「戦隊レッド 異世界で冒険者になる」の名言・台詞まとめ

マンガ「戦隊レッド 異世界で冒険者になる」の名言・台詞をまとめていきます。

戦隊レッド 異世界で冒険者になる

1巻

「終わりだ!! 絶縁王!!」
「世界の絆は俺が守る!!」(浅垣灯悟、キズナレッド)

 

後は任せたぜ…みんな…!!(灯悟)

 

「へへっ…どうやらまだ死ねないみたいだな…」
「…って、どこだ? ここ…」(灯悟)

 

「お父様…貴方に代わってこのイドラが”王家の杖”の座を取り戻し」
「必ずや魔導と人々の心を正しき方向へと導いてみせます…」(イドラ・アーヴォルン)

 

「そのためにも強力な冒険者は必要不可欠…」
「しかしA級を雇う経済的な余裕は…」(イドラ)

 

「なるほどな! つまりテストは既に始まってたってワケか!」
「絆装甲(バンソウプレート)セット!!」(灯悟)

 

「絆装チェンジ!! 燃え盛る熱き友情の戦士!!」
「キズナレッド!!」
「バーニングキズナパンチ!!」(灯悟)

 

何故破壊されたゴラムは爆散したの…?
わかったのはダサい技名だけ…。(イドラ)

 

「俺は冒険者の浅垣灯悟!!」
「気軽に”レッド”って呼んでくれ!」(灯悟)

 

(異世界から?) 確かに彼の力はこの世界の理(ことわり)から大きく逸脱している。
…というかあんな物がこの世界の物であってほしくない…。(イドラ)

 

「元の世界では(レッドは)子供から大人気だったんだぜ!?」(灯悟)
「一体どんな洗脳教育を受けたらそんな感性になるのよ」(イドラ)

 

 

「つまりイドラは人と魔法の絆を守ってるってことだな!!」(灯悟)

 

「(チェンジ?) …何をしているの?」
「芝生が爆散したのだけど」(イドラ)

 

「(いち早く?) だったら半日もかけずに急行する手段があるぜ!」
「来い、ターボ円陣!!」(灯悟)

 

「次から次へと理解不能な物を増やさないで…」
「もう既にマナメタルよりも謎多き存在と化してるのよ貴方」(イドラ)

 

「ちょっ! 頼むから何かするなら説明をぉおおおおお!!」(イドラ)

 

「お願いだから少し休ませて」
「貴方が行動する度に精神と体力と常識がゴリゴリ削られていくの」(イドラ)

 

「絆を結んで悪を断て!! 握手カリバー!!」
「運命の相手を撃ち抜け!! 縁結ビームガン!!」(灯悟)

 

私が一体倒してる間に何体倒してんのよ、あいつは…。
というかなんなの、あのやたらと光って鳴るヘンテコな武器は?(イドラ)

 

「万事解決だぜ!!」(灯悟)

 

「やっぱり倒した魔物は爆散するのね」
「お陰様でドロップアイテムはもれなく黒焦げよ」(イドラ)

 

「人々から絆を奪い、世界征服を企む秘密結社ゼツエンダー」
「俺は奴らの魔の手から人々の絆を守るため、仲間と共に立ち向かったんだぜ」(灯悟)

 

「俺がキズナレッドに選ばれたのが世界を守るためだった様に」
「俺がこの世界に来たことにも何か理由があるんじゃないかってな」(灯悟)

 

「だからその”理由”がわかるまでは帰れない!」
「そもそも帰る方法もわからんしな!」(灯悟)

 

「だけど困ってる人を助けながら冒険していれば」
「その内どっちも見つかるだろうさ!!」(灯悟)

 

「じゃあ次はイドラが夢を話す番だな!」
「せっかく一緒に冒険してるんだ、夢や目標を語り合おうぜ!!」(灯悟)

 

