「葬送のフリーレン(一級魔法使い選抜試験編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「葬送のフリーレン(一級魔法使い選抜試験編)」の名言・台詞をまとめていきます。

葬送のフリーレン(一級魔法使い選抜試験編)

→葬送のフリーレン(1話)

18話

「フリーレン様の魔力なら、どんな試験内容でも余裕なんじゃないですか?」
「制限している状態でも、熟練の老魔法使いくらいの魔力が出ていますよ」(フェルン)

 

「”老魔法使い”って言うな」
「シュタルクが”クソババア”って言ったことも忘れてないから」(フリーレン)

 

「魔法使いの強さを決めるのは魔力だけじゃないよ」
「技術や経験、扱う魔法やコントロール、それに努力と根性」(フリーレン)

 

「そして才能」
「私は今までの人生で、自分より魔力の低い魔法使いに11回負けたことがある」(フリーレン)

 

「そのうち4人は魔族」
「1人は私と同じエルフ、そして残りの6人は人間だよ」(フリーレン)

 

「俺も冒険者だ。自衛のための殺しにケチをつけるほど頭は固くないさ」
「ただ目の前の命を拾いあげただけだ」(クラフト)

 

「魔法を管理する団体って頻繁に変わるからね」
「いちいちそんなのに入ってらんないよ」(フリーレン)

 

「それに私にはこれがあるから」
「”聖杖の証し”、すごいでしょ」(フリーレン)

 

「(知らない?) そう…これだけが私が魔法使いであることの証しだったんだけどな」(フリーレン)

 

「フリーレン、確かに僕達はその首飾りのことは知らない」
「でも、僕達は君がすごい魔法使いであることを知っている」(ヒンメル)

 

19話

「いよいよ明日は、竜との初戦闘だな」
「(怖い?) そうか…僕も怖い」(ヒンメル)

 

「ほかの冒険者をマネて鼓舞するつもりだったんだが」
「すまない、上手くいかなかったみたいだ」(ヒンメル)

 

「ヒンメル、自然体でいいですよ」
「こういうのはきっと、冒険の仲間ごとに変わってくるものです」(ハイター)

 

「これから先の方が大変なんだよ」
「対人戦の時間だ」(ユーベル)

 

「(異常?) 理由は極めて単純だ」
「この程度で死ぬ奴は、一級魔法使いには要らないということだ」(リヒター)

 

「魔法使いとしての力量がいくらあっても、人心を掌握できなければ無力も同じ」
「わしは自分より遥かに優れた魔法使いが、失脚し迫害される様を山ほど見てきた」(デンケン)

 

「大きな力は恐れられる」
「恐れの権威など長続きせん」(デンケン)

 

「洗練されていて隙がないけれども、古い戦い方だ」
「私のおじいちゃんと戦っているみたい」(エーレ)

 

「戦闘では基礎的な魔法以外は使わないように言われてますから」
「この時代の魔法使いなら、それだけで十分だと」(フェルン)

20話

「これだけの数の攻撃魔法を一度に操るなんて」
「こんな力技…バカじゃないの? 品性のかけらもない!」(エーレ)

 

「なんだ、つまらない」
「せっかく殺し合いが出来ると思ったのに」(ユーベル)

 

「人ってのは、人の弱い部分をよ~く知ってる」
「戦争に女子供を駆り出すなんて悪魔の所業は、珍しいことでもなんでもねえ」(ヴィアベル)

 

「地獄なんかじゃない」
「北の果てじゃ日常だ」(ヴィアベル)

 

「私はね、その人が得意とする魔法は」
「人生や人間性に大きく関わっていると思っている」(ユーベル)

 

「相手の動きを封じるこの魔法はまるで」
「殺すまでの猶予を欲しがってるみたいだ」(ユーベル)

 

「俺はためらい臆することはあっても、必要な殺しは全部やってきたぜ」(ヴィアベル)

 

「(殺す?) 不合格が確定したんだ、もう不要な殺しだ」(ヴィアベル)

 

