「エリア88」の名言・台詞まとめ

マンガ「エリア88」の名言・台詞をまとめていきます。

 

エリア88

1巻

「(クルセイダー) ようし、調子がいいぜ! 30万ドルもしたねうちはある!!」
だが…おかげで日本へかえるのが、また遅れちまう…。(風間真、通称:シン)

 

おれたちゃ、神さまと手をきって、地獄の悪魔の手をとった…
命知らずの外人部隊(エトランジェ)!!(シン)

 

「かせぎたいんならしっかりかせげよ!!」
「どのくらいなのかはしらんが、それまで命があれば…な…」(シン)

 

「このA(エリア)88は外人部隊なんだ!!」
おれたちは、アスラン王国に3年間の期限つきで雇われている傭兵なんだぜ!!」(シン)

 

「過去、経歴、階級は一切関係ない!!」(シン)

 

「ここにいるのは戦争のプロだけだ!!」
「戦争のプロに仲間はいらない…」(シン)

 

「サキ! おれは今回はおりるぜ!!」
「(罰金?) 5千ドルで命が買えるなら安いもんだ!!」(シン)

 

「全員がプロだ!」
「自分のもっている機材の性能と作戦内容をよく照合して」(シン)

 

 

「ごっそりかせげて生きてかえれる方法をとる…」
「あとはカケだ…」(シン)

 

「(どうしていかなかった?) カンさ…」(ミッキー・サイモン)

 

「ここは、そうとうヤバイ仕事をする基地だとわかったからね!!」
「なら、生き残るのがいちばんうまい男をみならったほうが安全ってもんだ!!」(ミッキー)

 

「ミサイル基地なんかの固定目標より、戦闘機なんかの移動目標のほうが賞金は高いんだ!!」
「危険率が同じなら、かせぎのいいほうをとるさ…」(シン)

 

「(なんのために戦う?) おれをうらぎった大空のために…さ…」(シン)

 

「ま、いろんな過去をもったやつがいるからな…」
「ここは外人部隊なんだから…」(シン)

 

「(地獄に落ちる?) ここは線区(エリア)88、地獄の一丁目だよ!」
「これ以上、どこへ落ちろというんだね!?」(マッコイ)

 

「(商売のジャマ?) おれたちゃ常に命のかけひきやってんだ」
「不発弾は命とりなんでね…」(ボリス)

 

「世界中どこをさがしても翼を折りたたんで飛行できるのは」
「このF8E(クルセイダー)」をおいてないぜ!!」(シン)

 

「友だちってなあ、いいもんだ…」(ボリス)

 

「特に…生死をともにした友だちってのは…一生のうちにそうザラにできるもんじゃない…」
「そんな…友だちでも…いつかはどちらかが先に死んじまうのが戦争だ」(ボリス)

 

「せつないよなあ…自分一人生き残るなんて…」
「だから…友だちは作りたくなかったんだ…」(ボリス)

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一人だけ生き残る寂しさは…もうたくさんだ…。(ボリス)

 

このエリア88で戦うパイロットたちに墓標はない…。
彼らが、その死に場所として選ぶのは、ただ一個の地点座標だけ…。(シン)

 

「し…死んでたまるか!! おれは死なん!!」
「生きて…生きて日本にかえる!!」(シン)

 

「第一、結婚なんてまだ…考えたことないし…」
「今は空を飛ぶことで精いっぱいさ」(シン)

 

「まあ、その欲のないところが、おまえ(シン)のいいとこなのかもしれんがな…」
「だがね、おれはちがうぜ」(神崎悟)

 

「自分の目標にたどりつくためには、利用できるものはなんでも利用させてもらう」(神崎)

 

「(最新鋭機?) 攻撃は、最初の一撃で確実に敵をたたかないと自分がやられる」(サキ・ヴァシュタール)

 

「ジェットに乗りなれると、こいつ(T6)のパワーじゃものたりないけどね…」
「母親みたいなもんだよ」(ミッキー)

 

「このTバードは、そんな飛行機なんだ」
「空の飛び方から、空の楽しさや苦しさ…」(ミッキー)

 

「空を飛ぶ心ってのかなあ…」
「そんな、ありとあらゆる感動を全部教えてくれるんだ」(ミッキー)

 

「モーリス…あんたの闘志も、この1発にこめさせてもらうぜ!!」(シン)

 

いつの時代でも、最新のものが最高だとは限らない…。(ナレーション)

 

「(最新鋭?) 金(かね)さえだしてくれりゃ、なんだってもってきてやるよ」(マッコイ)

 

悪魔には悪魔の死に方しかできないのか…。(シン)

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「女にとっての幸せというのは、心から信じあえる相手をみつけた時だと思うの…」(津雲涼子)

 

「あたしはあの人を心から信じています」
「だから…まっていても幸せよ」(涼子)

 

「ベトナムの夕日は血の色をしている…」
「でも、きれいだった…」(ミッキー)

 

「ニューヨークの夕日は平和の色だが…」
「くすんでみえる…」(ミッキー)

 

さようなら、トレイシー…。
おれたちは住む世界がちがいすぎる…。(ミッキー)

 

2巻

「従軍カメラマンの遺品なんざ、オシャカになったカメラと相場がきまってんだ」
「カメラがぶじなら自分も生きてるさ」(六木剛、通称:ロッキー)

 