「今の”杖”は魔導技術を騎士団や貴族だけで独占し」
「戦争や私腹を肥やすための道具として扱っている」(イドラ)

 

「私はそれが許せない」
「なんとしても”杖”の座を取り戻し、魔法の力で世界中の人々を笑顔にする」
「それが私の夢よ」(イドラ)

 

…本当に色んな意味で心臓に悪いわね、この男は…。(イドラ)

 

「無茶は止めて!!」
「私は自分の使命に付き合わせた人を死なせるなんて絶対に嫌よ!!」(イドラ)

 

「イドラ!! 言っただろう?」
「俺はイドラの夢に惚れたんだ」(灯悟)

 

「イドラの夢はいつか必ず多くの人を笑顔で結ぶ立派な夢だ!!」
「だから今はイドラの夢を守るのが俺の使命だ!!」(灯悟)

 

「人が後ろにいる時に変身するんじゃないわよ!!」
「守る宣言数秒後に殺されるところだったわ!!」(イドラ)

 

「(出会って半日?) 何言ってんだ。一緒に冒険して夢を語り合った仲じゃねぇか!!」
「俺達の絆なら必ず未来を掴み取れるさ!」(灯悟)

 

「来い!! キズナビースト!! 無限の絆で未来を創る!!」
「絆装合体!! マキシマムキズナカイザー!!」(灯悟)

 

もう、脳の処理が追いつかないよぅ。(イドラ)

 

「信じろ!! 俺達の絆を!!」
「俺達の絆なら、一瞬の勝機を無限の未来に変えてみせる!!」(灯悟)

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「今だ!! 夢と友情の爆裂超新星!!」
「マキシマム・キズナブラスタァ──!!」(灯悟)

 

「俺達の絆の勝利だ!!」(灯悟)

 

「今日から私も冒険者になることにしたから」
「貴方とパーティを組んであげようと思って…」(イドラ)

 

「あくまで私の夢を叶えるついでに」
「元の世界に帰れず困ってる異世界人を助けてあげられるかも知れないってことよ」(イドラ)

 

「感動したぜ!!」
「この世界に来たのはイドラに出会うためだったんじゃないかってくらいにな!!」(灯悟)

 

「頼む…注射だけは勘弁してくれ!!」
「戦いの痛みは覚悟を持って耐えられるが、注射は別なんだよ!!」(灯悟)

 

「取り消しなさい」
「何も知らないあんた達が、お父様を侮辱するな!!」(イドラ)

 

「大勢の敵に囲まれるのは慣れっこだぜ!」(灯悟)

 

「私だってお父様を侮辱するような奴を助けたくはないわよ!」(イドラ)

 

「もしも魔法で救える命を見殺しにしたりしたら」
「お父様から受け継いだ使命に泥を塗ることになる」(イドラ)

 

「だから私は人を助ける為の魔法は躊躇(ためら)わない」
「それがたとえ死ぬほどムカつく相手でもね」(イドラ)

 

「(可愛げのねえ女?) まぁイドラは可愛いって言うより美人系だもんな!」(灯悟)

 

「イドラ、退がってくれ」
「奴からは幹部怪人に似た何かを感じるぜ…」(灯悟)

 

「今こそ貫け!! 共に勝利へと突き進む熱き絆の力!!」
「真・ビクトリー・キズナバスター!!」(灯悟)

 

「一度嫌悪した相手を見直すとか仲直りするとか」
「そういうの青臭いのは苦手と思っていたけれど、思ったほど悪くはなかったわ」(イドラ)

 

「やはり二人では人手不足ですね」
「この世界を救うには」(テルティナ・リズ・ワーグレイ・アヴァルロスト)

 

「もっと人に優しく寛容にならなくては」
「人々から愛される勇者にはなれませんよ?」(テルティナ)

 

「私に必要なのはテルティナ様の愛だけです」(ロゥジー・ミスト)

 

