「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」安城鳴子(あんじょうなるこ)の名言・台詞まとめ

アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」安城鳴子(あんじょうなるこ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

1話

「宿海が(学校)来なくたってどうだっていいけどさ」
「けど…あんたみっともないよ!」

 

「みっともないのは…私だ」

 

2話

「し…死んだ子の名前、軽々しく口にすんな!」

 

「めんまみたいに…なりたかった」

 

「協力した見返りってあんの?」
「学校…来なよ」

 

3話

「つるこの言うとおりだよ、私すぐに影響されちゃう」
「昔も…今だって変わってない」

 

「たぶん周りに流されちゃう私のこと、しかってほしかった」

 

「(めんまのお願い) わ…私は…」
「信じてもいいって…思ってる」

 

4話

「ホントに…ホントに好きだったから、実際には見えないものが見えるんだよね」

 

「分かんないけど…めんまが見えるならさ、優しくしてやって」
「よく分かんないけど、お願い」

 

5話

「好きとか…分かんないよ」
「ただ宿海のことが気になるだけ」

 

6話

「でも…ありがと」
「私のこと、かばってくれた」

 

7話

「やっぱり、宿海って変わんない」
「自分が大変な時でも人のことばっか考えて…」

 

「あの頃の方がなんだって出来たような気がする」

 

「なんかこうしてると…あの頃と変わらない」

 

8話

「こんなに誰かに嫌われたのって、生まれて初めてかもしんない」

 

「私…今からすっごく性格悪いこと言うよ」
「あのときホントは私、ホッとしちゃったんだ」

 

「めんまのこと、じんたん”好きじゃない”って言った」
「私最低だけど、ちょっと嬉しかったんだ」

 

「でも…あんなふうに行っちゃったら」
「めんまが大好きだって言ってるようなもんじゃない」

 

「あれからずっと痛い…」
「あの瞬間、嬉しくなっちゃった自分が許せなくて…」
「めんまを傷つけてあんなことになっちゃって…」

 

「じんたんを…じんたんを好きだった自分が許せなくって」
「でもやっぱり…私やっぱり…」

 

「じんたんの…バカ~!」
「私のバカ…」

 

9話

「めんま、私達のこと怒ってなかった」
「許してくれてた…」

 

「めんま…見えないのに、見える」
「見える…私、敵わない」
「昔も…今だって敵わない」

 

「やっぱり宿海なんだよ」
「宿海にも、やっぱりめんまなんだよ」
「あの頃から何も変わらない」

 

10話

「めんまがいなくなったらって…昔は何度も思ってた」
「めんまがいなくなったら、私はじんたんと1番仲良く出来るって」

 

「でも違った」
「めんまが本当にいなくなったら、じんたんとの距離は広がるばっかりで…」

 

「また距離が縮まったけど…でもそれはめんまが戻ってきたから」

 

「つるこには分かんないよ」
「好きな人に永遠に振り向いてもらえない気持ちなんて」

 

「じんたんが好きだもん!」
「代わりなんていないんだもん!」

 

11話

「願いを叶えてあげたいんじゃなくて、自分のためにめんまを成仏させたかった」
「そういうの神様に見抜かれてた」

 

「もういいかい?」

 

「めんま、見~つけた!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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