「家族なんて生まれたときからいないさ…」
「母親の顔もしらないよ」(シン)

 

「おれたちはやはり人殺しなんだろうな…」(シン)
「でも、殺らなきゃ殺られるからな…」(ミッキー)

 

「(軍資金に?) 敵の塩をあてにするほど我が国は落ちぶれちゃいないんでね」(サキ)

 

「写真屋さんよ」
「すげえ写真が撮れるか、命がなくなるか、ふたつにひとつだぜ!!」(シン)

 

しった顔がある日、ふっといなくなる…。
どこかで生きているならまだすくわれる…。(シン)

 

しかし、このエリア88で消えたやつは、この世から消えるのと同じ意味をもつ…。(シン)

 

「(殺せ?) あほう!!」
「人間の生死ってのは、そう簡単にきめられるもんじゃないんだ!!」(ロッキー)

 

「2万ドルをあせって50万ドルの出費…か…」
「ザマないね……」(シン)

 

「また50万ドルかせぐために、何人殺せばいいと思う!?」
「…死んだほうがまだましだ!!」(シン)

 

「ほかの基地ならともかく、ここで定石(セオリー)が通用すると思ったら大まちがいだ」(サキ)

 

「(平和のシンボル?) スイスの永世中立は」
「なにもたてまえだけでとなえているわけじゃない…」(ミッキー)

 

「血みどろの同胞たちの歴史の上に成りたっているんだ…」
「たてまえだけでは平和は成りたたんよ…」(ミッキー)

 

「おれは、アメリカをでるとき」
「自分が戦場でしか生きられない人間だとはっきりわかった…」(ミッキー)

 

「なら、自分がいずれ流す血はムダにしたくない…」(ミッキー)

 

「おれたちが、もしここで死んだとしても」
「その死の価値をどうこういうのは後世の歴史家だけだ!!」(ミッキー)

 

「なら、自分の納得のいく血の流しかたでいいんじゃないか!?」(ミッキー)

 

「これからの戦い…手かげんはせん!!」
「おれは、この砂漠で血を流すわけにはいかないんだ!!」(シン)

 

「おれはみんなより血の気が多いからな!!」
「これくらいの出血はへでもねえ!!」(グレッグ・ゲイツ)

 

「人に裏切られるのも人を裏切るのもたくさんだ…」(シン)

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3巻

「おれたちがこれからやるのは空中戦だ!」
「曲芸じゃない!!」(シン)

 

「一歩まちがえりゃ、頭吹っとばされてあの世いきだぞ!!」(シン)

 

「たわごとは生き残ってからぬかせ!!」(シン)

 

「人の生き死にを運だけでかたづけられるなら楽だけどな…」(フーバー・キッペンベルグ)

 

「人間いつかは死ぬのが運命だが…」
「死に急ぎはするなよ…」(フーバー)

 

「(撃つのが早すぎる?) どこ撃ったって撃墜すりゃいいのさ…」
「第一、もう一呼吸をまってくれる敵なんかいるかよ!!」(ミッキー)

 

「あいつら(敵)だって死にもの狂いだからな!!」(シン)

 

「飛行機はどこに穴があいたって、バランスがくずれて墜落するんだ!!」
「必ずエンジンに当てなきゃならんということはないからな…」(シン)

 

「ああ…おまえのほうが上手だよ!!」
「飛んだりはねたりするのはな!!」(グレッグ)

 

「だけどな…戦闘となると別問題だ…」
「上手か下手かじゃなくって、生きるか死ぬかだからな!!」(グレッグ)

 

「(生き残った?) 今日は…な…」
「明日はわからん!!」(グレッグ)

 

「いくらエリア88でナンバー1になったところで…」
「命を落としたら元も子もないってことだ…」(グレッグ)

 

空戦というのは戦闘区域に飛びこんで、最初の1分でほぼ勝負がきまる…。
そのあとモタモタしているやつをまっているのは死だけだ…。(シン)

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「まかしとけって!」
「おれはいつだって熱いからな!!」(ミッキー)

 

ミッキー、まどわされるな…。
今まで自分が生き残ってきた戦法が一番正しいんだ…。(シン)

 

「(となりの機体も?) ここで生き残るコツは」
「撃って撃墜したあとは、すぐ離脱することだ!!」(シン)

 

「(技術は上だった?) 曲技(アクロバット)技術と戦闘技術は別だ…」
「まして、ここじゃ並の戦技は通用しない…」(フーバー)

 

「曲技チームはどんなに荒業をこなしても、命にかかわるような危険は冒さない…」
「戦場じゃそうはいかない…」(フーバー)

 

「死ぬ確率のほうがはるかに高いんだからな…」
「そのスキ間にみえる生にすがりついた者が今日を生き残れる…」(フーバー)

 

「このエリア88じゃ、生きる技術をもった者のみが明日を向かえられるんだ…」(フーバー)

 

「空中戦の最中に敵の表情までみえるようになったか…」
「こわいだろうな、あいつも…」(シン)

 

「おれだってこわいさ…」
「自分自身がな…」(シン)

 

「そう…私を殺したい人間なら心あたりはある…」
「私の実の父だ!!」(サキ)

 

「高度は下げられん!」
「この一万メートルで作戦を展開するしかない!!」(サキ)

 

「おまえたちの腕一本に、三百人以上の人間の命をあずける!!」(サキ)

 

