「闇金ウシジマくん」の名言・台詞まとめ

マンガ「闇金ウシジマくん」の名言・台詞をまとめていきます。

 

闇金ウシジマくん

1巻

「夜逃げしようなンてイイ度胸じゃねーか」
「俺から借金を踏み倒せると思うなよ!」(丑嶋馨)

 

「パチンコ依存症の主婦(バカ)どもだ」
「女の金に対する執着心は男以上だぜ」(丑嶋)

 

「楽天的な主婦(バカ)は現実を直視しねェ」
「借金がどんどん嵩んで、泥沼にどっぷりハマッてるっつーのにケロッとしてやがる」(丑嶋)

 

「だから主婦はよ、俺達闇金業者の上客さ!!」(丑嶋)

 

「『回収出来ンスか?』じゃねェ」
「回収すンだよ!!」(丑嶋)

 

「俺達闇金の客はよ、社会の最底辺ギリギリの連中だ」
「銀行はモチロン、大手消費者金融から見放されたブラックリストの連中だ」(丑嶋)

 

「人並み以下のクセに人並みに暮らしてる、身の程知らずのクズどもに終止符を打つのが…」
「俺達闇金の仕事だ!!」(丑嶋)

 

「なめた債務者を追い込む時はとことんやるぜ」
「とことんな!」(丑嶋)

 

「ギャンブルにハマった奴の明日は信用しねェ!」(丑嶋)

 

 

「(罪悪感?) ナニそれ?」
「客を人間と思うな! 同情したら金にならねェ」(丑嶋)

 

「それに客の中には…同情に値する人間なんて、一人もいねェ」(丑嶋)

 

「強い国は弱い国から奪い、資本家は労働者から奪い、政治家は国民から奪う」
「世の中は奪い合いだ」(丑嶋)

 

「奪(と)るか奪られるかなら、俺は奪る方を選ぶ!」(丑嶋)

 

「結局金だ! 金がある所に金が集まる」
「金のねェ奴はとことん搾られ、尊厳まで奪われる」(丑嶋)

 

「俺はともかく、丑嶋社長は別格だ」」
「誰もあんな風になれねェ」(柄崎貴明)

 

「どんなにヤバクっても弱音を吐かず事を成す」
「すげェ男だよ、社長は!」(柄崎)

 

「(法定金利?) おい! 自分の立場わかってる?」
「ほかの金融業者から借金出来ねーからウチに来たンだろ」(丑嶋)

 

「アホ女の基本は、見栄っ張りだよな」(丑嶋)

 

「みんな独りだ」
「死ぬ時は独りぼっちだ」(丑嶋)

 

まさか自分が…闇金に手を出すとは…夢にも思わなかった…。(池田信彦)

 

夢のための時間は少しずつ、減っていった…。
俺も今年でとうとう30歳になってしまう…。(池田)

 

「死にてぇなら、生命保険、加入してからにしろ」
「返済がまだだぜ!」(丑嶋)

 

「(大丈夫?) ああ…いつものコトだ」
「警察と弁護士に楯突いていても損だからな!」
「素直に話聞きゃあ、それで済む」(丑嶋)

 

「まさか正式に交付された本物の免許証が…」
「ニセの名前と住所がのってるとは思わなかっただろうな!」(森下タク)

 

「(多人数?) だめだ!」
「人数が増えればアラが出る。アラが出れば失敗する確率が増す!」(森下)

 

「テメェの小さなモノサシで俺を測るんじゃねェ!」
「リスク承知で、体を張って生きてンだ」(丑嶋)

 

2巻

「世間一般ではよ、”極悪人の闇金”が”善良な一般市民”から金を毟り取るってイメージだが」
「とんでもねーぜ」(丑嶋)

 

「闇金業者(こっち)から見りゃあ、債務者は怖い!」
「相手が何者かわからねェーンだ!」(丑嶋)

 

「(ヒドイ?) すぐ慣れるさ」(高田)

 

「裏で買った架空口座は入金があったらすぐおろすのが鉄則なのさ!」
「それを知らなかったんだろ…アホな奴だ」(丑嶋)

 

「金を受け取る警官なんていねーよ」
「だが、情報は別だ。どの警官も受け取る」(丑嶋)

