「ダンジョン飯」の名言・台詞まとめ

マンガ「ダンジョン飯」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンジョン飯

1巻

「腹が減ったな」(ライオス・トーデン)

 

「皆の動きも精彩を欠いている」
「面倒だがドラゴンを倒したら、一度引き返すべきだな」(ライオス)

 

「ええ、うそだろう」
「全滅する、こんな最深部で」(ライオス)

 

「……(ファリンは)食われたんだ……」
「ドラゴンの腹の中で(脱出)魔法が効かなかった」(ライオス)

 

「(金)足りるか?」
「準備を整えている間に、妹が消化されてしまう」(ライオス)

 

「お金の問題はあるけど、とりあえず何か食べない?」
「私たち空腹が原因で失敗したようなものだし、食べ物はきちんと揃えなきゃ」(マルシル・ドナトー)

 

「本当に俺についてくる意思があるんだな? どんなことがあろうと!!」
「食糧は迷宮内で自給自足する」(ライオス)

 

「迷宮内には魔物が溢れている。つまり生態系が存在しているということだ」
「すなわち、人間も迷宮で食っていけるということだ!」(ライオス)

 

「魔物も食べる、とにかく食えそうなものはなんでも食う」
「今までの冒険を思いかえしてみろ、なんか結構うまそうなのがいたはずだ」(ライオス)

 

 

「(なんでもすると言った?) 魔物を食べるとは言ってない!!」(マルシル)

 

「(大さそりは)餌がなくても刺激すれば釣れるから、ザリガニより簡単」(ライオス)

 

「……ずっと黙っていたが、俺は魔物が好きだ」
「姿や鳴き声、どんな生態をしているのか」
「そのうち味も知りたくなった」(ライオス)

 

「頼む、わしも同行させてはもらえんか」
「炎竜(レッドドラゴン)を調理するのは長年の夢だったのだ!」(センシ)

 

「不衛生なのは絶対いや!」
「亜人系は論外!!」(マルシル)

 

「いるよなーこういう」
「なんでもいいって言う癖に、こっちが案を出すと嫌がる奴」(チルチャック・ティムズ)

 

「鴨が葱を背負ってくることなんてないんだよ」
「ただし人喰い葱を連れた化け鴨なら出るかもしれないのが迷宮だ」(ライオス)

 

「食べる分だけいただく、これが鉄の掟だ」(センシ)

 

「へー、じゃあこのおいしさも(人喰い植物の)戦略なのかな」(マルシル)

 

「迷宮を探索する体力作りのため肉の脂は大事だが、それだけではいかん」
「栄養不足は魔物より恐ろしい」(センシ)

 

「まず食生活の改善!! 生活リズムを見直し!! そして適切な運動!!」
「その3点に気をつければ、自ずと強い身体は作られる!!」(センシ)

 

「だってそんな簡単なやり方でいいなら、歴史の長い専門書にそう書いてあるはずなのに」
「でも確かに、本の知識だけでは説得力に欠ける……」(マルシル)

 

 

「本当に実践は重要だ」
「少なくとも大蝙蝠を犬の代用にしてはいけない理由がわかった」(マルシル)

 

「人には得手不得手がある」
「キミが得意なところは頼りたいし、そうでないところは他の者が解決する」(ライオス)

 

「料理本じゃないからこれ!!」(マルシル)

 

「この先罠だらけだから、こっちが指示するまで勝手に動くなよ」
「俺が最も嫌いなのは、仕事を他人に邪魔されることだ」(チルチャック)

 

「罠は一瞬で命を奪うものも多い」
「仲間全員の命を預かるという気負いが彼の神経を尖らせるんだろう」(ライオス)

 

「適度な疲れは飯をうまくする」(センシ)

 

「(動く鎧) こいつは生き物だ!」
「だったらいくらでも倒し方がある」
「そして食える」(ライオス)

 

「アイツ、魔物の話になると早口になるの気持ち悪いよな……」(チルチャック)

 

「どんな食べ物も最初のひと口はわけのわからないものだ」(ライオス)

 

「一時期あれほど恐ろしかった対象が、こんなに脆くうまい魔物だったとは」(ライオス)

 

2巻

「ゴーレム! あの素晴らしい生き物はどうだ!」
「彼らの体はたっぷりとした栄養に富み、いつも適度な温度と湿度を保っている」(センシ)

 

「要するに、ゴーレムを畑代わりにしてんのか! 城の人間が泣くぞ」(チルチャック)
「魔術研究者も泣くね」(マルシル)

 

「好きでやっていることだ、何も辛くはないよ」
「こんなものだろう」(センシ)

 

「何かを手軽に済ませると、何かが鈍る」
「便利と安易は違う。お前のやり方では、店で野菜を買うのと変わらん」(センシ)

 

 

「ダンジョンも畑も一緒だ」
「ほったらかして恵みを享受することはできない」(センシ)

 

「何より……ここで育ったものを食べ、自分からもダンジョンに分け与える」
「そのように暮らしていると、ようやくこの迷宮の中に入れたように思える」(センシ)

 

「それが嬉しい」(センシ)

 

「これからはこの迷宮を手に入れるということを、よく考えながら探索しよう」(ライオス)

 

「迷宮の外より中にいる魔物のほうが大概うまい」
「同じ魔物でも、深層のほうがうまいぞ」(センシ)

 

「ひとつひとつの力は小さくとも、数が揃えばそれなりの力となるだろう」(センシ)

 

「取り憑かれていたのかもしれないな、ファリンに」(ライオス)

 

「ファリンにしかできないことだったとか、ファリンがいればもっと楽だったとか」
「今は俺達しかいないんだから、自分達の力でなんとかしなくては」(ライオス)

 

「確かに人は絵に描いた餅は食えないが」
「絵に描いた餅を食う人の絵なら破綻はない!」(ライオス)

 

「ミミック──あの野郎には何度辛酸をなめさせられたか」(チルチャック)

 

「当然のように食おうとするな──ッ」(マルシル)

 

「(29歳?) な──んだ、普通に子供じゃん」(マルシル)
「そこまで幼かったのか、お前」(センシ)

 

「毛髪は魔術的にも大切なもの」
「それを手入れするのは準備運動みたいなもので」(マルシル)

 

「魔物は危険なものだ、特に愛嬌のある奴は」
「生物というのは、必要あってその形をしている」(ライオス)

 

「水棲馬(ケルピー)は人を油断させ、水中に引き込む」
「魔物の本心は人には絶対気付けない」(ライオス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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