「殺し方のうまいやつなら、生かし方も心得ているはずだ…」
「だてにエリア88のナンバー1、2といわれているわけじゃあるまい!!」(サキ)

 

「これが私の正体さ…」
「アスラン王国空軍中佐、作戦地区名エリア88の外人部隊を指揮する司令官だ…」(サキ)

 

「反政府側に最も損害を与えている男だ…」
実の父親と血みどろのケンカをやってる男さ…。(サキ)

 

「(何か力に?) 人殺しができるか!?」(サキ)

 

「なら…おれの力になるのは無理だ…」
「おれが今必要とするのは、人殺しのできるパイロットだ!!」(サキ)

 

「思い出って時間がたつにつれてどんどん美化されていきますわ…」
「それにしがみついて生きていくこともできますが…」(安田妙子)

 

「目の前の幸せをのがしてしまうこともありますわね…」(妙子)

 

「(追加レーダーの調子?) まあまあだったよ」
「なんとか生き残ってこられたし…また朝日をみることができるよ!!」(シン)

 

「ここはジェット機のバーナーの音がおめでとうのかわりだ!!」
「油くさい新年だぜ、まったく!!」(マッコイ)

 

おれがこの野望を達成するのにたったひとつミスをしたのは、
おまえ(真)を生かしておいたということだ…。(神崎)

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4巻

「(銃殺もの?) ま…あんたがシンを銃殺したら」
「そのあとおれと出撃するようなことがあれば気をつけな…はずさねえぜ!!」(ミッキー)

 

「(無口?) 必要以外のことを口にするとロクなことはないんでね!!」(神崎)

 

「赤い糸の伝説が本当なら…あたしの赤い糸は真とつながっているのよ…」(涼子)

 

「おれの野望の前にたちふさがる者は、だれだって容赦せん…」
「たとえ…神といえどもだ…」(神崎)

 

「シン…よ…おまえは、いつでもおれの後ろさえついてくればよかったんだ!!」
「おれより先を歩いちゃいけないんだよ、おまえは!!」(神崎)

 

「(ようやる?) あたぼうよ!」
「なんだって持ってくるのが、このマッコイの店のポリシーだ!!」(マッコイ)

 

「金さえ出すならクレムリン宮殿だって持ってきてやる!!」(マッコイ)

 

「なんせこいつ(F-14)はネコだからな…図体でかくても身は軽いわけよ!!」(ミッキー)

 

「あの会社(大和航空)にはいらなくてよかったぜ、シン!!」(マッコイ)

 

「あのイタリアのギャングと手を握った会社は」
「それこそドロボウに家ん中案内してやってるようなもんだ!!」(マッコイ)

 

音速での殺し合い…。
コンバットと呼ぶにはあまりにも鋭利なすれちがい…。(シン)

 

30ミリ砲弾は戦車の装甲だってぶちぬいてしまう…。
0.8ミリのジュラルミンなんか紙と同じだ…。(シン)

 

おれたちは外人部隊…紙キレよりも薄い己の命…。
燃えつきるのにわずか数秒…。(シン)

 

「こんなとこで死んでたまるか!!」
「おれの機体は棺おけじゃないんだ!!」(シン)

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5巻

「(サキは元気か?) まあね…表面上はな…」
「どっちにしても兄弟で戦争やってて、元気もクソもないと思うがね!!」(ミッキー)

 

「兄上は本当は人一倍優しい心の持ち主なのです…」
「こんな状態にならなければ、虫も殺せぬ人のはず…」(リシャール・ヴァシュタール)

 

「だれがさせたのでもありません…」
「かといって、みずから望んでするなんてとんでもないこと…」(リシャール)

 

「運命だった…としかいいようがありません…」(リシャール)

 

「(裏切った張本人?) そんなこたァどうだっていいことさ!」
「少なくとも、おれにとってはね…」(ミッキー)

 

「おれは傭兵だから、金(かね)さえ払ってもらえりゃ味方になるさ!!」(ミッキー)

 

「(金で裏切れ?) みそこなってもらっちゃ困る…」
「これでも一応、戦争のプロだ!!」(ミッキー)

 

「プロってのには契約があってね…」
「その契約期間内はなにがあってもそれは破れない!!」(ミッキー)

 

「死ぬことも契約のうちだ…」(ミッキー)

 

「天国にいくか、地獄に落ちるかは自由だが…」
「今のおれはサキの味方だ…」(ミッキー)

 

「悪いな…ボウヤ…」
「この次、生きてたら考えさせてもらいたい…」(ミッキー)

 

「おれたちは死をみることに慣れている…」
「他人の死も、自分の死も…だ…」(シン)

 

「いちばんこわいのは、その死が近づいてくるのが見とどけられないことなんだ!!」(シン)

 

「暗闇の中でそのままひきずりこまれていく死の世界なんてごめんだ…」(シン)

 

「地獄の火でこの身が焼かれようとも」
「燃えつきてしまうまで自分の目でみていたいと思う…」(シン)

 

「(神様の考え?) かんたんさ…」
「人には希望を…男には勇気を…女には愛を…」(シン)

 

「子どもたちには未来を…老人たちには安らぎを…」
「おれたちみたいなカラスどもには鉛の弾を…与えてるのさ…」(シン)

 

「私は、これを恩にきせてあなた(ミッキー)にお願いがあります!!」
「この国の王制を廃止するのです!!」(リシャール)