 

「ウチみたいな零細挙げるより、企業舎弟挙げたほうが手柄になるからな」(丑嶋)

 

「一度なくした信用取り戻すのは、最初に信用作るより大変なんだ」
「おめーにそれが出来る自信があるなら、明日の朝事務所へ来い!」(丑嶋)

 

「テメェー等闇金業者はよ、オレらのサイフだろ?」
「文句言わずに金をパカパカ持ってこいや!!」(滑皮秀信)

 

3巻

「弁護士が広告を出す時代だ」
「無知な奴はますますイイカモだぜ」(丑嶋)

 

「立派な肩書きで善人ヅラしてる奴ほど危ねェーンだよ!」
「エビでタイを釣れなきゃ広告費なンて出さねーっつーの!」(丑嶋)

 

裏稼業の人間は、だれも守っちゃくれねェ…。
すべて、自己責任だ。(丑嶋)

 

顧客名簿を失うというコトは…金融屋の命取りというコトだ!!
だが、ここで勿体ながってはいられない…。(丑嶋)

 

「あの時は俺の安い命だ…だが、今度は有能な社員の命だ」
「状況が違う」(加賀勝、通称:マサル)

 

俺は心の底で決めたんだ。
丑嶋の金融屋のノウハウを手に入れ、自分の力で生きていく!!(マサル)

 

そして、丑嶋のすべてを奪ってやる!!!
そのために本心は奥底に沈めて、感情を押し殺す。(マサル)

 

「オレは捕まってもかまわない」
「俺は、もう裏で生きてくしかねェ」(マサル)

 

「来たぞ! 愛沢!」
「下がるな! お前には、前に進む道しかねェ!」(滑皮)

 

「悪いな、愛沢…」
「俺はなぐさめの言葉を知らねーンだ」(丑嶋)

 

4巻

本当のコトを知るより、この場所を失うほうが辛い。(ゆーちゃん)

 

「僕は嘘つきだ、嘘ばっかりだ…」(ゆーちゃん)

 

誰にでも出来る簡単なコトが本当に出来ない人間がいる。
僕もそーゆー人間だからよくわかる。(ゆーちゃん)

 

「金はキッチリ言い値で払う」
「先生はキッチリ仕事してくれっからな」(丑嶋)

 

「しっかし…闇金業者(オレタチ)は法律タテにされたら…とことん弱者だな」(丑嶋)

 

ケータイのメモリーは電話番号で埋め尽くされてる。
だが…本当に困った時、利害関係なしで助けてくれる友達は一人もいない。(小川純)

 

5巻

「お前は無理し過ぎだ」
「周りから借金しまくって、信用をどんどん失って孤立してるじゃねェか!!」(根岸裕太)

 

「お前は今…自分を見失ってる!」
「もっと自分を大切にしろ!」(根岸)

 

「感傷に浸ってるヒマなんてねー」
「小川純からキッチリ回収しねーとな!」(丑嶋)

 

「闇金の利息が高いのはよ…返済能力もなく保証人もいねェ多重債務者に貸すわけだから」
「いつトンでもおかしくねェ」(丑嶋)

 

「だから、3人中2人でも返済すれば損がねェように」
「利息を高利に設定しなきゃならねェ…」(丑嶋)

 

「美人の風俗嬢は、人気が出るのも早いが、落ちるのも早い!」(丑嶋)

 

「いったん生活レベルを上げると、自分の意志では下げられない」
「落ちきったら、闇金(ウチ)が拾ってやらねーとな…」(丑嶋)

 

「金持ちじゃねーよ!」
「だから、あいつのエース(太客)は…みんなパンクする」(杏奈)

 

「正直…先のコト考えたくない、てのがすごくある」
「落ちるンだよね…考えてると…」(杏奈)

 

しょせん、男が上に立ってる社会だ。
女が上に立とうとすると叩かれるから謙虚にしてンだよ!(瑞樹)

 

「雨男みたいなキモヲタ客は自分がイケてないのわかってる」
「だから、自分の立ち位置を越えてこないから好感が持てるし扱いやすい」(瑞樹)

 

「だが、パンクして一線を越えると、非常にマズイタイプだ」(瑞樹)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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