マンガ「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」の名言・台詞をまとめていきます。
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
１巻
「齢(よわい)５歳にして、私の人生はどん底に落ちた」(アイビー)
「もし(前世の)記憶を持っているなら、誰にも言ってはいけないわ」
「記憶を持って生まれるのはめずらしいの」(占い師)
「えっ…？ (第２)スキルなし？」(アイビー)
「私の唯一のスキルは、星１より弱い最弱の”星なし”」
「神様から見捨てられた存在」(アイビー)
「なぜならスキルで人生のすべてが決まるのが、このオードグズだからだ」(アイビー)
「無理ゲー」
「意味は不明だが、無意識に前の私が声を出したようだ」(アイビー)
「前の世界の私が頭の中で叫んでる」
「木の実を探せ、この村を出ろ」(アイビー)
「早く準備を整えなくては」
「理解できないものを排除するのはどこも同じだ」(アイビー)
「覚悟を決めろ」(アイビー)
「(部屋に入れず)森に隠れて住むようになると、おかしなことにホッとした」
「誰にも会いたくない…」(アイビー)
「──ふざけるな！」
「(星なしは)死んだら幸せ？」(アイビー)
「私は生きたい」
「神様のところにいってたまるか！」(アイビー)
「村から出てすぐ捕まるなんて、考えただけでムカつく──…！」(アイビー)
「ここ(違法の捨て場)に私が捨ててもバレたりはしないだろうけど」
「次の村の捨て場に捨ててしまおう」(アイビー)
「何となく嫌な気分だ」
「『フホウトウキ』だって、前の私が言っている」(アイビー)
「(狩りの肉は)殺菌作用のあるバナの葉で綺麗に包装」
「(売る時は)見た目も大事と前の私が言っていた」(アイビー)
「(100ダル) 初めて自分でお金を手に入れた…」(アイビー)
「大変だけど狩りで得たお肉を売れば、お金が入ることがわかった」
「ほんの少しだけど、未来を想像できることが嬉しい」(アイビー)
「(MAP) これは大収穫だ」
「生まれた村以外の村の名前…次の村への距離…初めて見た！」(アイビー)
「魔力がないに等しい私は、弱いスライムでも戦うことはできない」
「逃げるだけだ」(アイビー)
「私と一緒で最弱らしい」
「でも最弱と呼びたくないから”くずれスライム”と呼ぼう！」(アイビー)
「なんだか離れがたい」
「テイム…できるかな」(アイビー)
「私はアイビー、君は”ソラ”だ！」(アイビー)
「生きものはマジックバッグに入れようとすると弾かれる」
「なのになぜかソラは入ってしまう」(アイビー)
「すごいよ、ソラ」
「無機物も有機物も食べられるの？」(アイビー)
「まさか…マイペースすぎやしないかい？」
「ソラ、君はまだ何か隠しているんでしょう？」(アイビー)
「次の日の朝、ソラが消えてしまわないか心配だったけど」
「消えなかった」(アイビー)
「おはよう」
「朝の挨拶がこんなにも嬉しいなんて」(アイビー)
「テイムしたモンスターとは、飼い主との意思疎通ができるって本には書かれていたけれど」
「ごめんね、わからないや」(アイビー)
「ほかの冒険者どもが狩ってくるヘビは結構ボロボロに弱っていることが多くてな」
「それだと良い薬が作れん」(薬屋)
「だが坊主が持ってくるのは元気があるから良い薬になる」(薬屋)
「(褒められて)浮かれすぎ…かな」(アイビー)
「私は人が苦手みたい」
「人が近くにいると、気配で目が覚めちゃうから休めないんだよね…」(アイビー)
「ごめんね、ソラ」
「でも、私が死んでもソラは大丈夫」(アイビー)
２巻
「ソラがしゃべっている、腕の傷が治っている」
「もうどこから考えていいのかわからない」(アイビー)
「けれどこれだけはわかる」
「ソラ、ありがとう」
「あなたのおかげで生き延びた」(アイビー)
「どうして…赤のポーションも食べられるようになってる」
「どういうこと？ 謎が多すぎるよ」(アイビー)
「でも…食事を用意する身としては、楽になったということにしておこう」(アイビー)
「大きな町や村には、奴隷商というものがいる」
「だから旅の途中で他人を信用しないようにね」(占い師)
「魔物同様、森の中では人に近づかないよう」
「それがたとえ怪我人でも、盗賊の変装ということもある」(占い師)
「村から逃げるために始めたひとり旅」
「テントは欲しかった」(アイビー)
「でも追われる可能性もあって、身軽にする必要があった」(アイビー)
「特に雨が降ると、魔物の気配もわからなくなる」
「森の中では逆にテントは危険だった」(アイビー)
「でも、これから大きな村や街で広場を使うなら──」(アイビー)
「あの村長は、私が思っている以上に問題ありだ」
「それに追随した私の両親は…」(アイビー)
「…まあ、もう他人だな」(アイビー)
「夢みたい」
「まさか自分で稼いだお金でテントが買えるなんて…」(アイビー)
「アダンダラだ、本で見たことがある」(アイビー)
「”とても凶暴で手がつけられない、その姿を容易には現さないレアなモンスター”」
「”森の中で遭遇した者は、死ぬと言われている”」(アイビー)
「もしかして、助けたのが私と勘違いしてるのかな」
「なんにせよ助かったみたい」(アイビー)
「ソラのしたいようにさせようかな」
「意味があるのかもしれない」(アイビー)
「ないかもしれないけど…」(アイビー)
「オグト隊長の時も思ったけど、おかえりって言われると少しドキッとする」
「馴染みのない言葉だからかな」(アイビー)
「隊長はアイビーていう冒険者が困っていたら手助けしてやれって」
「周りの隊員たちに言って回っているんだよ」(ヴェリヴェラ)
「新しい表情、スライムが泣くなんて聞いたことないのだけども」
「どうしよう、スライムからかけ離れた存在になっていたら…」(アイビー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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