 

「もう何年もかけて父上を説得してきました…」
「あとは兄上の協力が必要です…」(リシャール)

 

「よくもまあ、こりずにねらってくるもんだ…」
「私が死んだとて終わるような戦争ではないのに…」(サキ)

 

陽炎のむこう側は死…それを承知で命をさらす戦士たち…。
国のためか、信念のためか…。(シン)

 

おれたちはちがう…。
おれたちは、自分の明日に命をかける…。(シン)

 

「戦争なんてひっくるめていえば、経済のぶつかりあいみたいなもんだ…」
「貧乏人は負ける…」(キャンベル)

 

「命をそまつにするのはおれたちだけでたくさんだ…」
「そのためにおれたちは高い金をもらってやとわれているんだ…」(グレッグ)

 

「おれたちは傭兵だ…」
「帰る故郷もないし…たて直す人生も…ない…」(グレッグ)

 

おれの信念は金(かね)を得ることではなく、死ぬことでもない…。
おれの信念は生きぬくことだ──。(シン)

 

シン…死ぬなよ…。
おまえの流すべき血は、この砂漠が舞台じゃないはずだろ…。(ミッキー)

 

6巻

「(これから計画を?) なに…脱走ってのは、つかまった初日が一番やりやすいんだ…」
「連中だってまさか初日にやるとは思わんだろ!!」(ミッキー)

 

「たとえ二倍の収益をあげても、事故をおこせば五百人近くが一度に死ぬんだ…」
「増収分なんか全部ふっとんでしまう…」(整備員)

 

みていろ…。
おれはこの屍を踏みこえて野望を実現させてみせる…。(神崎)

 

「亡くなったあなたのお母さまには悪いとは思いますが」
「やはり弱い方だったのですわ…」(涼子)

 

「私なら、たとえ物理的にすがる愛がなくなっても…」
「自分が愛したという思いがあれば、耐えられるのではないかしら…」(涼子)

 

「ましてや…小さな生命を道づれなんて、とても考えられませんもの…」(涼子)

 

「(身体の心配?) たたいてもこわれんような顔してよくいうよ!!」
「腕も足も替え部品はあるから心配ねえよ!!」(マッコイ)

 

「(愛する価値?) ええ…あの人のためならどんなことでも耐えられますわ!!」(涼子)

 

「(マフィアの件?) どこだって同じさ!!」
「ロンドンだろうがアスランだろうが…私の命に明日の保証はないんだからな!!」(サキ)

 

「帰るぞ…戦場へ!!」(サキ)

 

「(二度と光は?) かまわんさ」
「親父の息の根をとめるまでみえていれば、十分だ」(サキ)

 

「よしんばみえなくなっても、手さぐりででもノドをかき切ってやる」(サキ)

 

「まあな…中東には、いろんな国がおべっかを使いたがっているからな」
「力関係というのは、おもしろいもんさ」(サキ)

 

7巻

「(犬死に?) ここの連中で、死んでいくのに犬死にじゃないやつなんているのかい?」(ミッキー)

 

「ま、このマッコイの商売台帳には仕入れ不可能なものはないはずだからな!!」
「何とかなるさ!!」(マッコイ)

 

「ふふふふ…台帳にのってない仕入れ不可能なものが一つだけあった…」
「死んでいったやつの魂…だけは…な…仕入れ不可…だ!!」(マッコイ)

 

「きみ(シン)をここまでささえてきたのは、カンザキという男に対しての憎悪の心だ」
「本当のきみの戦いの時まで、その命…大事にな!!」(サキ)

 

「ケガは、ぬいあわせば治る!!」
「大量出血は輸血すれば何とかなる!!」(医者)

 

「手だって足だって、代用のものはいくらだって作れる!!」
「でもね…とまってしまった心臓を動かすってのは、本当にむずかしいのさ…」(医者)

 

「(ムリはせんように?) ムリをするから生き残ってきたんですよ!!」
「でなきゃ…とっくに冷たい心臓かかえて砂の中…です!!」(シン)

 

「この足に希望することは、機体にもぐりこむ時にはしごを登ることと」
「フット・バーをけっとばすことだけですから!!」(シン)

 

「世の中全部の問題が、愛情で片づくとは思っちゃいないが」
「愛情ぬきで片づく問題も、おそらくないんじゃないか?」(ミッキー)

 

「あまいよ、ミッキー!! もう事態はそうこういってる段階じゃないんだ!!」
「もう、たたきつぶすしかないんだ!!」(サキ)

 

これで殺しあいさえなけりゃァな…おれはどんな空だって好きになれる…。(シン)

 

近代戦争ってのは、人間をいかに部品単位で動かせるかに勝負がかかるという…。
この空母は、まさにその実験台ってことか…。(リシャール)

 

リシャール…死ぬな…。
おまえが…死んだら…私は…本当に一人ぼっちになってしまう…。(サキ)

 

8巻

「このサキ・ヴァシュタールの目の黒いうちは、アスランに一歩たりともいれさせん!!」
「たとえ、敵とさしちがえても…ここは守りぬいてみせる!!」(サキ)

 

「おまえたちを全部殺して、シカバネの山を作ってでも…だ!!」
「ビビッて逃げようとする者がいたら…私がその場で射殺する!!」(サキ)

 

「さらば…アスラン!! 天国と地獄をもつ国!!」
「ふたたびもどることはないぜ!!」(シン)

