「蒼天の拳(そうてんのけん)」の名言・台詞まとめ

マンガ「蒼天の拳(そうてんのけん)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

蒼天の拳

1巻

「食事中に……臭えな。そこの下品なドブネズミさん」
「俺はやっかいなことに……匂いが見える!!」(霞拳志郎、閻王)

 

「龍に文句があるのか……」
「龍の文句は俺に言え」(拳志郎)

 

「この指を抜いたら……お前、死ぬよ」
「ぬく?」「だめ」(拳志郎)

 

「儞已經死了(ニイイチンスラ、おまえはもう死んでいる)」(拳志郎)

 

「同道、朋友を売らず! これが青幇よ」(李永健)

 

「”大隠は朝廷に隠れ──中隠は町中に隠れる”。人の中に居た方が、かえって目立たないさ」(拳志郎)

 

「”黒が黒を喰う”、それが魔都上海のルールだろ。どっちもヤクザだが、紅華会の連中は愚連隊……掟も何もない」

「だがあんたら青幇には、江湖の義気がある。この上海をまとめるなら、あんたらの方がまだマシさ」(拳志郎)

 

 

「おれは拳法家だ。相手の死は、試合の結果にすぎんよ」(拳志郎)

 

「いらねぇよ」
「朋友だろ?」(拳志郎)

 

「北斗の文句は、俺に言えぇ!!」(拳志郎)

 

「死んじまえば、人間所詮、クソ袋よ!!」(拳志郎)

 

「ああ、死んでもらおうかね」
「恨みは関係ない。お前は俺の朋友の命を奪おうとしたぁ」(拳志郎)

 

「寝言言ってんじゃねぇぞ! 飼い犬が人に噛みついたら、その責めは飼い主にある!!」(拳志郎)

 

「いいか、よく聞け。毒見役も皇帝も、この俺には関係ない。ただ義気のために動く、それが朋友だ!!」(拳志郎)

 

「ヤツを倒すのはわしの拳だ。おまえでもなければ、その銃でもない」(金克栄)

 

「命……? 拳法家ってのはそんなもんじゃねぇだろうぉ。目の前に強い奴がいる……あとはそいつより強いか!! 弱いかだ!!!」(拳志郎)

 

「俺は北斗の家に生まれた。北斗神拳は伝承者でない限り、他流との闘いでは奥義を封じるのが掟。俺はあの時、伝承者ではなく、ただ己の拳を追い求める血に飢えた狼だった」

「第六十二代北斗神拳伝承者・霞拳志郎」
「では、死に生くをいわず、拳力を尽くさん」(拳志郎)

 

「死を覚悟したあんたはもう死人だ。死人は殺せない」(拳志郎)

 

「だが……魂は俺が連れて帰ろう……上海へ!!」(拳志郎)

 

「死に場所は、どこでも構わんさ」(拳志郎)

 

「大丈夫? あんた日本人? 上海は命が軽いとこだよ、気をつけな」(拳志郎)

 

「あんたはここで死ぬには惜しい……そう見えただけさ」(拳志郎)

 

「羅門。もし思い悩むことがあったら、蒼天を思え! 蒼天に願え!!」
「どんなに曇ろうとも、雲の上は常に蒼天だ。お前の望みは蒼天に!」(拳志郎)

 

「閻王に文句があるのか?」
「関係なくもない。閻王の文句はおれに言え!」(拳志郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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