「別に背中を狙ったって構わないぜ」
「不要な殺しが必要な殺しに戻るだけだ」(ヴィアベル)

 

「ちょっと…物みたいに運ぶつもり?」
「おんぶして!」(エーレ)

 

「バカが、優しさなんかで命張れるか」
「人間は欲望のために戦うんだよ」(ヴィアベル)

 

「有望な奴はこの程度では死なんよ」(ゲナウ)

 

「一級魔法使いに、人死にの価値があるとは思えんだけだ」(デンケン)

 

「それだけは同意見かな」
「一級魔法使いなんてただの称号だ、それほどの価値があるとは思えない」(フリーレン)

21話

「特権などくだらん」
「(どうして?) 魔法というものは探し求めている時が1番楽しい」
「それだけだ」(デンケン)

 

「望む魔法(を授ける)?」
「要らない。魔法は探し求めている時が1番楽しいんだよ」(フリーレン)

 

「先生…この子はいつか魔王を倒すよ」
「きっとこういう魔法使いが平和な時代を切り開くんだ」(フランメ)

 

「戦いを追い求めるあなたには魔王を殺せない」
「私達じゃ無理なんだよ」(フランメ)

 

「だってさ先生、平和な時代に生きる自分の姿が想像できねえだろ?」
「フリーレンは平和な時代の魔法使いだ」(フランメ)

 

「いいね…魔法使いはこうでなくちゃ」(フリーレン)

 

「信じられん…こいつ(フリーレン)は最後まで基礎的な戦闘魔法しか使っていなかった」
「これではまるで、見習い魔法使いに対する指導試合ではないか」(デンケン)

 

「やってくれたな、フリーレン」
「千年ぶりだというのに随分な挨拶じゃないか」(ゼーリエ)

 

「これだから魔法使いはやめられん」
「魔法の世界では天地がひっくり返ることもある」(ゼーリエ)

 

「カンネがかわいそうだったからね」
「魔法は自由であるべきだ」(フリーレン)

 

「魔法はイメージの世界だ」
「水を操る魔法使いに雨の中で勝てるイメージが出来る?」
「少なくとも私は出来ない」(フリーレン)

 

「(魔力切れ?) こういう時、宮廷魔法使いならどうすると思う?」
「最後まで醜くあがくんだ」(デンケン)

 

「分かっているだろう、それ(魔力切れ)は相手も同じこと」
「腹をくくれ…男だろうが?」
「殴り合いじゃーーっ!」(デンケン)

 

「2人が試験に行ってからもう2日か」
「夜遅くまで起きていてもフェルンに怒られない」
「幸せすぎて怖いぜ」(シュタルク)

22話

「夕方かあ…ダラダラするのも悪くはないなあ」(シュタルク)

 

「そもそもラオフェン、なぜデンケンと一緒にいる?」
「おいおい、完全に孫じゃねえか」(リヒター)

 

「(歩きながら?) いいけどさ、走って逃げたりしたら殺しちゃうかも」(ユーベル)

 

「(なぜ殺さなかった?) 共感しちゃったからかな」
「私も殺すまでの猶予が欲しくなった」(ユーベル)

 

「その人が得意とする魔法は、人生や人間性に大きく関わっている」(ユーベル)

 

「私は昔からそうなんだ」
「共感できることでその魔法が使えるようになるし」
「共感できない魔法は使えない」(ユーベル)

 

「君という人間が少し分かった気がする」
「もっと知りたいかなあ」(ユーベル)

 

「本当にデザートをいくらでも頼んでいいんですか?」
「誕生日でもないのにこんな贅沢を…」(フェルン)

 

「(また来ればいい?) そう思って二度と食べられなくなった味がたくさんあるからね」(フリーレン)

 

「(味を後世まで残す?) そう…面白いよね、料理人は皆そう言う」
「そう言って過去の料理の味を変えて爪痕を残そうとする」(フリーレン)

 

「その時はもっと美味しい味を探しに行けばいい」(ヒンメル)

 