 

「うるせェ!! 敵がきたら戦う…」
「なんだっていい、飛べる機体ならそれで戦う…!!」(グレッグ)

 

「へっ!! なめくさって…こっちだって堪忍袋の緒はきれてんだ!!」
「てめェらの血をみなけりゃおさまらねェんだよ!!」(ミッキー)

 

「エリアが燃える炎だけじゃ、天国までの道行き…暗くてたまらんとよ!!」
「おまえらも燃えて、グレッグのあの世までの道を照らしてやんな!!」(ミッキー)

 

「動き方をしらない陸軍のせいで、エリア88のパイロットが何人死んだやら…」
「おれたちは、ラクダより安い命なのかね…」(シン)

 

「でも…やっぱり人が生きて死ぬことにはかわりがないのよ」(涼子)

 

「シン!! 生き残れたら…いいな…!!」(ミッキー)
「生き残るさ…かならず!!」(シン)

 

新しい基地…鋼鉄の砂丘の上の悪魔の神殿…。
供物は血の色…男の命…か…。(シン)

 

「ゼウスは平和の神ではないさ」
「それに、我われは神々には縁がない」(ミッキー)

 

「あまりものごとを深く考えすぎると、思わぬとこでミスが生まれるぞ」
「たいていそれが一生をきめることになっちまうがな」(ミッキー)

 

結局…神様はおれたちの味方じゃないんだよ…。(ミッキー)

 

9巻

「たくさん…死んださ」
「これからはもっと死ぬだろう」(シン)

 

「世の中、いろいろな人間がいます…」
「貧乏人や金持ち…美しいの…醜いの…強いの…弱いの…」(ラウンデル)

 

「人間は、けっして生まれたときから平等ではないんですがね…」
「ひとつだけ平等に与えられているものがあります」(ラウンデル)

 

「それは生と死です」(ラウンデル)

 

「生まれたその瞬間から死も生じます…」
「遅いか早いかだけで本人の意志とは関係なく…ね」(ラウンデル)

 

「ああ!! よくわかってたさ!! 何年も戦場で生きてきたんだ!!」
「死にいくやつの気持ちは、勘でわかる!!」(ミッキー)

 

「だれかが彼を殺したわけじゃない…だれにも防ぎようがなかったんだ…」
「みんな…自分の生き残るのが、せいいっぱいの戦いだったんだ…」(シン)

 

「我われも諸君に命令できる…」
「死ね!! とな…」(サキ)

 

「諸君は、それに対して拒否は許されない!!」
「いずれにしても、まつのは死だから!!」(サキ)

 

「(死んだほうがまし?) いえ…生きていたほうが楽しいです…」(キム・アバ)

 

「よく覚えておけ…」
「おれたちが生き残る方法は、射撃の技術でも飛行機の性能でもない!!」(シン)

 

「死んだほうがマシだとも思える状態でさえも」
「生きて明日をみるんだというその気持ちが…生き残らせるんだ」(シン)

 

「死ぬなよ、キム!!」(シン)

 

「指揮官のつらいところはね」
「部下を、死においやる場合も必要になってくるということだよ…」(サキ)

 

「死んでたまるか!!」
「世の中…金(かね)がうなってるんだ!!」(マッコイ)

 

「(どうして外人部隊に?) 強くなるためです!!」
「ぼくの国では…王子はつねに戦いの場で強くなくてはならないんです!!」(キム)

 

「必要以上に、部下にはかかわるな」(ミッキー)

 

「連中に命令をくだすのは、おれたちなんだ」
「それが、たとえ死の命令であっても…だ」(ミッキー)

 

「まったく…戦いというのは、いつだってこうだ」
「名のりをあげんうちに刃を交えなけりゃならん」(サキ)

 

「外人部隊のパイロットは飛行機が手足だぜ」
「おりろといわれりゃ、どこだっておりてやらァな!!」(シン)

 

「(世界は強者の味方?) そうさ。だから、おれは強者になる」
「情なんかいるものか…弱いやつは、おれの牙でズタズタにして食ってやる!!」(神崎)

 

「確率からいけば、今までもっと分の悪い作戦だって参加したぜ」
「でも、なんとか生き残ってきたんだ…」(ミッキー)

 

「運だな…運次第ですべてがきまる…」
「15%の損失に入ったやつは、それまでの運だ…」(ミッキー)

 

10巻

「いかに正規軍と同じ組織に組み入れようとしても…これが外人部隊の特質さ…」
「このエリア88のね…」(サキ)

 

「”逃がし屋・グレッグ”」
「地球の上ならどこへだって運ぶぜ」(グレッグ)

 

「外人部隊にでも入るか…」
「過去…国籍…経験を問わず…ただし…シャバとはしばらくお別れだ」(グレッグ)

 

「シャバよりゃうす汚なくないかもな…」(グレッグ)

 

「外人部隊に母国は必要ない」
「金をだす国が母国(スポンサー)だという事をいっておいてやれ」(サキ)

 

「私は夜が好きですわ…貧富の差なく平等に闇を与えてくれるから…」
「太陽は貧乏人にはそっぽ向く時がありますものね」(ジュリオラ・エッティ)

 

「ちんたらアスランの戦争が終わるまで待つほど、あたしはヒマじゃございませんの」
「今やってる事業でとにかく大もうけして…アスランを丸ごと買い取ります!!」(妙子)

