「シャングリラ・フロンティア(2期、夜襲のリュカオーン編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「シャングリラ・フロンティア 2nd season(2期、夜襲のリュカオーン編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

シャングリラ・フロンティア(2期)

→シャングリラ・フロンティア(2期、26話)

36話

「頭の片隅で思っていた…リュカオーンにボロ負けしたのは、シャンフロ始めた直後で」
「レベルも経験も足りなかったからだと」(陽務楽郎、サンラク)

 

「とんだ思い上がりだ」
「こいつから満ちあふれる死をもたらす気配は、そんな生やさしいものじゃない」(サンラク)

 

「要するにペンシルゴンは…嘘ではないが穴だらけの情報で」
「アニマリアをぼったくったわけだ」(サンラク)

 

「俺は勘違いをしていた。リュカオーンは夜に襲ってくるから”夜襲”なのだと」
「でも、そうじゃなかった」(サンラク)

 

「襲うのは暗闇、夜そのもの」
「襲い来る夜闇こそが”夜襲のリュカオーン”!」(サンラク)

 

「心に1つ決めていくんです」
「やるからには…全力で楽しむ…と」(斎賀玲、サイガ-0)

 

「勝てる勝てないじゃなくて、今この瞬間」
「このゲームを全力で楽しみましょう!」(サイガ-0)

 

「先を考えるのはいいことだ」
「だがそのために今をつまらなくしてどうする!」(サンラク)

 

「目が覚めたよ」
「やろう、全力で!」(サンラク)

 

 

「ヴォルフシュバルツにリュカオーンの情報が渡る?」
「知ったことか、くだらねえ!」(サンラク)

 

「今ここで、俺達でクリアすればいいだけだ!」
「覚悟しろ、夜襲のリュカオーン!」(サンラク)

 

「あの時の俺とはひと味もふた味も違う!」
「レベル99の力を…見せてやるよ!」(サンラク)

 

37話

「さすがの陽務君でも、あの猛攻では攻撃まで手が回らない」
「ここは私がダメージを与えないと!」(サイガ-0)

 

「私だってリュカオーンと戦うのは4回目」
「本体を引きつけることぐらい!」(サイガ-0)

 

「本体が影を移動できるってこと自体は大したことじゃない」
「問題なのは、それを隠してたってことだ」(サンラク)

 

「最初に戦った時からこいつは…俺の言葉を理解した上で楽しんでやがったんだ!」(サンラク)

 

「まったく…ユニークとはいえモンスターになんてAIを組み込みやがるんだ」
「このゲームはよ!」(サンラク)

 

「実は1つだけ切り札があるんです」
「私がアタックホルダーの称号を持つ由縁…」(サイガ-0)

 

「シャンフロ内で最高瞬間火力を記録した攻撃スキルです」
「当てることが出来れば、リュカオーンにも十分通用するかと」(サイガ-0)

 

「称号、アタックホルダーの切り札か」
「そんな魅力的な誘いに乗らない奴はいないでしょう」(サンラク)

 

 

「決まりだ、レイ氏」
「俺達の勝利、それに賭けよう!」(サンラク)

 

「全神経を聴覚に集中し、音の発信源を…」
「本体を相手にしながらそんなこと出来るかあ!」(サンラク)

 

「さあ、初仕事だ!」
「規格外戦術機鳥・朱雀!」(サンラク)

 

「正直、到底敵わないと思っていた」
「リュカオーン相手にまともに戦えるはずがないと」(サイガ-0)

 

「でも陽務君、あなたとならどんな相手だろうと…負ける気がしない!」(サイガ-0)

 

38話

「違う…彼ならこんなことで諦めたりなんてしない!」(サイガ-0)

 

「私だってトップ帯、アタックホルダーなんだ!」
「泣きごとなんて、陽務君に失礼だ!」(サイガ-0)

 

「刃隠心得、空蝉(ウウセミ)!」
「やっぱり、変わり身の術といえば丸太ですよね」(秋津茜)

 

「(サンラクさん?) そうですね。尊敬すべき先輩…でしょうか!」(秋津茜)

 

「た…頼もしい助っ人のはずなのに、なぜか焦燥感がすごい!」(サイガ-0)

 

「その一瞬の隙が欲しかったんだよ!」(サンラク)

 

「カッツォやペンシルゴンとは別の方向でヤバい奴なのでは?」(サンラク)

 

「エムル、お前らが来たおかげで覚悟が決まったぜ」
「ゲーマーは面倒事が増えると、パフォーマンスが研ぎ澄まされる」(サンラク)

 

「教えてやるよ、リュカオーン」
「切り札を持っているのは、レイ氏だけじゃないってな!」(サンラク)

 

39話

「まったく考えがないわけじゃない」
「でも、全力尽くしてダメだったら…その時は笑ってエリア攻略し直そう」(サンラク)

 

「さあ、クライマックスだ」
「かかってこい、イヌッコロ!」(サンラク)

 

「次は私達の番」
「必ず決めてみせる!」(サイガ-0)

 

「一度使用すれば、リキャストタイムが終えるのはなんと168時間後」
「要するに週に一度しか使うことが出来ない、とっておきの必殺技」(サンラク)

 

「だが…蓄積魔力量が多いほどダメージが増すという特性は」
「そのデメリットすら打ち消すほどの破壊的切り札となる!」(サンラク)

