アニメ「ウマ娘」北原穣の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 シンデレラグレイ
1話
「(地方には)スターがいないんだよ」
「自分と重ね合わせて心の底から応援したくなるような、そんなウマ娘が…」
「速い! いや、そんなことより…なんだ? あの超前傾姿勢は」
「なぜそんな体勢で走れる?」
「肩? 腰? いや…膝か!」
「膝の柔らかさが、あんな走りにさせるのか!」
「いるじゃねえか…そんなスターが!」
「俺は北原穣」
「俺と一緒に天下を取らないか? オグリキャップ!」
2話
「俺はスターを育てたい」
「多くの観客を魅了し、どんな期待にも応えてみせる、そんな圧倒的な存在を!」
「俺はお前の中にその可能性を見た」
「お前なら東海ダービー優勝も夢じゃねえ!」
4話
「(オグリ?) 言ったろ? キャップは”頂点”って意味だって」
「今お前はようやく登るべき頂上が決まったところだ」
「だからこの先、勝って勝って勝ちまくって、頂点に立ったとき改めて呼ばせてくれ」
「”オグリキャップ”と」
5話
「すげえのはオグリであって、俺じゃない!」
6話
「俺はトレーナー失格だ」
「”あいつにとって1番の選択”とか言って、自分のことしか考えていなかった」
「自分のウマ娘があんな顔して走ってんのに、何も見えていなかった!」
「ホント、何やってんだよ」
「オグリ!」
「走れ! 走れ! 走るんだあ!」
「オグリキャップ、お前が時代を作れ」
「世の中を変えてやれ!」
「お前の走りが人を励まし、勇気づけ、生きる力を与えろ!」
「そして誰からも愛されるような…その愛に全力で応えてしまうような…」
「そんな唯一無二のウマ娘になれ!」
「勝てばいいんだよ」
「お前は天下を取るウマ娘なんだからよ!」
「皆さん、夢を見たくないですか?」
「このオグリキャップが…田舎の”灰かぶり娘”が、中央の猛者達を圧倒する」
「そんな夢を!」
「オグリ。俺、中央のトレーナーライセンスに挑戦してみるよ」
「死ぬ気で勉強して、お前に見合うトレーナーになってみせる」
「それが俺の、新しい目標だ」
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