 

「おれはこの国に金(かね)でやとわれた殺し屋だ」
「金を払ってくれる限り…おれはこの国の味方だぜ」(グエン・ヴァン・チョム)

 

「敵の見分け方なんかかんたんさ…」
「撃ってきたやつが敵だろ!?」(グエン)

 

「殺し合いに理屈はいらねェ!!」
「真っ先にしとめて生き残ったほうが正義さ!!」(グエン)

 

「そんなに気前よくやってると、イザってときに弾がなくなるぜ」
「そんときゃ…自分の命でもサービスするんだな」(シン)

 

「(大損害がでるところ?) ああ…やつ一人のために、全員が死ぬ訳にはいかん」(シン)

 

「よくきけよ、グエン!!」
「おれは好きで人殺しやってる訳じゃない!!」(シン)

 

「そのかわり生きるためには敵・味方の区別はないんだ!!」
「おれに殺されたくなかったら、おれの活路の前をふさぐんじゃねェ!!」(シン)

 

11巻

「この外人部隊から生きて除隊になる人間は、運が強かったといっても過言じゃない…」
「残りの人生…その強運が幸福を導くよう祈っている」(サキ)

 

「もうもどってくるんじゃねェぞ!!」
「ここであった自分の事、仲間の事…そのタラップを上がってすぐに忘れろ!!」(グレッグ)

 

「二度と思いだすんじゃねェ!!」
「そしたら、必ず幸福(ハッピー)になれる!!」(グレッグ)

 

「(軍務あけ?) そうだな…生き残っていればあと一年ぐらいかな…」
「ま、生きていれば…の話だ」(シン)

 

「(更新?) するもんか!! 二度とここへはもどってこない!!」
「きれいさっぱり忘れてやる!!」(シン)

 

「でも…ま、ここで戦争のケリがついちまったって、またよそ行ってやるさ」
「戦争ってのは、世界中のどこかでいつもやってるからな」(グエン)

 

「産婆と葬儀屋と兵隊に、失業の心配はいらねェよ」(グエン)

 

「人間てなァ、どうしようもない動物だな…」(シン)

 

「戦争は、やっちゃいけないとわかっててやっちまう…」
「二度も三度も…世界中のどかかで…いつも…な…」(シン)

 

「人間相手の商売でもうけようと思ったら、簡単なことさ…生ませて、殺せばいい!!」
「”プロジェクト4(フォー)”とはそういった計画さ」(バンビーン)

 

「一つ一つ…野望の階段を登るというのは、楽しい事だな!!」
「おれは地球を握れると思うか? ジュリオラ…」(神崎)

 

まだ若いパイロットだな…キムより、ちょっと上ぐらいか…。
おまえにも限りない未来があるかもしれんが…おれにだってある…。(シン)

 

おまえに渡す訳にはいかないんだ…。
敵にまわったのを不運だと思え!!(シン)

 

「経済大国にしてみれば…」
「我われ政府軍が勝とうが反政府軍が勝とうがどうだっていいことだ」(サキ)

 

「ヘタに手をだして騒動にまき込まれるより」
「適当に武器を手渡して自分たちの口をうるおしたほうが、得策だと考えておる」(サキ)

 

「死肉に群がるハゲ鷹どもめ!!」(サキ)

 

「軍本部のバカどもが考える作戦なぞ、我われには必要ない…」
「悪魔の生きる道なぞ、しょせん天国を信じている人間なんかにはわかりもしない」(サキ)

 

12巻

日本に帰って…涼子…おまえを抱きしめるにはもう、おれは汚れすぎている…。
生きるためのいい訳にしては、手を血に染めすぎているよ…。(シン)

 

「しゃらくせェ!!」
「並の飛行機乗りならいざしらず、こちとら筋金入りの艦載機乗りだぜ…」(ミッキー)

 

「車輪が甲板離れた時から、全開戦闘ができるんだ!!」(ミッキー)

 

「おれは、まだ独身(ひとりみ)さ…」
「おれと一生をともにしようなんて女は…いない…」(ミッキー)

 

「信用してもらう為に生きてる訳じゃない…」
「生き残ってるから信用がついて回るだけだ」(シン)

 

「死んだ人間に命を預けるバカはいない」(シン)

 

「飛行機つくるやつはシャバの人間さ」
「ここはシャバじゃない。三途の川の向う側だ…」(シン)

 

「戦争という手段の善悪は別にして闘いは男の本能でしょう…」
「闘争の良否は結果が出てから歴史が決めることです…」(ラウンデル)

 

「単機パトロールは本来なら危険だからやらないのが軍隊の常識だ…」(シン)

 

「だが88(ここ)のパイロットは単機で動いたほうが安全なのさ」
「それだけの腕はもってるだろ?」(シン)

 

「おれたちは傭兵だ」
「金(かね)で命の売り買いする…」(シン)

 

「おれたちが選択することができるのは好きか、きらいかではない…」
「生きるか、死ぬか、の二つに一つだ!」(シン)

 

「笑われようがなじられようが傷つくようなプライドなぞ持ちあわせちゃいない…」
「軽蔑すら…生きるという快感の前では効力を失うさ」(シン)

 

「武器の可能性というのはアイデアだ。性能を満たすのは技術の問題だ」
「私ならその対空地雷のアイデアは捨てんぞ」(サキ)

 

