アニメ「幽遊白書」飛影の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書
8話
「剛鬼は詰めを誤った、蔵馬はくだらん情にほだされた。これだから下等な妖怪は信用できん」
「ルールは守らんとゲームがつまらないからな」
「今のが不意打ちのつもりか!? あまりに遅くて驚いたぞ!」
「なるほど、自分の仲間に危険が迫ると実力以上の力を発揮する。お前はもっとも厄介な、そしてもっとも俺の嫌いなタイプの人間のようだな!」
15話
「奴等に言っておけ! 命乞いをするなら今のうちだとな!」
「貴様は蔵馬の強さを知らんからな」
「なぜ俺が奴と組んだか教えてやろう。敵に回したくないからだ」
18話
「言いたいことはそれだけか?」
「土下座するのは、お前だ!」
「その程度の氷を操る力じゃ、俺には通じない」
「もう一度は無い!」
21話
「全く不可解だな。なぜ自分を削ってまで他人に尽くすんだ?」
「俺には到底真似はできんがな。他人のために、しかも勝敗の見えない戦いなんぞにな」
25話
「呪いの札の結界に閉じ込めていたとは。邪眼で探しても見つからなかった訳だぜ。しかし、そこから出したのが運の尽きだ!」
「この程度で許されると……思うなよ!!!」
「分かった。こんな奴のことで、お前が悲しむ必要は無い」
「仲間さ……あいつらのな」
「そんな必要がどこにある」
「だったらこのままでいい」
26話
「雪菜は俺を知らん、これからも知る必要は無い。元々母親だって違うんだ」
「俺は霊界から指名手配をされたことがある男だぞ。そんな兄がいると知っても、あいつが喜ぶと思うか?」
「俺は、影からあいつを見守ってやればいいのさ」
27話
「その時は俺達でこの船の妖怪共を皆殺しにすればいいだけの話だ。そうすれば誰も文句を言う奴はいなくなる」
「予想通りの展開だ。準備運動にもならんがじっとしているよりマシか」
29話
「蔵馬。ちょっと痛い目に合わせてやるなんて考えるな。二度と歯向かう気にならんようにしてやれ」
30話
「俺が行く。あいつは昨日、なめたマネをしてくれたからな!」
「いい腕だ……」
「殺すには惜しいくらいだ」
「喜べ! 貴様が人間界での、邪王炎殺拳の犠牲者第一号だ!」
「邪眼の力をなめるなよ!」
「全て焼き尽くしてしまった。この世に残ったのは、あの影だけだ」
40話
「ルールなんぞくそくらえだ。文句のある奴は殺す、皆殺しだ」
41話
「ここからは俺のルールでやってやる。本当に強い奴だけが生き残るサバイバルゲームだ」
57話
「俺の望みを教えてやろう、この大会の黒幕全員の命だ。こんなくだらんゲーム、二度と呼ばれんようにな」
「本気を出せ! 反撃する気も起こらん!」
「そうか、そんなに見たいか? 後悔するぜ」
「もう後戻りは出来んぞ。巻き方を忘れちまったからな」
58話
「見せたいものは、これからだぞ」
「死にたきゃ勝手に死ね。俺は指図されるのが嫌いでな」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
幽遊白書 全19巻セット (コミック)