「例え周囲の有象無象から愛されずとも」
「テルティナ様の愛さえあれば魔王であろうと斬り伏せる勇者となりましょう」(ロゥジー)

 

「貴方が絡むと説明が難解になるから黙ってて頂戴」(イドラ)

 

「私はそれをなんとしても止めたい」
「たとえシャウハや他の王族と争うことになろうと」
「そのためにも貴女の協力が必要なのです」(テルティナ)

 

「シャウハを超える可能性を持つ大魔道士」
「かつての王家の杖の一族、その末裔である貴女の力が」(テルティナ)

 

「(正直に?) テルティナ様との二人旅を邪魔されたくありません!!」(ロゥジー)

 

「派手な爆発に奇抜な衣装…貴様は道化師か?」(ロゥジー)

 

嘘でしょ、あの男…!!
レッドの変身を初見でビビってない!?(イドラ)

 

「す、凄い…!!」
「コレ(マキシマム・キズナカイザー)は一体なんなのですか!?」(テルティナ)

 

「何言ってんだ、イドラ」
「自己紹介したし、目的も聞いたし、共感もできた」
「コレはもう絆だろ」(灯悟)

 

「(捉えられる?) 思っちゃいねぇぜ!!」
「だから!! 扇ぐんだぜ!!」(灯悟)

 

「あんな力を持った人間を野放しにしたら魔力の種より危険だと」
「ならば味方になってもらった方が安心でしょう?」(テルティナ)

 

「(馴れ合うつもりはない?) そういう言葉を吐いて」
「俺と仲良くならなかった奴はいないんだぜ!」(灯悟)

 

「街を見てみろよ!」
「みんなあんたの罰を、棘を踏むのを怖がって足を止めている!」(灯悟)

 

「正しい道に導きてぇって言うんなら、手を引いて一緒に歩けばいいじゃねぇか!!」(灯悟)

 

「あんたが作りたいのは秩序じゃねぇ!!」
「自分の思い通りになる箱庭だってことがな!!」(灯悟)

 

「(正直に?) 奴の無様な姿が見れていい気味なのでもう少し眺めさせてください」(ロゥジー)

 

「ずっと会ってみたかったのです」
「強い目的を持った同年代の少女に」(テルティナ)

 

「私だってこの旅で犠牲になるつもりなんて微塵もありませんよ」
「だから私も世界も守ってくださいね、異世界の勇者(ヒーロー)さん」(テルティナ)

 

「”絆”は”剣”に似ているね、レッド」(かつての仲間)

 

「手にすれば頼もしいけれど、上手く扱えなければ人を傷付け」
「多く持ち過ぎても扱いきれず、放置すれば錆びて朽ちゆく」(かつての仲間)

 

「そして一度でも手にすれば手放すことが恐ろしくなってしまう」
「だから君は声高に絆を求めるのだろう」(かつての仲間)

 

「何せ君は誰よりも絆に飢えた寂しがり屋だからね」(かつての仲間)

 

「俺は俺以外、何もいらない」(ロゥジー)

 

「貴方が正直になってくれるなら、私はずっと貴方の傍にいます」
「だからロゥジー、私の勇者になってください」(テルティナ)

 

「大丈夫…私達には仲間がいるわ…」(テルティナ)

 

「レッドさんがどれだけ勇者向きの資質を持っていようと」
「私の勇者は初めて私の手をとってくれた貴方だけなのです」(テルティナ)

 

「なんていうかテルティナ様の件とは関係なく」
「貴様とは根源的に相容れない気がする」(ロゥジー)

 

「倒した敵が巨大化するのなんて日常茶飯事だぜ!!」(灯悟)

 

「爆散させても大丈夫な所までこいつを連れて行く!!」
「来たぜ!! 宇宙!!」(灯悟)

 

「背中合わせの絆が防ぐ!! 虚空を断ち切る極光の剣!!」
「勇輝一閃(ブレイブレイ)キズナスラッシュ!!」(灯悟)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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