「(超える味はない?) ならしっかり未来まで届けるんだ」
「それが僕が要求する今回の報酬だよ」(ヒンメル)

 

「なんだよ、あれだけ意気込んでおいて味変わってるじゃん」(フリーレン)

 

「でも…もっと美味しい味を探す手間は省けた」
「あの時よりもずっと美味しい」(フリーレン)

 

「シュタルクって変な人に好かれるよね」(フリーレン)

 

「フェルンは積もりに積もって爆発するタイプなんだよ」
「(どうなる?) 口を利いてくれなくなっちゃう」(フリーレン)

 

「(なんで人助けを?) 勇者だからさ」(ヒンメル)

 

「そうだね…もしかしたら自分のためかもな」
「誰かに少しでも、自分のことを覚えていてもらいたいのかもしれない」(ヒンメル)

 

「生きているということは、誰かに知ってもらって覚えていてもらうことだ」(ヒンメル)

 

「(どうすれば?) ほんの少しでいい、誰かの人生を変えてあげればいい」
「きっとそれだけで十分なんだ」(ヒンメル)

 

「(ひどい試験内容?) そう? 私は平和主義者だよ」
「ゲナウとは違ってね」(ゼンゼ)

 

23話

「(また合格者を出さないつもり?) 何を言っている」
「君達が目指しているのは魔法使いの最高峰だ」(ゼンゼ)

 

「不可能を可能にするのが一級魔法使い」
「未踏破だろうが前人未到だろうが、ねじ伏せて突き進むんだ」(ゼンゼ)

 

「今回の試験には争う要素がない」
「全員で協力した方がいい」(デンケン)

 

「(ダンジョンに詳しい?) ヒンメルがダンジョン好きだったから」
「魔物の討伐依頼でたくさんのダンジョンに潜ったんだよ」(フリーレン)

 

「(ダンジョンが好き?) 言葉どおりの意味だよ」
「”ワクワクする”んだってさ、訳が分からないよね」(フリーレン)

 

「ダンジョンは1つの階層を全て踏破してから次に進むものだ」
「冒険者の常識だぞ」(ヒンメル)

 

「”バカみたいだ”って思っているだろう」
「楽しんで人助けが出来るのなら、それが1番じゃないか」(ヒンメル)

 

「最後まで楽しむよ。楽しく冒険してダンジョンに潜って、魔物を倒して宝を探して」
「気がついたら世界を救っていたような…そんな旅がしたいんだ」(ヒンメル)

 

「(ミークハイト? ミミック?) その魔法の精度は99%だよ」
「残りの1%を見破った偉大な魔法使い達がいたからこそ、歴史的な発見があったんだ」(フリーレン)

 

「うん…やっぱりそうだ、この中身は貴重な魔導書だよ」
「私の魔法使いとしての経験がそう告げている」(フリーレン)

 

「暗いよ! 怖いよ~!」(フリーレン)

 

「ねえフェルン、ちょっといいかな」
「いったん引っ張るのやめよ、ちぎれちゃうから」(フリーレン)

 

「こういう時はね、逆に押し込むんだよ」
「ミミックが”オエッ”てなって噛むのやめるから」(フリーレン)

 

「こっちは正規のルートっぽいから引き返すよ」(フリーレン)

 

「私が分からないのは君だよ、フェルン」
「その若さで君ほど優秀な魔法使いは見たことがない」(ゼンゼ)

 

「相当な修練を積んだはずだ」
「なのに君からは情熱も執念も感じない、不思議な子だ」(ゼンゼ)

 

「私はとある人に恩を返すために、一人前の魔法使いになりました」(フェルン)

 

「それは当時の私の人生の目標で、ただただ全力で」
「その先があるだなんて考えもしませんでした」(フェルン)

 

「きっとその時に、情熱も執念も使い果たしてしまったのでしょう」(フェルン)

 

「(なぜ続けている?) フリーレン様、楽しそうでしょう?」(フェルン)

 

