「ホリミヤ」吉川由紀(よしかわゆき)の名言・台詞まとめ

アニメ「ホリミヤ」吉川由紀(よしかわゆき)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ホリミヤ

1話

「(急いで帰る?) 男でもいるんじゃない?」

 

7話

「私、醜い…」

 

「(まずい?) 知ってるっつうの…」
「(次に期待?) 任せとけ!」

 

8話

「そ…その人より透の方がちょっとだけかっこいいから、別にいいの!」

 

「(なんで?) ああ…うん、かっこよすぎてちょっと」
「私、高級料理あんまり好きじゃないし…」

 

10話

「透は別に怒らないよ」
「私は嘘つきだ」

 

「そうだ…ずるいのは私だ」
「だって…河野さんが傷つくって知ってて、嘘ついた」

 

「私…人の唇ってあんなふうに震えるんだって、初めて知ったよ」

 

「いつまでも…いつまでも続くわけじゃないのにな」
「透は別に、私のこと好きでもなんでもないのにな…」

 

「恋人ごっこは、あの日でやめておけばよかったんだ」
「透が手なんかつなぐから…私なんかにまで優しいから…」

 

「”続けて”って言ったら続けてくれたりする?」
「彼氏のフリ…」

 

 

「透がついてくれてる嘘を、私はこのまま本当にしたいのかもしれない」
「でも…それはきっといけないことなんだ」

 

「てっきり、この人は優しいあの人の隣に行ってしまうのだと思っていた」

 

「私はずるい」
「河野さんは美味しいクッキーをたくさん作って、勇気を出して話しかけて」
「フラれるって分かっていても自分の気持ちをちゃんと伝えた」

 

「なのに私は逃げてばかりだ」

 

「今だって、2人が付き合わないって分かってホッとしてるくせに」
「受け入れてもらえなかったらと思うと、ハッキリさせることが怖くてたまらない」

 

「でも私だって、透の一番そばにいたい」
「わがままばっかりだな、私…」

 

「あの人が暖かな桜なら、私はきっと…積もって泥だらけの冷たい雪だ…」

 

「泥だらけの雪がいつまでも残ってたら、みんな困るよ」
「春になって、とけるの待たなきゃね」

 

「そんなこと、まじめな顔してバカみたい」
「でも…嬉しい」

 

 

12話

「昨日、初めて透の家行った」
「ごめん、そういう話では全くない」

 

「てか、なんかテレビとか普通に壁かかってるし」
「2階にも3階にも部屋がいっぱい…庶民じゃなかったの」

 

「(部屋が怖い?) ち…違う!」
「別に嫌とか怖いとか、お…思ってないけど…」

 

「かっ…かっかっ…帰ってこなかったら、どっどっどっどっどっどっ…」

 

13話

「気持ちも学校に置いていくのかな?」
「さよなら…」

 

「卒業しても何も変わらないし、変わってもいい」
「これからも続いていくんだ」

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ホリミヤ -piece-

1話

「うわあ~!」
「京都! 紅葉! 寺~!」

 

「あっという間の修学旅行だったねえ」

 

「またみんなで来れたらいいね」

 

2話

「西は容赦せん!」
「宮村なんて…ちょちょいのちょいだよ~」

 

「堀のやきもちは怖いんだよ」

 

「うわ…出来たら今日からその気持ちをやきもちにしたげて」

 

5話

「パンくわえて走ってたら男子とぶつかった」
「かっこいい転入生だったらどうしよう」

 

7話

「もし堀と宮村が入れ替わったら…」

 

「でも、入れ替わったらトイレとかお風呂どうしよう?」
「男女はまずい」

 

「トイレどうしよう!」
「(我慢よくない?) そういう単純なことじゃないんだよ」

 

「(面倒くせえ?) じょ…冗談だと信じてたのに!」

 

9話

「先生、私、裁縫道具持ってますよ」

 

「先生、また穴が開いたら頼っていいよ」

 

「よくボタン取れちゃうダメな人がいんの」
「でも最近”取れた”って言ってくんないな」

 

「最近、(手相に)ハマってる」
「透も見てしんぜよう」

 

「透も手相がちょっと薄い」

 

「運なんか知らないよ」
「朝のテレビの占いでも見てな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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