アニメ「無職転生 ～異世界行ったら本気だす～」エリス・ボレアス・グレイラットの名言・台詞をまとめていきます。
無職転生
５話
「何よ！ 年下じゃないの！」
「何！ 私に文句あるわけ？」
「生意気よ、私を誰だと思ってるの？」
「誰に手を上げたか後悔させてやるわ！」
「待ちなさい！ すり潰してやるわ！」
「なんで私があんたとの約束を守らなきゃならないの!?」
「待ちなさい！」
「特別に、エリスって呼ぶことを許してあげるわ！」
「特別なんだからね！」
６話
「エ…エリスに魔術を教えて下さいニャン！」
７話
「ダンスなんて必要ないわ」
「パーティーも出ない」
「上手く出来ないことを、なんでやらないといけないのよ」
「分かった？」
「ルーデウスはすごいのよ！」
８話
「受け取って！」
「ルーデウスはすごい魔術師なのに、杖を持ってないなんておかしいものね！」
「値段のことなんていいわよ」
「さあ、パーティーを始めましょう！」
「(エッチなこと？) ちょ…ちょっとくらいなら、いいわよ」
「ちょっとだけって言ったじゃない！」
「ルーデウスの…バカ！」
「きょ…今日は特別な日だから、特別に許してあげる」
「でも、こういうのはまだ早いから…５年！」
「あと５年経ってルーデウスがちゃんと成人したら、その時は…」
「その時まで我慢しなさい！」
９話
「お母様ったら嘘ばっかり！」
「”早く寝ないとスペルド族に食べられちゃう”なんて！」
「し…しょうがないわね、友達になってあげるわ」
「魔大陸！ 冒険が始まるのね！」
「誰が兄よ！」
「私の方がお姉さんなんだからね」
10話
「この剣、すごくいいわ」
「何か言った!?」
「こういうの(肉のかぶりつき)ね」
「憧れてたのよ！」
「ねえ、ルーデウス」
「私達、帰れるのかな？」
「なんか私達今、仲間っぽかったわね」
「ルーデウスはすごいんだから！」
「任せておけば全部上手くいくんだから！」
「文句言うくらいなら帰りなさいよ！」
「私とルーデウスだけでやっていけるんだから！」
12話
「私、強くなってるわ！」
「魔眼を手に入れたからって、私に勝てるかしら？」
「ずるいわよ…私だって早く、ルーデウスに追いつきたいのに」
15話
「なんなのよ、あんた！」
「ギレーヌは私の師匠よ、一番尊敬してるんだから！」
「ダメよ、私は帰らなきゃいけない所があるから」
「雨季、終わる、私、出ていく」
「(手加減？) 当たり前よ」
「ルーデウス、またここへ来るわよ」
16話
「ゴブリンぐらい１人で大丈夫よ！」
「あんなに頑張ってたルーデウスが、こんなに弱ってるのよ」
「父親失格よ！」
「大丈夫よ」
「私が、ついてるから」
「ごめんなさい、ルーデウス」
「私、あんまりこういうの得意じゃないから…」
17話
「あのねルーデウス…そのぐらい覚悟していたわ！」
19話
「(情報収集？) 家族のことならば仕方ないわね」
「私はそのままでもかっこいいと思うけど」
「どうして褒めるとそういうニチャっとした顔するのよ」
21話
「ル…ルーデウス…夢じゃないかしら？」
「ちょっとつねってみて」
「どこつまんでるのよ！」
「本当よ、バカ…」
「よかった…本当に…よかった」
22話
「前置きはいいわ、言いなさい」
「誰が死んだの？」
「ルーデウス、私１人になっちゃった」
「それでね、私この間15歳になったの」
「(欲しいもの？) 家族よ」
「ルーデウス…私の家族になりなさい」
「(姉弟？) 関係なんてなんでもいいわ」
「つまりその…一緒に寝ましょうってことよ」
「ねえルーデウス、お母様から習ったんだけど…」
「恥ずかしいから１回しか言わないわ」
「私…ルーデウスの子猫が欲しいニャン」
「今の私とルーデウスでは、釣り合いが取れません」
「旅に出ます」(置き手紙)
23話
「ルーデウスはね、すごいのよ」
「頭がよくて、強くて、すごく才能があって」
「でも毎日魔術の訓練だって欠かさなくて、すっごくすごいの」
「私、何も怖くなかったわ」
「ルーデウスがいたから」
「だから、ルーデウスが死んじゃうなんて私、考えもしなかった」
「何も出来ない、私じゃ何も…」
「いつもルーデウスに頼ってばっかりで…」
「いつだって私達のことを考えてくれていたのに、何も返せない」
「ひどいことをしたわ」
「私、ルーデウスを愛してる！」
「いつかまた会いに行くわ！」
「修行して龍神を倒せるくらいになったら、今度は私がルーデウスを守るの！」
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