アニメ「WIND BREAKER(ウィンドブレイカー、級友編)」の名言・台詞をまとめていきます。
WIND BREAKER
11話
「やっぱりプロテインはバナナ1択やな」(柘浦大河)
「1つ質問や」
「君の美学はなんや?」(柘浦)
「美学にはそいつの生き様が表れる」
「こんなおもろいもん聞かん方が損やで」(柘浦)
「不用意に怖がらせんのは、ワシの美学に反すんねん」(柘浦)
「ワシはな…まず相手に1発もらうって決めてんねん」
「そしたら今度は、ワシの番や!」(柘浦)
「”相手を魅せた上で自分を魅せる”」
「それがワシの美学や!」(柘浦)
「(余裕くれてる?) しょうがないじゃないか、余裕があるんだもの」(蘇枋隼飛)
「まっ、そういうことだからさ」
「力があるなら今度からはいいことに使おうね」(桐生三輝)
12話
「誰もハナから100点なんて期待してねえよ」
「それでも使えなきゃ、ほかの奴がやりゃあいい」(梶蓮)
「(級長でやりたいこと?) んなもんねえよ」
「そもそもやりたくて級長になったんじゃねえし」(梶)
「あいつらがやれって言ったんだ」(梶)
「榎本みてえに人をまとめることも、楠見みてえに上手く人に伝えることも出来ねえ」
「だから…俺はいつも頼ってばっかりだ」(梶)
「けど…あいつらもこんな俺を頼ってくれてる」
「だからそれに応えるために、俺は俺の出来ることをする…そんだけだ」(梶)
「何やったらいいか分からないなら、やれることからやればいいじゃない」(橘ことは)
「桜はクラス全員の顔と名前、知ってるよね?」
「(知らない?) だったら名前を覚えることだって、出来ることじゃない」(ことは)
「それでちゃんと呼びなさい」
「名前を呼ぶって、”あなたをちゃんと見ています”って意思表示だから」(ことは)
「(照れてる?) う~ん、それだけじゃないと思うな」
「多分…怖いのよ、人と近い関係を築くのが」(ことは)
「(全クラスの級長?) あっ、いえ…学校全員の顔と名前が分かってるってだけです」(楡井秋彦)
「相手に自分の要求のませるのは得意だし、それとなく情報を聞き出すことも出来るよ」
「まっ、お互い得意なことやっていこう」(蘇枋隼飛)
13話
「(級長に?) じゃあまあ1つだけ」
「お前達…よろしく頼む」(梅宮一)
「俺1人では出来ることなんてたかが知れてる」
「ましてや、この学校の全員に気を配ることなんて到底無理だ」(梅宮)
「だから、お前達に任せたい」
「それぞれの場所にいる仲間達をよく見て、助けてやってほしい…頼む」(梅宮)
「基本は自分でなんとかしろ、俺が出来ることは多くない」
「そもそも俺はお前の兄貴じゃない、俺一人っ子だし」(梶)
「誰にだって…聞かれたくねえことの1つや2つあんだろ」(桜遥)
「何があったかは分からねえけど、あいつが泣いてた」
「理由はそれだけで十分だ」(杏西)
「俺はあいつを…あそこから引っ張り出す」(杏西)
「何言ってんだ、おめえ。相手が誰だろうと関係ねえし」
「風鈴の人間として行くつもりもねえ」(桜)
「約束しちまったからな、あの女と」
「長門って奴を引っ張ってくるって」(桜)
「”巻き込む”だ? 何お前が中心みたいな言い方してんだよ」
「これは俺の問題だ」(桜)
「別に今ここにおるんは風鈴だからやないで」
「困ってる人を助けへんのは、ワシの美学に反するっちゅうだけや」(柘浦)
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