「杖と剣のウィストリア」の名言・台詞まとめ

マンガ「杖と剣のウィストリア」の名言・台詞をまとめていきます。

杖と剣のウィストリア

１巻

僕だって…僕だってやればできるんだ…！
魔法が使えなくたって…!!(ウィル・セルフォルト)

 

「この世は魔法絶対至上主義」
「権威とは魔法であり、力とは魔力であり、英雄とは魔導士(メイジ)である」(エドワルド・セルフェンス)

 

「ウィルは貴方より優しくて誰よりも努力家だわ！」
「私の友人を侮辱しないで！」(コレット・ロワール)

 

「今日も『深窓の氷姫』は私達の事を見てるのかなぁ」(コレット)
「見てるよ。天辺の窓辺で、こっちを見てる」(ウィル)

 

あの(子供の)時の約束を諦められないまま…
僕は今も無様に彼女の隣に立つ事を夢見てる。(ウィル)

 

「私、知ってるよ」
「ウィルは優しくて、誰よりも『勇気』があるんだって」(エルファリア・アルヴィス・セルフォルト)

 

僕は君の隣に立ちたいだけの──
『至高の杖(きみ)』に相応しい僕になりたいだけの、ただのみっともない奴なんだ。(ウィル)

 

だからせめて──一振りの剣(つるぎ)のように!!!(ウィル)

 

「ウィルは正しく『異端児』です」
「しかし彼はこの魔法世界の中で唯一の『戦士』」
「その斬撃は雷をも凌ぐ」(ワークナー・ノーグラム)

 

これは一人の少年が世界を覆す物語。
『杖』と『剣』が交わる魔剣譚(ウィストリア)。(ナレーション)

 

「『決して諦めない事』、それは魔法の力にも勝る」
「僕の大好きな言葉」(ウィル)

 

「(理由？) 好きな人と一緒にいたい」
「エルフィとの約束を守りたい！」(ウィル)

 

「助けてくれた方をどうして侮辱できるんですか？」
「たとえ魔法が使えずとも能を有する方を私は心から尊びます」(アイリス・X・ステラマリス)

 

「魔法はすごいけど『絶対』じゃないと思ってる」
「特にダンジョンの中では」(ウィル)

 

「こんな無能者(ぼく)でも知識と知恵」
「後は『経験』で埋め合わせられる、そう信じてる」(ウィル)

 

そう──『未知』を『既知』に変える。(ウィル)

 

「ウィル…ずっと待ってる」(エルファリア)

 

２巻

「ドワーフの汗は過酷な環境でなお働く熱誠の証だ」
「決して嘲笑されるべきものじゃない」(ウィル)

 

「僕と君達の『蛮行』」
「ドワーフ達よりずっと無知性で畜生にも劣る」(ウィル)

 

「みんなに笑われても、この勝負だけは勝ちたいんです」(ウィル)

 

「ここからは『代償』をもうら」
「僕と戦え、落ちこぼれ」(シオン・アルスター)

 

「目障りで耳障りなお前を！」
「打ちのめすための大層な理由なんて必要ないだろう!!」(シオン)

 

「僕はいつもお前が目障りで堪らないのに！」
「僕を無視するなよ！　僕を見ろよ!!!」(シオン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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