マンガ「氷属性男子とクールな同僚女子」の名言・台詞をまとめていきます。
氷属性男子とクールな同僚女子
1巻
「同僚の氷室くんは…雪女の末裔らしい」(冬月さん)
「あの…氷室くん、ちょっと寒いです……」(冬月さん)
「あ、冬月さん、ゴメン。つい熱中して。吹雪いてた?」(氷室くん)
「大丈夫ですよ。(ワラは)周囲の迷惑も鑑みて始発で来たんで」(冬月さん)
「…冬月さん…いい人だ…」(氷室くん)
「笑った。ドキ…」
「? ドキッてなんだ…?」(冬月さん)
「あ…あかん…!! 冬月さん優し…っ!!」
「めっっっっっっちゃ好き……っ!!!!」
「こんなん俺、溶けてまう…つ」(氷室くん)
「…なんか、男の人にお守り渡すのって、ちょっとテレますね…」(冬月さん)
「社員旅行…氷室くんが来ないのはさびしいんで、絶対一緒に行きましょうね?」(冬月さん)
「氷室くんは雪女の末裔で、クールでちょと何を考えてるのか分かりにくい」
「って言われるのは私もだけど」(冬月さん)
「私…気のきいたことも言えないし…」
「氷室くん、私と一緒にいて楽しいんだろうか」(冬月さん)
「(デート?) はい…おかげさまで、今日は最高の一日です…」(氷室くん)
「これ(シーサー)、可愛くないですか?」(冬月さん)
「可愛いです。(あなたが)」(氷室くん)
「冬月さんに心配してもろた~」
「可愛いだけじゃなく、かっこよさも兼ね備えてる~!!」(氷室くん)
「(風邪ぎみ?) じゃあ、その書類貸して」
「体調管理も仕事の内だよ。手伝うから早く帰りな」(氷室くん)
「仲…は…そうですね…ええと…仲はあんまり良くないですね」(冬月さん)
「…だって連絡先も知らないし。休みの日、何してるかも知らないし」
「あまり話も続かないし」(冬月さん)
「けど私、氷室くんのことすごく…気になってはいて…もっといろいろ知るために…」
「まずは一緒に雪だるまとか作りたいって思ってます」(冬月さん)
「(連絡先交換) 友だち…」
「でも、少し近づいた気分」(冬月さん)
「(タコパOK?) …よかった」
「じゃあ、冬月サンタが特別に、氷室くんのたこ多めに入れますね」(冬月さん)
「全然寒くないですよ」
「氷室くんといると、いつも不思議と心が温かくなりますから」(冬月さん)
「(ひざ掛け) ほんまに使ってくれてる…」
「俺…今年もめっちゃ仕事がんばれる…」(氷室くん)
「(デート?) いえいえ、両親ですよ。食事に連れて行くんです」
「誕生日は両親に感謝する日にしてるので…」(冬月さん)
「すごいですね、氷室くん…!」
「わたし、今日誕生日なんです」
「この景色…誕生日プレゼントって思っていいですか…?」(冬月さん)
「(雪のピアス) ひと目見て、似合うと思って勢いで勝ってしまったんですけど」
「ずっと渡せなくて」
「お誕生日、おめでとうございます」(氷室くん)
「こっちは溶けない雪ですね。なんだか氷室くんみたい」
「氷室くん、似合いますか」(冬月さん)
「(チョコ) す…すみません。変に意識をしてしまいました、どうぞ」
「で…では」(冬月さん)
「(過去) どういうことだろう…」
「”緊張して足が進まない”…なんてことはあるかもしれないけど…」
「こんな物理的に凍ってる人は初めて…」(冬月さん)
「雪女の末裔だから、冬が好きそうとかよく言われるんです」
「けど…花が咲いたり誰かと出会える、春も好きで…」(氷室くん)
「学生の時の私は確かにそう(クール)だったんだけど」
「(新社会人)すごい…さっそく今までの人生にいなかったタイプの人に出会ってしまった」
「また会えるかな…」(冬月さん)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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