 

「月を避けるなら、俺が叩きつけてやるよ!」(サンラク)

 

「お前との戦闘中に溜めに溜め込んだ、月光の魔力を全ブッパだ!」
「超過機構【超排撃】(イクシードチャージ・リジェクト)」(サンラク)

 

「あの夜の礼だ!」
「しっかり受け取れ!」(サンラク)

 

「このスキルは発動条件が重く」
「使う前に戦闘が終わることすらある実用性のないものだと思っていた」(サイガ-0)

 

「でも今は違う。みんなが作ってくれたこの瞬間にこそ、なくてはならなかった」
「夜の帝王を打ち倒すために!」(サイガ-0)

 

「始原(はじまり)の終焉(おわり)を謳え!」
「アルマゲドン!」(サイガ-0)

 

「そ…そんな…」
「これでも…まだ足りない!?」(サイガ-0)

 

「いいじゃないですか」
「分身でも偽者でも、誰も太刀打ち出来なかったあのリュカオーンを…」(サイガ-0)

 

「(陽務君と…)皆さんと協力して撃退することが出来た」
「私は…それだけでも楽しかったですよ!」(サイガ-0)

 

「陽務君と冒険できてよかったあ!」(サイガ-0)

 

「俺にマーキングを刻んだのは影とはいえ、あのリュカオーンだ」
「そいつを撃破したってことは、マーキングが解ける!」(サンラク)

 

「ついに俺も半裸から卒業できるってわけだぜ」
「せっかくだから、変態スタイルを見納めしておくか」(サンラク)

40話

「って、オイオイ! 解けるどころか呪いが強化されてんじゃねえかあ!」
「リュカオーン本体倒さねえと解けなくなってんじゃんよお!」(サンラク)

 

「こうなった以上、今更シナリオの独占だのなんだの言ってられない」
「あーだこーだのリカバリーはペンシルゴンに考えてもらおう」(サンラク)

 

「どこに引きこもってんのか知らないが」
「地の果て空の果て海の果てまで探し尽くして、必ず引きずり出してやるからな」(サンラク)

 

「せいぜい余裕ズラかまして待っていやがれ」
「夜襲のリュカオーン!」(サンラク)

 

「大丈夫です」
「イベントの1つですので」(サイガ-0)

 

「ってか攻撃なんざ全てよければなんの問題もない!」
「つまり、”愚者(フール)”は俺に最適ってことだぜ」(サンラク)

 

「早いなんてもんじゃない」
「陽務君は”シャングリラ・フロンティア”を始めて、まだ1ヶ月」
「それでレベル99になっているなんて…」(サイガ-0)

 

「私がどれも苦戦して諦めたこともある、あの…難しいゲーム達を」
「陽務君はいとも簡単に攻略している」(サイガ-0)

 

「そんな彼がシャンフロを始めれば、たちまち墓守のウェザエモンを倒し」
「さらには影狼…たとえ偽者だったとしても」(サイガ-0)

 

「私達”黒狼(ヴォルフシュバルツ)”が1年追ってきた夜襲のリュカオーンを」
「たった一晩…それも、ぶっつけ本番で倒してしまった」(サイガ-0)

 

「驚きよりも納得ですね」(サイガ-0)

 

「それにしても…一緒にエリア攻略だけじゃなくて、そんな瞬間に立ち会えるなんてえ」
「なんて濃密な一晩だったんだろう」(サイガ-0)

 

41話

「水しぶき1つひとつに判定があったり、ドロップアイテムに汚れがついてたり」
「ホントにどんなクオリティで作ってんだよ、このゲーム」(魚臣慧、オイカッツォ)

 

「普通、思いついてもやらないぞ、そんなの」
「シャンフロエンジン…か」(オイカッツォ)

 

「もし…ウェザエモンと戦っていたのが、サンラクじゃなく自分だったら…」
「俺は…墓守のウェザエモンに勝てただろうか」(オイカッツォ)

 

「少なくとも、ペンシルゴンは俺ではなくサンラクが適任だと判断した」
「だとしても…」(オイカッツォ)

 

「だとしても俺が…あの2人より格下だと思ったことは…一度もない!」(オイカッツォ)

 

「なるほどね…つまりこいつをソロで、初見一発勝負で倒したら」
「俺の勝ちってことでいいよね? サンラク!」(オイカッツォ)

 

「たかがゲーム?」
「そのゲームで、全力で勝ちをつかみに行くのが俺の仕事だ」(オイカッツォ)

 

「プロゲーマー魚臣慧の本気を、見せてやるよ!」(オイカッツォ)

 

「墓守のウェザエモンに引導を渡す」
「それが、遠き日のセツナの願いだったから」(天音永遠、アーサー・ペンシルゴン)

 

「それは私にとって目先の目標ではなく」
「シャングリラ・フロンティアをプレイする意味そのものだった」(ペンシルゴン)

 

「そして成すべきは成され、彼女も同時に消えてしまった」
「私は…これから何を目的としてこのゲームに熱中すればいいのか」(ペンシルゴン)

 

「簒奪系はもうやったし、今度は合法的に権力狙っていこうかなあ」(ペンシルゴン)

 

「これはロスタイムなんかじゃない」
「ここからは私の…ネクストステージだ!」(ペンシルゴン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→シャングリラ・フロンティア(2期、深淵のクターニッド編)
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