13巻

「体当たりはさせんぞ!! 肝に命じておけ!」
我われの存在は生きていてこそ脅威なのだと!」(サキ)

 

「戦いというものは非情でね…」
「勝利と敗北は背中あわせなんだよ!」(サキ)

 

「勝算のない戦争なんざ、いつだってやってきたさ…」
「今に始まったこっちゃない」(グエン)

 

「戦闘はおれたちが空戦域を脱出するまででいい」
「命の大安売りをさせるほど、おれは気前よくないんだ」(サキ)

 

「そう…傭兵だ。金(かね)でやとわれて命をはるのが仕事だ…」
「でもサキは金を払ってくれるだけじゃないのさ…」(シン)

 

「口では説明しにくいな…だが88のパイロットはほとんどがそれをしっている」
「立場をいっしょにした者だけがわかるのかもしれんがね」(シン)

 

「あたしも傭兵よ、体罰はもちろん自白剤」
「メスカリンやペンタトールによる拷問の訓練はうけてるわ!」(セイレーン・バルナック、通称:セラ)

 

「拷問による苦痛で自白するよりは、死ぬでしょうね!」(セラ)

 

「(死ぬ覚悟?) 撃墜されて砂漠にほうりだされれば死んだも同じ…」
「どこで死ぬのも同じなら、好きな人の近くのほうがいいわ!」(セラ)

 

「おれはどっちにも属さない!」
「好きにやる!! けじめだけはつけときたいからな…」(ミッキー)

 

「残留と考えてもらっていい…」
「だが、この基地やあんたと運命をともにする気はない!」(ミッキー)

 

「おれに恋人がいることは前に話したろう?」
「伝言をたのむ! 風間真は死んだ…と…」(シン)

 

「長い傭兵生活で人殺しをやりまくって、最後は血と泥にまみれて死んだと伝えてくれ…」
「骨も残らず、灰になってアスランの砂と散った、と…な…」(シン)

 

「おれには、もう資格がないんだ!」(シン)

 

「血で汚れたこの手で…彼女の手をとることは」
「どんなに慈悲深い神さまだって許さないだろうよ!」(シン)

 

「88(ここ)は…女の死に場所ではない…」(シン)

 

「あんたには悪いができの悪い娘だ…」
「パイロットや兵士としての技術は一人前だが…心は優しい娘のままだ…」(シン)

 

「傭兵としては水準以下だ!」
「彼女は戦場に命をかけるべきではない…」(シン)

 

「父親として娘のことを思って…」
「人間の心にもどって死んだんだ…」(シン)

 

「おれたちが死ぬ時は、人の心にもどれるかどうかもわからん…」
「どうこういえる立場じゃない…」(シン)

 

14巻

「大丈夫よ、安田さん! 心配しないで!!」
「真は生きているわね! そうでしょう!!」(涼子)

 

「そういえっていわれたの?」
「(どうして?) それはね…魂がよびあうからよ…」(涼子)

 

「ソリア姫…戦いの中や、歴史の流れの中で…」
「女の愛は、どこへいきつくのでしょうかしら…?」(ジュリオラ)

 

「教えて…くださいます?」
「つかの間の愛を得た女から…永遠の愛を得た女への、たったひとつの質問…」(ジュリオラ)

 

自分でも不思議に思うことがある…なぜ怖くないんだろう?
もしかしたら…これでシャバとおさらばかもしれないのに!(ミッキー)

 

だが…その問いかけと同時に、きまってでる答は…こうだ!!
戦え(ファイト)!! 戦え!!(ミッキー)

 

おまえは戦闘機乗り(ファイター・パイロット)だ!!
そうさ…おれは戦闘機乗りだ!!(ミッキー)

 

いつだってそうだ…弱者に神は生きる権利なんか与えちゃくれない!
弱者がただひとつ与えられるのは…みじめな敗北だけだ!(グエン)

 

おれは負けない! 弱者になるのはごめんだ!
敗北はごめんだ!!(グエン)

 

「(追われる立場?) おれたちは傭兵だ…」
「どっちについてもロクな死に方はせんさ!」(グエン)

 

「でも…どうせ死ぬなら空で死にたいぜ!」
「穴の中はごめんだ!!」(グエン)

 

「(なぜ残った?) あんた(サキ)がくたばるのをぜひ、この目でみたいのさ!」(シン)

 

「おれがくたばるのをみるのはいいが、見物料は高くつくことになる…」
「おまえたちの命で払ってもらうぞ!」(サキ)

 

「傭兵どもの身体を雇った司令官は何人もみました…」
「しかし…心まで雇った人をみるのは初めてです!」(ラウンデル)

 

「エリア88は健在です!」
「蒼穹の騎士たちとともに!」(ラウンデル)

 

「シンの心を守るのはあなた…」
「でも、シンの身体を守れるのはあたし…よく覚えておいて!!」(セラ)

 

待機してるわけでもない。
今夜…作戦があるわけでもない。(シン)

 

明日…総攻撃があるわけじゃない。
今日と同じ一日が無限に続く…。(シン)

 

無限に…平和な同じ…一日…くそっ!!
なんで…こんなにイラつくんだ…。(シン)

 

「用がないなら通してもらおうか…」
「遊びにつきあうほど世なれちゃいないんだ…」(シン)

 

「捨てゼリフ…か…」
「いいね…また次に生きて会える可能性がある…」(シン)