「私が初めてダンジョンに潜った時も、フリーレン様はガラクタみたいな魔道具を集めて」
「楽しそうに笑っていました」(フェルン)

 

「つられて笑ってしまったんです」(フェルン)

 

「きっと私はそんなフリーレン様の姿が好きだから」
「一緒に魔法を追い求めているんだと思います」(フェルン)

24話

「実力が互角なら、勝ち負けはほぼ運だねえ」
「私は昔から運が悪いから、運で決まる勝負は嫌いだ」(ユーベル)

 

「だから私は私と戦いたいとは思わない」
「まったく…この死にたがりはしょうがないね」(ユーベル)

 

「やっぱり運が悪い、だから嫌なんだ」
「でも…そっちの方がもっと運が悪かったみたいだ」(ユーベル)

 

「ありがとうね、メガネ君」
「また1つ君のことが分かった気がするよ」(ユーベル)

 

「ふ~ん…面白くなってきた」
「ダンジョン攻略はこうでなくちゃ」(フリーレン)

 

「正直、怖いからもう帰りたい」(エーデル)

 

「だが目は合ったのう」
「優秀な魔法使いほど敵をよく見る」(エーデル)

 

「エーレは単純な魔力勝負の殴り合いなら、俺やシャルフを圧倒できる」
「だが…俺は勝ち方を知っている」(ヴィアベル)

 

「(力業?) あの、それでしたら」
「もしかしたら私、フリーレン様を殺せるかもしれません」(フェルン)

 

25話

「まだ不確定要素が多すぎる」
「1番の問題はあの複製体とその術者の正体だ」
「その性質が分からんまま手は出せん」(デンケン)

 

「確かに俺は”おっさん”だが、面と向かって言われるとくるものがあるな」(リヒター)

 

「複製体は心の働きを精密に模倣しているんですよね」
「なら、行動パターンによる弱点は本人と同じなんですよね」(フェルン)

 

「それならやっぱり、なんとかなるかもしれません」(フェルン)

 

「確かにこれは、フリーレンの致命的な隙だ」
「なぜ戦っている時に気がつかなかったんだ」(デンケン)

 

「いや、手練れという先入観があったからこそ気づけなかった」(デンケン)

 

「昔から苦手なんだよね」
「(なんで言ってくれない?) だって恥ずかしいし…」(フリーレン)

 

「(楽しそう?) うん」
「こうやって、ダンジョンのボスを倒すためによく話し合ったなって思って」(フリーレン)

 

「大丈夫、攻略できないダンジョンなんか存在しない」
「私は歴史上でもっとも多くのダンジョンを攻略したパーティーの魔法使いだよ」(フリーレン)

 

「(2人だけで?) 少人数の方が相手の行動を予測しやすいからね」(フリーレン)

 

「確かに全員で戦えばほぼ確実に勝てるだろうけど、大半が死ぬことになると思う」
「多分脱出用ゴーレムを使うような暇もないよ」(フリーレン)

 

「魔力探知が途切れた。その隙に潜伏したフェルンを”私”は警戒する」
「でも目の前の互角の相手の対処で手いっぱい」(フリーレン)

 

「フェルンを捜す余裕なんてあるはずがない」
「だって…私の怖さは私が1番よく分かっている」(フリーレン)

 

「フェルンのゾルトラークなら私を殺せる」
「ありったけの魔力を叩き込むんだ」(フリーレン)

 

「誰もが魔法を使える時代だと?」
「魔法は特別であるべきだ、才ある者以外に教えるつもりはない」(ゼーリエ)

 

「こんなものをよこすとは…フランメとは最後まで分かり合えなかった」
「所詮は気まぐれで育てた弟子だ」(ゼーリエ)

 

「先生は…”ゼーリエは怒って遺言状を破り捨てるだろう”って言っていたよ」(フリーレン)

 

「それでも伝えておきたかったんだって、”夢が叶ったよ”って」
「よく分からないよね」(フリーレン)

 

「人間には寿命がある、私達よりも死に近い場所にいるんだ」
「人生には重大な決断をしなければならない時がいくつもあるんだ」(ゼーリエ)

