「人間曲がるゆうことは、好きなモンの悪口ゆうことやろか」
「ん…マサル!」
あいつひょっとしたらウチのこと好きなんやないやろか。
あれだけウチの悪口ゆう奴もおれへんもんな。
「なにが実績や」
「あんなに顔に出とったら(バクチに)勝てるかい」
「ほんまに分からんのかな」
「テツ体が動くゆうことは、ひとつまちごうたらどつかれるゆうことや」
「また質屋に持って行こ思てるやろ」
「なんでもかんでも質屋持っていくから、ウチの家なんにもないやんか」
「さすが花井のオッちゃんやな」
「テツが参加せんほど世の中はうまくいくんや」
「いきなりどついてどないするんや」
「テツにどこ行くんやて聞いてからや」
「それからどつくと効果があるんや」
「理由もなしにヒトどつくなんて、テツと一緒やないか」
「ウチ誰やと思てるねん」
「ただの不良少女やないで、テツの子供やで」
「かまへん、知らん顔しとき」
「分かるやろ。いっぺん(テツに)なめられたらあないなるねん」
「なに考えて生きてるねん」
「なんでウチが猫のケンカ見に行かなあかんねん」
「ええ大人がベッタンでケンカしてどうするねん」
「(一回千円?) ほんならよけいどうかしてるわ」
「テツは勝つためにはどんなことでもする男やで」
「…テツ…か、あかんなあ」
「そやけどウチ、お父はんゆうとなんか力が抜けるねんなあ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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