 

「おぼえてやがれ…か」
「あは…とてもいい言葉だ!」(シン)

 

15巻

だるい…手足が鉛でできてるようだ…。
身体が腐っていくようだ…。(シン)

 

ミッキー、おまえもこうだったのか…。
そして88から無事に生きて帰ったみんなも…この地獄(平和)をみたのか…。(シン)

 

だめだ…おれは…おれは…この砂漠(パリ)では生きていけない…。
水も食料も平和もいっぱいあるのに…心がどんどん渇いていく…。(シン)

 

もう…この汚れた手は二度ときれいにならん…。
もう…二度と平和の中で幸せをつかむことなんかできないんだ…これが報いだ!(シン)

 

悪魔の洗礼をうけた人間は、もう…もとにはもどれない…。(シン)

 

平和な時間の中では、どうかなっちまいそうな心の不安…。
死と隣あわせの場所では、快いほどの緊張感…。(シン)

 

どこかへいこう。だれもしらない、どこか遠くへ…。
自分の死に場所ぐらいは、自分で選びたい…。(シン)

 

「あばよ、88…世話になったな…」
「まずいメシでもけっこう食えたぜ」(ミッキー)

 

「家族のもとへ帰れ…」
「私は…すでに反逆者だ」(サキ)

 

「おれは、ずっと昔に死んだよ…もう、とっくの昔にな…」
「今まで墓がなかっただけさ」(ミッキー)

 

「さあ、こい、悪魔ども…地獄の灯がみえたら、飛んでこい」
「死神の羽音とともに、憎しみの剣(つるぎ)をひっさげて飛んでこい!!」(サキ)

 

「報酬なしで戦争やるのは、傭兵じゃない」
「ましてや勝目のない戦だ…」(サキ)

 

「よほどのお人好しか、さもなくば…」
「戦争大好きの人殺しだ」(サキ)

 

「あいつらがアスランを乗っとった以上、おれは死ぬチャンスを失った…」
「このままではすまさん…」(サキ)

 

「他人に人生を裁かれるなんざ、ごめんこうむる」(サキ)

 

「おれが思うに、パンドラの犯した罪でもっとも重いのは…」
「一番最後に希望をだしてしまったということだ」(サキ)

 

「考えようによっては、この希望というものが、人間をまよわせる」
「よいか悪いかわからぬまま、人間をまえに進ませる…」(サキ)

 

「ここらが死に時期(どき)だな」
「あの世の道づれ、多いほうが、にぎやかでいいぜ!!」(ミッキー)

 

「道化で死ねたやつは、まだ役どころがよかったほうさ…」
「産まれおちたときから道化の人間よりはな…」(グエン)

 

「せめて、芝居の幕は自分でおろしたい」
「悲劇か喜劇か…そんなこたァ、あの世できめても遅くなかろう!!」(グエン)

 

「(敵前逃亡は銃殺?) いいわね、簡単で…」
「鉛弾一つで楽になれるなら、安あがりよ…」(セラ)

 

「戦争(ケンカ)するのに理屈なんかいるかよ」
「自分のやりたい所でやるんだ」(セラ)

 

「あたしは…プロジェクト4のやり方が気にいらないだけさ…」(セラ)

 

16巻

「(メチャクチャ不利?) 正義の味方はつねに苦労するのさ」(シン)

 

「雇い主はだれだっていい…」
「老若男女は問わない…」(ニップル)

 

「ただし、お互いのプライバシーは可能な限り守りたい」
「私にとって、きみの地位や財産はどうだっていいことだ」(ニップル)

 

「政治に、よい悪いはないんだ…」
「方法が適しているかいないかのどちらかでね…」(ニップル)

 

「おたがい…生き残れたら、そのあとのことは考えましょう」
「今は生きることが先決です」(シン)

 

「(よくわかった?) 裏切りにはなれている…」(シン)

 

「ええ…戦争は人種に関係ないですよ…」(シン)

 

「そうさ…守るものなんて…ありゃしない…全部捨てたはずさ…」
「88の連中はみんな…そうだ」(ミッキー)

 

「過去も…未来も…微笑も…涙も…」
「そして、愛すら投げ捨てたさ…」(ミッキー)

 

「だが、たった一つだけ捨てきれなかったものがある」
「男の尊厳だ…」(ミッキー)

 

「この世に男として生をうけたなら、生きて…生きぬいて…」
「息の根がとまるまで、男として生きる」(ミッキー)

 

「たとえ…この体が灰になってもな…」
「男の尊厳とはそんなものだ…」(ミッキー)

 

「兵器業者の間じゃ、人間の命ほど安いものはないんだ!!」
「おまえさん一人いなくなったって地球はまわるんだよ!!」(マッコイ)

 

17巻

「きさまに…空で死ぬ資格なぞあるもんか…」(シン)

 

「ま…もっとも、金(ゼニ)にゃ悪も善もねェわな」
「銀行の金庫の中に入りゃ、すべて預金さ」(マッコイ)

 

「(どうやって?) 由来はどうあれ、金(かね)は金です」
「我われには預金以上でも以下でもありません」(ショーン・デバイス)

 

「金(かね)も払わずに頼みをきいてくれるのは、神さまだけだ」(サキ)

 

「だ、大丈夫ですよ…」
「あの山の基地からの強行突破に比べりゃ…ちょろいもんです」(キム)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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