 

「あの子達は、それを先送りには出来ないんだ」(ゼーリエ)

 

「フリーレン。人間がおよそ文明と呼べるものを築き上げてから、長い年月が経った」
「これから先は時代が加速するぞ」(ゼーリエ)

 

「たった千年だ…たった千年で人間の時代がやってくる」
「私達は人間に追い抜かれる」(ゼーリエ)

 

「鍛錬を怠るなよ、フリーレン」
「お前を殺す者がいるとすれば、それは魔王か…人間の魔法使いだ」(ゼーリエ)

 

「楽しみだね、ゼーリエ」
「これから先たくさんの魔法使いと、いろいろな魔法が見られるんだね」(フリーレン)

 

26話

「(防がれた?) 想定の範囲内だね」
「ここから先は…消耗戦だ」(フリーレン)

 

「自分にとって苦手な相手は、複製体にとっても苦手な相手だ」
「話し合い・連携できることがわしらの利点だ」(デンケン)

 

「一級魔法使いは理不尽なほどの逆境でも覆せるような存在でなければならない」
「この程度は逆境ですらない」(ゼンゼ)

 

「それに仲間の背中を守るだけで合格できるんだ」
「実に優しい平和な試験だ」(ゼンゼ)

 

「もしかしてあれ(ゼンゼの複製体)と戦うつもり?」
「勝てないと思うよ」(ユーベル)

 

「説明はいい、必要なことなの?」
「なら私が倒すよ」(ユーベル)

 

「確かに私は未熟な三級魔法使いだ、デンケンやヴィアベルよりも遥かに弱い」
「けれどもゼンゼ相手なら勝てると思うよ」(ユーベル)

 

「だからそんな理屈はどうでもいいんだよ」
「これはイメージの話なんだから」(ユーベル)

 

「やはり私の複製体の相手はユーベルか」
「勝敗は既に分かっている、恐らく戦いにすらならない」(ゼンゼ)

 

「イメージの話だよ」
「布っていうのはさ、切れるものなんだよ」
「切れて当たり前のものだ」(ユーベル)

 

「これは切れないものだと知性では分かっていながら」
「感覚のままに”不動の外套”を切り裂くイメージを構築した」(ゼンゼ)

 

「もはや人として成立している精神状態とは思えない」
「これは才覚の領域だ」(ゼンゼ)

 

「ユーベルには勝てるイメージが湧かない」
「相性が悪すぎる」(ゼンゼ)

 

「みんな頭を使いすぎなんだよ」
「髪は切るものでしょ」(ユーベル)

 

「髪の手入れ?」
「地獄だよ、考えたくもない」(ゼンゼ)

 

「魔法使い同士の戦いはじゃんけんのようなものですからね」
「ただし手数が無数にあり、極めて複雑で難解なじゃんけんです」(メトーデ)

 

「俺は他人を信じるようなタチじゃねえが」
「ケツを振っている勝馬を逃すほどバカじゃない」(ヴィアベル)

 

「これってもしかして、シュピーゲルとやらを倒すまで続くのかなあ?」
「消耗戦だ、楽しくなってきたねえ」(ユーベル)

 

「(大きな隙があれば)勝てるんだよね? なら隙を作ろう」
「私が隙を見せれば、相手はもっと大きな隙を見せる」(フリーレン)

 

「(作戦?) 任せるよ。フェルンが勝てると思っているのなら勝てる」
「だって私は、フェルンのことをナメているから」(フリーレン)

 

「何が起こった? 攻撃された?」
「魔力をまったく感じない…この攻撃を私は魔法として認識できていない」(フェルン)

 

「すごいです、フリーレン様。これが魔法の高みなんですね」
「でも、らしくないです…隙だらけです」(フェルン)

 

「よくやった、フェルン」
「あれを見せるほど追い詰められたのは80年ぶりかな」(フリーレン)

 

27話

「(粉々だからもう直せない?) それでもあれは、ハイター様からもらった杖です」
「小さな頃からずっと一緒だったんです」(フェルン)

 

「少なくとも私には、捨てるだなんて発想はありませんでした」(フェルン)

 

「(損な役回り?) 負けは負けだ、俺の実力が足りなかった」(リヒター)

 

「リヒター、お前は本当に生意気な若造だ」
「権威をバカにし、目的のためなら弱者を足蹴にすることもいとわない」(デンケン)

 

「とても褒められたような人間ではない」
「なのにわしはお前になんの嫌悪も抱いていない」(デンケン)

 

「きっと昔、わしがそういう生意気な若造だったからだ」
「そんなわしが今は宮廷魔法使いの地位にいる」(デンケン)

 

「そう悲観するなということだ」
「3年後のお前は今よりずっと強くなっている」(デンケン)

 

「ごめんね、じいさん不器用なんだ」(ラオフェン)

 

「フリーレン、お前はホントに癇に障る奴だ」
「俺がいつ出来ないとまで言った?」(リヒター)

 

「ゴミだなんて言って悪かった…手入れの行き届いたいい杖だ」
「さぞかし大事にされていたんだろう」(リヒター)

 

「(分かってない?) そんなの俺だって分かんねえよ」
「だからさ、分かろうとするのが大事だと思うんだよ」(シュタルク)

 

「フリーレンは感情や感性に乏しい」
「それが原因で困難や行き違いが起こることもあるでしょう」(ハイター)

 

「でも1つだけいいこともあります」
「その分だけ、きっとフリーレンはあなたのために思い悩んでくれる」
「彼女以上の師は、なかなかいませんよ」(ハイター)

 

「謝る必要はない、全てフリーレンが悪い」
「異例には異例を、第三次試験は私が担当する」
「平和的に選別してやる」(ゼーリエ)

 

「お前(レルネン)が最初の一級魔法使いになってから、半世紀が過ぎた」
「お前は臆病な坊やのままだな」(ゼーリエ)

 

「それだけに残念でならん」
「これだけの境地に立っておきながら、老い先はもう短い」(ゼーリエ)

 

「フリーレンと戦うことはこの先一生ないだろう、それがたとえ勝てる戦いであっても」
「やはり人間の弟子は取るものではないな」(ゼーリエ)

 

「多分直感で合格者を選ぶつもりだろうね」
「でもゼーリエの直感はいつも正しい」(フリーレン)

 

「現に私は、いまだにゼーリエが望むほどの魔法使いにはなれていない」(フリーレン)

 

「魔法の世界では、イメージ出来ないものは実現できない」
「基礎の基礎だ、帰れ」(ゼーリエ)

 

「私1人の力じゃないよ」
「ヒンメル・アイゼン・ハイター・私、1人でも欠けていたら(魔王は)倒せなかった」(フリーレン)

 

「(仲間に恵まれた?) そうだよ、運がよかった」(フリーレン)

 

「(どうして仲間に?) 強い魔法使いを探していたからね」
「君がいいと思ったんだ」(ヒンメル)

 

「僕のそんな不安を感じ取ったのか、それともただの気まぐれだったのか」
「君は僕に花畑を出す魔法を見せてくれた」(ヒンメル)

 

「綺麗だと思ったんだ」
「生まれて初めて、魔法が綺麗だと思った」(ヒンメル)

 

「きっとこれはただの偶然に過ぎないことだけれども」
「ヒンメル達と出会わせてくれたのは、先生が教えてくれたくだらない魔法だよ」(フリーレン)

 

「フェルンも同じように不合格にするつもりだろうけれども、多分それは出来ないよ」
「あの子はゼーリエの想像を超えるよ」(フリーレン)

 

「人間の時代がやってきたんだ」(フリーレン)

 

「フェルンとかいったな。お前、私の弟子になれ」(ゼーリエ)
「えっ…嫌です」(フェルン)

 

「私ならお前を、より高みへと連れていける」
「いまだかつて、魔法使いがたどり着いたことのないほどの高みへ」(ゼーリエ)

 

「私がゼーリエに何を言っても不合格になるように、フェルンは何を言っても合格になる」
「だってゼーリエの直感はいつも正しいから」(フリーレン)

 

「私はフリーレン様の弟子です」(フェルン)

 

28話

「勝てない勝負をするバカは、二級魔法使いにすらなれねえだろ」(ヴィアベル)

 

「(好きな魔法?) 魔法ってのは殺しの道具だぜ」
「好きも嫌いもあるか」(ヴィアベル)

 

「今年の受験者はどうなっている…合格だ」(ゼーリエ)

 

「ゼンゼ、すまなかったな」
「確かに今年は豊作だ」(ゼーリエ)

 

「宮廷魔法使い…お貴族様じゃねえか!」
「あの…タメ口たたいてすみませんでした」(シュタルク)

 

「わしにとって魔法は政争の道具でしかなかった」
「フリーレンに伝えてくれんか」
「魔法が楽しいものだったと、久々に思い出せた」(デンケン)

 

「わしは勇者一行のフリーレンに憧れて魔法使いになったんだ」(デンケン)

 

「(フェルン達を殺そうとした?) 単なる脅しだよ」
「まあ1人殺しておいた方が世のためになりそうな奴はいたけどな」(ヴィアベル)

 

「俺は故郷の村を守るためならなんだってする」
「一級魔法使いになりたかったのも、望む魔法が与えられる特権のためだ」(ヴィアベル)

 

「強え魔法が手に入れば、それだけ魔族をぶっ殺せるからな」(ヴィアベル)

 

「確かに、千鏡の塔もベーゼも皇獄竜も、魔王すら、俺の村には関係ねえわな」
「みんな日々の生活を守るので手いっぱいだ」(ヴィアベル)

 

「きっと勇者ヒンメルが俺の村に来なかったら」
「世界が平和になってもそこに俺の村はなかったんだろうな」(ヴィアベル)

 

「俺をここまで連れてきたのは、勇者ヒンメルのくだらない冒険譚だ」
「俺が言いたいのはそれだけだ」(ヴィアベル)

 

「フリーレン、出会いは大切にしろよ」
「今生の別れってのは何も、死別だけじゃない」(ヴィアベル)

 

「確かに小さな人助けだ。きっとこんなことをしたって、世界は変わらない」
「でも僕は、目の前で困っている人を見捨てるつもりはないよ」(ヒンメル)

 

「大丈夫だよ、ヒンメル」
「世界はちゃんと変わっている」(フリーレン)

 

「この時代では、きっとフェルンの方が有名な魔法使いになるんだろうね」
「嬉しいね」(フリーレン)

 

「ゼーリエ様の弟子の中で歴史に名を残したのは」
「もはやおとぎ話となった大魔法使いフランメのみ」(レルネン)

 

「私が老いて死ねば、あの方が生きた証しがまた1つ消えることになります」
「私はあの方を未来で1人孤独にさせたくないのです」(レルネン)

 

「たとえそれが、伝説の魔法使いフリーレン様を討ち取ったという悪名であろうとも」(レルネン)

 

「手合わせはしないよ、時間の無駄だ」
「まったく…戦いしか知らない魔法使いは不器用な連中が多いんだから」(フリーレン)

 

「歴史に名を残す必要なんてないよ」
「ゼーリエはちゃんと覚えている」(フリーレン)

 

「だが不思議なものだ。気まぐれでとったはずの弟子なのに」
「1人ひとりの性格も好きな魔法も鮮明に思い出せる」(ゼーリエ)

 

「フリーレン。なぜか私は弟子をとって、後悔したことは一度もないんだ」
「たとえ歴史にその名を残せずとも」(ゼーリエ)

 

「(あっさり別れる?) でも旅を続けている以上、また会うことだってあるだろう」
「涙の別れなんて僕達には似合わない」(ヒンメル)

 

「だって…また会ったときに恥ずかしいからね」(ヒンメル)

 

「また会ったときに恥ずかしいからね」(フリーレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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